2004-01-12 二男
2004-01-11 スキー場は大入り満員
2004-01-10 富丸　シーバス爆釣
2004-01-09 菊地君の退会について（まつばら明光の個人的な見解）
2004-01-08 七草粥
2004-01-07 スノーモービル
2004-01-06 スキー
2004-01-05 アバレンジャー
2004-01-04 10年鰤（ぶり）に、スキーを購入！
2004-01-03 うまいもの三昧

二男の汚い顔をよくみてもらいたい。
寒さか、怖さかわかんないけど、涙の痕が…。
そして、鼻水の痕も…。
ちなみに前歯がないのは、歯の生え替わりなのだ。

こいつが根性あるんだ！
頼もしいぞ！

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White　PIA　たかす（岐阜県奥美濃のスキー場）は、満員。
今回は、二男の光と二人っきりだ。
美濃インターから乗ろうとしたら、次々と車が降りてくる。
不吉な予感…渋滞の文字が、脳裏をよぎる。
乗った瞬間…正解！
おいおい、「白鳥（しろとり）ー飛騨清見　積雪チェーン規制」の文字があったが、渋滞の文字はなし。
またかよ…　（以前にも同様の事があった。）
4時30分に岐阜を出発し、スキー場に着いたのは7時。
空いていれば、1時間30分。
下道でも、2時間だだから30分のロス。
駐車場は、10時には満車になり、13時になっても入れない車もあった。

リフト待ちは、10〜20分。
15時を回ると、5分も待たない状態。
8時から16時まで、しっかり滑った。
二男の技術と言うか、度胸も上達し、上級コースのきつい斜面も降りるようになった。
うまく行けば、今シーズン中に3級に合格するかも…。
でも、ちょっと荒削りだから、来シーズンかな？

帰りは、下道で裏街道驀進！
17時前に出て、19時10分頃に到着。
疲れたよ。

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気になって富丸に電話をした。
「なんしてんの松原さん。シーバス、ボコ、ヴォコやで！」
電話の奥から、「松原さんこなあかんで〜」（木田君）って声も…。
船長が続ける…
「70〜80、いや、90ぐらいまでのが、ほんまにでてるでぇ〜」
「船長来週行くから、もう、それ以上釣らせんと残しておいてや」
「わかった！わかった！」

で、話は変わるが、明日は、スキーじゃ！

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CLUB BLUERUNNERの幹事長、菊地君の退会が決まった。

クラブは、1997年に彼（菊地）の音頭で「オフショア　ルアーフィッシング」を楽しむ会として発足。
以後、渓流、ショアからのルアーを楽しむクラブとしてきた。
月日が経つと、メンバーを取り巻く環境もかわって来る。
結婚、子ども、仕事、…。
釣りの予算…。

釣りの趣向も変わって来るのも事実だ。
現に、彼にしても、ルアーよりもフライ。
そして鮎と、釣りに対する熱意もかわっている。

CLUB BLUERUNNERは、時の流れとともに、柔軟に対応してきた。
つまり、ルアーに固持するのではなく、釣りをサークルの中央に置き、諸々を楽しむ倶楽部として…。
そう考えるなら、特に脱会しなくてもよいじゃないかと思うが、彼にしてみると、当初の目的とした釣り（ルアー）と、かけ離れた釣り（鮎）をしている自分が、会の中にいることは、非常に心苦しくて、気持ちの上で負担になっているとのこと。
「まあ、そんなことクラブのメンバーは気にしていないよ」と留意させるつもりでいたが、すでに、何人もの釣友や報道関係者にも「脱会」の連絡をしていること、それ以上に、本人がそこまで、負担に感じるならと（個人的に）脱会を承諾した。
その上で、大野会長と協議した結果は、脱会を承認することである。

CLUB BLUERUNNERの公式見解
「CLUB BLUERUNNERは、菊地君からの申し出による、一身上の都合による退会を認める。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

