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If Only I Could...

I will not forget.

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2003-04-23 さてどうなるか
2003-04-20 躊躇
2003-04-19 クーデター
2003-04-12 来た、どつぼが
2003-04-05 やっぱり気が重い毎日
2003-04-01 頼りになるのはやっぱり
2003-03-30 相談事
2003-03-28 制度疲労じゃん
2003-03-26 別の顔
2003-03-25 進出


2003-04-23 さてどうなるか

さて、休みボケで帰ってきたリーダーは、「それ以上かかわるな」と言う。好青年君は、「君が万一いなくなったら困るよ」と言って私を安心させているが、「でも何にも起きないんじゃない?」と、人の話を信じていない。

こわごわと今週ももう3日目。被Coup君がちょっと不憫だったりもするが、例によってイジワルを言われると、いいや、こんな人いなくなったって、と思ってしまう。

先週は仕事上のWEBのナンバーワン・ヒットの栄誉に輝いたし、今週もタイミングよく自分の得意分野が回ってきた。手抜きとはいえ、昨夜も夜中の1時まで仕事して、久々に大作ができた。倒れそうなくらいハードだが、この充実感はやめられない。



夢がかないますように。

先頭 表紙

ティンカーベルさん、充実してもすぐにまた次を一から、なんですよ。 / TONY ( 2003-04-25 22:53 )
かっこいいなー。私もそんな充実感を味わってみたいです。 / ティンカーベル ( 2003-04-23 23:15 )

2003-04-20 躊躇

頭領と電話してて、固有名詞を追求されるのにタジタジ。誰が何と言ったのか、事情聴取みたいに正確さを求められる。弱るよね。他に隠していることはないか、と聞かれる。実はあるんだけど・・・ちょっと言えない。だって、もし勘違いだったら人ひとりのクビが飛ぶのがわかってるから。

来ないだろうな、と思ってメールをチェックするけど、やっぱり来ていない。大切な日だから私ごときのメールの返信する時間がなくっても仕方ないか。それとも、あきれられたのか。恐れられたのか。虫がいいけど勇気をもらいたいのが本音。

安穏君に電話してみた。彼だけが蚊帳の外なんじゃないかな、と思って。案の定、そうだった。私だって蚊帳の外だったのを偶然知った驚愕の事実。安穏君も心配させちゃお。さすが安穏君、全然臨場感ないね。お互い、蚊帳の外同士として、このまま黙っているべきか、頭領に全てチクべきるか、意見交換した。チクってもねえ、われわれのクビを握っている人は完全に被Coup君に怒り心頭だもんね。矛先がわれわれに向いてきたら、われわれの方が居場所なくなっちゃうかも。うーん、難しいね。・・・ということで、とりあえず様子見、と安穏君が提案。ヘタすると被Coup君はあと1週間の命かもしれないけど。しかし、やっぱりのん気ね、安穏君。

ということで、週が明けるのがとても憂鬱な気分。今週は忙しくてきついし。

先頭 表紙

ティンカーベルさん、いえいえ私もあれこれ上から口うるさく言われるのは苦手です。でも、人恋しくなるから、まったく1人きりの仕事はつらいかも。 / TONY ( 2003-04-23 23:00 )
うわー、この事情聴取みたいなこの感じ、すっごく困りますよね。あーあ。でもでも時は過ぎるので・・頑張って切り抜けて下さいね。開き直ってしまいますね、本当に。TONYさんは大人だからそんなに開き直ってばかりされないんでしょうね。私はやっぱり協調性に欠けるというのか・・個人でしか仕事の出来ないタイプです。大人になりきれない大人・・情けないです、涙。この頃そのことがとってもよくわかります。 / ティンカーベル ( 2003-04-21 09:51 )

