2004-08-29 猫小屋にて
2004-08-27 病気？ケガ？
2004-08-19 「天国の青い蝶」
2004-08-14 「バレエ・カンパニー」
2004-08-14 「ドリーマーズ」
2004-08-12 「ぼくセザール 10歳半 1m39cm」
2004-08-11 庭ネコその２
2004-08-09 庭ネコその１
2004-08-07 花火大会
2004-08-02 抹茶とカルピス

ほーちゃん療養中…

天気が悪いせいか、昨日、今日と昼間はここにいます。
夜になると行方不明…

下に敷いているのは私が子供の頃に使っていた毛布です。
お気に入りだったのよねー。

先頭 表紙

ほーちゃんが元気がない。
２日くらい前からほとんど動かない。
朝、縁側にある枕の上にいて、
よろよろとそこでご飯をたべて。
あと一日どこにいるのかわからない。
具合が悪いので隠れているんだろうけれど、心配でならない。
昨日は家族で一日中名前を呼んで探していた。

外傷はないらしいけれど、腰のあたりが痛いらしい。
夏の盛りにチョウチョやらセミやら山と捕まえていた姿は見る影もない。

どうしたの、ほーちゃん！！


…見ている私も元気ないです。

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夏休みなのに、貧乏性というか、出不精というか、旅行に行きたくても行けない性分なので（なのに出かけたらいきなりサバイバルになるけど；）、自宅にいます。
そして今年は何故かめったやたらと映画に行っています。

さて。

この作品は見たかったんですよね〜。
南米ですし、昆虫ですし♪←嘗ての昆虫少女
蝶や甲虫やそのほか沢山の昆虫の画像、爬虫類、両生類などそのほかの生き物の美しさ。それだけでもう幸せです。

「あなたも青い蝶、私も青い蝶なのよ」
さらりとそう言える風土が良いです。
それは別に特別なことではないのだから。

ちなみに、蝶は「魂」の象徴と言われます。
でもそんなことは知らなくても良いんです。
いっそ忘れていたほうが、この物語は楽しめます。
深層心理学的に「治療機序」とか論じられそうなストーリーですが、そんなヤボなことはしないでおきましょうね。

さて、果たして人間がふたたび「調和した自然の一部」となる日はくるのでしょうか…

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筋も殆ど知らないで、見に行きました。
でも身体の動きをみるのは好きなので、踊りを見ているだけで私は楽しかったです。
最後の舞台の演出は……でしたが（汗）。

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友人と見に行きました。
面白い…けど。

私的には、最後にもうちょっとまとまりが欲しかったような気もします。
断片的には好きなんですが、う〜ん………

友人はこの監督の作品が好きなそうで。
足掛け１０年くらいは付き合っているけど、そんな面があるとは知らなかった。
そっちのほうが驚き。

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昨日はレディースデーだったので、いそいそと出かけていきました。
初回、日比谷のスカラ座は満席でした。びっくり。
早めに出かけてよかった……

こういう映画って最近結構好きです。
セザールくんの可愛さにメロメロ（死語！）でした。
「ふふふ、思春期の入り口ね♪」と思いながら見てしまう自分がナンですが；
発達的にはどうなんだろう？（深層心理学を中心に学んできたので発達心理学にはそれほど詳しくないのです）
普通に比べてセザールくんたちはちょっと早めなのかな？

少なくとも私の勤めている中学校の生徒はこの位（あるいはそれ以前；）の発達段階で入学してくるような気が…；

あ、またお仕事の話に戻ってしまった。
でも、この映画は思春期の嵐にはいる前に垣間見ることのできる、美しい情景の一つのような気がしました。

本当にセザール可愛い♪
ちょっと太めのところが特に♪

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これも同じ頃避妊手術をした猫。
もちろんきょうだいです。
名前はほーちゃん。
最初、背中の模様が牛みたいだったので「ホルスタイン」と呼ばれてました。
でも長い、とじきに「ホルス」に。でも、メスなのに語尾が「ｕｓ」じゃ可哀想、と私が「ほーちゃん」と呼ぶことにしました。

今日のおやつはアジのアラらしいです。

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去年避妊手術をしたうちの一匹。
ねねこ、といいます。

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夕方帰宅したら、花火大会で大混雑でした。
忘れていたよ………

すぐそばの河川敷が会場なのですが、今年も屋根の上から鑑賞しました。

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あちこちで不評だったので、確かめてみました。
だって消えたらもう二度と味わえないかもしれないし。



うーん………

山椒風味？←をい！

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