2003-08-30 辛子豆腐
2003-08-29 トラベルトレーラーは、停まったまま。
2003-08-28 長島温泉ジャンボ海水プール
2003-08-27 遊
2003-08-26 ステラは、アウトドア犬になれるか！
2003-08-25 シイラ
2003-08-24 ちょっと　お出かけ
2003-08-23 子どもの草野球
2003-08-22 ドライブスルーのポスト
2003-08-21 喪中って何？

ひまじん　○マの同居人さんの日記にお豆腐の話が出ていたけど、
昨夜は、我が家の食卓にもお豆腐が一品添えてあった。

そのお豆腐は、中に辛子が入っている辛子豆腐。
私の好物だ。

このお豆腐、何処にでもあると思っていたら、そうじゃないらしい。
２０年前、滋賀県のゴルフ場で働いた時のこと。
地元のスーパーを、ずい分探したが無かった。
何人にも聞いたけど、「見たこともない。」って言われたっけ。

ところが最近は、滋賀県でも見かけるようになった。
まあ、増殖していったって感じかな。

美味しい豆腐は、そのまま食べても、酒に合う。
この辛子豆腐は、夏のビールにぴったり。
（辛子豆腐が販売されていない地域の方は、木綿豆腐に和辛子を乗せ、美味しい醤油を少し落として召し上がってみて下さい。）

夕べもこれをあてに飲んでいたら、ゼアス杉山が誘いにきた。
「『５５』へ行きましょう。」

カールスバーグの生ビール、コロナ、ピンクダイキリ、ジントニックと飲んで、ビールとカクテルのチケットを入れた。
とても、楽しい夜を過ごせた。

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我が家のトラベルトレーラーは、ハイマーだ。
今年、２月のスキーで嫁さんが怪我をした。
そこで、しばらくトレーラーの旅は、お休みにしていた。
そろそろ、出番かと思われた矢先に、嫁さんの父上、私の親父と亡くなった。
こんな勢いだと、今年は出番が無さそうだ。

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岐阜を出た時は、小雨。
木曽三川公園付近は、土砂降り。
ところが、長島温泉に到着するとうす曇。
夕方から雨の予報だったので、先に遊園地で遊んでから海水プールに入った。

それにしても、遊園地のどのアルバイトもムス〜っと不機嫌そうな顔（つら）。
こっちも攻撃的になってしまった。

それに比べ、プールのアルバイトはニコニコ愛想が良かった。
こうでなくちゃ！
いろんな事があって、プールは、メッチャ楽しかった。
金ちゃん、ありがと〜。

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フィッシング遊名古屋北店へ出かけた。
友だちが、エギングロッドがほしいと言うので付き合った。
改めて感じたのは、魚種毎に専用ロッドが出てきた事だ。
以前なら、○○のロッドで代用って事が多かった。
エギングに関して言えば、
・トラウトロッドの９フィートクラス
・シーバスロッドの９フィートクラス
・磯竿の４．５メートル２号負荷
まあ、上記のロッドで代用したものだ。

そう言えば、釣りに行くためにロッドを積んでいたときのことである。
「何の竿？海用？川用？」って近所のおば様に聞かれた時のこと。
「メバル用」って答えたら、ポカ〜ンって口を空け、頭の上には『？マーク』かいっぱい見えた。
我に返って、「海用です。」って答えたけど、いつの間にか釣具メーカーの戦術にはまっていたんですね。

竹ざおに、太いライン、玉浮きに、オモリ・・・初心に帰って楽しみたいって感じました。

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犬と一緒に渓流つりへ行くって言うのが、夢であった。
しかし、話を聞いてみると、とんでもない事が判明した。
山は、ノミやダニの宝庫で、犬は、格好の餌食らしい。
特に、杉の林は良くないと言う。
そんなこと言っても、杉の林ばかりじゃないか！

犬と一緒に優雅に釣りを楽しむ・・・。
そんな夢は、はかなく消えそうだ。

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今年は、今頃になってシイラの調子が良い。（三重県大王崎沖）
名古屋在住の土屋さんも2度目のシイラに挑戦。
「明光さん。腕が痛くなりましたよ」ですって・・・。