2003-04-19 クーデター

何だか不気味に静かだな、と思ったら学者さん、Coup de'tatを企てているのが判明。既に上まで巻き込んで皆、怖すぎる。さて私はどうするべきか。私は被Coup君はハッキリ言ってうっとうしいし憎たらしいことを言うから、いなくなっても別にいいやと思っている。氏の仕事が回ってきて忙殺されるのは困るけど。でも、こちらから追い出すなんてとてもできない。一応恩があるから。学者さんって、世間知らずの学者は仮の姿、実はこんなに腹黒い政治家だったわけだ。何だか人間不信になる。しかし、もう状況は抜き差しならないところまで来ている。

私としては一応フェアに振舞ったつもりだ。被Coup君には忠告した。いつもの我儘じゃなく、私が真剣に警告しているのは伝わったと思う。その上で重大に受け止めなかったのは被Coup君のせいであり、私のせいではない。そして、さらに被Coup君がいつも援護を求めている頭領にも、今回は皆の不満が鬱積しているのが判明。で、頭領に知らせるべきか否か悩む。あとX日内にCoupが起きるのを知っていながら知らせないなんて、私にはできない。ということでメールを送った。でも、うまく書けない。一刻も早くこっちに来てよ、が精一杯。電話をくれ、と返信が来た。まいったなあ。まさか、あなたのこと、皆が諸悪の根源だって言ってます、なんて言えるわけない。

さて、次はリーダーだ。被Coup君が失脚したら、私はリーダーに庇護を求めることになるだろう。学者さんは今いち信用できない。リーダー、まだバカンスから帰ってきてない。メールの最初は思いっきり明るげにしておいた。ハードに働くリーダーに十分ふさわしい休暇、楽しまれたことと思います。ちょっとやりすぎかな。リーダーは被Coup君が嫌いだから、実は嬉しがるかもしれない。頭領はどう?目の上のたんこぶだって思ってるでしょ。でも、頭領まで失脚したら、私たちはどうなるの。

何だか気が気じゃなくなってきた。来週の今ごろ、果たして私たちはどうなっているのでしょう。

先頭 表紙

ティンカーベルさん、頭が混乱したまま毎日が過ぎています。何とかなるのかなあ。 / TONY ( 2003-04-20 21:29 )
本当にどうなっているんでしょう?ドキドキだけど時間は容赦なく過ぎるわけでなんだかの形になっているんでしょうね。すごいことです。 / ティンカーベル ( 2003-04-19 23:16 )

2003-04-12 来た、どつぼが

やられたあ。
意地悪。
私に泣き暮らせって?
今さら自業自得?
だったら何なの。
ふてくされてるだけよ。
でも気づいて欲しかった。
ダメダメ、そんなの許されない。
私にばっかり辛い思いさせて済むと思う?
思いっきり気にさせてあげる。


いい加減、気を取り直してまた一歩を踏み出そう。それにしてもすごい破壊力。何もやる気がなくなりかけた。

司君。その先送り体質はやめてください。問題は何もなかったなんて、虚し過ぎる取り繕い方。私にそんなごまかしが通用するとでも思ってるんでしょうか。あなたが変わらなきゃだめですよ。

学者さん。あれだけ息巻いてて実は小心だったのねん。心配して損しちゃった。

寒爺。企業っちゅうもんはそんなに甘くないよん。学校ちゃうの。

先頭 表紙

ティンカーベルさん、結局は立ち直れる力があるかどうか、が一番生きていく上で大切かな、と思います。 / TONY ( 2003-04-13 23:42 )
内容は違ってもこういうことってあります、あります。がっかりしたり力が抜けたりしますよね。破壊力っていうこの言葉!そんなことを感じることって私にもありますよ。がっくりしますよね。 / ティンカーベル ( 2003-04-12 23:41 )

2003-04-05 やっぱり気が重い毎日

この一週間、とても憂鬱に過ごしている。100の憂鬱が続いている一方で、前向きというか幸せな気持ちというのは日によって、あるいは時間帯によってゼロから100の間で推移している。やっぱり憂鬱の方が勝っている。

