2004-03-12 気持ち４７
2004-02-08 気持ち４６
2004-01-17 気持ち４５
2004-01-02 気持ち４４
2003-12-05 気持ち４３
2003-11-29 気持ち４２
2003-11-14 気持ち４１
2003-11-10 気持ち４０
2003-10-31 気持ち３９
2003-08-13 気持ち３８

今日は心がくるくると変化しすぎて
ちょっと冷たい風にあてたほうが
いいかもしれない。

今日の最後の心。
すーっと染み込む。

何を求めているのか。
それは答えでもないけれど
ちょっとつかえていたものが小さく溶けた。

少しずつ加速する言葉。


うれしい。
悲しい。
永遠の。
いつでも。
永遠に・・・・・。
魅力。
待ってる。
・・・・・胸で眠りたい。


短い間に放った
キミの言葉が訴えるモノ。


心の加速は・・・・・

どうしよう。
わたしに何ができる？

先頭 表紙

裏と表の心

本音に滲ませるウラハラな心

表と裏の心

深層に眠る想いの湧き水


「やっぱりあなたに会いたかった」


どうしてあなたはスターじゃないんだろ
どうあがいても手の届かない
雲の上の存在だったのに


あなたがどんな人間であろうと
許してしまおうとする
理解したいと思うようになってきている


そんな自分がもどかしい
わたしは何処へ行けばいいんだろ

先頭 表紙

「ありがとう、それだけ伝えたくて」



今年も活躍しているんだって。

マフラーのぬくもりの中に何を感じているんだろう。



「それだけ」


深読みはもうしないよ。



身体には気をつけてね。

先頭 表紙

彼方の人に与えていたものは同情だった？

あなたに貰っていたものは同情だった？


長い月日。
深い日々。


直下型で涙が流れた。

答えへのピンスポット。

先頭 表紙

結局あなたとは逢わないだろうね。
忙しさと、あの人のせい。
どんどんあなたのことが薄くなる。

これでいい。
ちゃんと決めなきゃ。

曖昧な心の余波はきっと
あなたにもあの人にも届いてしまう。

あなたと逢うことよりも
あの人と逢えることばかり考える。

あなたが見えない。


とりあえずあの人は頑張ってる。
わたしも頑張らなくちゃ。

って、思うの。


もっと人間らしく。

って、思うの。

先頭 表紙

数日
自身で内側から鍵を掛けてしまったような状態でいた。

そんなところにあなたが現れた。

「コーヒー入れてくるから１分待ってて」
正午を挟んでゆっくりゆっくり流れる時間。

雲の厚い寒々しい日曜日。
こんな日はコーヒーを入れるところからゆっくり楽しむのがいい。
そんな時間を奪ってしまったように感じた。

何か、切羽詰っていてあなたにメールしてみたいと思っていた。
「いつでもください…」
語尾があなたらしいと思った。


でもね。
残念ながらメールの必要がなくなっちゃった。



あなたとの空気を感じつつ、自分にとっては普通の話題をぶつける。
だっていつも考えている事。いつも考えている疑問。

それがわたし。
ありがとう。

素直にしっかり答えてくれるあなた。
こういう話好きなんだって。

ただ
周りには耳が痛くてものすごく真剣な話に感じるんだ？

わたしは満足していたよ。
ほんと、ありがとう、長い時間を。

先頭 表紙

最近　わたしの中に潜む　あの人

あの人は　わたしを自分の理解者と言った
そんな早い時期から　そんなことが解るのだろうか
わたしのどこを見て　わたしの何を感じ取っているのだろう

あの人に近しい人にも言われる
もしわたしとあの人の思考が似ているのであれば
わたしと同じような感覚でいるのだろうか

今は遠くから見ている
どこでＧＯサインが出るともわからない
似ているのであれば　きっと平行線

わたしとあの人の異なる部分で
その線の交わりが生まれるのだろうか

心を交わしてみたい衝動にかられる時もあるけれど
どこかでブレーキがかかる

きっと思考も今までの環境も似すぎているのかもしれない
だからこそ交わせるもの
だからこそ傷口を広げるもの


もう少し
たおやかにふわふわ揺れる
パステルイロの無数の花々にならなければ

その時期が訪れるまで
どうかわたしという存在を
あの人の心の隅に留めておいてください

先頭 表紙

負のオーラを放ちつづけた２００３年。

そのオーラは
本来の自分を映さない鏡に跳ね、
わが身に返る。

でもそう繰り返し繰り返しやっと、
ここまで飲み込んできた。



あなたが言った。

「逢おう」


あなたと出逢った頃。

冬が来る。


意図なんてわからなくていい。

わたしはわたし。



全てを大きく包み込んでしまおう

それがわたしの使命であるならば。

先頭 表紙

気持ち３９にして

心持ちも変化しつつある


人は変化するもの

心はうつろいやすく
でも

どれも本当の気持ち
本当の自分


あの人が気にかかる
あの人が心配


何を探しているの？

わたしと同じもの？

先頭 表紙

あなたの心に直接触れたい

でも

きっと傷つけてしまうだろう


触れたい意図は

きっとあなたが望んでいることと

違うから


もっと傷つけられて

もっと絶望して

もっと呆れられたら

手を離すことができるだろうか

先頭 表紙