2002-12-04 コギャル、宇宙船に乗る！？　パート2
2002-12-04 コギャル、宇宙船に乗る！？？　パート1
2002-11-30 少林Tシャツ（うら）
2002-11-30 少林Tシャツ！！（おもて）
2002-11-23 たそがれ清兵衛
2002-11-21 コンビーフ
2002-11-17 一番好きな映画？？
2002-11-16 バージョンUP！
2002-10-30 ポリタンクPC
2002-09-14 稲川淳二　怪談ナイト

これが乗船してるとこ！？
　
コギャルボトルキャップの詳細は、HPにて！
ここのコラムでも写真が載ってます☆（過去の日記にて）

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やった―！！
作ったコギャルボトルキャップが「宇宙船」という昔っからあるSFX雑誌に載りました。！！　　Vol.104 1月号です。
初投稿で載ってしまったのでビックリです。これもコギャルのなせる技でしょうか？

「宇宙船」も最近は、役者ビィジュアル系になってしまったな〜
ちょっと残念。
ちなみにハリケンジャーとかまるっきり興味ないッス！

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う〜ん

渋い！！

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このTシャツが欲しいがために少林サッカーのDVDを買ってしまった！

おバカまるだし！

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今日は「たそがれ清兵衛」を観て来た！
昨日で上映終了がほとんどだったので、やって無いと思ったけどそこは藤沢！
探したらやってました。
むかーしっからあるしょぼい映画館。
しかも、字幕スーパー版としてあった！な〜んかやな予感はしたがとりあえず入場！
さすがにおじさん、おばさん、お年寄り夫婦が多かったのだが…字幕スーパー版なのはこの為か？
早速、日本映画なのに日本語字幕が付くという私にとっては、初体験な映画が始まった！

ヤバい！すごいヤバいのである！！
外国映画の日本語字幕はすんなりくるのに、こちらはそうはいかない。
逆に字幕を見まい見まいとしてしまう。
要するに、うっとおしいのだ。
これでは、集中できないので、すぐに立ち去ろうともおもったのだが、そこは我慢して観ているとある事に気付く。
そう、字幕を素直に読む事だ。
それによって、じょじょにうっとおしさが消え集中していった。
　と、日本映画の日本語字幕スーパー版の攻略法を発見したのだった。（たいした事じゃない！）

肝心な映画は？というと…
これが良かった★★★★
役者陣がみないい味をだしていて特に宮沢りえは、いつの間にかいい役者になっていた。（昔は小室の歌を歌ってたっけ！ぼくらの七日間戦争だったっけ？）
最後の真田広之VS田中泯（前衛舞踏家）の決闘も渋い。
そして観終わった後爽やか！

ただひとつ、いちいち「にわとりが遠くで鳴いている」「ドーンと火縄銃の音がする」などと状況説明の字幕が入るのは、やめてほしかった！

あ、あと字幕スーパー版が存在するのは、セリフにかなり、なまりがあるからではないかと、思ったりもしました。

上のイラスト〜のつもりシリーズ　　あれは誰だ？？

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現場の近くにメシを食う所がなく、あるといったら、しょぼいタバコ屋だけ。
かろうじてカップラーメンなど日持ちのイイ物があったので物色していると、同僚が「さいと〜さん、コンビーフ食った事あります？どんな味するんすか？」と。
「え゛〜食った事ないの〜」
ちなみにヤツの年は25〜6才か？
コンビーフといえば、子供の頃よく食った覚えが…そして子供受けする食べ物っていうイメージがある。
昔はよく♪野崎のコンビーフ♪っていうCMが流れていたっケ！

はたしてこの同僚だけが食った事が無いのか？
この世代はあまりなじみがないのか？
そして今どきのお母さんは、子供にコンビーフを食べさせたりするのだろうか？
と、どうでもいい疑問を感じてしまったのであった。

かくして、同僚はこの年でコンビーフ初体験をした。
あえて感想は聞きますまい。

私はこの日カップ麺と魚肉ソーセージ。
なんとま〜普段めったにお目にかかれない食べ物？が昼の詰め所のテーブルに並んだ訳だ！
魚肉ソーセージのオレンジ色のビニールには、『ホモソーセージ』と名がされていた！
『

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この間、同僚から、「一番好きな映画は何ですか？」と訪ねられた。
「う〜ん？」と暫く間をとって「しゃれた映画でも」と考えていたが、結局出てこなかった。
好きな映画はいっぱいあるけど、それぞれに思い入れがあるのでこれだ〜！と言えない。（優柔不断ていうこともある？）
そして記憶力もすっかり衰えているので、好きでも忘れている映画もたくさんありそうだし。
ということで、この機会に好きなヤツを片っ端から上げてみよう！！