この憂鬱の原因は明らかで、うまくいくことを願っている仕事仲間たちがうまくいっていないからだ。彼らがうまくいかなければ、早晩私の負担が増えるだろう。そこに口うるさくて情緒不安定な上司への日ごろの鬱積が絡んできていて、関わっているもう1つのグループのリーダーに助けを求めるはめになっている。

「すごく政治的だね」このリーダーの一言にぎくっとする。すべてお見通し?占いで3月まではまだ時間的余裕があるけど、その後すごく忙しくなる、とあったことが気になる。もう十分忙しいんですけど。この前上司に、この職場でこれ以上のアップサイドに興味ないです、と宣言した。アップサイドは金銭的な意味しかないから。その代償として膨大なストレスと多忙に見舞われることは明らかだ。

桜のトンネルの下をゆっくり通ろうとしていたら、一日雨だった。花冷えというのか、冬のように寒く感じた。もっとも、すっきりと晴れて満開の桜の下を歩けたとしても、心が和む一方で埋めようのない寂寥感に見舞われることは間違いないと思う。堂々巡り。

先頭 表紙

ぴぴにゃん、家庭内は押しと引きというかアメとムチというか、さじ加減が必要ですね。私はどうなってもいいやモードだったけど、それをまた維持しようとする勢力が働いてましてね。未踏の世界に入れずジマイなんです。 / TONY ( 2003-04-12 23:34 )
ティンカーベルさん、頑張り疲れです。ちょっと休もうかしら、と思っています。 / TONY ( 2003-04-12 23:32 )
気が重いといえば、私もこのところ憂鬱な毎日です。何かを始めようとすると、必ず、それを阻止しようとする動きがあるものですね。職場と違って、家庭内のネゴというのは、ともすれば崩壊の危機なので、本当に慎重に、でもある程度強引にしないと。。 / ぴぴ@もうどうなってもいいや、モード ( 2003-04-10 08:19 )
本当に寒い雨の一日でした。私は寒い日の雨に弱いです。大変ですね、でもでも頑張って下さいね。 / ティンカーベル ( 2003-04-07 03:23 )

2003-04-01 頼りになるのはやっぱり

心中動揺が激しかった昨日、やはり状況報告をリーダーにしなくちゃっと思って電話。ナイスガイ君と電話中だったけど、私を優先してくれる。利用しちゃいけない、と思うけど、やっぱりリーダーは悩み事がある時に相談しがいがある人だ。

何も知らない上司が電話してきた時、さすがに悪いなあ、と思った。で、一応予備的な話をしておいた。いったいどうなるのやら。

NYのグループヘッドさんが来日していて、私の成果の件で「おめでとうございます」と言ってくださったのに驚く。やっと認めてくださったみたいで嬉しかった。

先頭 表紙

ティンカーベルさん、この人は10何年私を知っておられ、ようやく認めてもらえたって感じです。 / TONY ( 2003-04-06 02:16 )
簡単に認めてもらえるよりも重みがありますよね。頑張っておられるのですね。 / ティンカーベル ( 2003-04-02 23:47 )

2003-03-30 相談事

大ボスからもらった宿題は大変だ。自分から持ち出した議題、そりゃあ自分で始末つけよってこと。上司も巻き込んでいるから、これは失敗すれば踏み絵かもしれない。緊迫。この2人には世話になってきたが、政治的に私を利用しているきらいがあるのも事実で、不安が残る。でも、最悪の場合はきっぱり辞めなければならないかもしれない。

リーダーの個人アドレスにメールを出しておいた。下手すれば上司か私かが辞めなきゃならないかもしれない。そうじゃなく、建設的な解決を模索するけど、どうだろう。メールには今までリーダーに言えなかった、上司に言われた口惜しい一言も書いた。書きながら涙が出た。もし私がいなくなれば、リーダーが一番困るだろう。私も心残りだし、やっぱり今回は行動を起こすべきではなかったのだろうか。いや、現状が続けば、どこかで破綻するだろう。

