2004-03-21 臨戦体勢
2004-03-20 久々〜〜
2004-03-17 ぽんぽこりん
2004-03-14 ４９日目
2004-03-07 スケール
2004-03-05 メデタの三拍子♪♪♪
2004-03-03 元気！！
2004-02-29 御懐妊！！
2004-02-27 アメリカとイギリス
2004-02-22 困った〜〜

今日、ミルクを獣医さんちに行ってレントゲンを撮って来た。
さて、お腹の中の子は何匹でしょう？
じゃ〜ん、なんと！あんな、あんな大きなお腹をしてて１匹しかいない！！
そう、デカヨーキーならぬデカ胎児なのだ。
レントゲンを見てあっけにとられた。でかそうな胎児がで〜んとのびのびとお腹の中でネンネンしているのだ。そりゃそうだろう。邪魔になりそうな兄弟が１匹もいず、ついでにミルクはつわりもない子だったから栄養も満点と来てるんだから・・・。
で、先生に言われてしまった。難産の可能性があるって。帝王切開になるらしいのだけど、先生とわたしの日にちの都合で切開するなら、水曜日になりそうだ。わたしの計算の間違いで、予定日は２３日か２４日に繰り上がった。でも、２３日の火曜日は獣医さんのところは定休日！その日に産気づいて難産だったらどうしよう〜〜〜〜。
その上、前々からとっている休みは２５日・・なんとか２４日に変更してもらわねば・・。
それにしても、ちっとも胎動がない。大丈夫でしょうか、弱ってたり死んでたりしてませんねって獣医さんに聞いたら、首をかしげてのんびりしたコなんでしょうね〜と言われた。デカさといい、のんびりとぼーっとしたとこといい、パパのタルトそのまんまだわ〜。
ともかく、お腹の中の子のおおきさで今日からいつ産まれてもおかしくないといわれてしまった。じゃ、今日切開してくださいって言ったら、ぎりぎりまで赤ちゃんはお腹の中ででかくても育てないと、産まれてから育ちにくいのだそうだ。
で、きょうから臨戦体勢！産箱を用意し、ガーゼ、脱脂綿、真新しいハサミ、絹糸、それと産まれる寸前には体温が下がるそうなのでワン用に体温計を買ってきた。
は〜〜〜、もうドキドキ。
ここまできたら後は運を天にまかせるしない！どうかわたしの休みの日まで産気づきませんように！！
ちゃんと母子ともに健康に産まれますよう、どうか皆様一緒に祈ってくださいね〜〜！！

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今日は春分の日で祝日。ミルクを獣医さんに連れて行くのは明日だし、今日はとーってもひまよねって、昨夜思っていたのだ。そうしたら、ビビアンママさんからうれしいお誘いが・・・・。なんでも、我が家の近くのリバーサイドモールに東京で有名なおしゃれなドッグカフェ「スリードッグベーカリー＆カフェ」ができて、そこに行かないかと言って下さった。もちろん！このところオフ会に行けず禁断症状がでていたわたしは、出産間近のミルクと側にいないと絶対ミルクが落ちつかないパフェをおいて、さっさとタル坊を引きつれて行ってきた。自慢じゃないが、我が家はド田舎！でもってその我が家のそばにあるリバーサイドモールだってド田舎！そんな田舎にあんなこじゃれたドッグカフェができていいのだろうか？？ワン用のショートケーキもそれはそれは美味しそうで・・でもビビアンママさんとちょっと食べてみたけれど、味は全然しない。さすがワン用。見た目は甘そうでも味付けはほとんどなくて安心その物。でも、ウチのタル坊もビビアンちゃんも美味しそうに食べていた。わたしらにはまずくてもワンコには美味しいのね〜。ちなみにわたしは美味しいパンを２種類いただいた。こっちは人間様用に実に美味しかった。
その後、そのお店のすぐ前にある「子猫館子犬館」を見て周りＪＩＰＦＭでおなじみのジェームスのイベントを見て、ビビアンママさん達とはお別れした。
いや〜〜、ビビアンママさん、ＶＩＶＩＯさん、ビビアンちゃん、今日はありがとうね！！これで、ちょっとは元気が出てきてあと５日後に控えたミルクの最大の出来事、出産に頑張って立ち会えると思うわ。

明日、日曜日だけどいつも行く獣医さんはやっているので、ミルクのお腹の中にどれだけ赤ちゃんがいるかレントゲンを撮ってきます。で、大きさによっては帝王切開かどうかも相談してくるので、今からもうドキドキです〜。
その結果は明日の日記にまた書きますね〜（今日その事かと思われた方々、ごめんなさい。今日はわたしが楽しんじゃっただけでした〜）

