2005-05-03 複雑
2005-05-03 まいったな
2005-05-01 インファナル・アフェア観てない人にはさっぱりわかんない話でごめんなさい
2005-04-23 Aくんの恐怖
2005-04-23 Aくんの更なる恐怖
2005-04-23 Aくんの恐怖　解明編
2005-04-23 ほしいー！！！
2005-04-23 すっかりおばさん
2005-04-23 続きです
2005-04-16 えらいこっちゃ、ヨンさまに滅茶苦茶惚れてしもーた

あたしの友人Iさん（♂）は、ちょーっと変わった趣味がある。


彼の趣味は人間観察。

普通ぢゃないすか、あんただってそーでしょと言われそうだけど、彼の場合は極端なんですね


彼はうちの会社で「変な人ランキング」やったら確実に上位入賞しそうな人と仲良しなんですわ。

「すげーなー、こいつってこういうとこが嫌われるんだなー」と観察するのが楽しいらしい。


Iさん本人は長身で容姿も端麗、人間として勝ち組の人だ。
友達として持つには悪くはない、ってか、かなり良い存在だったりする。


でも、彼の友情は怖い。
自分が彼の趣味の「対象」でないかと不安になるのだわ。



数年もの間、ずっと聞きたかったんだけど、怖くて聞けなかった
「ちがうよー」って言ってはくれるだろうけど、普通「そうだよ」とは言わないだろうしな


でも、とにかくほんとに不安になったので、聞いた。

なーにいってんだか。
あんたみたいに単純で底の浅い人間は観察したってなんも面白いことないでしょーが
違うから。安心しなさいって


うーん。
まあ、安心していいところなんだろうけど、なんだかちょっと複雑だなあ。

「底が浅い」のは「得体が知れない」よりはいいんだろうし


どうでもいいことですね、ごめんなさい
でもちょっと書いておきたかったので。

先頭 表紙

あたしの友人はほぼ全員が知っていることだけど、あたしは顎フェチだ。

好きなタイプを述べよと言われたら「顎のラインが綺麗な男」ってのは絶対条件だったりする。
（これ、説明すんのすげーめんどくさいんで、どういう顎かは書かんでいいですよね）

顔の造作がどうであろうとよほどのことがないかぎり要求はないが、顎のラインってのには徹底的に拘る。


で、最近友人に言われたんだけども、背中フェチでもあることが発見された。

確かに背中には拘る。
友人いわく「おまえさんは悪魔の背中マニアだからなー」


悪魔の背中、ねえ。確かにそうかもな。
しゃがんでて、ちょっと前かがみになって、その直後黒い羽が生えてきそうな背中が大好きだ。特に肩甲骨のあたり。


この画像は、あたしの男友達りょーちゃんの、まさにあたしが理想とする背中っす。例としてあげてみました。



さてさて、職場を異動になってはや二ヶ月。
常に「お気に入りくん」を作ってモチベーションを持続させるのが恋愛体質のあたし。

今のお気に入りFくんは、りょーちゃんほどではないが、かなりいい悪魔の背中の持ち主だ。


で、こないだちょっとその話になった。


Fくんとは、仕事がらみでしか会話をしたことなくて、まあ、最近ちょっとだけ世間話をするようになったとこ。

あたしの机のデスクマットの中には、澤田謙也小隊長の写真が入っている。
「誰ですか？？」とFくんが話しかけてきて、「あ、うん、あたしが世界一愛してる役者さん」と答えた。
まあ、間違いなく知らないだろうから説明はさせないで、といいましたけども。

「すっごいガタイしてますねー」とFくん。

でしょー、でもFくんもいい背中してるよね。

その肩甲骨が生えてきそうな羽のあたりが


…うわあ!!なにを言ってるんだ、あたしはー!!