気がついたら桜が咲き始めている。お花見する時間はなかったが、何とか娘とプールと美容室に行けた。

先頭 表紙

ぴぴさん、そうなんです。自分で乗りかけた船、自己責任だなあ、と思いながら何とかこなしている私。でも、家族がいてよかった。 / TONY ( 2003-04-02 00:04 )
葵さん、ありがとうございます。 / TONY ( 2003-04-02 00:03 )
ティンカーベルさん、そうそう時間は限られてますからね。やりたいことはきりがないから、これくらいで納得しなくちゃ。 / TONY ( 2003-04-02 00:03 )
最近つくづく思うこと。このトシになってくると、自分で乗り越えなきゃいけないことが多いなって。それでも、家族がいると、目には見えないけどとても支えられてるなっていうことも、やっとわかるようになってきて。人生を刻んでますね。 / ぴぴ ( 2003-03-31 20:56 )
あなたならきっと大丈夫です! / ( 2003-03-31 20:43 )
プールと美容院に行けた事が大きいですよね。限られた時間の中で何かひとつでも出来たらそれで良しとしてしまう私です。 / ティンカーベル ( 2003-03-31 07:34 )

2003-03-28 制度疲労じゃん

昨日の話になるが、昔の上司から突然電話があった。アメリカ人なのに相変わらず日本語がお上手だ。ハードワークしすぎて体調を崩していた。私もいつまでもあの人の部下だったら、今頃過労死していたに違いない。この元上司がリーダーとかつて接点があったことを知り、何て世間は狭いんだろう、と痛感した。

さて本日、同僚の「学者さん」がついに怒りの限界に達したらしい。わかるわかる。せっかく前の職場で実績があった彼の才能が危うく葬られようとしているんだもんね。これは上司が無能なんじゃなくて、今のやり方じゃ、もう上司の限界点な気がする。もう5年以上前に、この部署を改革しようとして当時はまだチームの単なる一員だった現上司はクーデターを起こすべく準備していたなあ。今から思えば片鱗はあった。頑固一徹なんだもの。許容限度が狭い。

私がやった方が効率的かもしれない仕事を、リーダーはロンドンの田舎風ナイスガイ君に回した。ちょっと不満。でも、田舎風ナイスガイ君は今回は強引なリーダーの説得で、私に相談せざるをえなかった。大学で日本語を専攻した彼はローマ字で「よろしくお願いします」と書いてきた。彼の作業内容を見ると、案の定ボロボロじゃん。年季が入ってて仕事の妥協は許せない私としては、かなり単刀直入にアドバイスを送っておいた。素直に受け入れてもらえてよかった。5月に美人の弁護士の新妻と一緒に来日した暁には、皆で冷やかしてあげよう。このッ、羨ましいぞって。

ナイスガイ君と電話で打ち合わせしているうちに、リーダーがお上を怒らせた話になった。お上は、単なる民間人ごときに意見されたくない、という態度だ。まったくお上に仕えるのは忍耐がいる。ヨイショするのも疲れまくるからだ。

先頭 表紙

ニナさん、いらっしゃい。少し前まで肉体的に過労死しそうでした。今は精神的に過労死しそうかもしれないです。 / TONY ( 2003-03-30 20:11 )
ティンカーベルさん、察知したくないことまで気づいてしまうこともあって困っています。といっても、自分に余裕がないと、周りのことまで見えなくていることも多いんですけどね。 / TONY ( 2003-03-30 20:10 )
お久しぶりです。古い名前を見つけて、苦笑いです。相変わらずお忙しいですね。私も今月は過労死するほど働きました。来月は遊びます! / ニナ ( 2003-03-30 03:35 )
TONYさんってきっとまわりの雰囲気を読み取ったり、察知することがとってもすばやくたけてらっしゃるのでしょうね。日記でわかります、すごく。 / ティンカーベル ( 2003-03-29 09:20 )