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ミルクのお腹も順調に育って、ぽんぽこりんになってきた。その割に体重が増えていない。昨日と同じ２・９５キロ・・・大丈夫かな〜。お腹の大きさをしみじみ見ていると、どう見ても１匹以上いる気がする。おりものも少々出ているので、（りえりんさんが書いて下さったように破水とうたがうほどじゃなくて、ちょろちょろっていう感じ）愛犬にパピー出産させた経験者の諸先輩方の意見を総合しても２匹以上いると思ったほうがいいのかも。出産予定日ぎりぎりの２１日に獣医さんちでレントゲンを撮るまでは、はっきりとした頭数はわからない。これって案外不安な物ね〜〜。数匹いるのなら、５０日過ぎた頃から急激に体重が増えるそうなのだ。でも、ミーちゃん食欲がある割りに・・・またまた冒頭に戻るけど体重が増えていない。いいのかな〜。ミーちゃん、ごめんね〜、素人なババで・・・。
そうそう、まだ夜のお散歩にも行ってるんだけど、こんな大きなお腹をしているので途中で抱っこを請求するの。これが、かなり重く感じるし、大きなお腹のおかげで抱っこしずらいのよね。もう散歩しなくてもいいような気もするけれど。散歩しないと未だにいいう０ぴしてくれないのよね〜。

ご心配かけてみなさんすみません〜。体調不良はまだちびっとあったりして、困ったババですが出産まであと１週間！なんとか頑張りますんで応援よろしくです〜。
は〜〜タモリの安産守りが欲しいな〜〜・・・。

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今日で４９日目。お腹も大分目立ってきた。お散歩もしんどそうで今朝はお休みなので、ゆっくり朝の散歩をしようと３匹連れて行ったが、途中で「お腹が重くて歩けましぇーん」とめずらしく抱っこを要求。仕方なく抱っこして連れて帰ったが、後の２匹を引っ張りつつの帰り道は抱っこしている左腕がやたら重たかった。う〜ん、ミーちゃん重くなったのね。昨日、１週間ぶりにスケールで計ってみた。ミルクは２・９５キロになっていた。先週の１５０グラム増。確実に重くなってきているのだが、これが多過ぎるのかどうかわからない。１匹しかいないのならこんなもんなのかな〜。
最近、ミルクの体調といえば、食欲は相変わらず旺盛にあるのだが、やたら体がかゆいらしい。２週間前にシャンプーしたので、そろそろいつもなら洗い時なのだがお腹がコレだけ大きいとね〜・・・。シャンプータオルでふいてやろうかと思っている。
おりものも多くなってきている。多頭だと多いそうなので１匹以上いるのかもしれない。
ところで、今年は気付くのが遅かったのだがうるう年だった。で、ミルク出産予定日は２６日じゃなくて２５日頃。普通の日なので、２５日だけは休みを確保したのだがそれよりも前だったりしたらどうしよう〜〜。

このところ、私自身少々体調不良なうえに、ミルクへの心配で皆々様の所にあんまり遊びに行けなくてごめんね〜。無事出産したら元気に遊びに行きますんで見捨てないでね〜。

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今日は年に１回の「インターナショナルドッグショー」（正式名かどうかはさだかじゃないけど）のある日だ。毎年、わくわく楽しみにしながら、このインターオフには参加していた。ココアが存命の時から、ほとんど行ってたんじゃないかな・・。でも、今年は不参加・・・・。ちょうど運悪く町内会の行事に役員として出ねばならなかったからだ。雪のちらつく寒い日とはいえ、日差しはあって青空もある・・・行事のある公民館の窓から「みんな今ごろ楽しんでるんだろうな〜」とため息をついていた。
とはいえ、我が家には身重のミルクがいるから、どちらにせよ参加は無理だったろう。
実は、行事は思ったより早く終わって、午後からの２次会なら車を飛ばせば参加できない事はなかったのだ。でもね〜〜、妊婦を乗せてると無茶はできないのよね〜〜。で、なくなくあきらめて、ミルク達と午後はまったりお昼寝を久々にしてしまった。（ちょっと風邪気味だったしね）
この写真にミルク達が乗っているのは「赤ちゃん用スケール」。昨日、リサイクルショップに行って購入してきた。（と〜っても安かった！！）ウチは何匹もワンがいるし、これから体調の良し悪しもでてくるだろうし、なんといってもミルクが順調にお腹の子が育ってるか知りたかったからだ。我が家には正確とはいえない２キロ秤しかないからね〜。
ちなみにミルクは通常は２．６キロが２．８キロ、パフェが２．３キロ、タルトは２．９キロだった。ミルクは通常より２００グラム増えているけど、これが正常かどうかまた経験者の皆さん教えてくださいね〜〜。そろそろ少しマンマンを増やそうかな〜と思案中ですのでよろしく〜〜！

