2008-03-19 終業式
2008-03-18 小屋入り
2008-03-17 Ｓ井の策謀
2008-03-16 ぼけー　ぬくい　まったり
2008-03-14 採点完了
2008-03-12 「雲龍」と「京観世」
2008-03-10 テストでけた
2008-03-09 あはははは‥‥
2008-03-08 Ｎ君のはるかな旅路
2008-03-08 チューリップ

今日は終業式。
でも、最近は、３学期の終業式は「修了式」と言うのらしい。
でも、やっぱり終業式の方がピンと来るよね。

しかし、終業式には出なかった。
保健部の仕事で、大掃除で出てきたゴミ箱やチリトリやモップの整理をしていたのだった。

午後は、休みを取って、劇場へ。

舞台装置が完成した。

照明の場当たりもやった。

本番まであと２日ある。なんか余裕ですな。

しかし、実は音がまだ完成していない。

昨夜バタバタいろいろあって、早起きに失敗したのだ。

明日こそ起きる！！！

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とにかく疲れた〜。

そんなに仕事をしたわけじゃないけど‥‥。

疲れた理由はたぶん２つ。

１．車の運転のしすぎ。
　　運転ってのは意外に疲れるものだ。

２．長い会議。
　　言うまでもなく、会議は疲れる。

あー、もう寝よ。

そして、早起きして「音作り」だ。

ふー。

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さてさて、いよいよ今日が最終稽古。
明日から小屋入りだ。

ということで、通し稽古してダメ出し。
かなり演技が安定してきた。
上演時間も当初より１０分スピードアップしている。

で、稽古が終わってから、照明の打ち合わせ。
ファミレスでメシを食いながら。

食べ終わって、レジでお金を払って、振り向いたらＹ嬢がワンワンのぬいぐるみを抱えて立っている。
理由はわかっているのだ。
きっとＳ井が
「わあ、かわいい」と言っているＹ嬢に向かって、ワンワンをつかませて
「行け！行け！」
と言ったのに違いないのだ。

ということで、ワンワン１つお買い上げ！

もう！

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ひさびさのボケーっとした日曜日。

ぼけーっと過ごして、もう夕方。

ぬくいぬくい。

中途半端に衣替えした。

風呂でも入るか？

ビールでも飲んで‥‥とはならない。
お酒は飲まないから。

コーヒーでものんでまったりまったり。

明日から、ノンストップのお芝居週間。

英気を養うべし。

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えびとトリの次に苦手な採点が終わった。

よかった。よかった。

後は成績出して、春休み！！

てか、いよいよ、来週小屋入りなんですな。

さあ、本番モードにしてがんばらねば！！！

見に来てね！！！！

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ホワイトデーに職場の女性陣に「雲龍あげるわ」と約束した。

で、今日、近くのデパートに買いに行った。

ところがない！！

俵屋吉富の店がないのだ。

そのかわり、鶴屋吉信の店はあった。

鶴屋は「京観世」という、「雲龍」とそっくりなバッタモンを売っている。
でも、味が少し甘くて下品なのだ。
だから、私はこれを毛嫌いしている。

でも、「雲龍」を買うためだけに四条に出ている余裕はない。

仕方がないから、バッタモンでがまんしてもらうか‥‥。

まあ、味もこだわらなければほとんど一緒なのだけれど‥‥。

ここが思案のしどころだ。

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昨日中にできてるはずのテストが、まだ０％。
や、やばい‥‥！！！

珍しく真面目に仕事した。

案外早く完成した。

この後、すぐに採点の苦しみが来ることはわかってるんだけど、やっぱり思いっきり解放感があるんだよね〜。

芝居の稽古はいよいよ大詰め。
１日で３回も通した。
役者はヘロヘロ。
ちょっとは格好がついてきたかな？

丸イスを２本足で斜めに立てるゲームが流行ってました。
「何のこっちゃ？」という方には、劇団ホームページに近々写真を載せる予定なのでご参照あれ。

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久しぶりに完全休みの日曜日。
朝からテストを作る予定だったのだが、起きては寝る、起きては寝る、の連続。
久しぶりにグチャグチャの１日だった。

夜、届いた「サディスティック・ミカ・バンド」のＤＶＤを見る。
うーん、なかなかよろしい。
満足満足。

明日は早く起きてテスト作ろう‥‥かな？

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劇団員のＮ君。
宝ヶ池の近くに住んでいるらしい。
今日の練習、場所を勘違いして自転車で長岡京市までやって来た。

すごい！（京都の人しかわからなくてすみません）

まあ、簡単に言うと、京都市の北東の端から南西の端まで縦断したわけだ。

で、帰り道。

彼は東京人なので道がわからない。
メールの連絡では、１時間半かかって３キロほどしか移動していない模様。

朝までに帰れるのかな〜？？？？

がんばれ！

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昨日、ぼーっとＮＨＫを見てたら、１０時からチューリップの解散コンサートのドキュメンタリーをやっていた。

チューリップか。
懐かしいねぇ。
ギター始めた頃は、ひたすらチューリップをやってたなあ。
京都会館にライブも見に行ったなあ。

でも、財津さんにちょっと違和感を感じてしまって、高２ぐらいからは距離を置いていた。

でも、久しぶりに見てみると、やっぱり自分はチューリップ世代だったんだなあって実感した。

最後に「私の小さな人生」を流して、なかなか泣かせる演出だった。

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