2003-11-19 ステラ（犬）に初潮がきた
2003-11-18 救命胴衣
2003-11-17 磯・岸壁釣りに海難注意報　死亡事故５年で３倍（東北）
2003-11-16 防災避難訓練
2003-11-15 明日は防災訓練
2003-11-14 私　ミーハーだったんです
2003-11-13 セーフ
2003-11-12 静岡から浦ちゃんが帰ってきた
2003-11-11 急に寒くなりました
2003-11-10 第一回　ゼアス杉山ＶＳ明光　鯉釣り堀対決　

朝、いつものようにサークル兼トイレに入れると、水で溶いたような赤い水滴が、ポツ、ポツっと落ちた。
ありゃ？
ひょっとして、生理？
確か、犬の師匠と崇める小島君の話からしてもそろそろだと思い用意をしておいた生理用紙パンツを履かせた。

なぜか我娘のように嬉しい出来事であった。

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救命ベストは、柿色のタイプしか駄目なの？

そこで、管轄する国土交通省、海上保安部、ＪＣＩ、中部運輸局船員労働環境課、アングラーズリパブリック、マルキューなどに問い合わせをしてみた。

まず、柿色のタイプ以外でも、認定品（桜マーク・右上写真）であれば、問題ないとのこと。
認定品でも、付いていないものもあるが、国土交通省認証番号を取っていればよいとの回答を得た。

従って、小型船舶に関する法律に厳密に照らし合わせると、国土交通省認証番号を取っていない製品は、取締りの対象になるとのこと。
だが、実際に海上等での取り締まりの際、認定品でない「エコギア」「パームス」等を着用していても取締りを受けることは今のところないようだ。

では、認定品じゃないものが粗悪なものかと言えばそうではない。
メーカーに尋ねたところ、「救命補助器具」として、浮力１０キロを２４時間保つなど、認定品と変らない性能があると言うことだ。
マルキュー（エコギア）は、次期製品から、認証番号を取った物を販売する予定であるというコメントもあった。

個人的には、認定品と言う安心感を優先したいと思う。
ちなみに私の救命胴衣の国土交通省認証番号は、第４４５８号、チャリ君は、第４３７３号である。

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　磯や岸壁の釣り人が海中に転落するなどして、死亡する事故が増えている。

　東北での事故は、愛好者のすそ野の広がりを背景に、５年間で約３倍に急増。第二管区海上保安本部（塩釜）は１０月からキャンペーンを実施中で、救命胴衣の着用などを呼び掛けている。

　東北６県で発生した釣り（船釣りを除く）での事故は、１９９８年が１１件だったが、昨年は３０件に増加。死亡・行方不明者は６人から１４人となった。

　二管本部は「海洋レジャーの愛好者が年々増えており、それに伴って事故件数も増加傾向にある」と分析。その上で、「安全装備が十分でない客も増えているのではないか」とみている。

　磯、岸壁釣りについては例年、秋から冬にかけて釣り人の海中転落などが多発しているという。

　事故防止対策として、２管本部は救命胴衣のほか、携帯電話と防水パックの携行、海難事故の救急電話番号「１１８番」への通報―の３点を強調。１０―１２月をキャンペーン期間とし、チラシ配布など各地のイベントでＰＲを図っている。

　ことし６月には、小型船舶に関する法律が施行され、小型船などの乗船者に救命胴衣の着用が義務付けられた。二管本部は、陸上の釣り客にも着用を呼び掛けているが、５月に宮城県内で行った調査によると、着用率は４％程度にすぎず、救命胴衣がまだまだ浸透していないことが分かった。

　二管本部は「天候の急変など、万が一のトラブルに遭った際に命綱を確保しておくことが大切。安全指導を強化し、何とか増加傾向に歯止めをかけたい」（警備救難部）と話している。

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約１２００名が参加した早田校下の防災非難訓練が美辞終了した。
その内、町内の自治会員の参加人数は１８名。

　　　　　　　　　　　　　　　お疲れさまでした。

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明日は、７時３０分から自治会主催の防災避難訓練。
想定される災害のほとんどのケースが、地震。
打ち合わせでは、地震が起きて、定めれた場所に集まり、学校まで避難していく。

しかし、
実際に地震が起こった際には、定められた場所に集まった人だけで、避難することはない。
町内の誰が来ていないか確認し、来ていない人を探しに、元気な人たちが集まり、捜索をしなければならない。
ところが、毎回、そんな話は、連合会から、まったく無い。

それと、気になるのは、
自治会に所属している方の家族構成はわかるが、所属していない方は、近所の人でもわからない。
倒壊家屋に閉じ込められていても、わからない可能性が高い。
発見が遅れ、手遅れになる可能性もある。

