himajin top
奈広の「何にしても暢気。」

斟酌のできる人間になりたい。
苦しくても、生きているのならば。
不器用は、不器用なりに。
前に進む力をあげられるように。
意味なく人を傷つけないように。
それを守りきる事が、僕の目指す強さ。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-12-02 街の明かりに照らされた闇のように。
2004-11-26 手紙の後で。
2004-11-11 かぼちゃとサツマイモと珈琲。
2004-11-11 『恋は
2004-11-06 “愛しています”
2004-11-06 代償。
2004-11-04 eto.
2004-11-03 タイトルだけは禍々しくなく?(笑)
2004-10-25 謙虚。
2004-10-23 復活…?


2004-12-02 街の明かりに照らされた闇のように。

強がっていたわけじゃないのです。
まして、何かを望んでいたわけでも。

許せますか?
『ありがとう』しか言えない、こんな私を。


許せますか?
何も話さない私を。

先頭 表紙

2004-11-26 手紙の後で。

届いていなければ、明日読んでください。

貴方はまた呆れてるのかな。
『また勝手に凹んで…暫くしたら何とかなるかな』くらいに。
これを読んでいる今ですら。
まぁ前例は尽きないからね。(苦笑)
でも、今回はホント。
ホントに別れよう。
再燃もしないようにさ。
その為に絶対にしたくなかった拒否までしたんだし。
完全に繋がりを断つよ。
それが俺に出来る後始末。
…もう憎みかけてたんだ。
俺が愛する程、貴方が応える程、まず奴が憎かった。
心底奴が憎かった。
奴が命を懸けているものも。
そして、それを共通にしている貴方すら、俺は憎みかけていた。
好きな人のことは幾らでも許せる。
でも、嫌いな奴の事まで我慢は出来なかったんだぁ…。
ダメな男だね。
こんな風にしか貴方を守れないなんてさ。
結果的に、奴の言いなりだもんね。(苦笑)

うん。

まぁ、そんなわけで補足とします。
今までありがとう。
これだけ愛せた人がいたことを誇りに思う。
じゃ、さよなら。

先頭 表紙

2004-11-11 かぼちゃとサツマイモと珈琲。

かぼちゃのプリンをしげしげと眺める。

珈琲を飲む。

さつまいものチーズケーキを眺める。

珈琲を飲む。

りんごのコンポートが今作り終わる。

珈琲を飲む。


…あぁ。

甘党だなぁ…。(笑)

先頭 表紙

栃っ子様Ш機会があれば作って差し上げますよ〜♪ / 奈広 ( 2004-11-22 11:31 )
さつまいものチーズケーキがやたら?気になる!! / 栃っ子 ( 2004-11-11 20:53 )

2004-11-11 『恋は

人生にとって必要不可欠なものである。

だが、それが人生の目的になってはならない。

そうすれば、人は道を見失ってしまうからだ。』

愛も憎しみも一瞬で成り立ってしまうことが、今回の件でわかった。

それ故に前述の言葉が重みを増してくる。

そして、思う。

抗う術を探さなければ。

後に、気付く。

意味が無いのだと。

先頭 表紙

2004-11-06 “愛しています”

他人に言わせたら、『酷い』『よく付き合っていられる』といわれるだろう。

友人に言わせたら、『相変わらず大変だね』と言われるだろう。

恋人に言わせたら、『惚れた方が負けなんだよ』と言うのだろう。

相も変わらず、損ばっかりしている気がする。

他人のために体を張って、心も体もボロボロになって。

そのくせ得られるものなんて些細なものだけで。

『不器用だなぁ』と言われるのがオチ。

こんな自分を好いてくれる友人に感謝。

こんな自分に付き合ってくれる彼女に感謝。

あー…

彼女には、アイを添えて。

深く、強く、揺るがない自信と誇りを込めて。

ただ一言。

先頭 表紙

2004-11-06 代償。

傲慢の測り方は、代償に対する考え方で分かる気がする。

『割に合う事』に執着があればあるほど、傲慢度合いは強い。

割を考えるのは当然のことじゃないか、と思ったあなた。

しばらく恋愛してないんじゃないんですか?(苦笑)

恋愛ほど傲慢が罷り通らないものはない。

「我儘」は通っても、「傲慢」は確実に破綻する。

なぜ?

恋愛ほど割の合わないものはないからだろう。

先頭 表紙

2004-11-04 eto.

下記のかなり過激な文章は、正直な気持ちの発露です。

発露ではありますが。

事実やったら、自分もそっち側に渡ってしまうので。(苦笑)

(友人から様々な意見を頂いたお陰で)

随分と気付いたことがあったので。

ここは、社会と理性の正義に委ねてみようかと。

それで十分。きっと。

先頭 表紙

2004-11-03 タイトルだけは禍々しくなく?(笑)

ことの詳細をお伝えすることはできません。

簡潔に言うと、初めて心から人を憎みました。

そして、復讐してやろうと思ってます。

自分の中にこんな強い感情が顕れる事は絶対に無いと思いました。

ある理由を除いて。

復讐は復讐の連鎖を生むでしょう。

このまま何事も無かったかのように振舞えば、平和な生活なのでしょう。

『理屈はね。』

俺は奴の過去現在未来家族友人その他すべての因果関係を根こそぎ奪います。

でも、足りません。

一生涯じゃ足りません。

それだけの事をしたと、反省しても許しません。

反省したら何もかもを踏みにじります。

一生後悔してください。

悔やみ続けてください。

貴方に出来る事はたった一つ、それだけです。

先頭 表紙

2004-10-25 謙虚。

外の柿の木を見ていてふと思った。

謙虚さは、口で言うもんじゃなかったよなと。

そう考えた自分を省みて。

傲慢は、忙しなさの中に侵食してくるもんなのかなと。

今この少しの暇を、有意義に使えた気がする。

先頭 表紙

あ、確かに。。。 / 凛姫 ( 2004-10-30 14:00 )

2004-10-23 復活…?

えーと、いやいやいや。

まぁひとまずはおめでとうと言いますよ。

言いますけどね?

俺のあの説教(?)は何だったんですか?

まぁ幸せに越したことはないけどね。

…んー…

挽回する気があったなら、あの場で全然応援したんだがなぁ…

難しいねェ・・・

先頭 表紙

にゃはは。。。 / 凛姫 ( 2004-10-25 01:56 )

[次の10件を表示] (総目次)