2003-07-23 明日の天気は、晴れ。
2003-07-22 ぼちぼち　いこか
2003-07-21 泳ぐ
2003-07-20 鈴鹿峠
2003-07-19 今日も　嫁さんの実家へ
2003-07-18 イカは、でかいぞ！
2003-07-17 いよいよ光だ
2003-07-16 「じゅじゅくり」と言う儀式
2003-07-15 エピソード　３　（お経）
2003-07-14 エピソード　２　（お葬式）

明日は、ありもと丸。
天気は、よくなってきそうだが、今日の雨が影響しなければいいのだが・・・。

＜ありもと丸のホームページより抜粋＞
最近、ありもと丸は何狙いですか？と聞かれますが、何でも狙いです！
ルアーで釣れるものは何でも釣ってます。イナダ、タチウオ、シーバス、イカ、カマスと
潮、その日の状況にあわせて、狙ってます。
しばらくは、コレでいきますよ

魚種が多い分、タックルや、しかけも多くなる。
明日のメンバーから電話がかかってきたり、かけてみたり・・・。
要するに、腹の探り合いである。

ワーム、スキップバニー、ワイヤーアシストなどなど・・・。
果たしてどうなる事やら・・・。

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夏休みになると、『課題図書』と言うのがある。
そんな訳で、お勧めの本を紹介しよう。

本のタイトルは、『ぼちぼち　いこか』。
主人公は、写真のカバ。
消防士、ふなのり、パイロット・・・いろんな職業にあこがれるが、ことごとく失敗する物語。

後は、本を読んでね。

偕成社　Miniエディションなら、定価６８０円。
Amazon.co.jp

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夏、プールの季節がやってきた。
でも、梅雨が明けないと、本格的なとは言えないがね。
我が家でも、今日は町営プールへ行ってきた。
目的の○○○は、小さなナブラが沸いていた程度。
聞くところによると、小島君の御一家は、長島温泉だ。
大きなナブラがあっちこっちで沸いて、それはもう楽しそうで、電話の声が弾んでいた。
我が家も、近いうちに、長島温泉へ行くぞ！

写真は、ソニーのサイバーショットU　DSC-U60で撮影したもの。

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在所での初七日法要は、19日の夜から20日12時まで続いた。
それにしても、長い。
疲れた。

帰路は、名古屋方面の方からも、香典などを頂いていたので、鈴鹿経由で廻った。
途中、国道１号線が随所で渋滞し、わずか20キロの距離を1時間30分もかけて走った。
そのおかげで、帰宅が遅くなり、名岐バイバスも大渋滞。
帰宅したときは、目が真っ赤であった。

さて、
愛犬ステラも、初の5時間ドライブ。
酔うことなく帰宅。
帰りは、ほとんど、助手席に座った嫁さんの膝の上で休んでいました。
いつもなら、おてんばぶりを発揮するのに、この２日間は、本当におとなしかったです。
そんなステラを優しく撫でる嫁・・・。
嫁の悲しみを、ステラが癒しているかのようでした。

人が亡くなるって、淋しいもんですね。

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夕べは中村君らと、フィッシング遊へ出かけた。
ボートエギングのための、おもりを買うためだ。
それだけ買えば良いのだが、よさげなものがいっぱいある。
それで、ついブラウニーのForrentを２個も買ってしまった。
ブラウニーだけでも、かなりあるぞ！
ルアーは、こうして貯まっていく。

あれ？　ちょっと、待てよ。
　　貯まるは、溜まるの方があっているかな？


数えてみたら、開封していないのだけで３７個あった。
金額にして、１０万である。

写真は、１０万の山。
自分でも、アホとしかいいようが無い。

えっ、なに・・・、そこまで道具に頼って釣りたいかって・・・？

　うん

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13日に富丸で釣れたイカは、でかい！
正直にそう思った。

このイカに刺激を受けたからじゃないが、24日に名古屋の土屋さんと船に乗る。
ありもと丸である。

玄達瀬で、ボウズ。
　　　さあ、どうなる事やら・・・。

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光でインターネットを楽しむ事になった。
現在ＣＡＴＶは、8Ｍ。
当初、これでも早いと思ったが、光を見た途端に自分のは、遅いと感じた。
少し待てばいいのに、それが我慢出来ない。
わかっちゃいるけど、ダメだ。

工事は、８月。
クラブのＨＰは、無料ＨＰにお引越しすることにしました。
さあ、また一からやり直すかな。

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まあ、宗教によっては、いろんな儀式があるものだ。
他から見ると滑稽（こっけい）な儀式でも、当の本人にしてみれば真剣なものだ。
今回の葬式で、「じゅじゅくり」（ひょっとしたら、じゅじくりと言うのかもしれない）という儀式があった。
葬式が終わった晩、お世話になった方をもてなし、机を片付けて始まった。
古い箱の中には、２本の大きなロープが入っていた。
よく見ると、数珠のように珠がずらりとついている。
直径２メートルぐらいの輪が、二つ出来た。
中央を向いて座ると、お経みたいなのが始まり、時計と反対方向に回し始めた。
大きな数珠のようなロープには、一つだけ少し大きい珠がついている。
それが回ってきたら、拝むようにして額につけるというのがルールらしい。
子どもが不思議がって言った。
「何しているの？」
「どちらが、早く廻すか競争だよ」
「僕達もやる」
子ども達は、訳もわからず、ゲームだと思って参加した。

何かいわれがあるのだろうけど、はっきり答えてくれる人はいなかったので、私自身もわからず終いだ。

チベットの寺院の周りを『まに車』を回転させながら歩くというのがある。
まに車を一回廻すと、お経を一回唱えたと同じって話を聞いたことがあるが、そんな感じだろうか？

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お葬式の翌日のことである。
朝８時から、お寺へお参り。
帰宅後、お経。

お通夜から、７回はお経をあげている。

この後も、１週間ごとに何らかの法要があり、８月末までの土日、又は、金土はつぶれてしまった。

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お通夜の遅刻という失態をした私は、その夜、義父を見守る事にした。
誰かがおきていて、線香やろうそくが消えないようにする役割もある。

義兄たちもいたが、12時を回るころには、消えて行った。
そして、４時３０分・・・、私の意識もなくなった。

お葬式は、１３時から行われ、何だ、かんだで、終わった時には、１０時を回っていた。

睡眠時間が少なく、こちらが、死にそうだった。

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