2022-02-19 猫が死んだ
2021-12-03 もう１２月
2021-11-04 もう11月
2021-09-11 もう9月
2021-06-11 やっぱり
2020-11-15 ものの言い方
2020-09-21 10年前
2020-09-09 豆水楼
2020-08-31 やりたいことをやっている
2020-08-07 本当の世界

1月31日の早朝に
猫の一人が亡くなりました。
病院で。
10歳間近でした。

猫を亡くすのは
初めてで


でも泣き暮らしたりしていないし
悲しみにくれてもいない


毎日目の前に置いた遺影と見つめあって
本当に出会ってくれて
幸せな時間をありがとうと
心の中で伝えている


私の中で
「どうして死んじゃったの」という思いはないらしい


死は避けられないもので
どんないきものも
必ず死ぬし
寿命がある

長く生きたからいいとか
短いからかわいそうとかではなく
ただただ、特に動物は
死ぬまで一生懸命生きることが
当たり前の日々で


それを見せてもらった


生きていることと
死ぬことは
本当に隣り合わせである
それがよくわかった


また会いたいな
会った時に
わかるといいな

先頭 表紙

月日が経つのは早いですね

ぼーっと過ごしていても早い

師走です。

１２月って何か好きです。なぜかというと
整理がつくから。
終わらせられるから
新しく始められるから

ですかね

先頭 表紙

早いですね。

どんどん月日が経つ。
そしてぼんやりしている私がいる。

私はこのぼんやりの時期を
後悔するのだろうか


いやしない自信がある。


人生は、自分のものだから

何かと比べたりしなくていい

とりあえず、今日は数年ぶりにメンターとお食事。
今の私で話はあうのか。。。

まあ、そのままの自分でお会いしてきます。

先頭 表紙

ほんとにほんとに
もう9月
ですよね

あっというま
今年は
まったくやる気がでない年

そんな時期もあるさ

そんな自分を許せるのが成長の証


会社なくなったころ
どうだったのかなと思って
ここを見にきました

先頭 表紙

やっぱりここに時々書きたくなる
昔のここの仲間に会いたくなる

みゆ姉さんお元気かしら〜〜
本八幡の懐かしいよね〜


ミッドナイトスワン良かったよ〜〜〜

先頭 表紙

近頃、友達とよくいうのは
「ものの言い方ってあるよね」ってこと。

言い方一つで
人の気分を買いしたり
逆に喜ばせたり
うまく伝わったり
誤解されたり


語彙が少ないのは
仕方がないかもしれないが
言葉の意味を知らずに
間違った言い方をして
言い放ったりして
人を怒らせたり
悲しませたりすることって
よく見かける


本人の自覚がないのが
特徴

言葉って
人により解釈が違うんだけど
使い方を間違えるのは
本人の自覚次第で治せる

よくわからない言葉を
むやみに使わない

適当に言葉を選ばない

必要だわ

先頭 表紙

なんとなく
10年前と同じように
人生が変化する時にいる

だから懐かしくてここを
たまに見にきている

あの時から10歳歳をとり
あの時から10年経験を積んで

私はどうなったのだろう

先頭 表紙

日曜日、日帰りで京都に行き、
豆水楼で食事会をした。

残念ながら雨で川床ではなかったが。

ここ、昔きたことあったなあ。
誰ときたのかな。
カウンターに座ったなあ。


誰ときたか覚えていなかった。


今朝、「一人で行ったんだ」と
思い出した。


会社員の頃、2年に一度くらい
京都にやっとの思いで行っていた。


その時に一人で食事に入ったらしい。


私、適当じゃなくて
こんなお店に来ていたんだな〜


なんだかうれしくなった。


久しぶりに清水寺にも行ったけど
外国人がいなくて
まあまあ空いていた。


日本人観光客はいたけど。

適度な混み方。

コロナでお店は大変だろうね。。。。


しかし空いてるっていいな〜


表裏あります。

先頭 表紙

やりたいことも
本当はやりたくないことも
みんな自分が好きでやっている

やりたくないならやめればいいが
やめないのは
やりたいから（無意識）

やりたいのにやらないのは
本当はやりたくない（無意識）


人生はやりたいことやっている。

先頭 表紙

本当の世界では
コロナがあろうとなかろうと関係ない


ただ、そういう環境で生きる
生きるために努力する


コロナのせいにしない
それが本当の世界

世界は何層にも分かれている

あってもなくてもどちらでも同じで
どちらでもやることは変わらないのだ

先頭 表紙