2003-01-09 天竜川　キャッチ＆リリースの釣り場
2003-01-08 釣り人-34　Ｋ君の息子
2003-01-07 引っ越しのお手伝い
2003-01-06 雪の名神高速道路
2003-01-06 新年会
2003-01-05 釣り人-33　橋村君
2003-01-04 釣り人-32　コモちゃん
2003-01-03 釣り人-31　工藤（兄）
2003-01-02 釣り人-30　小森君
2003-01-01 あけまして　おめでとう

静岡県在住の永田さんから年賀状が届いた。
永田さんは、最近天竜川のキャッチ＆リリース釣り場へ通っているらしく、投稿記事をよく目にする。
そこで、メールでいくつか尋ねてみた。

お返事がコレだ。

さて、天竜川Ｃ＆Ｒ情報ですが、ご心配することなかれ！！
ＢＩＧなお車、駐車できます。今度の連休くらい来られますか？？
場所は、秋葉ダム堰堤下左岸にある駐車場。鮎釣(地名)側から行けばマイクロ程度の車が入って行けます。
日程決まりましたら、ご連絡下さい。ご案内役、よろこんで買って出ます。
当方、毎週のように通っており、昨年１１月の下旬も一人うろうろしていると、知り合いの漁協理事からＡｎｇｌｉｎｇ編集の方をエリア紹介して欲しいと頼まれ、取材に同行と相成り。
当日のドタバタ劇が、今発売中のＡｎｇｌｉｎｇ２月号のＰ９０〜掲載されております。
よろしければご覧下さい。
では、お会いできることを楽しみにしております。

早速雑誌を買ってきて読むと、70センチ近いレインボーが釣れているじゃないか！
わぁ〜、いきて〜！

写真は、上小鳥川で撮影したアマゴ

先頭 表紙

さぁ〜、登場。
Ｋ君の息子さんだ。

写真は、2002年4月21日に天遊丸に乗った時に撮影した。
当日は荒天で、風雨強く、気温も下がりひどい日であった。
ポンチョしか着ていない息子さんは、すぐにずぶ濡れ。
唇も真っ青になって、ガタガタ震えながらジギングをした。
「やめる」って、一度も言わず。
最後までやり通した所がすごい。
親に似て、いい根性していると誉めてやった。

根性があっても、ハイスピードリトリーブで食っている時は、小学生には辛い。
しかし、願いが叶って、念願のハマチが1匹来た。

「やった〜」
喜んだのは、本人だけじゃない。
船中みんなが祝福した。

そして、元旦。
彼は、管理釣り場で5匹釣った。
お父さんは、4匹。

お父さん、もっと、もっと頑張らねば・・・。

先頭 表紙

本来ならば、今日までお休みのはずであった。
お休みの最後は、富丸で鈴木さんとデートのはずであったが、海が荒れて中止。
再度、19日に段取りをしました。

そこで、今日から真面目に便利屋の仕事のお手伝いをしました。
依頼主は、「スナックを閉めるので片づけを手伝って・・・」と言うご依頼でした。
昨日も、違う店で同じお仕事。
年末まで営業して、それで終わりと言う店も結構あるんでしょうね。
綺麗なママさんでした。
とっても淋しそうで、ただ黙々と片づけるだけ・・・。

どこも、苦しいのでしょうね。
頑張らねば・・・。

写真は、仕事をしたスナックと一切関係ありません。

先頭 表紙

正月三ヶ日は、オヤジが帰ってきていたので全く動けず。
昨日から一泊で嫁さんの実家がある滋賀県の土山へ行った。
土山へ行くと楽しみなのが、「じゃがいも」と言うお店。
。
じゃがいも料理が主体で、今でこそあちこちのメニューにある「ポテトピザ」が美味い。
土山へ行くと、嫁さんの実家に車をとめ、このじゃがいもへ急行。
昨日のお昼は、家族4人でポテトピザ3皿。インゲンとチキンのグラタン1皿。カレー1皿。生ハムの盛り合わせ1皿。トマト味のシーフードパスタ1皿。そして、えびすの生を3杯。約7000円の支払いになりましたが、本当に満足。
やっと、お正月といった気分になりました。

その夜は、実家でお寿司などをご馳走になり、ぐっすり。

ところが、朝起きてびっくり、一面の銀世界になっていました。

ゆっくり帰る予定でしたが、予定より早く出発高速を使ってお昼には帰宅しました。
高速では、2台前のトラックが前の乗用車にオカマを掘る事故があったり、高速道路の路肩で、チェーンの脱着をしていたりとむちゃくちゃ。
路肩でチェーンの脱着なんかしてたら突っ込まれて死んじゃうよ。
全く、何してんだか？

写真は、6日10時の彦根付近。

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今月、釣り仲間の新年会が開催される事となった。
矢尾君が、福井の三国からわざわざ来てくれると言うので、彼の予定に合わせて開催する事になった。

