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YIN‐NER WORLD

【他言無用です。無断転載はご遠慮下さい】
現場に出て5年を過ぎましたが、まだまだ修行中。
相変わらず忙しいのか忙しくないのか良く判らない日々。

2010年夏の別荘

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2014-08-15 どうしてわからないんだろう。
2014-08-08 人間ドックの結果
2014-08-07 猛暑の人間ドック。
2014-07-15 焼きついた表紙の画像
2014-06-08 聞いているのかー?
2014-04-25 コメントくださった方へ
2014-04-25 同業を名乗る人のブログ(毒吐き)
2014-04-01 新年度がやってきましたです
2014-01-07 私の夢、妹の現(うつつ)
2014-01-01 あけましておめでとうございました


2014-08-15 どうしてわからないんだろう。

私が今の職種に就きたいと思ったのはもう30年も前のこと(歳がバレバレ)。
そのときすでに、「この職業は高い収入は見込めない」と思っていた。

なぜか?
それは「そういうもの」だから。

人は景気の良いときには、目の前の楽しみや物欲しさにお金を注ぐ。
精神性にはあまり目を向けない。
景気の悪い時は、たいていお金がない。

それは別に悪くない。普通の人は「そういうもの」だから。
お金がある人だって、精神的に行き詰って来談してくることは勿論あるけれど、
それはレアケースだといっていい。

普通、心理臨床に携わっていると、
人生追い詰められた人たちと付き合っていくことになる。
社会適応できなくなって、無職で、それでも貯金を削って面接を受けにくる人だって少なくない。
私はこういう人たちから料金を頂くことがどれだけのことか想像つかないと、
臨床はやっていけないと思う。


なのに、今の人って、臆面もなく「どのくらい収入が見込めますか」と訊いてきたりする。さらに、最初から高い待遇を期待したりするのよね。

時代なのかなー、とも思うけれども、この仕事、よほどの腕がないと、
あるいは要領良く、条件の良いところに行けないと(でも腕か要領かどちらかが良くないとその職場は続かない)、高い収入は望めない。
収入なんて人並みとれれば良い程度。
しかも非常勤が多いから福利厚生は期待できない。有給もない。年金もない。
自分が関心あるからやっていけるけれど、そうでないととても続かないと思う。

しかも、面接ができる人になれるかどうか、養成課程に入るまでわからない。
私はかろうじて面接ができた。でもそれは素質があったからというよりは、20代のころから自分が面接受けて修行してきたから、だと思う。自分がその面接に払ったお金だってバカにならない。
そして今でも教育分析を受けている。スーパービジョンも。(でも、現場の臨床心理士で、スーパービジョンを受けている人の割合はびっくりするほど低いという)

面接室の古いカルテを処分することになって、先輩がたのカルテを全部ファイルから出して分別して溶解処理に出したけれど、そのときに1回〜数回で中断したケースがすごく多くて驚いた。しかも1〜2回が圧倒的に多い。(長く続けば良いってことじゃないけど)。

現実の臨床心理士のレベルってこんなものなんだ…とショックを受けた。
そしたら、私のスーパーバイザー(大学教官もしてる)が、「自分の同期だって、○は一人だけ、あとの半分は△、残りは×」といった。
私も×の後輩や同期を知っている。自分はかろうじて△かもしれないけれど。×にならないよう必死であがいている。
でも、こういうこと、なかなかはっきり言えないよなぁ…
(私、家族と親類以外には自分の仕事言っていないし)。

と思っていたけれど、13歳のハローワークでの質問があまりに酷かったので、こっそりここにかいてみた。

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2014-08-08 人間ドックの結果

…まあ、何も再検査らしいことはその日の結果ではなかったのだけれども。
(大腸検査はまたあとからくるから)

肝臓のエコーをみているときに、
技師さんが「ちょっと脂肪がたまっているかなぁ…」とつぶやいたのが気になる。

本当は言ってはいけない(言うのは医者の役割)らしいんだけれど、
「あ…」と思ったら普通口に出るよなぁ。
去年より1キロくらい増えたと思うし。

やっぱり甘いもの食べ過ぎか〜><

でも、まだまだ食べたいものがあるんだよな。
部屋の片付けしようと思ったけれど、お腹が気になってダメでした。
(バリウム検査したので下剤のんだから)

それで、見ていたのが「あんこの本」

…ってだめじゃん!

