2002-11-23 痛い、痛い(>_<)
2002-11-16 田舎者の都会見学！
2002-11-15 公開ゼミへれっつら・ごー♪
2002-11-13 久しぶりの再会！
2002-11-12 一人暮らしのつぶやき。
2002-11-10 浮気調査隊！！！
2002-11-08 ダルダルしてます。
2002-11-07 ゼミだ、ゼミだぁ〜(^_^;)
2002-11-04 八ヶ岳の思ひ出。「食編」
2002-11-03 八ヶ岳の思ひ出。「自然編」

昨日は、めがね君の友達２人と
わたしでボウリングに行ってきました。

わたしはほんと運動がダメで、
スポーツをすることはむしろ体に悪い
くらいに思ってます。

今まで、めがね君に行こう、行こう
と誘われていましたが
「いつかねぇ〜、いつかねぇ〜。」
と誤魔化していました。

でも、まぁまぁ、とたしなめられ行ってきました。

やはりわたしはへたくそ。
一生懸命投げても、ガーターばっかり。
プクぅ〜〜っと口が膨らんでくる。

めがね君は勢いよくスポーンと投げる。
う〜ん。男らしい！！！
普段とは違う一面にほろり。
しかも、うまい！！！
さすが趣味ボウリングと言っちゃうわけだわぁ〜。
かっこいい(_

先頭 表紙

高知から出てきた田舎者、
母と弟を連れて、東京を案内した。
まず、大宮西口に連れて行った。

「すごいねぇ〜。ここでハモネプの
　おっくんとか歌いよったがやねぇ〜。」
と感動している母。
なにを思ったのか
「寄って、寄って。」
っとうちら兄弟を寄せる母。
なんとカバンからカメラを出して、
「カシャ！」
っと林家ペーのように写真を撮った。
恥ずかしい(-_-;)

そして電車に乗って池袋へ。
サンシャインにあるプラネタリウムに！
弟は天文部に所属しており、
星にはめっぽう強い。
二人で夜空を見上げていると
「あれが、シリウス。
　あれがふたご座の・・・。」
と説明しだす。
しまいには
「あんたにとって彼女って何？」
「○○アルファっていう星。」
「なんで？」
「夜空に一番輝く一等星やけん。」
「じゃー、彼女にとってあんたは何？」
「○○ベータって星。」
「なんで？？」
「アルファのすぐ横で寄り添うように輝く星。」
っと彼女との関係を星で語るほど・・・。

いざ席に着くと母が
「うちら意外はみんなアベックやねぇ〜。」
「お母さん、もうアベックって言い方は古いで。」
やはりカップルでしょー。
ささいなことで年齢がばれてしまいますね。

薄暗くなり、わたしもドキドキ☆
まずは冬の星座といえばのオリオン座の説明。
わたしはそれからどーやら寝たらしい。
記憶が
「これでユニコーンのお話は終わりです。
　夜空を見上げるとき・・・。」
のナレーションだった。

弟に受験の出来を聞くと
「もう、落ちてもえいっちゃ。」
「なんで？」
「だってこんな都会は僕には合わん。」
たしかに・・・。
あんたは合わないのかもね。
だって池袋の帰り道
「今日はお祭りなが？？？」

これじゃーねぇ〜。(^_^;)

先頭 表紙

２年生参加型の公開ゼミが開かれるので
ちゃんと参加してきました。
お目当ては「岡島ゼミ」。
絶対、入りたい！！！

この前の公開ゼミは５人だったのに
今回は２０人とかなりの人数！
やばい、やばい！ライバルいっぱい(-_-;)