まあ、未加入者は、そんなリスクも背負っていると言うと大げさ・・・かな？

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ミーハーって言葉は、死語かな？

まあ、そんなコトはよい。
ＴＶをあまり見ない私であるが、ＮＨＫで放送された『ロッカーのハナコさん』に夢中である。
ハナコさんの首をかしげて、「ウフッ」にハマってしまったのである。
早速１１月初旬に放送された、『帰ってきたロッカーのハナコさん』をＤＶＤに録画。
前作も、アマゾンでＤＶＤを購入してしまった。

繰り返し見ること、各５回以上。
仕事の最中も流しっぱなしの状態。

どうも漫画が原作らしいが、見ないことにしよう。
いい例がある。
ビックコミックオリジナルの『釣りバカ日誌』。
コミックは、面白いけど、ＴＶ、映画は、ちょっと・・・。
まあ、コミックと別物と割り切ればどちらも面白いんだけどね。

なかなか割り切れないんだ、ボクはね。

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カーブを曲がった途端、車のレーダーが鳴り出した。
忠節から、尻毛（しっけ）橋へ抜ける裏道である。
アレ？
車の前後を見ても何もないのにレーダーが鳴っている。
念のため、４０キロで走行。
ふと、公園の横の歩道を見るとレーダー取締り機が設置してあった。

　　セーフ

めったに通らない道であるが、通行している車は、絶対４０キロでは走らない。
こんなトコでもやるのかってポイント。
反則金集めかな？

一方、柳ヶ瀬でも、風俗の取締りがあった。
Ｙ君が楽しみにしていたチャイナ娘の店も、摘発された。

ね！
言っただろ。
忘年会までに、店は、消えるよって！

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『あずさやの温泉饅頭』なるものを１０箱以上抱えてやってきた。

浦ちゃん「お世話になった方にお土産です。配ってもらえませんか？」
明光　　「えっ、案内してやるから付き合えよ。」
浦ちゃん「このあと忙しいんで、・・・。」
明光　　？？？（忙しいって・・・。いきなり帰って来て、忙しいから配ってって言われてもな〜。オレは、どうなるの？）

相変わらず、マイペースな浦ちゃんであった。
まあ、元気そうでよろしい。

ところで、浦ちゃん曰く。
「釣りモノは、三重のジギングと変らないっスよ。」
「渓流も、ルアー禁止ってトコが多いですし・・・。」
と、言う話であった。

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相続税の試算が出来てきました。
どうやって払うんだと言う金額。
現金は、その約４分の１しかない。

妹も、はっきりとした希望を言わないから、誰が何を相続するのか決まらない。
決まらないから、売ることも出来ない。
中途半端で、仕事に力が入らない。
腑抜けのような、どうしようもない状態が続く。

ある病院からは、８８０平米の土地に、１億の建物を建ててくれと迫られている。
家賃１００万。（１年で１２００万、１０年で１億２０００万）
保証金３０００万。

一見良さそうだが試算してみた。

１億を２０年で返済しようとすると、月々元本４２万＋利息１５万＝約５７万
固定資産税（１．４％）で、年１４０万、１ヶ月約１２万。（安くなっていくけどね）
合わせて、６９万。
これが、毎月の必要経費。
利益は、３１万ってことになる。
それじゃあ、現在の駐車場収入と変らない。
古くなって、塗替えや、補修、福祉・医療制度の改革によって、１０年もしない内に、そぐわない建物になる可能性もある。
その他のリスクを考えると、何してるかわからない。

２０年の定期借地権を設定して、
月々地代として４０万＋保証金として３０００万（建物を取り壊すための費用預かり金）
この条件でなかったら断ろうと決めた一日であった。

でも、どうしよう。
　
　　相続税・・・、頭いた！

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１１月９日　第一回ゼアス杉山ＶＳ明光鯉釣り堀対決が開催された。
結果は、ゼアス杉山５匹、明光１匹で匹数では明光の惨敗。
しかし明光の１匹は、オレンジ色の色鯉。
黒い鯉が１０匹に対して、色鯉は１匹もいないだろう。
明光としては、黒い鯉のポイント１に対して、１０でもいいと感じ主張したが却下された。
実は、嫁さんが珍しくゼアス杉山に誘われて来たのである。
嫁さんの餌を付けるのは、私。
自分の餌を投入する頃には、よめさんが竿を上げている。
ビシ！っと、上げればよいが、そ〜と、聞き合わせ。
魚が乗るとは到底思えない。
餌を付け替えているうちに私の餌が・・・。

しまった！
ゼアスに嵌められた！
夜は、５５で食事。
師匠にも参加頂きました。

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