2003-09-16 はんくれ、終盤戦かも。
2003-09-15 たまごと仕事と紫外線
2003-09-13 いろいろいろと。
2003-09-11 仕事とか組織とか
2003-09-09 火星と月
2003-09-06 立て込んでるなあ。
2003-09-05 また・・・・・・・・
2003-09-04 ミンミンゼミ
2003-09-03 進んでくってこととか
2003-09-01 「たまご」

←そして、かっぱ爺。
　和装がよくにあってます。

はんこくれよ!ですが。
そろそろ、ようやく、終盤です。
今日、学科が終わりました。
後がなくなってようやく、休日をマジメに教習に使いました。
本日の技能は。
路上での危険予測に基づいた走行及び、それに関するディスカッション。
そして、取り残した学科とか。
危険予測。
危険予測も何も、路上出るのが一ヶ月以上のごぶさたな(と思われる)私は、
大き目の道路を右折する時に、
会話により別の道へと視線が釘付けになって、進むべき道を見失うという、
大失敗で教官に急ブレーキを踏まれました。
複数でのグループ教習だったので。
同乗のみんなびっくりしてたと思うけれど、
みんなひやひやしてたと思うけれど、
気づいたら、進入禁止の道(一方通行出口)からトラックが顔を出しているところへ車を向けてしまっていた自分のした行動のひっちゃかめっちゃかさに、私も真っ白でした。
危険予測っつーか。
私自身が走行する危険物のようです。涙
「しっちゃかめっちゃか、って(観察メモに)書いていい?」と笑って訊いて下さった教官。
なんてやさしいんでしょうT_T
「あー、あー、もう!!　なにやってんのー、どこみてんのー!」とヒステリックに叫ばれてもおかしくない状況で…。

先頭 表紙

←人形劇の主人公カエル君が、
　語り役カワズ丸の衣装を借用。
　目茶可愛。

*きせかえ*
なんと。
今までだれも(構造が考えられずに)実現させられなかった、
パペットの着せ替え可能衣装。
今回、なっちゃんが初めて成功。
人形制作初にして、洋服を着せ替えられる人形を。
今までみんな、着たきりすずめだったのに。
大感動。
あとは、パペットそのものの耐久性さえ改善されれば、
半永久につ使えるパペットが作れるかも。

*紫外線*
夕べはたんたんちにお泊り。
そしてまた、フェイスマッサージをしていただく。
ああ、オオサマ気分。
ところが、クリームを塗りこんでくれつつ。
「あー、ここ、ここ。ソバカスできてるねー。やばいねー」
…知ってますー…T_T
鏡に顔を近づけて、よおぉぉぉくみると、た〜くさん、ソバカスがあるんですー。
時既に遅しなのかなあ。
今から、UVケアしても、遅すぎなのかなあ。涙
残暑の厳しい昨今。
皆様はいかがお過ごしなのでしょう、そのあたり。

*カラオケ*
「情けねぇ(とんねるず)」を歌ってるうちに。
特定の個人の顔が思い浮かばり。
思わず、力む。
「今振り上げた拳は　芝居じみた正義」でしかないんだよー、だ。
そうとしかみえないんだよ〜、だ。
あーあ。

*根拠*
行動とか言葉とか、
そういうのには根拠があるに違いないって、
思ってたんです。ずっと。
てゆーか、あるもんでしょう?
会話していてイライラを感じる人には、
それがかんじられないか、
それがちょっと違ったあたりにあったりするのかもしれないなんて、
エラソウにも思ったりしてます。
浅い会話しかできない人を信じ、その人についてくことなんて、できないですってば。
申し訳ないけれど。

先頭 表紙

←炎天下のデミ姫。
　コンクリにのっぺり。笑

仕事場。
敬老の御祭りの準備を、いつもよくお手伝いしてくれる高校生と、
いつも、イイカゲンなかんじでいる中学生が手伝ってくれました。
しくに、いつもフラフラしてるだけと思っていた中学生。
私的には感動しちゃうくらいがんばってくれたように見えて。
なのに。
事務のおばさまったら。
「カキ氷あるわよ、カキ氷。積み立てのお茶代から買ったから、子どもの分はないけど」
なんて、どうどうとおっしゃって。
穴があったら入りたかったです。涙

仕事場。
よく、子どもと遊びに来てくれるコで。
化粧品関係につとめてて、たまたまマニキュアをもらってきたコ。
「使わないからあげるよ」と。
もらったはいいけど、ちょっと濃すぎて手に使うのがためらわれ。
自宅にあったパールっぽい白とまぜたら、い〜かんじに^^
ところが大量に作りすぎ、かなり無駄にしてしまいました＞＜

仕事場。
ストレスたまってるのか、甘えたがりの男の子が来室して、からみまくり。
私に対し。よじ登り、ひっぱたき、蹴っ飛ばし。
先生という立場にありつつも、イイカゲンあったまきて、手首掴んで廊下に引きずり出してクドクドお説教。
ところが、へらへら笑って効き目なし。
たちのワルイコトに。
泣いてキレて周りに「しょーがねえなあ」と思わせる術を心得ており。
手を焼いていたら。
ちょっと年上の男の子がなだめ、からみつきにも体を張って相手し、叱り、諭し、してくれました。
先生にクドクド言われるよりも、よっぽど耳を傾けてくれてるし、よっぽど満足顔。