せっかく「ここぞ」の場面を、想像したらかなり気持ち悪いものにしてしまった。


意味は通じたみたいで、まあよかったんだけども、危うくグロいものフェチになるとこだった。


とにかくここ何年か、言い間違いが非常に多い。年齢のせいだと周囲に言われていたりするけど、そうかもしれない。

このグロ発言の数時間後、またしてもかましてしまった。

職場のUさんは写真が趣味で、古いカメラのコレクターだったりもしている。
そんな彼がうちの会社のカメラ（もう製造はしていないけど、一部のマニアの間ではうちの会社製のカメラは未だに大人気だそうで）を手に入れて大喜びしていた。

そっか、写真好きなんだあ

「Uさんってカメラ小僧なんですね」


うわー!!!やってもーた!!

幸いUさんは頭の回転が速いので「そう、ローアングルが得意なんです」と返してくれたけども。


違うんだ、言いたかったのはそういうことぢゃないんだー!!



なんか言う前に数を数えろ、っていうババアの教えは当たっていたな。
10代や20代は20数えろ、30代は10数えろ、というのがババアの教えのひとつだった。

あたしは来年40になる。40代になったら5でいいらしいけど、あたしの場合は10を続行させたほうがいいかもしれないなあ。


ほんとになあ、なんでだろうなあ。
まあ、やっぱ年齢のせい…ってか、要はあたしが馬鹿なだけなんですけどもね。

先頭 表紙

インファナル・アフェアをマーティン・スコセッシ監督がリメイクするそうで
キャスティングが現在入ってきてる情報では

●アンディ・ラウ（ラウ）→マット・デイモン

できるもんか!!）

●トニー・レオン（ヤン）→レオナルド・ディカプリオ

ぜーったいに、百万年と三日かかったとしても、レオにそんな「寂寞とした中の色気」が出せるわけがない


●エリック・ツァン（サム）→ジャック・ニコルソン

えええええ？？？「ふくよかな笑顔の裏のえげつなさ」がサムなんだよー
ニコルソンだったら最初っからもうおもいっきし悪い人ぢゃん!!



しかもスコセッシはオリジナルを観ていないというぢゃないか。不安だ。
ってーか、オリジナルを観てない奴がリメイクをするな!!

で、IMDBで調べてみた

http://uk.imdb.com/title/tt0407887/fullcredits


…マーク・ウォルバーグ？？？

いったい誰の役だ？

チャップマン・トウ（キョン）か？

どうしよう、アンソニー・ウォン（ウォン）だったら。まさかなあ


どうせリメイクするってんだったら、三部作全部やってくれないと。
あれは三部作全部で完成する複雑なパズルみたいな作品なんだから。

まあ、ジミー大西くんに第三章でのラウの壊れっぷりができるとは思えませんし
レオにあの「ふりむきざま笑顔（このシリーズ不動のトニー・レオンのベストショットだと思うの、あたし）」の寂しさが出せるとも思えない。

まあ、せいぜいがんばっていただきたいもんです。

ただし、「無間道」という認識だけはしっかりちゃんと表現していただきたいもんです。


えらそうなことかいてしまいましたが、あたしにとってこの作品のリメイクは
「デビルマン」の完全実写化と同じくらい「やってはいけないこと」のような気がしましてねえ。

先頭 表紙

一年の三分の二は中国へ出張しているうちの親分が先週帰ってきた。

帰ってきたと思ったら、また月曜から中国に行くとのことだ。

もう最近では「単身赴任してて、一時帰国で戻ってきている」と思うことにしている。

ちなみにうちの親分より長期間中国出張しているししょー（二ヶ月行って一週間帰国、だもんな）は帰ってきたときに
『おーっす。一週間の日本出張だよーん』とか言い始めた

ししょーがいないと、あたしの映画生活に多大なる影響があるんだけどなあ、と、まあこれはおいといて、今回は親分のお話。



通常「あたしワールドの女王様」であり、自分さえよければどうでもいいというあたしでさえ、さすがに最近の反日デモとかいうのは心配した。
「帰るときは頭にトマトや卵くっついてるから、風呂の準備よろしくー」とかふざけたこと言ってるんだからまず大丈夫とは思っていたけども。