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先日、ウチのミルクが妊娠した事をお知らせする為、リックママさんのＨＰに遊びに行ったらなんとまあ、そこのキリ番に見事ヒットしてしまった。で、今夕、リックママさんから右の写真のキャリーバックと美味しそうな和菓子とカミカミ棒が贈られてきた。
御存知のように、我が家のミルクは今月末に出産をする訳で、そうなるともうひとつキャリーバックが必要になる訳で・・・ほんとにありがたいプレゼントだ！！そのうえ、この画像でおわかりいただけるだろうか？このキャリーバック、タル坊の似顔絵付きなのだ。キャリーバックに入っているタル坊と良く似てるでしょ！うふふ、うれしいな〜〜。
リックママさん、ありがと〜〜〜〜
ところで、キリ番といえば我が家のＨＰもビビアンママさんがヒットしていただいた。
キリ番の３９１５０番は、ミルクの誕生日をもじったもので、ミルクの妊娠がはっきりわかった次の日にキリ番が突破というなんともめでたい偶然だったのだ。
ビビアンママさん、ありがと〜〜〜
そのミルクだが、ご覧のようにお腹も順調に大きくなってきている。以前同様、あまりお腹をかばうような素振りはしないが、さすが少々お腹が重くなってきているのか動きが鈍くなってきている。で、前のようにはソファーの背もたれの上に登ろうとしないだけたすかっている。でも、いまだにソファーからピョンではなくドッテと降りているし、階段もどたどたと下りる。これもやめてもらえればいいんだけどな〜〜

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ご懐妊したミルクさんはいたって元気！今日で３７日目。きもちお腹もふっくらしてきたかな。他のワンコの妊娠出産の記録されたＨＰを拝見すると、こういう小型犬はつわりがひどい子が多いらしいが、つわりらしいのはほとんどなかった。食欲は旺盛だし〜、走りまわってるし〜、ソファーもぴょんと降りるのではらはらしてしまう。妊娠がわかって以来、ドッグフードはパピー用に切り替えている。それとパフェちゃんスペシャル少々、胚芽大麦の湯がいたのに煮干のかけらを少々、あとグリニーズのふりかけ・・・。たくさん食べてるように見えるけれど、全部少しずつ与えている。お腹の子が育ち過ぎたらどうしようってのが、今の最大の課題！！だって〜、つわりなしで食欲がぜんぜん衰えないんだもの〜〜。
赤ちゃんができたってわかった時はうれしいばっかりだったのだけど、なんだかだんだんいろんな心配事が頭の中に浮かび上がっている。出産がすっごい難産だったらどうしよう！！お仕事は年度末で休めない！！誰もいない時に産気づいて、それも〜難産だったら〜〜。この頃、毎日神様仏様にすがりつくように「安産、安産」ってお願いしているわたしだった。

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この題見てびっくりされてる方もおられるだろう。そう、我が家のミルクが妊娠したのだ。
今日、先週行き損ねた獣医さんに行ってきた。タルトの目は軽い結膜炎だったので、家庭内薬の目薬で治っていたし、パフェの前歯はぐらぐらしていたので、いつのまにか抜けていた。（ガムを美味しそうに食べていたのは、抜けていたからもう痛くなかったらしい）で、今日はパフェのワクチンと・・そうミルクの妊娠の有無を調べてもらいにいったのだ。先月の１月２３日に実はタル坊とそれらしき事が（わはは）あったのだが、ミルクは以前想像妊娠をした前歴があるので（あの時は大喜びで亡きココアとの子ができたとすぐにアップして大恥かいてしまった）今回は慎重に獣医さんの所で確認してから、発表したかったのだ。エコーをかけてもらったら、ちゃんと赤ちゃんが写っていた。でも、いまのところ確認できたのは１匹・・・もしかすると１匹だけかもしれない。そうなると育ちすぎるので、帝王切開になるかもしれないのだそうだ。もういまからドキドキ！！
あ！！ちなみに予定日は３月２６日くらいです〜〜。
これからなるべく日記に随時ミルクの妊娠記録を書いていくつもり・・・書けるのか？

さてそのミルクさん、いたって元気でつわりもたったの２日間の間朝食を少しだけ残したくらいで、食欲も旺盛。（で、赤ちゃんが大きいかもしれない・・これはまた別の心配が・・）妊婦さんとしての自覚はまったくなく、飛び跳ねるわ、走りまくるわ、階段の上り下りは抱っこしてやりたいのに、さっさと行ってしまうわ・・。もう少ししおらしくなってほしい。お腹はあまりエコーの赤ちゃんわりに大きくなく、お乳が張ってきている。