会場は、前回と同じ、からし亭である。
値段も手頃。
ママは、美しく、愛想が良いと来たらイクしかないでしょう。

盛り上がった忘年会。
さあ、新年会はどうなる事やら・・・。

写真は、菊ちゃんのリクエスト。

皆さんへの伝言　「借りは、千倍返しじゃ。お年玉袋も用意しておくからな」とのこと。

先頭 表紙

橋村君とは、富丸で出会った。

小島君がヒラマサを釣った歴史的な日曜日。
彼も右舷のオオドモに乗船していた。
周りがヒラマサをあげる中、彼だけ不発だったと言う。
そこで、リベンジとばかりに、ひとりで次の水曜日に乗り込んで来たのである。

「わぁ、私のようなお馬鹿さん」（私も小島君の話を聞いて駆けつけた人間）と思ったのである。

最初は、不発だったのだが、ヒラマサを2匹上げご満悦。
こんな人ばかりだったら、釣具業界も好調なのにね。

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コモちゃんと呼ぶほどの仲では無いが、ゼナックのテスターであり、コモジグの制作者でもある薦田さんである。

富丸で知り合って、以来ジグを使っている。
なんせ、コモジグは、富丸で開発したと言っても過言ではない。

今回ここで、あえて薦田さんを紹介したのには訳がある。
昨日、CLUB BLUERUNNERの木田君が富丸へ出かけこんな報告を送ってきた。

2003/1/3 富丸　
シーバス6匹（50〜75センチ）ハマチ2匹。アコウ1匹。
船中20名乗船。シーバス70〜80匹。ハマチ100匹。
木田

シーバスが釣れ始めたのである。
そろそろ、産卵期（2〜3月）に入るシーバスは、荒食いする。
しかも、小浜の綺麗な海で育ったシーバスは絶品。
刺身でよし、塩焼きでよし。

さあ、コモジグを引っさげてシーバス狙いでイクぞ！

写真は、2000年大阪のフィッシングショー。

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朝から、酒を飲み。
ぐ〜だら生活の明光です。
明日の分も書いちゃおうって気になりまして、釣り人-31です。

今回は、CLUB BLUERUNNERの工藤君です。
初めての本格的な釣りは、下小鳥川でのルアーフィッシング。

大淵で、2〜3投目。
30センチのイワナ。
いきなり釣られたもんだから、こっちも、びっくり。
この尺イワナが、彼にとって、「幸せ」たったか、「不幸」だったかはわからないが、以後、こっそりと渓流へ出かけているようだ。

CLUB BLUERUNNERのメンバーは、「全くの初めてや、初めて体験するジャンルのつり」を体験しようとする方には、本当に奉仕する。
渓流なども、良いポイントを自分より先に攻めさせ、メンバーより多く釣らせて、釣りの虜にさせる。
「いや〜、まいったよ。○○君、素質があるんじゃない？」なんてね。
2〜3度勝たせておいて、手のひらを返したようにアドバイスを止める。
そして、
「魚、いるよ！　釣らないと、釣っちゃうよ」
と、虐めるのである。

この手にはまったのは、特に、工藤君、長尾君、坂本君ってトコかな。

写真は、CLUB BLUERUNNERの行事で、バーベキュー+管理釣り場（すぎ島）へ行った時のもの。

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新年最初の釣り人は、CLUB BLUERUNNERの小森君。

小森君とは、オフショアで一緒になるくらい。
しかも、彼はミヨシ派で、私はオオドモ派。
ほとんど、コレと言った会話を交わした事がないのです。

その小森君。新年早々、菊ちゃんらに誘われて、月見ヶ原フィッシングセンターへ。
朝日さんなんか、「これから初日の出です」なんて訳の分からない人も・・・。
（いったい、何時から行ってるんだよ？？？）
他には、ゼアス杉山、小島君とその息子。

元旦から・・・とは、あまり思いません。
何故なら、
学生の頃、元旦はスキー場へ行っていた私。
みんなにバカにされましたが、当時は、元旦から動く人が少なく、リフトもがら空きで、結構穴場だったのです。
でも、バブルの頃から逆に混み始め、以来行った事がございません。

話が逸れました。
小島君により、hidEさんの掲示板に書き込みがしてありました。
私（小島）４匹。（小島君の）息子５匹。他のメンバーは数えるのがイヤになるくらい・・・。
それも、禁断の秘密兵器（←何なのかわかりませんが、大した事はないでしょう）まで使用してこの釣果。
元旦から洒落にならん・・・。
との事。

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あけまして　おめせとうございます

CLUB BLUERUNNERを結成たのが、1997年9月。
当時は、釣り倶楽部の色が濃かったのですが、最近は、釣りを中心とした社交倶楽部と間違われるようになってまいりました。

ひとり、ひとりのキャラは濃くて、ケンカ早い、釣りのスタイルも各自違う。
お山の大将ばかりで、船頭も多い。
そんなメンバーばかりなのに、不思議、不思議？
しかし、辞めて行くメンバーもなく今日に至っているところを見ますと、
空気みたいな倶楽部なのかもしれません。

今年も、CLUB BLUERUNNER流で行きますので、皆さん、どうぞよろしく。

写真は、明光。初日の出の代わりに用意しました。

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