今回は親分の話だけども、それだとオチから書くことになってしまうので、別の人のお話として書かせていただきます。


さてさて、初めて中国に出張したAくんという子がいました。
彼は反日が激しくなってきた頃に中国へと旅立ちました。

非常に真面目な青年で、初めての海外出張で緊張もしまくっていました。


空港に迎えにきてくれた、先発隊で中国入りしていた職場の先輩Nさん（注：うちの親分です）にAくんは聞きました。

「あのお、大丈夫なんでしょうかねえ」

Nさん「んー、N●Kとか報道規制で入らないとかなってるけど、まあとりあえずみんなちゃんと生きてるから」


不安がつのるAくん。


Aくんが到着した日は工場が休日で、「親切な」Nさんは街を案内してくれるとのことでした。


だ、だいじょうぶなんだろうか。
でもNさんは中国長いからきっと大丈夫なんだろう。Uさん（同じく中国出張中の人）も一緒だっていうから大丈夫だろう。


甘かった。Aくんの恐怖はそこから始まったのです。



街を歩いていくと、Nさんがやたら絡まれています。
いろんな人に指をさされ、「∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」（彼の耳にはこう聞こえた）と怒鳴られています。

中国慣れしているNさんはさすがです。笑顔でいなしています。
Aくんは怖くてしょうがありません。

Uさんは腹を抱えて笑っています。
Aくんは先輩に対してだからさすがに言えませんが
「この人は、友達が絡まれているのに、なんて不謹慎な人なんだ!!」とムカついたそうです。


買い物をしていても、Nさんはいろんな人から「∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」と指差されています。
にこにこ応対しているNさんにAくんは「大人の男」を見ました。

それに引き換えUさんときたら、とにかくひたすら笑っているばかりです。
「だから俺が言ったでしょーが。∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」
もうこの人はわけわかりません。もういいです。この人の存在は考えないようにしよう。


すごい、Nさんは凄い。俺もこうやって「柔よく剛を制す」でいかないといけないんだ。
俺もNさんのようになろう。

食事をしながらNさんにそれを言うと「そんなたいしたこっちゃないよ」…Nさんは謙虚だ。すごい。尊敬度倍増

Uさんのようになってはいけない。Nさんのようにならなくては。


(続きます)

先頭 表紙

とそのとき、席の後ろを通りかかった人相の悪いおっちゃんが、いきなり話かけてきた。
「∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」


おっちゃんはNさんの腕をつかみ、「∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」と怒鳴っている。


絡まれた!!やばい!!俺は初めての海外出張初日で反日のとばっちりくってしまった!!

Nさんは笑っておっちゃんをいなし、おっちゃんはNさんをどついて去っていった。
Uさんは大爆笑している。


すごい、Nさんはほんとすごい。


Uさんは「そりゃあねえ、あのカミさんの手綱取ってるんだから、Nちゃんはただものぢゃないっしょ」（…おい!!!!!）


このひとはNさんが「拉致」されかかったというのに、笑っているだけで、助けようともしなかった。本当にとんでもない人だ。



翌日から仕事が始まり、ふと気がつくとNさんは工場の中の人や、宿泊施設の人にまで「∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」と指差されている。


こ、こんなところまで反日感情が広まっているのか。
でもなんでNさんだけなんだろう。他の人はなんにも言われていないのに。


数日してNさんは日本へと帰っていった。
空港へ向かうNさんに、「∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」の声が何度もかけられた。

も、もう帰国するんだから、そこまで糾弾しなくてもいいじゃないか、Nさんは悪い事するような人じゃないんだ!!


Uさんが言っていた「まあ、あれは彼が自分でなんとかしないといけないことですからねえ」という言葉が彼にはどうしても納得いかなかった。


空港で旅立つNさんに、Uさんが叫んだ。「∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」


な、なんて不謹慎な人なんだ!!


さて、いったいNさんは多数の中国の人に罵倒されるようなどんなことをしたのでしょう。

答えは続きにて、これから書きますからしばしお待ちを。

先頭 表紙

「∞◎♀＊＃◆※▼♂□!!」
↓↓↓↓↓



髪を切れ!!