始まると、先生が早速
「この問題の要点はなんですか？」
と質問を始めました。
「では、山本君。」

わたしがほぇ〜、っとしていると
きちんと答える山本君。

しかも、「はい」なんて田中君はきちんと
その意見について自分の意見も言っている。

やばいなぁ〜。ほえほえしてらんないよ。

先生は名簿を見てあて始めた。
（あぁ〜、江原さんがあたったぁー。
　しかもちゃんと答えてんじゃん。）
めちゃめちゃレベルの高い授業です。

「では横山君！」
横山君もちゃんと自分の考えを述べていた。
横山君の意見は少数派だった。
「それは、本心で言ってるの？」
「はい。」

よし、わたしも発言しよう！
「はい！わたしも横山君と同じです。
　９６条３項の第三者とは・・・」
っとかなり自分なりにドキドキしながらも
きちんと答えれたなぁ〜。ってかんじ。
「それって本心？」
「はい。本心です。」
「ほんとにほんとにほんとに本心？」
「はい！本心です！！！」
「やばいなぁ〜。」

ガーーーーーーン

名簿を見ながら当てるときも
「では、浜口さん。」
「はい！」
っとわたしが手を上げると
「君はいいやぁ〜。」と除外された。
（みんな爆笑）

でも、わたしはなんとなく受かる気がする。
このゼミはしゃべることを基本としていて
きちんと自分の意見を言えなくてはいけない。
絶対に入室テストはがんばる！

このことをめがね君に話すと
「それで落とされたらよっぽどついていけないと思われてるよ。」
って言われた。たしかに、もう馬鹿すぎて
除外されたのかもなぁ〜。
いや、そんなことない！
わたしの実力はもうわかったよ
ってなかんじで除外されたのであって欲しい。

先頭 表紙

今日は、高知の実家から
弟とお母さんが我が家にやってまいりました。

わたしはセカセカとおうちをお掃除して、
準備は万端でございます。

弟とお母さんに会うのは、
夏休みの盆以来だから、
ほぼ３ヶ月ぶり。

お母さんはほんとズバズバという人間で
なにかと文句が多い。
絶対、会った瞬間なにかを言われるのは
覚悟しておりました。

「あんた！何？そのブツブツ！？」
「（怒）」
「相変わらず、不細工やねぇ〜。」
「(超怒）
　（お母さんとお父さんの子供やけんしかたないやん！）」

って、久しぶりに会う子供にそんなひどい言葉・・・。

まぁ、気を取り直し我が家へ。
二人とも来たことがなかったので、
きっと期待してるはず。

わたし的には快適に生活しているのに、
「部屋が暗い。
　なんか、ごちゃごちゃしてる。」
っと、文句の連発！

まぁ、遠い田舎から来ているから
労ってあげなければ。

しまいには
「掃除しちゃおか？」

をいをい！わたしはこれ以上できないくらい
掃除したのに・・・。
ひどいなぁ〜。

でも、やっぱり甘えん坊なわたしは
お母さんに、いっぱい、いっぱい褒めてもらおうと
「ねぇー、こんくらい勉強した！」
と小学生のように教科書を見せると
「すごいねぇー！！！」
って期待以上に褒めてもらえて大満足☆

しかし
「たったそれだけの勉強で褒めてもらおう
　なんて思うってことは普段ぜんぜん勉強してないんやろ？」
って・・・。
まぁ、そのとうりでございます(-_-;)

でも、やっぱり久しぶりに会うと
そんなお母さんの毒舌っぷりもいとおしく思えました。

先頭 表紙

わたしは一人暮らしを
初めて１年と７ヶ月がたちます。

卵すら割れなかったわたしも
最近では中華丼とか、角煮とか作るまでに成長。
お掃除だってちゃんとします。
布団だって干します。
掃除機すら掃除しちゃいます。

そして洗濯ももちろんやってます。
今日もしました。

洗濯はただ機会がちゃくちゃくとしてくれるので
わたしはただ「ピーピー」って
わたしを呼ぶ声がすると終わりですよね。
家事の中でも簡単なやつ。

でも、今日の洗濯機君は不機嫌。
「ピーピー」ってわたしを呼ぶ声が
いつもと違う！
「どーしたの？洗濯機君？」
思わず質問。
「がんばって！わたしのためにがんばって！」
思わず激励。
「どこが辛いの？どーすれば許してくれるの？」
思わず心配。

そろそろとボタンを押す。
「お願い！元に戻って！！！」
思わず懇願。
ガタンガタンと動き出す洗濯機君。
「そうそう、その調子！」
思わず応援。
ガタンガタンと調子よく動いた！
「よし！よくがんばったぁー。」
思わず奨励。

