2003-05-09 市営住宅
2003-05-08 親
2003-05-07 アライグマ捕獲作戦　プロジェクト『A』
2003-05-06 怪しげな夜
2003-05-05 子供の日
2003-05-04 バーベキュー
2003-05-03 STELLA
2003-05-02 ＧＷ後半は　天気がよさそうです
2003-05-01 ロシア製4ＷＤ-2
2003-04-30 ロシア製の４ＷＤ

三田洞にある市営アパートからの眺めである。
家賃は9800円（駐車場2台付きらしい）。
バス、トイレ付き・・・もとい・・・バスは自分で取り付けである。
まあ、安いと言えば安いが、網戸も無い。
部屋は、綺麗である。
ご覧のように眺めはよい。
自然はいっぱい。
動物もいっぱいじゃ。
坂道が多く、健康にもよいぞ！

新婚には・・・、んん〜・・・何とも言えない。


岐阜市内付近で、駐車場を2台借りて部屋が付いてくるって感じ。
そう割り切れば、文句なしじゃ。
お金は貯まるぞ！

どや！

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アライグマの親（♂♀不明）が作業後に覗いていました。
可哀想な感じもしましたが、当家にしてみれば、天井から降ってくるおしっこの豪雨はたまらないでしょう。
親も出ていったようで、入り口を閉鎖致しました。

子供はペットショップではなく、モモンガ、ヘビ、イヌ、ネコ、イグアナなど動物園のように飼っている各務原の塾経営者の方が引き取られています。
聞けば、面倒見がよい芝犬が世話をしているようです。

子犬を飼い始めた私にとっても複雑な心境でした。

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おはよう、ブリッグス明光君。
山県市高富町の独裁者アライグマのリオ・ドミンゲス将軍は、今度その司令部を高富町Ｔ氏邸の屋根裏に構えた。
屋根裏部屋には愛人も同伴し、子供が生まれた模様。
親のおしっこ核弾頭も時折爆発し、その使用時、Ｔ氏邸の居間はオシッコの雨が降り注ぐ。
屋根が抜けるのも時間の問題だという情報が入った。
　
さて、ブリッグス明光君。君に与えられた使命は、その生まれた子供を屋根裏部屋から無事に奪い出すことと、アライグマのリオ・ドミンゲス将軍と愛人を追い払うのだ。
例によって方法とメンバーの人選は、すべて明光君に任せる。
ただ、もちろん君もしくはメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。
いつもの通りレコードの封を切って一分後にこの録音部分は変質する。　
では、ブリッグス明光君。
成功と生還を祈る。

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何と三重県までナマズを求めて釣行
蒲焼きナマズをゲット致しました。
案内は、三重の浅井君。
浅井「明光さん　その歩道のトコに車を止めてください」
明光「いいの？　誰か来ない？」
浅井「こんなトコ誰も来ませんよ」
杉山「あれ？　誰か来ますよ」
500メートル以内に民家が無いような場所・・・ちょっぴり「ドキッ」

ポイント移動をしてある池に行った時のこと。
この池は、駐車場や遊歩道、休憩所が整備されているところ。
先頭を切って歩いていた浅井君が悲鳴を上げた。
「ワッ」
何と真っ暗な休憩所に、黒の服を着用した、長い髪の女性が座っていたのである。
後から聞いたら、みんな「ドキッ、ドキ」したそうだ。

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今日は『子供の日』子供達に「怒鳴る」「怒る」といった行為をしないと誓っていたのに、つい怒ってしまった。
嫁さんの怒鳴る声で目がさめた。
しばらく様子を伺っていると、妹にあたる「わんこのステラ」のうんちがきたないとぬかし、二人ともいやがって片づけない事に嫁さんが大声をあげているのだ。

このような事は、想像はしていたが、あからさまに「くさい」「きたない」と笑いながら逃げ回っている姿を見たら許せなかった。
寝起きの不機嫌そうな顔で、ふたり並べ、「おまえらのうんちやおしっこをあつみねえちゃん（妹の娘）が代えてくれたんだぞ！　今度は、おまえらが世話をする番だ！　それが出来ないのなら犬を返す！（勿論、親が主として面倒を見ることを前提にむかえたのだがね）」と叱った。
トイレットペーパーにくるみ、トイレにポイ。
これからは、最初に気がついた者が始末することに決めた。

家族にとって、いい娘を迎える事が出来たと、改めて、小島君にお礼を言いたい。

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夜、バーベキューを開催するのにいい季節になりました。
これ以上暑くなると、蚊が発生したり、カゲロウが飛んできたりとうっとうしくなり、我が家では秋までやりません。
昨日は、近所の子供達を呼び開催。
楽しい一時でございました。

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皆さま　ご声援ありがとうございます。
帰宅後、水をのませますと疲れたのかすやすやお休みになりました。
お昼に事務所から戻ると、まだ、お休み中。
食事をすます頃にお目覚めで、用意したエサを与えました。
その後、休憩を利用し杉山君が来たときのことです。
「あれ？　ステラ・・・びっこ引いてない？」
実は、昼からちょっと気になっていたのです。

「光、ステラにさわっていないか？」と尋ねると
長男の明が、
「さわっていて、ゲージ内へ落としたよ」
「えっ？」

どうも、光が言いつけを守らず、さわって落としたようです。
可哀想に、左前足をちょっと引きずっています。
一年我慢した光には、誕生日の7月まで辛い日々が続きそうです。

今日は、様子を見て、あまり動きまわらないように小屋の中へ入れておきます。

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明日はいよいよわんこが家に来ます。
9時に小島宅へ、10時にはブリーダーのお宅へ伺うことになっています。
最初は嫌がっていたよめさんも、
「耳がたれているところがかわいい」などと申しております。

犬との散歩は、7月に来る二男の誕生日以降ですが、早くも散歩の練習。
恐竜のぬいぐるみにリードをつけて、恐竜の右に立ち、犬が引っ張ったら一度引っ張る方向にリードをたるませ、方向転換。
恐竜が先に行きそうになったら、左ターン。
遅れるようだったら右ターンなどと模擬練習。
その時、犬を見たり話しかけたりしないなど、二男をしつけております。
それを長男が横目で見て、微妙に体を動かしているのがわかります。
長男も楽しみなんでしょうね。

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いや〜、ミゼットを思い出すような運転席。
雰囲気、最高。
ちなみに、ヘッドレストなんかありません。

「じゃあ、気をつけて・・・」って見送った時・・・

「あっ、動いた」って思わず口にした私。
動かなきゃ、ここまでこれんやろって、自分で突っ込んじゃいました。
趣味だよね。
けど、本当にいい感じでした。

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M Yuguのお得意さまＴさんがロシアから個人輸入した４ＷＤだ。
中は、鉄板丸出し。
ハンドルは、切れない。
エアコンは、ない。
それどころか、ヒーターを入れていないのに熱風が来る。
ガソリン残量計は、動かない。
不便を絵に描いたような車だ。
多分、日本には1台だけだろう。
Ｔさんは、60歳を超えてみえるが、個人で輸入からナンバーを取るまで一人でやられたと聞く。
その熱意には頭が下がる思いである。

ＰＳ、tatsuさん・・・実車を見たいでしょう。もっと写真を見たい？

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