いやあ、うちの親分の髪は、中国行くとやたら早く伸びるんですよ。


で、工場でうちの親分に「髪を切れ!!」というのがちょっとした流行語になってしまっていたんですね


街で会ったのはみんな工場の人です。


食事のときのおっちゃんは、こう言っていたのです

↓↓

俺の女房は床屋をやっている。今からうちに来て髪を切れ!!





性格は非常に温厚なのですが、いかんせん人相が悪い。だから怖かっただろうなあ、と親分が言っていました。



「なんかすっごく面白かったから、真相を教えないで帰ってきちゃったー」と、尊敬されているNさんは言った。


あなたねえ、入社12年にして出来た部下を、そーんなことでいぢめなくても…



ネタにはなるっちゃなるけど、あたしなんだかちょっと駄目だな、そういうのって。


だからってまあ、うちの親分が「あたしやだなあ」って言ったくらいであの「（本人曰く）イタズラ好き」が治るとは思えませんけどね。


真相を知ったAくんが人間不信に陥らず、シャレのわかる人間に育ってくれることを祈ります。

あ、でも、親分みたいな性格が増えたらちょっと…まあ、いいか

先頭 表紙

映画クレヨンしんちゃんが始まりました

今回もまあ、完成度高いこと高いこと。
コンスタン●ィンやデビ●マン作った人たちは、ちょっとでいいから見習ってほしいもんですわ

で、これ、入場者の「お子様」へ限定プレゼントがある。
中学生以下の子供限定で「特製ぶりぶりストラップ」が配られている。

これがさあ、滅茶苦茶ほしいんですわ。

一回自分でいって観にいったときに、恥を忍んで頼んでみたけど駄目だった。
二回目に甥や姪を連れていったんだけど、やつらも気に入ってしまって「やだ」と言われた。

いっぱいいっぱいで生きている鷹哉だけは「あげる」と言ってくれたけど
あたしは奴がどんだけ映画版しんちゃんを愛しているか知っているので、さすがにそれは貰えなかった

もう、あとは懸賞しかない

というわけでネットやなんかで応募しまくってます


お願いします

http://www.eiga.com/free/index.shtml#shinchan

これあたったら、あたしに恵んでいただけませんでしょうか
お礼は必ずいたしますので。

あー、ほんとにほしいよな、これー！！！


…馬鹿ですね、ごめんなさい

先頭 表紙

今年も新入社員が入ってきた。

うちの会社には濃ゆいキャラクターが多い（遺憾なことにあたしもその一人らしいが）けど、今年もまた濃ゆいのが「参戦」した。


というわけで、今回あたしが「観察」した、期待の（なんに対して？？）新入社員を報告します



●そのいち　　いったいいくつなんだよ


昼休み、喫煙所での会話。

ねーちゃん1「なんかさあ、このまんまでいいのかって気がするんだよねえ」（入社早々にこれかい!!）
ねーちゃん2「なに、またなんかやったの？」

（どうやらこの二人、入社前からの知り合いらしい）

ねーちゃん1「週末、パチで7万負けたっていうんだよねえ」
ねーちゃん2「別れちゃえって前から言ってるでしょ、だからー」（うん、キミは正しい）

ねーちゃん1「なんかねえ、3年もつきあってるから情が移っちゃって、そうもいかないのよねえ」



…「情が移る」ってあーた、いくつだよいったい。
ってか、来年40になるあたしだって、その言葉を使ったことは人生でおそらくたぶんまだだよな。


ねーちゃん2「じゃあさ、連休とか気分転換に温泉でもいこっか」
ねーちゃん1「だねえ。どっか近場でひなびたとこがいいねえ」

…一ヶ月前まで学生やってた人間の言葉とは思えない。

就職戦線勝ち抜いてきた人たちというのは、こんなになっちゃうんでしょうかねえ



●そのに　　いったいいくつなんだよ2