これをすべて思わず言葉に出している、
恐るべし一人暮らしの怖さであります。

ほんと独り言が多くなります。
今後一人暮らしを始める人は
洗濯機が大切な彼氏になること間違いなし。
独り言がかなり増えます。


えっ！？わたしだけ？？？

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めがね君はかなり優しくてかわいくて大好きです。
けんかもなく順調に１ヶ月半が経ちました。
どれもこれもめがね君のおかげでございます。

そして、最近、わたしたちの間でよく話題になるのは
「何をしたら浮気か」ということです。
う〜〜ん。
これはかなりの大問題です。
たしかに、どのカップルにもある問題でしょうなぁー。
今まで付き合ってきた人はすごい放任主義やったし
わたし自信も放任っていうか、
「あなたはあなた、わたしはわたし」
ってかんじです。

めがね君の元カノはかなりの束縛主義。
他の女の子とめぇるするのもダメ。
もちろんしゃべってもダメ。
かなりの束縛っぷりだったらしい。
そんな彼女は男と遊び、
最後のほうはケンカがいっぱいだったらしい。
それで、２年と８ヶ月も続いたらしい。

怖い、怖い。
世の中、二人だけで生きているんじゃないんだから、
友達は大切にしたほうがいいんじゃないの？

でも、そんな女と２年以上続いたってことは、
束縛されるのが好きなのかなぁー？
最近それが悩みでございます。

わたしは友達がたくさんいます。
女の子も男の子も。
みんないい人ばっかりでどの人も
男とか女とか関係なく大好きです。
学校に行って、
いろんなことを話して吸収したいんです。

特に、今は問題もなくとりあえず
まだ、っていうか今後も一切浮気の心配はないのですが、
なんかやっぱり束縛元カノが気になる。

結局、どこからが浮気なのかは
「まぁ、臨機応変に。」
って結論になりました。

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今日も、もちろん学校に行ってきました。
今月にはいって、とりあえず皆勤！
今月こそ、ちゃんと学校に行きます。

久しぶりに会う友達に
「お前さぁー、太ったんじゃん。
　ってかさぁー、ちゃんと学校来いよぉ。」
って言われて、かっつぃーん。
確かに太ったのかもしれないけど・・・。
あと
「老けたよ。」
っとも言われた。他の男に！！！
なんだよ！わたしはこれでも女の子だぁー。
ひどい、ひどい！

しかも近くにいためがね君は笑ってるし。
学校に行くとめがね君は他の人格に変身！
わたしの前ではフニャフニャしてるのに。
学校に行くとなんかシャキシャキしてます。
わたしが「モヤシみたいやね。」って言うと
「ぜんぜん、褒められてないんだけど・・・。」
見た目じゃなくって食感に注目してくれぇ！

公開ゼミがあったので行ってきました。
らっきぃなことに先生に顔を覚えられていました。
「あぁ〜、君ぃー。来ちゃったの。」
「はぁ〜い。来ちゃいました。」
って。これはちょっと有利かも！？
でも、司法書士仲間に
「どのゼミ？？？」って聞くと
「岡島だよぉー。」
って。やばい、やばい・・・。
強敵なライバルね。しかも、一人だけじゃない。
「俺も岡島だよ。」
って。人気があるのね岡島武将！
さすが、ウン万石の領地の持ち主！

明日は休みだ！久しぶりに休みの大切さを実感。
今日の授業は寝まくったから、
来週は、授業に寝ないを目標にがんばる！

先頭 表紙

今日は、ゼミの説明会がありました。
学園祭で５連休だったので、
久しぶりに学校に行ってきたのですが、
なんじゃ、この人ゴミは！！！

わたしと、めがね君は
「どーせ、すぐ終わるでしょ。」
ってなかんじでなめてたのに・・・。

たくさんあるゼミの中から
１つを選ぶのは大変です。
とりあえず、法学系の先生！
って決めていたんだけど、
いるわ、いるわ・・・。

とりあえず、好きな先生のゼミの説明を聞いてみた。
「基本的に民法が主です。
　１５人中女の子が２人です。
　ゼミ合宿もあります。
　入室テストはディスカッションです。
　資格試験を目指している人が多いです。」
などなど・・・。