こうやって書いていても、ほんとはね〜〜、わたしが浮き足立ってるの。
うきうきどきどきわくわくおろおろが混ざり合っている。
どうか、皆さん、無事出産できるように応援してね〜〜。

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昨日の木曜日、お休みをとって映画を見に行った。前々からネット友達でもあるＹＡＯＮさんと「ロード・オブ・ザリング」を見に行ったのだ。もう前日からワクワク！原作を読んでいるので結末も知っているのだけれど、それでもやっぱり最終章だと思うと、期待も格別である。どんな話しだったのかはここでは語らないとして（まだ見てない人もいるからね）その三部作の最後のシーンについてちょっとだけ・・・。この映画はとっても原作に忠実で、ほとんどストーリーに違いがない。よく映画人（特に日本の）がやるものすごーく御都合主義に原作を歪曲してしまうことはない。イギリスのテレビドラマ「アガサ・クリスティ・・エルキュール・ポアロ、ミス・マープル」や「シャーロック・ホームズ」でも原作のイメージはストーリーに忠実で、私自身すごく気に入っていた（グラナダテレビバンザイ）この「ロード〜」でも同じで、決してその場の都合で流されない。
原作の結末近くは長々とフロドの苦悩が描かれている。その辺のところは、さすがに映画では描く事はできないのか、案外あっさりと描かれている。で、できれば「ロード」今後見られる人は原作を読む事をお薦めする。
たぶん、これがアメリカなら副題の「王の帰還」というように、王の戴冠式をはでにやってにぎやかにお祭り騒ぎのようにしながらエンドになるだろう。
思えば、同じ三部作で昔「スター・ウオーズ」というのがあった。その最終章「ジェダイの復讐」の最後がまさにそんな感じだった。今までの登場人物が総勢集まって賑やかにたからかに歌って終わった。これがアメリカだ。
で、「ロード」は違う。イギリスそのものなのだ。「スター」の終わり方も楽しくて良いけれど、こういう終わり方も余韻があって良い。まだ見てない方、そこもちょっと楽しんでみてね。

ちなみに我が家には原産がイギリスとおぼしきワンが３匹いる。元のうううーーんと御先祖様はストイックで紳士的なイギリス産のはずなのだが、どう見ても元からのナオ家産・・。
食い意地の張りぐあいといい、危ない目に合えばご主人様のわたしをあっさり見捨てるだろう根性といい・・・どこも紳士的ではないな・・。
で、食い意地張っているパフェとタル坊をペッタン。ご心配いただいたパフェの歯はぐらぐらしてはいるが、思ったほど痛くないのか大好きなガムをタル坊が食べる時間の３倍以上かけてゆっくりはみはみねぶねぶして食べている。その隣で、哀れなほど悲しそうに食べているパフェを眺めているのはタル坊である。彼はとーっくの昔にパフェの２倍の大きさのガムを食べてしまって、パフェがくれないかしらとずーっと横で眺めているのだ。
パフェは絶対あげないけどね。

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昨日のぽかぽか陽気よりはちょっと薄ら寒い今日、やっぱりミルクとパフェはパソの足元で犬団子をやっている。大き目のタル坊ははみでてしまうので、いつも他の場所で寝ている。なんか、この前の写真と似たり寄っりだな〜〜〜
と、ほんとはこいつら、今日こんなにまったりのんびりするはずではなかったのだ。
獣医さんに行く予定だったのだ。
我が家の主治医であるＫ動物病院は火曜日が定休日なので、わたしのように仕事をもっている飼い主には土日に診てもらえるありがた〜い病院だ。
で、ミルク、パフェとヒート続きで延び延びになっていたワクチンと前歯がぐらぐらして痛そうなパフェと、お顔をスリスリし過ぎて、目元がちょっと腫れてる気がするタル坊と
ちょっと診てもらいたい事があるミルクを連れていくはずだったのだ。
でも、この動物病院、比較的フェラリア蚊の診察のない冬は暇なので、学会などの出席のために休診になっている事がたま〜〜〜にある。で、イヤな予感がしたので、電話をかけたら案の定、土日休診の留守電のアナウンス・・・・。
タル坊は、家にあったワン用の家庭薬の目薬が効いてきてるので、まあさほど心配はないし、ミルクも急ぐ事でもないのでいいのだけど、パフェの前歯がかなりぐらついてて痛そうなのだ。マンマンは食べれるからいいが、大好きな歯磨きガムがほとんど食べれないのが可哀相。ちなみにグリニーズは小さくしているので、これは美味しそうに食べている。
だから、歯磨きガムだけの問題なのだけど・・・。で、来週には絶対行かなきゃね〜・・。

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