ハウス、ゾンビ、プロジェクトA、スパルタンX、ポリスストーリー、時をかける少女（原田知世）、パルプフィクション、ニキータ、ブレードランナー、マッドマックス、バタアシ金魚、がんばっていきまっしょい、グロリア、転校生、必殺4、ターミネーター、チャイニーズゴーストストーリー、逆噴射家族、死霊のはらわた2、クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲、グリーンデスティニ−、天使の涙、天国と地獄、座頭市シリーズ、彼のオートバイ彼女の島、少林サッカ―、ソナチネ、あの夏いちばん静かな海、3-4X10月、遊星からの物体X、あの子を探して、キッズリターンズ、鉄男、双生児、カリオストロの城、チンピラ（柴田恭兵）、ニューシネマパラダイス、ジャッキーブラウン、ナビィの恋……などなど、

ん〜どうやら、しゃれた映画は、無いようだ！ハッハッハ
はっきりいってごちゃ混ぜ！カンフー&ワイヤーアクション系が多いかな〜？

あっ、でもしいてあげると、3-4X10月、ソナチネかもしれない。両方とも北野武の作品であるが、3-4X10月をどれだけの人が知っているだろうか？決して文字化けしている訳ではない。
内容はともかく、不思議と忘れた頃に観たくなってしまう。
大人が沖縄の海で戯れているシーン（ソナチネも）、夏の幻の様な映画だ。
でも、映画館で最初に観た時、なんじゃこりぁ！と思った。
2回目あたりから段々とハマっていきました！！
知ってる人いますかね〜？？？

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人間というものは不思議なもので、時が経つと今まで出来なかった事が出来る様になっていることがある。
生活している間に自然にバージョンUPしているのだ。

今の仕事で例えてみると…
搬入屋という仕事であるが、システムキッチンなどを建築中のマンションに運び込む、要は肉体労働だ。
その仕事の中で、「こりゃ〜重てぇ〜や」っていう品物が年々増えてきているのだが、最初はひいひい言っていた物が、何回か経験している内に「あれ？　そんなに重くないな〜？」に変わっている時がある。
体が、感覚がそのものに対応したのだ。

私は作ったり描いたりする事が子供の頃から好きだった。
子供の頃は、なぜ大人は上手く描けるんだろーなどと思いながら毎日とりつかれた様に落書きをしていたのだが、ある日突然「あれっ？前より上手くなったな〜」って子供心に思った事が何度かあったのは覚えている。

みなさんもその様なバージョンUP体験をいろいろな面で経験しているハズである。
誰もが小さい時、最初に経験するのが自転車であろう。
何日練習しても乗れなかったのが、ある日突然乗れる様になる。
一回乗れてしまえば、今までなんだったんだ？みたいな感覚を覚えたハズ。
しかし、この感覚を感じる為には、あの乗れなかった時の何日間が…上手くいかなくてモヤモヤした何日間が必要なのだろう。
多分、その何日間、何年間の間に体、感覚がバージョンUPの準備をしているのだろうと思う。
そして、それはある日突然やって来る。
気付いても、気付かなくても…

そうやって、色々な細かいバージョンUPをくり返し、いつの間にか30代なかばまで成長してしまったのか！？

しかし、記憶力はすっかりダウンする一方で、常々、外付けハードディスクが欲しい今日この頃である！！

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とうとう買ってしまいました。
ポリタンク！！
いや、Power Mac 867 Dualポリタンク。
今までのハマグリ！
いやibookハマグリ型より全然速いのでこれからが楽しみです。

しかし、OSがまた訳分からん事になっているので、慣れるまで解説本は手放せない状態。バージョンが違うとめんどくさい事が次々出てくる。
金もかかる。
机も買ったし、スピーカー欲しいし、でかいタブレット欲しいし…
いかん、一番使いたいソフトを買っていなかった。
あ〜まだ落ち着いて創作活動が出来ませーん！

このポリタンク、金、吸い取り過ぎ！！
だから見た目、ふくよかなのか？？デブってル？

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毎年恒例　稲川淳二の怪談ナイト（関内ホール）へ行って来た！
恐いもの大好きな私は毎年楽しみにしている。
怪談ナイトとは…、夏になるとやってますね。稲川淳二がおばけの話！
あれを真っ暗な中、怪しい照明をあびながら話すのです。

やはり生は恐いです！！

といいますか、おばけの話でコンサート？をひらいて、ここまでひっぱってるのは、凄い！
「喜んでいたた゛けましたか〜」のギャグで、いじめられキャラのはしりだった彼は、話し出すと恐いんだけど、なんかその中にも、真面目さと暖かさとコミカルさが感じられていいんですよね。あの「喜んでいたた゛けましたか〜」精神は変わってないんです。謙虚なんだな〜
多分、それにひかれて毎年行ってしまうのかな？

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