2005-01-12 ようやく正月。
2004-12-31 そうして今年が終わる。
2004-12-31 そういえば…
2004-12-26 脂肪腫？
2004-12-24 「これからぐだぐだするんだろうなぁ」
2004-12-21 平穏な日々。
2004-12-16 学校は明日で終わり。
2004-12-16 「忙しさの中に
2004-12-15 CM。
2004-12-15 冬の雲。

一日から昨日まで休み知らずな勢いできました。

今日やっと日記をかけるくらい暇になりました。

新年明けましておめでとうございます。

どこがめでたいんだチクショウ、と言いたい人が多いです。

辛いです。

友人の最近の口癖。

『皆上手くいくといいのになぁ…』

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今年は随分と仕事をした。

それら全ては大凡学費その他に消えた。

今年が金銭的には一番辛いだろうなぁと思っていた。

よく乗り切ったなぁと、素直に自分を褒めてみたい。

たまには。

一番褒めてほしかった人とは別れてしまったけれど、仕様が無かったんだと今は思う。

またあの子に助けられたのかな、と。

伝えるべき言葉は伝えたから、もうこれ以上はなにもない。

そうして今年が終わる。

活きていこう。

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年末の忙しいときに、夏に取れなかった免許を取ると言っていた知人がいた。

はたして取れたのかどうか…？

雪が降る前に日程は終えていたと思う。

相変わらずの運の良さだなぁと多少呆れるが(苦笑)

受かっていたらよいなぁ。

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「来年は、お御籤を買ったらちゃんと木に縛ろう。」

そう思わせるくらい、今年は変な事が多い。

腕の辺りに変なしこりが出来ていた。

人に見つけてもらったくらいだから、相当俺は俺を苛めているらしい。

「働き過ぎだ」と、友人に怒られた。

昨日の仕事中から痛み出したので、とりあえず夜間診療所に行ってみた。

『脂肪腫だとは思うんだけどねぇ…』

『痛みがあるのは変だから、一度きちんと見てもらったほうがいいよ』

友人に調べてもらったところ、『血管脂肪腫』なるものの症状に酷似。

発症は原因不明だが、良性の腫瘍らしい。

『良かった…で、治療法は？』『手術で切除しかないらしいよ。』

『・・・手術？』『うん、手術。』


最後までこんなかよ…(泣)

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あんたがそんな風に言うから、真っ当に日記が書けないじゃないか。

その日あったことや思ったことを書くのが日記だろう？

そりゃあ感傷的な文ばっかりで、日記といっていいのか甚だ怪しいさ。

主語も述語も無い文章ばっかりで、読んでいてさっぱりわからんさ。

でも。

そんなものでも読んでくれるあんたがいるから。

俺は思いのまま書きたいんだ。

あんたが、まだぜんぜん好きだから。

…あぁ、やっぱりぐだぐだだ。（苦笑）

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昨日の昼間、さいたま新都心で買い物をしてきました。

何時頃出来たのか知りませんが、いわゆるショッピングモールに。

俺も男ですからね。

まぁ、買うものといえば。

あれですよ、あれ。


新しいケーキの型。


えと…ね？

家にあるケーキの型って、ハート型しかないんですよ。

そんなんでクリスマスにケーキ作って渡そうものなら…駄目じゃないっスか。

駄目っスよね？

あの…はい、男っぽくなくてすいません…。

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今年は今日を含めてあと１６日。

あんまりにも足早に今年は過ぎていったように思う。

今年ほど幸せだった年は無い。

今年ほど働いた年はない。

今年ほど色々出かけた年は無い。

今年ほど自分が歪んだ年は無い。

今年ほど傷ついた年は無い。

今年ほど反省した年は無い。

今年ほど…

あと１６日。

ラストスパート、平穏に過ごしたいなぁ…。

要は俺次第ですがね♪

良い締めくくりで行きましょう！

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傲慢は侵食してくるのだな』と、以前書いた。

じゃあ、逆にゆとりってなんだろう？

ゆとりから生まれるものって、なんだろう。

思いついたのは『絆』という言葉。

『愛』も『信頼』も『友情』も全部ひっくるめるような言葉。



“きずな”


うん。

響きが好き。

繋いだ手みたいで、あったかい。

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ぼうっとテレビを見てる暇すらない位忙しかったのか。

休みの日になると、学校行くぎりぎりまでテレビを見ます。

何かもう何でも珍しい気がします。

ギター侍が何なのかも、つい三日前知りました。

流行語になったとか、もう浦島太郎気分です。

ちょっと悲しい…。

今日も休みということで見放題です。

猫缶のCMで、場面場面の猫に「姑」「ダーリン」とか文字をつけているものがありました。

…あぁ…

猫かいてぇ…(泣)

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年も押し迫ってまいりました。

…とか言うと、またおっさん臭いんだろうか。(苦笑)

街はクリスマスに彩られ、電飾が華やかです。

宇都宮駅にはツリーと門松が一緒に立ってますが、めでたけりゃ何でもいいでしょう。

物騒極まりない事件が続いてますからね。

それはそれで反省や自戒しなければいけない点も多々ありますが、騒げるときに騒いでおくことも必要だと思います。

冬の曇りは、押し込めるような窮屈さ。

夜の満天の輝きの反動かもしれませんしね。(苦笑)

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