2003-03-27 怠惰な私？
2003-03-11 。
2003-03-09 道草。
2003-03-07 一人暮らしなんてできないわ。
2003-03-05 初めての。
2003-03-03 ケーキで幸せ。
2003-02-27 漠然地獄におちいってしまい・・・
2003-02-11 ・・・センチメンタルな。
2003-02-04 対自分。
2003-01-26 お財布。

明日書くっす〜。
今日は寝ます〜。

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駅のエスカレーターでこけた。

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私は自分の携帯を持っていないのですが、理由あって今は期限付きで携帯を持っています（借りています）。

今日お昼頃に知り合いから「時間あったら気晴らししません？」というメールが入り、ちょうど私も夜空いていたので一緒に映画を観にいきました。

映画は・・・そうですねぇ・・・
終わった時に、周囲が一斉にざわめいたのが分かりました（笑）。

・・・え！？そうなの？・・・あ、そうなんだ。そ、そ、そっか〜。
みたいな（笑）。

いや、でも私が言いたいのは映画の良し悪しではなく・・・

携帯っていいな〜と思ったんですよ。
ちゃんと事前に約束して会うんじゃなく、「ひま？会える？」みたいな、帰路の道草みたいな感じ、いいなあ。

それから、そんな風に道草する相手として、知り合いが私を選んでくれたことも。

おっと、これは・・・ちょっと強気すぎたか？？

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最近家族と食事をしていない。
それがストレスになっていたことを実感した。

今日は、ゆっくりとは言えないが母に会った。
母に会うと何か満たされた感じがする。

不思議だなあ。

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今日は知り合いの方の、ジャグリングの練習に一緒に連れて行ってもらいました。

「見てるだけじゃつまんないだろう」と、その方がボールを貸してくれたので、ジャグリングのお手玉を、教えてもらいながら練習しました。

うわ〜、おもしろ〜い。

なんか黙々と練習するのがかなり楽しい。
そういえば体育の授業で、バトミントンの羽連続で何回打ち上げられるかとか、サッカーのリフティングとか練習するのすきだったなあ。

とても親切に教えてくださったので、とてもとても楽しむことができました。
ジャグリングか〜・・・一人でひっそり練習してみようかな・・・ふふ。

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風邪が悪化してちょいと寝込んでました。
でも大分治ったかんじ。よかったよかった。

今日練習に行ったら、私のチームのリーダーがケーキを買ってきていた。
コージー○ーナーのケーキで、なんと丸いの（ホール）まるごとひとつ！！！

実はこのチームの作品中に、ケーキが出てくるんですねえ。
んで「みんなで研究しよう」と。おごりで！！

いや〜ん、太っ腹〜♪

もうね、研究？
まあ、研究？？
うまかったんですよ。かなり。みんな幸せ顔。

その後の練習は明らかに何かが違った。
やはり研究の成果です。にやり。

みなさん、公演来てください！

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いんや〜。

今日は泣きつかれたぜ！

まあこればっかりは１９年努力しても治んなかったことだから、心の汗と思ってあきらめてくれよ。

さて、どうなることやら。

明日明後日が山場になりそうだ。がんばれがんばれ。

ということで、つっこみへのレスは明後日くらいに書きます〜。

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多摩川にさらす手作りさらさらになにそこの児のここだ愛しき

万葉集にある東歌です。

初めてお目にかかったのは確か中学の頃かな？
中学の時は「子どもを想って詠んだ歌」と習い、高校では「恋人を想って詠んだ歌」とならいました。

「この児」が子どもであるのか、恋人であるのか。
どちらにしても、この歌を貫く感情は同じなのではないかと思います。

「愛しき」は「かなしき」と読みます。

私はこの読み方がすごく好き。

何かを「愛しい」と思うとき、胸の中で悲しさと似たエネルギーを感じます。
というよりは、「悲しい」と思うとき、それは何かをとても愛しいと感じてるからこそ悲しいんじゃないでしょうか。

悲しさには愛しさが伴うのでしょう。

悲しい時涙が出ますが、実はそれは愛しさに伴うものじゃないかと思います。
だって「愛しい」と思うとき、涙でそうになりませんか？

そう思うと涙ってネガティブなものには思えない。

・・・とか思うのは、泣き虫な私の言い訳かしらん？

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この日記を読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。
みなさんのあたたかさが身にしみます。
つっこみっていいですよね〜。
寂しい時とか支えられてる感覚がとてもうれしいです。

私は結構年齢を気にするほうです。
どういうことかというと、「あ、すごいがんばってるな。積極的に活動してるな。」と思う人が自分よりも年上なのか、年下なのかということをとても気にしてしまうのです。
とくに自分より年下の人が、自分より活動的に思える場合とても焦ります。

でも・・・
焦りは、とても不安定なものだけど私の中に確かな気持ちがある証拠なんだと思う。
負けてたまるか、って心の表れだと思う。
だから無気力な以前より少しいい。

その人が年上の時安心するのは、きっと自分がその歳になるころには追い抜いてるだろっていう自信があるからだと思う。

自信家の私。根拠のない自信が私の力を引き出す。
だれがなんと言おうと絶対そうだ。

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今日朝、ぴあのお店に並んで三谷幸喜さんのお芝居「オケピ！」のチケットをとりました。

結構すぐ完売になったみたい。
とれてよかった〜。


午後からは半日かけてお財布を作りました。

長い間ずっとボロボロの財布を使っていて、買わなくてはと思っていたんです。
でもなかなか「これ！」っていうのがなくて。

じゃ、作っちゃおうかな〜と。
自分が作ったものなら、なんとなく「作った〜」っていう満足感があるから納得するというか。

カード類を入れたらなかなか様になりました。（欲目あり。）
でもちょっと縫い目や糸の処理が雑〜。

すべて家にある布を使ったのでお金はかかりませんでした。
恥を覚えるまでは使おうっと。

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