2003-03-26 別の顔

今週最初の成果発表で、私自身もそれほどいいわけじゃなかったけど、私の同僚たちはもっと悲惨だった。隣の部の部長からもらったメールに、「心情お察しします」とあった。肝心の私の上司はそれほどめげてもいないみたいなんだけど。強がっているだけか。彼からさっさと逃れて別のチームに完全移籍を狙っていたけど、事はそう簡単ではなさそうだ。

隣の部署の送別兼祝い会に出た。同じ部のアンクルサム君が来ていたのに驚く。たいがいの国際結婚組は奥さんが日本人なのに、彼の奥様は日本じゃないアジア人だから、あまり日本語が上達しない。でも、仕事外で会うととても別の顔に見えるのが面白い。彼の国じゃあ出産して入院しても1泊で退院ってケースが多いそうだ。2泊目以降は医者の「難産」とかの証明が保険請求に不可欠だそうだ。

彼が入社したのは私が出産して5年くらい経過してからだ。「どのくらい産休を取ったのか?」と尋ねられた。「3ヵ月」と答えながら、「当時は今よりも仕事がずっとヒマだったの」と説明しておいた。本当に、絶妙のタイミングで妊娠して産休を取れた運命に感謝だ。今は忙しくて、1日休んでも仕事を取り返すのに大変な思いだ。

明日からまたお弁当作りだ。

先頭 表紙

ティンカーベルさん、実際にはどれも中途半端なんですよ。頑張るものがあれば切捨てなきゃならないものもできるわけで。 / TONY ( 2003-03-29 00:11 )
子供がいても更にがんばるTONYさんってすごいなー。私にはとてもじゃないけれど無理なこと。尊敬です。 / ティンカーベル ( 2003-03-27 21:52 )

2003-03-25 進出

今日はNYの朝の会議デビューの日。ロンドンの朝会はずっとやっていたし、実は今日もロンドン相手にしゃべったことをほぼそのまま繰り返しただけ。でも、ライブなんで開始前に必死で娘を寝かせた。やっぱり緊張したかな。英語のロレツが回らなかったような気がする。原稿書いて棒読みなんだけど。今日は私の次に、大ボスがしゃべることになっていて、私が終わった後、「皆笑わずに真剣に聞いていたよ」と実況報告してくれた。

ライブなのに何だか空港らしき雑音が入る。もしや?と思ったら案の定、ワシントンDC行きのシャトル便に乗り込む寸前のリーダーだった。便が遅れるって空港内アナウンスが聞こえてきた。やっぱり私のデビューが心配で携帯で聴いてくれてたのね。心配無用なのに。しかし、昨日の成果を大ボスに転送・報告してくれたリーダーのメール、私を褒めすぎで、読むと照れまくる。直属の上司の采配ミスの箇所だけちゃんと削除して大ボスに送ってくれてさすが。

明日は娘は焼きそばパーティーだそうで、めでたく私はお弁当を作らなくてすむ。

音楽(というかピアノ)教室の講師の先生が2人、同時に辞めてしまわれた。私の担当の教室長の先生はちょっと強引なところがあるからなあ。やっぱり講師の先生と考え方の違いとかがあったんだろうな。生徒の数がやたら多いので、次の講師の人が採用されるまでの間、残された先生たちのやりくりが大変だったに違いない。

先頭 表紙

ティンカーベルさん、私のところはメソッドが特殊な教室なので、余計に講師の先生も合わせるのが大変なんだろうと思います。そのメソッドも実は私はあまり好きじゃないんですが、あまり考えずに娘を入れてしまいましたので、これで続けるしかなさそうです。大人は関係ないですけどね。 / TONY ( 2003-03-26 23:04 )
教室に所属するって私のような若輩ものには本当に大変なことです。大学の頃に4年間だけ所属しておりましたけれど今では考えられないことです。個人でレッスンをしてしまうと、どうしてももうもどれはしないですね。 / ティンカーベル ( 2003-03-26 05:38 )

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