2003-02-13 レカロシート
2003-02-12 フナ
2003-02-11 金華橋（きんかはし）の車線変更区間
2003-02-10 激突事故
2003-02-09 SAJ バッジテスト（スキー）　4級　合格
2003-02-08 白鳥（しろとり）で昼食
2003-02-07 明日は家族でスキー
2003-02-06 金華橋下流
2003-02-05 明（あきら）と光（ひかり）
2003-02-04 スキー　IN　しらお

腰痛持ちの私（明光）が、ほしかったレカロシートをついに買ってしまった。
MEDICAL Series のエルゴメドと言うタイプだ。
「レカロシートのメディカルシリーズはドライバーの腰痛予防と、疲労軽減となり、快適なドライビングをお約束します」と書いてあるがどうなることやら・・・。

先日の土曜日、日曜日とスキーへ行った時の走行距離は、2日で約300キロ。
月曜日と火曜日の2日で、約250キロであった。
すると、水曜日は腰がド〜ンとして、一ひねりすれば、ギグッって行きそう。
そんな私の救世主になるのであろうか？

今日、M Yuguと便利屋のＳ代表のお力添えを得て取り付けに挑戦。
取り扱い説明書に気付かず、途中までは四苦八苦。
まあ、気が付いても説明がおかしいなどがあって、結局2時間もかかってしまった。

お二人さん　ありがとうございました。
シートは、何とか無事に付きましたが、中腰がたたって、腰がだるいです。
座った感想は、「狭い」「狭くて入らない」です。
これがいいのでしょうかね。

写真は、取付中の風景。

先頭 表紙

熱帯魚を飼うような大きさ（450×900×450）の水槽に6匹の小ブナを飼っている。
近くの用水路で昨年の夏に、子供とタモですくってきたものだ。
別に、犬のように「お手」をするわけでもないが、何故か可愛い。
他にも、メダカとアブラハヤがいたが、メダカは、アブラハヤに食われてしまい。
それに怒った私が、アブラハヤを釣って川へ逃がしてしまったので今はいない。

桑名のtatsu君のアドバイスで、備長炭を入れたところ、約1年になるが臭いもなく快適なのだが、水位が10センチ位まで落ちているので水を入れてやらないとダメだ。

本当は、アマゴやイワナを飼ってみたいんだけど大変だろうな。

先頭 表紙

平日朝夕のラッシュ時になると、中央線が変わるという区間が、金華橋を挟んで、約4キロほどある。
朝は、市内向けが3車線で市外へ出る方が1車線。
夕方は、逆に市内向けが1車線で、市外向けが3車線になる。
ここの他に、このようなシステムを採用している場所が京都にあもあるが、まあ珍しいだろう。

ところが、この便利そうなシステムが起因すると思われる正面衝突や接触事故が度々発生しているのである。
いつも通行している私でも、「あれ？　変わっている（変更になっている）」と驚く時も・・・。
知らない人にとっては、危険なシステムだ。

長良マスを狙いに来る方は、注意してくださいね。

写真は、金華橋中央の案内。奧に見える山が金華山。

先頭 表紙

なんと、嫁さんにボーダーの女の子が突っ込んで来たのだ。
当初嫁さんは、上を見ずにスタートしたと言うので、女の子をとがめなかった。
ところが、ぶつかると思って停止したところに突っ込んで来たと言う。
それじゃ〜、ボーダーの女の子がコントロール出来ずに突っ込んで来たって事じゃない。
そうなると、話は別だ。

衝突した時、念のため連絡先を聞こうかと思ったけど、
若い子から医療費等を請求しても可哀想と判断していて、女の子の連絡先を聞いていない。
貰わないにしても、事故があるとこれだけの請求があるぞと言う事を教えてあげた方が良かったのかもしれない。
女の子が保険に入っていたら、そちらに請求すればよかったしね。

写真は、パトロール室で治療を受ける前の足。
この後、さらに腫れて歩行が困難になった。
予定を早め、お昼で帰宅し、病院へ走ったのである。

先頭 表紙

スキーのバッジテストで、息子達は、みごと4級合格。
なんせ、5級を飛ばしての4級試験。
種目は、プルークボーゲンとシュテムターン。
大した種目では無いのですが、年3日×2年目の6歳光が合格したことは、
親バカと言われようが、やっぱり嬉しいです。

