2002-06-11 あらし
2002-06-09 カウンター
2002-06-07 白い一日
2002-06-06 疲れた・・・
2002-06-05 やっぱりひとりごと

いい天気だと思っていたのに夕方突然暗くなり
突風が吹き荒れてどしゃ降りになった。
２F３Fからプリントやノートが降ってきて
机の上の書類は舞い上がり、窓際の花が転がった。
突然のあらし。まるでsamiみたい。
あーそこでうなずくんじゃない！！

週の始め一番に仕事ですっごいショックな出来事があった。
それからずっと落ち込んで、自己嫌悪っていう奴に捕まっている。
ひとつの仕事にとらわれて、他の仕事がうまくまわっていないのは
わかってた。でも忙しいのを自分自身の言い訳にしてた。
でもね、ほんとはちょっと違う。
そこのところを遠まわしに、でもぎゅってつかまれた気がした。
自分の弱い部分を実はsamiはよく知っている。
生徒指導にかかわる部分はね、割と好きなんだ。
悪い子も問題児も大好きだし、話も合う。
自分も若い頃無茶やってきたから気持ちも理解できる部分もあるし
自分なりの考えも持てる。
でもね、基本的な部分、地道な毎日の活動がね、苦手。
健康教育の部分ですね。今は治療的なものより予防的なものが主流。
忙しいとどうしても自分の苦手なところから手を抜く。うん。そう。そう。

今日は一日まじめに仕事をしてた。いつもはしてないのかって？
そういう訳じゃないけどね。
今日は気合を入れて、根性入れてやってたんだ。
本気で仕事しないとね。自分の個性が光るか曇るかは自分しだいだもん。
なんとなくやってる仕事はね、何にも残らない。
根性入れてやった仕事はたとえ失敗しても、次はきっとうまくいく。
まぁそんなもんだ。
そういう訳でsamiは夏まで（？）仕事に生きることにしました。
自分で納得するまで。
この自己嫌悪から這い上がるまで。

もうちょっとがんばってみる。
ここまでって自分に見切りをつけたくないから。
いい夏を迎えられるかな？

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昨夜からずっとカウンターが落ちてて
すっごい落ち込んでた。
何をやってもうまくいかないときは
うまくいかないってつぶやいて
何にもやる気にならなかった。
夕方やっと重い腰をあげて
無料カウンターをさがして申し込んで
付けようとしたら復活してた。
あーあ・・・・って感じ。
まぁいいけどね。
復活してくれたらその方がいいし。
ひとりごとも復活してくれないかなぁ・・・

それで、掲示板は見つかったのかなぁ・・・！？

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迷うから迷路。
抜け出そうとそればするほどきっともっと深く迷い込む。
だから迷路なんだよね。
迷わせているのは自分のこころ。
他の何でもない。
自分のこころ。

初めは小さかった秘密がいつの間にかどんどん大きくなって
もう隠せない。
でもそこにいるのは誰？

まっすぐ正面から向き合うことができたら
背負っているものを認め合うことができたら
そしたら何かが変わるのかなぁ。
それってもっと苦しくなるだけのような気もするね。


ある日　踏み切りのむこうに　君がいて
通り過ぎる汽車を待つ
遮断機が上がり　振り向いた君は
もう　大人の顔をしてるだろう

この腕を　さしのべて
その肩を　抱きしめて
ありふれた幸せに
落ち込めればいいのだけれど
今日も一日が　過ぎていく

真っ白な　陶磁器を
眺めては　あきもせず
かといって　触れもせず
そんな風に　君のまわりで
僕の一日が　過ぎていく
　　　　　　　　　　　　　「白い一日」

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今日はこのすばらしく恐ろしい天候の中で登山。
朝７時に家を出て、山に向って歩き出したのが８時前。
ただひたすらに歩いて。
目的がはっきりしているからいいよね。
ただ上を目指して歩くだけ。
余計なことをしている余裕はない。
ただ上を目指して歩くだけ。

でも頭の中はいろんなことを考えていた。

去年は体力的に無理のある子を抱えていたので３時間かかったところを
今年は楽に２時間と少しで頂上についた。
日差しが強すぎてあっという間にsamiの半そでからのぞいている部分は
日に焼けてヒリヒリ状態！！あーどうしよう。
明日は真っ赤だなぁって思いながら。

年々辛くなる。この登山。今年で８年目。８回目の山。
お風呂入ってくるね。足やおしりや腰がもう痛い！！
これって若い証拠！？だよね♪

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いつまで待ったらいいのか見通しの立たないまま
数日が過ぎて。
どうしても書けない時もあるんだけどやっぱり
samiは、書きたい。

書きたい。

とりあえず。借りてみた。どうかな？

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