やばい！やっぱりこの先生のゼミいいかも！！！
決め手になったのは、就職にコネクションがないこと。
出来たばっかりのゼミで、まだ先輩がいないんです。
本腰をいれて資格の勉強をするのには
ちょうどいい！！！
最後にチョコレートももらったし(笑）

もっといっぱい他のゼミの説明を聞きたかったのですが
初日で人がいっぱい。
まぁ、明日も聞けばいいかぁー。
それに絶対このゼミにするしっ。
ってなかんじで帰ることに。

入室テストのためにそろそろ勉強もがんばらなければ！
絶対、受かってやる！
ゼミも司法書士も！！！
わたしはやってやるぅぅぅぅ〜(@_@)
電車で意気込んでいると
「どこからそんな自信が沸いて来るの？」
っとマイナス思考のめがね男はつぶやいておりました。

今日のおやつは「タイヤキ」
・あんこ
・クリーム
・ごまあんこ
・パンプキンあん
の４つを仲良く半分個。
わたしはしっぽ。
めがね君は頭。
おいしかったです。（*^_^*）

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続きまして「食べ物」でございます。

甘党の二人はなぜ、八ヶ岳を目的地に
したのかといいますと、ガイドブックに
おいしそーなパイがあったからです。
「これだぁぁぁぁー！！！」
っと即決定！

その「パイ工房」をを目指したものの、
行けども行けども、
「こんなところにパイなんか売ってるのかぁ〜？？？」
みたいな景色が続きます。

車で探すこと４５分。
やっとの思いで着くとわたし達と同時に
もう一組のカップルさんもちょうど一緒になりました。
彼らたちもおばちゃんに
「１時間くらい探しましたよ。」
って言ってました。
やっぱりそこにたどり着くには苦労がいるようです。

っで、おばちゃんとしゃべっていると
おばちゃん　「あなた、なまってるわねぇ〜。
　　　　　　　どこ出身なの？？？」
わたし　　　「高知です。」
カップルの男「俺は香川だよ！彼女は愛媛！」
ほえほえぇぇ〜。
なぁーんと４人中四国出身が３人という状態に！
うれしいなぁ〜。

購入したパイは
・ポテトパイ
・パンプキンパイ
・巨峰パイ（写真右上）
・アップルパイ（写真左）
・マロンパイ（写真手前・わたしが毒見済み）
です。

そして、信州そばもたべました。
とてもおいしかったです。
でも、やっぱりわたしはうどんの方が好きかなぁ〜。

めがね君に
「何が一番おいしかった？？？」
っと聞くと
「お弁当！！！」
って(#^.^#)
ふふふぅ〜。

先頭 表紙

ただいまぁー。
昨日、無事おうちに帰りました。

自然はすごい！
見渡す限り黄色く色づいた山々を見て、
感動いたしました。
ほんと絵に描いたような景色。

山を見て、滝を見て・・・。
田中康夫が「脱ダム宣言」をしたのには
大賛成です。
ダムを造る技術はあっても、
あんなきれいな自然を作る技術はないからねぇ。

っで、山を登っていたら、思いがけない
ハプニングがありました。
「うあぁー！！！」っと叫ぶめがね君。

なんだ、なんだと地図を見ていた目を
フロントガラスに戻すと、
なんと！鹿さんが６匹道の端っこで遊んでいました。
シャイな鹿さんはすぐに逃げて行ったけど、
一瞬でも見れてよかったです。

結局、その道は間違っていたようで、
行けども行けども、目的の場所には着かず
引き返したのですが鹿さんに会えてよかったです。

そして、わたしは初高速を経験しました。
めちゃめちゃ緊張したけど、
思ったよりスイスイと車線変更もできたし、
これでめがね君が疲れたときは
いつでもわたしが運転できるなぁ〜。

今度はいつ行く？どこ行く？？？
っと次の旅行も楽しみにしています。

次回はメインの「食」を報告します。
乞うご期待！！！

先頭 表紙