ストレスって。
知らず知らずにたまっているものみたいですね。
最近、ちょっと自覚できるようになってきたかも。
けれども私はもっぱら、他の人のストレスを目にする機会が多く。
どう解消させてあげられるだろうなんて思ったり。
特に、子どもたちの中のストレスとか。

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←生牡蠣。デカウマでした。
　食べてからつい、パチリ。

ミーティングでした。
行事に関して、委員会のように一部の職員で定期ミーティングでした。
私自身は、充分な人数が集まってると思えたこともあり、
わざわざ参加しようとは考えなかったのですが、
お誘いを受けてありがたく参加することに。

ひとつの事項を決定するに際し、
私を含め、熟考してきている人間がなくて特に進展もなく。
でも、進展させなければならないので会議は進み、
そんな中で。
案の通った方が、通ってない方を気遣うシーンが。
私の案もことごとく通らずにきてはいたのですが、
それ以上に、前回行事・前々回行事と案を採用されていなかった人を気遣うシーンが。
私は私の考えで、良かれと思いそれなりの根拠を持って提出した案だったのしたのですが、
ミーティングの流れのためか。
私の案ではなく、もうひとつの案が採用されていった根拠が、
どうしても、提案者を気遣っている以外の理由が見つからなくて。
非常に納得のいかないものを感じてしまいました。
しかも、
「なんだか悪かった」系の言葉をミーティングの後にかけられて。
やぶをつつかれたヘビ状態に。
火の付いた私はマシンガントーク。
「最終的には、子どもたちが楽しく参加できることこそが大事なんですから」と、結論。
そういう点で納得いってれば、なにもヤなかんじはなかったのに。
なのに挙句に。
「いやー、そうできるかどうかっていうのはねえ…」
みたいな曖昧な笑いに、怒髪天。
「そんなことおっしゃらないで下さいよ!!」と、視線も合わせず言い捨てちゃいました。
児童館という職場の行事という大掛かりなことにかんするミーティングにおいて。
それ以外の何を基準に提案し、何を基準に採用が決まったのか。
そのギモンが、人から人の気遣いを覆すようで何も言えずにいたんですけれど。
こんなとこでグチるぐらいなら、ドカンとひっくりかえせばいいんですけど。
何も言えなかったので、ちゃんと仕事はする所存です。
なんだかなー。
仕事って、窮屈であたりまえなのかなあ。そうなんだよな、きっと。

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夕方。
沈んでいく太陽が大きくてクリアでものすごくきれいだと思ったら。
登ってくる月も、大きくて、クリアで、満月に近くて、ものすごくきれいで。
見入ってました。
明るい空に、明るくて大きな月ってきれいですよねー。
どうやら満月には少し早いぐらいだけど、ほぼ満月の月。
その後、暗くなってから待ち合わせしていた時にも比較的済んだ空にきれいに月が浮かび。
寄り添うように、明るい星が。
金星?とか思いつつ、その大きさからきっと火星かな、と。
てことは、このときって、火星と月が並んでオイシイ天文現象なんだ♪
と、いつもよりもはっきりと光る月と、そこによりそって控えめな火星を楽しんでました。
帰路にも火星はまだ、月に程近くて。
今日は一日楽しめたりするのかな、と私自身たのしく帰宅。
画像はコチラ-FAS 府中天文同好会-、詳細はこちら-AstroArts-。
なにがいいって、今日の空が済んでいた点だと思うんです。
それから、私が夜空を見上げる機会の多かったことも。
うれしいな^^

オマケ。
トゲトゲとチクチクとかツンツンとか。
そういう、角張ったような、肌触りのよくない感情とか。
そういうのって、伝染しちゃうのでしょうか。
それとも、そういう感覚に過剰に反応しているだけなのかな。
むむむぅ。
突っぱねるのも切り捨てるのもあきらめるのも、簡単だからなー。
がんばろう。

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仕事は相変わらず立て込んでます。
なんなんだろうなあ。
ひとつ終わるとすぐ次が来る。
極端に短い勤務時間、すべてをこなすのは難しいったら。

局面、かな。
もう、成人して早数年・・・
岐路を何回か体験したり、誰かの岐路を耳にしたり。
そんな機会がぽこぽこと。
とはいえ、毎日が選択なんだけれど。
だからこそ。
何が大事なのか。どこを目指すのか。そんなことを考えつつ過ごしたいなあと。
局面ともいえるような大きな岐路を迎えている友人たちへは。
あたたかいエールをおくっていきたいな。
ともすると私は、キツイ言葉で正論をぶつけがちなので。
傷つけないように。でも、へこたれたり負けたりしない程度にはげまして。
あーあ、そんな上手なことができるのかなあ。
私自身もいいかげん、針路を固定しなければなのに。