ねーちゃんは疲れているが、にーちゃんたちは元気いっぱいだ。

同じく喫煙所での光景。

ビットチョコレートを一個買ったにーちゃんがいた

にーちゃん1「うわ、それうまそーだな」
にーちゃん2「いーだろー」

にーちゃん3「ちょっとちょーだい」（注：これ、一口サイズである）
にーちゃん2「やだよ」（だろうなあ）

にーちゃん1「一口くれよ」（注：これは一口サイズである）
にーちゃん2「やだってば」

にーちゃん1「一口だけでいいからさあ」（注：しつこいようだがこれは一口サイズである）
にーちゃん2「やだったらやだ!!」

かなり熱い戦いになっている。



おまえら全員そこに並べ!!おばちゃんが買ってやるから!!

（いや、心の中で叫んだだけですけどね）


一個40円のチョコレートでヒートアップできる社会人…うちの甥たちと変わらんぞ、まったく



（続きます）

先頭 表紙

●そのさん　いがぐりちゃん

今日、昼ごはんを買いに会社の売店に行った。
レジに並ぶ列、あたしの前には「なでまわしたら気持ちよさそうな」、ちょい伸びたいがぐり頭の新入社員がいた。

いまどきこんな髪型は珍しいなあ、と顔を見る。

おー、最近の男の子は肌理の細かい綺麗なおはだなのねえ。顔も整ってるし


財布を落っことしてしまい、拾おうとあたしはしゃがんだ。


…ん？
…んん？？
…んんん？？？


すかーと？？


いがぐりちゃん、女の子だったんですねえ。あらびっくり


なんでまたそんな髪型に…

うちの親分「ヅラなんだな、あれは実は」

なんでまた

親分「わかる人には説明しないでもわかるから、教えなくてもいい。わかんない人には説明してもわかんないから教えない」

あなた結局いつもそれで逃げるのよね



友人チワワくん「彼女は重度の花粉症で、髪の毛に花粉がつくのがやだったんですよ」

…花粉症の人ってそこまでするんですか？わかんないけど。


彼女が別になにをしたってわけではないですが、ビジュアル的にかなり「濃ゆい」に入るので、書いてみました

一度でも遭遇した人は「いがぐりちゃん」というだけで、彼女だとわかるんだから、インパクトは強大でありまする

今後彼女がいがぐりちゃんのまんまでいるかは確定できませんので、もしかしたら今限定の「旬」かもしれませんし。


まあ、こんな感じですね。
彼らに対する自分の態度が、「ああ、すっかりおばさんだなあ」という感じで
『もう自覚してる』とは思っていたものの、実はまだ「そんなに老けてはいない」と内心思っていたことを再確認いたしました。
いかんなあ、ちゃんと受け入れないとですなあ。反省

先頭 表紙

…と、タイトルを読んで

「今まで散々松尾スズキに似てるだとか、

腿にうじゃっと生えてる剛毛が気持ち悪いだとか

笑顔がうめずかずおの「ヘビおばさん」みたいで気持ち悪いだとか

服装がとにかくおばさんくさいだよか

とにかく思いつく限りの暴言かましてきたのに、何を血迷った!!」

と、あたしを個人的に知ってる方を心配させてしまっていたらごめんなさい。



いや、ペ様のことぢゃないんですよ。

今日観て来たんですわ、インファナル・アフェア�V　終極無間。

レオン・ライ演じるエリート警察官ヨンが滅茶苦茶かっこよくって。


で、半日「ヨンさまかっこえー」「ヨンさまいいよねー」と熱にうかされておりますわけで。


感想書かないといけないんだけど、明日もまたヨンさまに「会い」に行ってしまうので
今日はさっさと寝ることにいたしまする。


しかしやっぱトニー・レオンっていいわあ。
んで、ほんとにヨンさまがいいんだわね。

なんだろ、最近「めがねくん」好きになってきたなあ


とにもかくにも、今日はヨン様な一日でした。いやー。だはー

先頭 表紙