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2014-08-07 猛暑の人間ドック。

今日これから人間ドックです。
夏休み期間でないと、なかなか時間の余裕もないので、
人間ドックは夏休み。
フィットネスクラブがお休みの木曜日。

昨晩の9時から「少量の水以外飲まないでください」とのこと。
私は9時までフィットネスクラブでZUMBAやってました。
レッスン後の水分補給で打ち止め〜(多少誤差あってもいいよね)。

「朝は何も口にしないでください」
…でも、この暑さでそれは辛いわ〜。
熱中症になりそう。
私は市内で車で行くからいいけど、
妹なんぞ、来週電車に乗って都内のドックに行く。
しかも午後からで、それまで何も食べられないというから朝は映画に行くんだんそうだ。さらに危険度アップ。

そうそう、ビロウな話で申し訳ないけれど、
検便も今年は便秘がちで2回のうち1回しかとれなかった。
水分補給はしているんだけれどね、追いつかないの。全部汗になっちゃう感じ。
(うちは基本自室以外は冷房なし生活)

なんとかもう少し猛暑バージョンで改善できないのかしら?と思う今日このごろなのでした。

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2014-07-15 焼きついた表紙の画像

先日、朝日新聞の書評にでた「皮膚」を読んでいます。
ひさびさにこういう系統の本。
なかなか興味深いです。

ところで、ここで言及されている、ディディエ・アンジューの「皮膚−自我」。
妙に表紙の記憶が生々しいのです。
どこかで絶対にみている………
「買ったかな?」と思って書棚を探してみたけれども、みつかりません。

いや、出版当初から興味があったんんだけど、やっぱり買わなかったのか…
今、あまじょんで見ると絶版で18,000円以上する…
う〜ん、やっぱり買っていないのかなぁ…

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2014-06-08 聞いているのかー?

去年、秋の連休に彼?が帰国して「休みがあるのに、どこにもいけなーい」といったので、初めて私の運転で温泉に連れて行くことにしました。(おかげさまで免許とってはぢめて高速のりました)
そのときに、車の室内灯が切れていたので、予定の2日前に取り換えにいきました。
そうしたら、純正品じゃないということがわかりました。前のオーナーあちこちいじったらしい。(マフラー?にもカバーがついていたことを先日知りましたし←なんも知らない私はそういう車なんだと思ってたけど、いわれてみれば、みんなついてない)
そのとき担当さんが、「ヘッドライトも純正品でないからもしも切れたらふたつとも交換しないとなりませんねー」といわれ、へぇ、そうなんだ、彼?もそうだけど男性のオーナーって色々車をいじるのねーと思いつつ、その晩、妹を迎えにいったら、当のヘッドライトが切れていた(汗)。
2日後に高速のるのよ、長いトンネルあるのよ〜〜〜
で、翌日仕事から帰ってダッシュで交換に行って、営業さんたちと大笑い(笑うしかない)して、オチがついたとそのときは思った。

さて、今回は12カ月点検でした。
そろそろタイヤの減り具合が心配になって、整備の人と話をして、来年の車検に交換しましょうか〜、ということになって、車を引き取ってきたんだけれど…
翌日仕事の帰りにスーパーの駐車場でどうも車傾いているよなーと思って良く見たら、前輪がパンク(ひえ〜)。
慌てて近くのガソリンスタンドで急遽タイヤ交換。
バルブの元が切れていたようです。

もしかして、聞いているのか?ってな感じ。
昔、アルファロメオに乗っている知人の男性が「車が走りたがっていることがある」というのをきいて「それは貴方の投影よ」と心秘かに思っていたのですが。
車をもってみて、これほど高機能のものだったら、単純に投影だけでなく、なんか、よくわかんないけどなんかありそうですね…(非科学的)

あ、車にはいつも「ありがとねー、大好きよ」と話しかけております←それも変?