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部屋の床が…
物とか物とか物とか。に。
埋まってきております…。
おかしいな、一ヶ月と半月前には、寝転ぶスペースもあったのに。
既に誰も、呼べない部屋に。
ううう。
しかしっ！
以前と大きく違うのは!!
散乱している物を収納できるスペースがあるという点!
すばらしいっ、その気になればまた、あの広い床がかえってくるっ！
……いつその気になるか、はまあ、ともかくとして。はい。

「20世紀少年」(浦沢直樹)の新刊を読みました。
ああ、また漫画だ〜^^;
謎めいたどきどきな展開は落ち着いた感じですが。
まだまだ、すっきりしないまま。むしろ。
ぐちゃらなそんな場面の真っ只中に立たされてるような、そんなどきどき感。
いやもうただ、完全に話に飲み込まれちゃって夢中になってるだけなんですけれど。
どう、終着するかなー。
安否もからくりもなにもかも、まだまだぐちゃらですし。

しかしそれにしても本当に。
子どもたちの純粋さって清涼で救いでうれしくて。
かわいいですね。

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ジーワジーワと鳴くのは、アブラゼミ。
ジイィィィィーッと鳴くのは、クマゼミだったかな?　私はよく知らないですが。アブラゼミと似てるらしいです。
カナカナカナと鳴くのはヒグラシ。
オーシーツクツクでツクツクホーシ。
で。
今日は初めて。
ミンミンゼミを見ました。
今まではミーンミーンだけが聴こえていたけれど。
図鑑などで、大きくて透明の羽のあんな蝉が、ほんとに身近にいるのかなあ、と思ってたけれど。
いました。
アブラゼミより一回り大きくて。
なんだかとってもうれしかったけれどー、高いところにいたので写メは撮れませんでした。
あと20cmぐらい身長があれば撮れたかなあ…^^;
今年は蝉も、大慌てかもなあと、遅めの蝉時雨を聴いてます。

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←「パラダイスキス(矢沢あい)」最終巻より。
　気にしていて買っていなかった漫画の新刊を買いに行ったら、
　やっぱり色々新刊が出ていて買ってしまいました。

今日は、出産と育児のために仕事を辞められた方とのお食事に。
飯田橋のホテルにて、食べ放題へ^^
これから立ち向かうこととか。
不安とか。
喜びとか。
まんまるいおなかをなでる手を見つつ、思いつつ。
おいしくお食事^^
変わらず、快活でステキな方でした。

なんていうか。
時間が経ってくと、進んでくのって。
押し流されてるみたいでやだなあなんて思ったりするんですが。
ちっとも全然そんなことはなくて。
時間てそもそも無機質なもので。
だからこそ。
進んでいかないとイイカンジにはなれなくて。
時の生んだ結果がイマなんじゃなくて、
ちゃんと、
選んで、進んで、たどりついたイマなんだって思いたいなあと。
どんなことに対しても、何に対しても。
きちんと自分で選んで進んでいきたいなあと。
誰かのせいにしたり言い訳したりしないですむような、胸をはって進めるようでいたいなあと。
すべて、願望系なんですが。
そんな気分でゴザイマス。
いんなことが、ひっくるまりまして、はい。

とゆうわけで。
「パラキス」の終わり方は、漫画としてはしてほしくない終わり方ではありました。
それとも、大人向けな終わり方なのかな。
光を損なわないきらきらしたものがあるっていうことこそが、それとも原動力なのかな。
まあでもとりあえず。
ヒロインの落ちのつき方のタイプは予想通りって所なのかなあ。
多くを語りすぎるとネタバレになったりなので。
とりあえず。
光を損なわないきらきらしたものを過去の人生に見つけることが難しい私は。
そこを目指して自分の足で進むだけなのです。

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「たまご」の日でした。
昨日と今日と、二連続でした。
二日続けてこういう活動っていうのも、大学出てからはとんとなかったことなので。
なんだか懐かしいなあ^^
学生の頃は、授業さぼっても毎日地下の部室棟にこもりきりになって、作業したり練習したりしてたからなー。

今の「たまご」は人形劇の準備と練習。
二年前に行ったかっぱとかえるの人形劇を、アレンジして再演。
団長が先方に挨拶に出かけた結果、やる気をがんがん燃やすこととなり。
また、完成を予定よりも二週間早めることとなり。
この先二週間は「たま活」がけっこう入ってて。
これも、学生以来でなんだか懐かしい感覚。
けれども当日仕事で参加できない私なので。
今回はテープ録音で節つき語りを語って声だけ参加です。
これもこれで、おもしろい^^
「お経みたい」とか言われつつ、楽しく歌ってます^^;
当日、生声で参加したかったなあ。

昨日は、リョーコ宅でのん坊の夏休みの自由工作を手伝うっていう、初体験を。
一緒に作りながら、なんだかこれも懐かしくて。
あー、そういえば、自分も母から手を借り知恵を借り、必死に(間に合わせで^^;)工作してたっけ。
とか思い出しました。
そっか、私がぎりぎりの崖っぷちまでエンジンがかからないのは、既にその当時からだったのかー^^;
母親って、やさしくていいものですねー。
と、ごまかしつつ終わりにします。ハイ。

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