2004-04-07 怪しげなデブ二人…いや、独りであった
2004-04-06 アップ　アップ
2004-04-05 生もの
2004-04-04 ジンクス
2004-04-03 サーフスターアローズカップ
2004-04-02 魚は釣れなくても・・・
2004-04-01 海
2004-03-31 メバル
2004-03-30 ＧＰＳ
2004-03-29 沖漬け

ファションショーではない。
単なる試着である。

この真っ赤なツナギ（MS-195)は、【マスタング　サバイバル】という優れものなのじゃ。（ちなみに、サイズは、Ｓです。）
何が優れているかと言うと、（以下、ＨＰからコピー）
各性能（耐寒耐水・保温・浮力・耐久性・機能性）
耐寒耐水性能 ： 風雨を完全に遮断します。
保温性能 ： 水中に於ける基礎体温の維持は特に困難を極めますが、エアソフトフォームは抜群の保温性能を誇ります。　

　今日では欧米各国の軍・政府機関はもとより、民間企業に至るまで低体温保護（注２）に関しては特に不測の事態に備え、生命維持を追及したより高性能な製品を採用しています。
MS-195の水中に於ける熱絶縁値は0.54Colで人体（0.06Col）の9.0倍に値し、防寒着を含む通常衣類（0.10 Col）の5.4倍にあたる保温性能を持っています。
MS-195では5℃の水中で約4時間、10℃の水中で約8時間、15℃の水中で約12時間程、基礎体温を維持
する事がCORD Group社の（注３）の実験で証明されています。
浮力性能 ： MS-195は最低値で21.0Lbs（サイズによって違い有り）の浮力性能を持っています。
この浮力数値はF.A.A.がパッセンジャースーツに定めた最小浮力15.5Lbs、最大浮力35Lbsの範囲内であり、水没した航空機からの脱出には最適な数値となっています。
又、脱出後には様々な浮遊姿勢をとることが可能であり、救出を受けるまでの間は基礎体温の維持と体力の温存が可能です。MS-195の浮力は最低値で21.0Lbs（10kg）あります。

まあ、冷たい海に落ちて流されても、浮いて、保温性も高いので、体温の低下に伴って死に至る事が少なくなるんですね。

日本では、ノーザンファクトリー（http://www.northern-factory.co.jp/index.html）が扱っているのですが、値段は、70350円だそうです。
土屋さんのように毎晩出かけるような方には、もってこいのスーツです。

私も購入を決意し、試着しましたが、このありさま…。
ボクより、腹が出ていると確信していた浅井君が着るとファスナーが閉まった。（この時、持ち主が「ファスナーが壊れる〜」って叫んでいました。」

こうしてデブ選手権CUPは、明光が制覇致しました。
　
　　　ありゃ？　何の話しだったっけ？

先頭 表紙

本日、胃カメラを飲んだ。
アップ、アップ。
　　釣り上げた魚のようだ。

初めは、涙を浮かべて胃の中を見ていたが、途中から先生の真剣な眼差しや器具の操作の様子ばかり見ていた。
時折、体の中でファイバースコープが動くのがわかる。
妊娠しているとき子どもって、こんな感じで動くのかな？
まあ、もっと、下半身だろうけど。

今日の検査では異常なし。
次回は、20日。
　　　アヌスからの挿入である。
　　　　　　　　　　　　いや〜ん。

先頭 表紙

生ものとして、発砲スチロールで届いた品がコレ。
コレが、シイラやカツオに効くんだな！

けど、最近は、シイラを狙った事がないし・・・。

先頭 表紙

【明光が一番に釣ると、一緒に行った人は釣れない】と言うジンクスが破られました。
しかも、アナハゼと言う最強の魚を釣った後にです。
嬉しいやら、悲しいやら・・・。

先頭 表紙

タチウオ釣り大会が昨夜あった。
特別ゲスト原田佐敏から記念品を受け取っているのは、CLUB BLUERUNNERの中村君だ。
他にも、CLUB BLUERUNNERの小島君なども受け取っていた。
魚は釣れなかったけど、楽しい一時でした。
みなさん、お疲れ様。

先頭 表紙

いつまでたっても、子どものままの大人がいる。
多少高級な道具をもってはいるが、心は子どものままだ。
いいんじゃない。
そんな大人がいたって・・・。

先頭 表紙

海に似合う男がいる。
少なくても、ボクじゃない。

先頭 表紙

明日から富山遠征。

1.黒鯛
2.メバル
こんなのも出ている様ですから・・・。

その前に今夜は、ナマズ？

先頭 表紙

広い三部テトラでメバルを狙っていると、思う事がある。
絶対に、メバルの付き場があるはずだと。
友達と同じ太さのライン、同じジグ、同じソフトルアーをキャストしていても、大差が出るときがある。
違うのは、攻めるポイント。
10メートルぐらいの差が大きい。
場所を覚えようとしても、三部の場合余り目印がない。
そこがネックだった。

実は、最近念願のＧＰＳを手に入れた。
精度は、7メーターである。
ＧＰＳを拾うまでの時間も、わずか20秒たらず。
知らない場所でも、コレさえあればピンポイント。
ポイントを知らない親友に貸せば、ボクが案内しなくてもポイントにたどりつけるはず。

けど、簡単にそんな事しちゃ、hideさんとか、tatsuさんとか好意で案内してくれる人を裏切る事になる。
そんな風に思われたくないしね。
誰だって、秘密のポイントはある。
まあ、大半は親しい友人だけに話し、あまり口外しないよね。
わざと、雑誌や新聞に書かなかったりしてね。

まあそう言いながら、高岡の友人に「黒鯛のポイントをチェックしておけ！」って、ＧＰＳを送ろうかと思っていたのも事実だけど・・・。　
　　　　　　　　　`s(・'・;) エートォ...

まず、この点を一番注意しなくちゃね。
その上で、このＧＰＳを活用するぞ！

先頭 表紙

ホタルイカの沖漬けを口にした。
　　　　　　「まいう〜」
しばらくして、ふと見ると、ミミイカの沖漬けがない。
杉山君も、「あれ？」って感じ…。

嫁さんが、一言。
「私。食べた！」

杉山君「喰いたかったげぇ」

先頭 表紙