写真は、検定中の二人。

この後、恐ろしい事故が起きたのです。
コレは、明日のお楽しみ・・・。

先頭 表紙

本当は、8日白鳥でアップしたつもりだったのだが、アップの途中でバッテリー切れ。
わずか、30分である。
せっかく、エア−エッジのエリア内であったのに残念。
リブレットのバッテリーを交換しないといけないようだ。
と、まあ簡単に言うが、ちょっと長く使えるバッテリーだと、4万円もするのじゃ。
痛いの〜！

そう、長良川沿いを上って行ったのじゃが、渓流解禁したとは言え、大和のあたりに数人いただけの閑散とした状態であった。
まだ、早いのかな〜？

写真は、昼食を取った白鳥の食堂。

先頭 表紙

家族で出かける毎年恒例のスキー。
今年は、訳あって民宿に泊まる。
目指すは、石徹白のスキー場。

嫁さんは、1日にリフト2本と言い切った。
そこで、休憩用のシューズを購入しに行った。
何とよさげなブーツがあるじゃないか！

管理釣り場でも使えそうなので、お揃いで買った。
すると嫁さんが言った。

「ペアなんて、恥ずかしいからやめて・・・」
「・・・・」

写真は、結局ペアで買ったブーツ。

先頭 表紙

長良川、金華橋下流の流れ込みが長良マスのポイント。
多いときは、1日に4匹という時もあった。
毎年この時期は、よさげな流れ込みなのだが、マスのシーズンになると、毎年流れが変わる。

去年は、採石で変わったし。
その前は、水が出て変わった。

そう、このポイントで注意しなければならないのは、出水の時。
水位が低い時は、こんな流れなのだが、増水すると河原の右岸側も水が流れ孤立する可能性が高い。注意してほしい。

テトラ際にキャストするときは、8グラムのスプーンが有効。
また、流れ際を引くときは、5センチ位のアユカラーのフローティングミノーが有効。

写真は、金華橋から撮影した下流側。

先頭 表紙

明光（みょうこう）の長男は、明（あきら）と言う。
二男は、光（ひかり）である。

明が生まれた時、「この子に　オレが　名前を付けていいのか」と真剣に悩んだ。

明と言う字には、「明るい」とか「賢い」と言う解釈があり、世の中を明るくしてくれる子、明がいることにより、学校、職場、家族が明るくなるようにと名付けた。

同じく、光には、「明るい」とか「神・仏」との解釈もあり、明同様の願いが込められている。

また、仏教の教えでは、「明」と「光」互いに照らし合いながら、互いに光ががやき発展するとも言われる。
兄弟仲良く、助け合い、時に、よきライバルとして生き抜いてほしいと願うところである。

ところが、最近、明の同級生の親が怒鳴り込んできた。
明が、クラスメイトの男の子を4月から虐めているとのこと。
それらしい話は、担任から聞いていたが、収まったようにも聞いていたので驚いた。
お父さんは、かなり興奮していたので、その場はとにかく謝った。
その後、時々電話を入れ、様子を伺うようにしているが、今のところは収まっているようだ。
親の願い通りには行かない子育て、死ぬまで続くんだろうな。
今でも、時々、オヤジに注意されるからね。
子育てが良かったかどうかなんて、
まあ、死ぬときでもわからんだろうね。

息子達には、常日頃から「女の子」と「小さい子（年下）」と「体の弱い子（身障者等）」は、絶対に虐めないと誓わせているが、このありさまだから心配だ。

まあ、ひねくれもせず。全く問題無しで育った子供の方が恐いけど・・・。

写真は、スキー場でカレーをほおばる二男の光。

先頭 表紙

しらおスキー場へ、二男の光と行った。
途中の渓流を間近に見るとさすがに気になる。
ルアーロッドを積んできて、帰りに、吉田川にでも入ればよかったよ。

光は、スキー3年目。
どんなところでも、ボーゲンで直かる（真っ直ぐ行く）。
私でも恐いのに大したものだ。

友人も先日の日曜日に○○スキー場へ行った。
カレーが不味かったそうだが、しらおは、自らが「他のスキー場よりうまい」とうたっていたとおり美味かった。

しらおで、使ったお金は、2000円ぐらいだ。
リフト券は、マーサで当たったもの。
幼児は無料であった。

リフトも12本ぐらい乗って、気分良く家路についた。

郡上八幡まで戻ると、便利屋の代表Ｓ君から電話があった。
「すみません。大家さん。水道管割っちゃって、下の中華料理屋さん水浸しです」
「・・・・・・・」

写真は、二男の勇姿。止まっているように見えるが、スピードは出ています。

先頭 表紙