日頃は、ショアからシーバスを狙っている土屋さん。
同じ70センチでも、シイラのファイトは凄まじい。
海面水しぶきを上げてポッパーが踊る。
その後ろを、何匹ものシイラが激しく競いアタックしてくる。
ヒットして合わせた瞬間に激しいジャンプを繰り返しながら、激しいファイト。
そんなシイラゲームを体験したらやめられない。

「明光さん。もう一本ロッドがほしくなりました。」
オフショアにはまった3名が、新たに誕生した瞬間である。

いっひひひひ・・・。

写真は、同行者の朱宮君。シイラは、オス127センチ。

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神崎川を覗いてみた。
清らかな流れに、人々が集まっていた。
子供たちは、泳ぐ準備をして車から飛び出した。
ライフジャケットを着込み、万全の体制だ。
念のため、私も着替えて待機。

足を突っ込んでみると、氷水のように冷たい。
子供たちは、冷たいと言いながら飛び込んだが、ボクはひざまで入るのが精一杯。
子どものころ、親父に連れてきてもらった場所。
同じように、水に入れず立っていたっけ…。

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昔、子どものころ学校の校庭や公園で草野球をした。
背番号は、１５であった。
本当は、川上の１６を付けたかったのだが、恥ずかしくて付ける事ができなかった。
昭和４４年ぐらいの方だと、長島の３番、王の１番って言うのがあこがれだったに違いない。
じゃあ、今の小学生だったら何番かな？
５１とか５５なのだろうか？

ちなみに、阪神ファンと言う私は、阪神の選手の背番号を一人も知らない。
選手で知っている名前は、赤星、伊良部、片岡、今岡、ムーア、井川、矢野、金本、濱中ぐらいで、フルネームなど知る由も無い。
さらに、顔を見てわかるのは、星野、田淵、片岡、ムーア、金本ぐらいと言うから恐れ入る。
にわか阪神ファン（野村監督のファンだったので、最終的に阪神になった。）だからしかたがないが、このところの５連敗はさすがに頭が痛い。

弱いときの駄目トラ、そのままじゃないか！
ここまで頑張って、故障者や疲れもたまっているだろうが、もう少し、何とかしてくれ。

子供たちは、自分たちでルールを作り、訳もわからず野球を楽しんでいる。
そんな野球を見ているほうが、面白いよ。

写真は、長男が打った瞬間。

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アパートの脇にある郵便ポストである。
数年前、自販機を設置する関係で、この位置に変わったのである。

ところで、
ココ最近特にであるが、車を右に寄せ、車から降りずに窓から投函する利用者が増えた。
メインストリートから、左折いてくる車がいたら鉢合わせ状態になるのにね。

ところで、このドライブスルー・ポストとして利用する方を監察していたら、
圧倒的に太り気味の女性ばかりだと気がついた。
何となく、わかる気がする。

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喪中とか忌中は、派手な事を慎み、お宮参り、結婚式の出席などを慎むって事ぐらいはわかるが、調べてみたら考え方も、まちまち。

■喪に服する
近親者が亡くなった場合に、一定の期間、死を悼み、身を慎むことを「忌服」といったり、「服喪」といったりします。
古くは、門戸を閉じ、酒肉を断ち、弔せず、賀せず，音曲をなさず、嫁とりをせず、財を分かたずというようなしきたりが暮らしの中に 息づいて、それが今日も、部分的に受け継がれているのです。

■忌中、喪中の期間
明治に出された太政官布告では、忌（忌中）と服(喪中）の期間をこと細かく定めています。 忌と服は、謹慎度の深さによって分けられますが、おおまかには、忌は自宅に謹慎する期間、服は喪服を着用する期間と考えていいでしょう。 現在ではもちろん、こうした法令はすべて撤廃されていますが、仏事の慣例としては、今もこの大政官布告が一つの目安にされていて、 たとえば父母の死亡に対しては七七日（四十九日）までが忌中、一周忌までが喪中とされることが多いようです。

だって・・・。

勝手に、49日（満中陰）までは、おとなしく釣りにも行かないっコトかなと思っていたが、正式には、13ヶ月もあるらしい。
不謹慎な事を言うようだが、13ヶ月も我慢出来ない。

少なくても私が死んだ時、みんなには、釣りを慎むなんて事はしないでほしい。
（心配しなくても、そんなコトする釣友はいないと思うけど・・・。）

どうせなら、葬式より、船を貸し切って、釣りによる告別式をやってくれた方がボクは嬉しい。
ボクは、そんな釣りバカだ。

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