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2014-04-25 コメントくださった方へ

コメントありがとうございます。お返事は長くなったので記事にしました。
文章をかくと、どうもくどく長くなる傾向があるのですが、それは私の持って生まれた偏りのひとつですので、御容赦ください。
私の夢の記事で傷ついたと仰るのならそれは残念なことです。

でも間違えないでください。この夢は私のものです。もっとはっきりと言うならADHD傾向をもつ私の母親との生活と、その母親から遺伝として受け継いだ私自身のADHD的な要素が入り混じって夢に現れたものです。私も定型発達ではありません。それは私が現場に出てから知ったことです。スーパーバイザーに無情に告知されて。
でも私はこの仕事をしていく以上、この事実と常に向き合わざるをえません。それは常に私の作業ひとつひとつに影を落としますから。誠意をもって仕事をするためにはそれを意識できなければなりません。一方でこの事実と向き合っていく経験は私の仕事に役立てて、周囲に還元していける可能性もあります。そうあってほしいと思っています。成長するにつれ、私のなかで起こっていた衝動性は次第に収まりました、でも注意のコントロールはまだまだ問題があるようです。

私が一番大事にしているのは、資格ではなく、自分らしく誠意を尽くして生きるとはどういうことかを考え、追求し続けることです。臨床の仕事についているのはそのプロセスの上にあることです。30年以上、時間とお金をかけてきました。多分これからも、でしょう。自分の稼いだお金の大半は、自分の訓練のために消えていく、バカ正直にやろうとしたら、臨床心理士はそんな仕事です。不器用なので、私はこういう生き方しかできません。せめて誇りをもって堂々とやっていかせていただきます。

ところで何故、あなたは1月の記事があったときに「傷ついた」と、コメントなさらなかったのでしょう。「臨床心理士」相手だったら、匿名で自分の怒りをぶつけても良いと思っていらっしゃるのでしょうか。でもそれで問題は解決するでしょうか。
私は自分のクライエントとの臨床プロセスの上での怒りでしたら、意味のあることとして受け入れます。それは関係性の上で治療者である私に責任の一端があるからです。それを、意味のあることとして、クライエントの利益に還元できるよう努力し、そのために対価として面接料金、あるいは給与を頂いているのです。このようなところで匿名(ただし、IPアドレスは日記の主からは管理画面で表示されます)で怒りを表しても、何にもなりません。「失礼しました」と書いていますが、あなたが自己嫌悪に陥っていないか気になります。
それよりは、あなたの近くの援助者(医療、教育、福祉、心理)に相談し、援助を求めるのが良いと思います。もしも(というか、残念ながらよくあることですが)援助者であるべき人が未熟であなたを傷つけるような言動をするのでしたら、冷静に相手にプロとしての仕事を求めて下さい。残念ながら援助職であっても、自分が相手に本当に何をしているか、無自覚な人もいます。臨床心理士であっても、です。
当事者や家族の方々には正当な援助を受ける権利を主張して欲しいと思っています。ただし、特定した「自分の」援助者に向けて。それが援助職全体のスキルの向上につながり、多くの当事者がその益を享受できるようになる道だと私は思っています。
つまらん正論と思われるかもしれませんが。

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みなみさま。コメントありがとうございます。前回〜今回の日記については反応がとても気になっていたので、ほっとしました。…こういうことがあるから臨床心理士ってあんまり名乗ってブログしないのだと思います。書き逃げは書き逃げで精神衛生上は良くないです。自分だけは書き逃げした事実から逃げられませんから。 / YIN ( 2014-05-04 22:27 )
マイナスの感想を書き込むなら匿名はね。。と思ってみてました。私の経験した範囲(15年WEB日記)では、匿名でマイナスの感想書いてくる人は100パーセント、言いたいこと一方的に言って書き逃げだったので、それ思い出しちゃって、他人の日記であってもそういうつっこみは見てて気持ちよくないですね。いや、失礼しましたさんもそうだと決め付けるわけではないですけども(ただ疑ってはいます)。 / みなみ@横から失礼 ( 2014-04-25 23:52 )