今後は、準会員としてお付き合いすることになりました。

末筆ですが、菊地君には、CLUB BLUERUNNERの発展に尽力された事に対し、お礼を申し上げるとともに、鮎トーナメンターとしてのご活躍を祈ります。

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昨夜は、スキーをよく頑張ったって事で、お食事処『ゆき』へ…。
美味しい、七草粥を出してくれました。
こんな気配りが嬉しいですよね。

突き出し2、おでん（大根2、ロールキャベツ2、里芋1）、すがき、ポテトサラダのコロッケ、ポテトサラダのチーズ焼、ハゼの天ぷら、いくら大根おろし、ぞうすい、鮭おにぎり、カニおむれつのあんかけ+生ビール5杯。（七草粥は、サービス）　計、11000円　
いつもながら、美味しかった。

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子供用ではないけれど、ちゃんとしたスノーモービルに乗せてくれる。
たぶんボクが乗ったら、動かないと思うほどのサイズ。
エンジンは、50CCもないんじゃないかな？
一周約50メートルを3回回って、400円。
子どもたちは大喜び。

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ホワイトピアたかすへ行ってきました。
24時間入れるお風呂があることと、21時まで、食事が出来る施設があるからです。
（お風呂は、いい感じですが、食事は、冷凍のモノを温めるだけ。料金は、手作りなみでした。コック姿の40代が作っていましたが、もう、一工夫ほしいものです。しかも、会計は食券方式で、フロントまで行かなくちゃならないなんて、不便だよ。ビールだけでも、4回も行ったぞ！）

去年、ひどい目にあった嫁さんも、スキーを楽しみました。
もう、2度とやらないかと思っていましたが、まんざらでもなさそうです。
さて、
今回は、明がコツをつかんだようで、パラレルターンの、大回り、小回りも出来てきました。
まあ、若干のぱたつきがあるのですが、今シーズン中には、3級に合格するだろうと思います。
一方光は、シュテムターンから逆戻りして、ボーゲンになってしまった。
しかも、ボーゲンでの直滑降を好み、スピードコントロールが出来ない場面も…。
性格そのままって感じなのだが、周りにとっては迷惑な話です。
何度も注意をしたが、その時だけ。
人がいなかったので、助かりました。

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昨日マーサ21（岐阜のイオン）へ行くと、アバレンジャーショーをやっていた。
開幕3時間前には、シートが並べてあり（これって、マナー違反じゃない？）、1時間前には、ほぼ満席になる。
約30分のショーが終わると、サイン会と握手会が開催され、色紙が500円で販売される。
100枚売ったとしたら、50000円。
誰の儲けになるのだろうといつも、変なところが気にかかる。
別に、誰の儲けでも関係ないことだからね。

それにしても、迎春とアバレンジャーは、とっても、『お・に・あ・い』だこと。

初釣りは、いつになることやら…。

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『相続税はどうするんだ』と言う周囲の言葉を無視し、子供のスキーと一緒にスキー板（サロモン　デモ）を10年数年ぶりに買ってしまった。
思い返せば、7才で、西沢、もらった板。高校の時にＫ２、学生の時は、オガサカ（ユニティ3/185）、社会人になりロシニョール（7Ｓ/203）、腰を痛めて、ロシニョール（185）と代えてから10年近くペタンペタンの板を履いていた。
まあ、子供のレッスン時にいいのを履いていらた「キズ！」「キズ！」になっちゃうからね。
その子供たちも、去年、二人とも4級に合格したしね。
　　　　　　　　　　　　　　けど、カルチャーショックを受けたよ。
『外向型』（こんな字？だったかな）と言って、胸が常に谷側を向いて、体が『く』の字みたいになってね。
エッジの切り返しや、しっかり、インエッジを立てて…なんて過去の遺物？
今のスキーは、体のひねりによって回転していくカービング（？）なのである。

古い板は、ビンディングが正常に動くかとっても不安で、こけたら、骨が折れたじゃいやだもんね。
そんな古いのを履いている人も見かけなくなったしね。

でも、高いねぇ〜。
最初は、訳あり商品にしようと思ったんだけどね。
つい、つい、買っちゃったよ。

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旨いモノばかり食らっています。

益々、太りそう…

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