2014-04-25 同業を名乗る人のブログ(毒吐き)

実ははっきり書いてはいなかったけれど、私は臨床心理士です。
正確にはここに日記を書きはじめたころはまだおばちゃん大学院生でしたけどー。
なんだかんだいって10年以上仕事をしています。

でも「臨床心理士として世にもの申す」みたいなブログって自分の性には合わないので、そんなことはしないでいました。つーか、いろいろ勉強すればするほど簡単にモノ言えなくなるから。それよか自分の粗忽さを笑ったりしているほうが性にあっいるので。

そんな今日このごろ、偶然発見してしまったのです。
「(自称)T大大学院卒業」の「(自称)臨床心理士」の怪しいブログ。
プロフィールを見ると、実績がたくさん書いてある。
普通、大学教授でもここまで書かないよ、というほど。
その上、この春から母校の医学部にはいる予定という。

あ、臨床心理士の場合、T大卒であるということは、特にアドバンテージになりません。西のほうにあるK大卒ならちょっと別格ですが。

で、医学生になるために、センター試験を受けたそうです。
院卒なのにセンター試験ですか…


…というか、この人文章がダメ。
大学院教育を受けた人の文章ではない。
もちろん心理士としてのもののみかたもできていません。
そもそも着眼点がズレてる。

なのにO保方さんの会見に意見したり、
前世療法を攻撃したりしている。

んー、私たちは変だとわかるけど。
「へんな人だなー」とスルーしとけば良いのでしょうが。
なんにも知らない人に、これが臨床心理士だと思われても困るんですよね。。
いや、臨床心理士でも困った人はいるんだけれど、
でもこの人は自分をT大院卒として権威づけようとしているので、尚更困惑です。

実際に臨床心理士もっているけれどもダメダメな人がいるからそういう人が腹いせにブログ書いているのか、
それとも目立ちたい勉強中の人が書いているのか。。。

見ていて気持ち悪いけれど、放置していて良いのかも判らない…
ごめんなさい、毒吐きです。
数日したら消すかもしれないです。

こんなこと書くのはまだまだ自分に自信がないからかなー。

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あなたの記事もその人のブログも、自分が臨床心理士であると言うその事実が何より誇りで大事、と言う事が透けて見える点において根本は同じだと思います。ADHDの発達障害を育てています、あなたの1月の夢の記事ではあっさり比喩表現されて、深く傷つきました。以来、私はあなたにとって、その職業はプライドでしかなく所詮問題は他人事ではないかと思って見ています。 / 失礼しました ( 2014-04-25 10:01 )

2014-04-01 新年度がやってきましたです

まだ私のお部屋は片付いていません。(ヤバイ)
来週からまた本格勤務がはじまってしまう〜〜

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2014-01-07 私の夢、妹の現(うつつ)

今朝の会話。

私:
ゆうべねー、夢の中でお母さんが、おっきな衣装ケース3つで乾燥野菜を戻していて、場所がないからそのうち二つは縦に斜めに重ねてて、それに上から水をじょうろで足して注いでいてねー、私がやめてって言ったら、面白がって部屋にまき散らすので怒ったのよ〜(以下略)

妹:
ゆうべね、下でうとうとしていたら、おかーさんが出てきて、「お父さんはどこ?」
っていうので、「え?そこ(お母さんの隣)にいるじゃない?」といったら、「え?あれはおじーちゃんでしょ?」といって、
のぞいてみて「おじいちゃんじゃないの?おとうさん?」といったら、
お父さんが「うーん、」って返事して、おかーさんは「え?あれ?わかんなくなった?」って言っていた。


笑えるような笑えないような。

私のは、ちょっとADHDの描写のような。発達障害的な夢ですね。
そして、妹の昨晩のやりとりは、ちょっと夜間せん妄かなー?見当識がおかしくなっちゃったんですね。

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2014-01-01 あけましておめでとうございました

ご無沙汰しています。
元気?です。

12月23日にターキーを焼いて、
その焼いたターキーを解体(骨からスープをとるので)したときに、
左手の中指の爪を割り、
大掃除に支障をきたし、ちょっと残念な年末年始を過ごしました。
(キッチン普段小掃除しててよかった)
深いところで爪が割れているので、まだ切り戻すことができずに、
テープをはってだましだまし生活しています。
あ、痛くはありません。
ただ、中指って意外と使うんだなーと実感。
運動する際もバーベル持ち上げるときとか庇っているので、へんな筋肉痛になりました。

今年はおせちほとんど私がつくりました。
黒豆は京都錦市場の「椿屋」さんのレシピを手に入れ、もう大丈夫です。
八つ頭も大丈夫、炒りどりはちょっと薄味だったかなぁ…
昆布は来年に課題を残しました。
伊達巻とかかまぼこ、きんとん類は買って済ませる家。
沢山も作らないので、黒豆半日、他半日で何とかなる、ということがわかったので、
今年の年末は大丈夫そう。

目下の課題はお部屋を片付けること…
困っているのは、衣服と紙類、書籍です。
3つの学会に入っているので、学会誌が定期的に送られてきてどんどん増えていきます。関心のない論文もあるのですが〜
事例などがあるので捨てられない。
つーか、年末に某学会から通知がきて「学会誌を古書店にださないで、溶解か焼却して下さい」と。
でも、一冊の中にいるものといらないものがあるので(学派による)困る。
学会誌はマジで電子化してほしいです。
学会DB作って会員だけ検索できるといいなーと思います。
で、書籍で受け取るか電子情報検索するか選択する。

あとは仕事関連の資料として読んだ書籍。
大体ハードカバーです。一カ月に2冊くらい増えていきます。
キンドルとかありますが、絶対採算とれなくて電子化されないであろう書籍が私の必要な本です。自炊すればいいのでしょうが、う〜ん…
誰か教えてくれますかー?

そして、仕事の際の記録。これも簡単には捨てられません。溶解か焼却ですが、電子化しないとすてられない(あとで資料に起こすことがあるので)
書いたものがもっと簡単に電子化されるツールがあればなぁ。

衣類もジャケット類が捨てられません。
もうデザイン古いのは判っているのですが、好みのツイードとか捨てられない。沢山下がっています。もしくは箱で積まれています。

ゆっくり見る時間があればいいんですが…
今はほとんど毎日母の作り続ける魔窟や、父の汚した床と戦っているので、
自分の部屋まで手が回らない。困りましたねー

衣類は母が魔窟にしたクローゼットのなかを処分すればなんとかなりそうなんですが、昨年は妹と予定を合わせて片付けようと思った矢先に、父が肺炎で入院し、
計画がおじゃんとなりました。
今年はなんとかしないとー

と、つらつら考えていた、2014年のお正月でした。

先頭 表紙

>はなくろさま。爪は大丈夫でした。でも、筋肉痛はけっこう長引いて、3月あたままで引きずりました。ヒトの体って微妙なバランスでなりたっているのだなぁと痛感しました。…まあ歳もありますが。 / YIN ( 2014-04-22 10:26 )
>みなみさま。アイデアありがとうございます。んー、お直しするには、縁にはいっているテープ?がないので、どうなのでしょう…。持って行って相談しようかと悩んでいるところです。 / YIN ( 2014-04-22 10:25 )
あけましておめでとうございます!うひぃ、爪大丈夫ですか? 最近マンガですが電子書籍に手を出しました。場所とらないのはいいけど存在を忘れそうです(汗) 本の自炊はScanSnapとかあれば楽なのかな。本を分解するのに勇気が要りそうですが… / はなくろ ( 2014-01-11 00:08 )
あけましておめでとうございます。うわあ〜、お仕事関係の本や書類は本当に大変そうですね。ジャケットは着られるデザインにお直しなんてどうでしょう? / みなみ ( 2014-01-07 18:34 )

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