himajin top
「釣りは釣ってナンボ」

魑魅魍魎(ちみもうりょう)と化す釣り仲間のつり日記

ここに登場する釣り人達のホームページ

Fishing Club なまず屋
[tsuchi]釣り日記
tatsu's Fishing

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-01-05 釣り人-33 橋村君
2003-01-04 釣り人-32 コモちゃん
2003-01-03 釣り人-31 工藤(兄)
2003-01-02 釣り人-30 小森君
2003-01-01 あけまして おめでとう
2002-12-31 釣り人-29 福井 健三郎
2002-12-30 釣り人-28 伊藤 稔
2002-12-29 釣り人-27 村田 基(むらた はじめ)
2002-12-28 釣り人-26 村田 満
2002-12-27 二男も丸ボウズ


2003-01-05 釣り人-33 橋村君


橋村君とは、富丸で出会った。

小島君がヒラマサを釣った歴史的な日曜日。
彼も右舷のオオドモに乗船していた。
周りがヒラマサをあげる中、彼だけ不発だったと言う。
そこで、リベンジとばかりに、ひとりで次の水曜日に乗り込んで来たのである。

「わぁ、私のようなお馬鹿さん」(私も小島君の話を聞いて駆けつけた人間)と思ったのである。

最初は、不発だったのだが、ヒラマサを2匹上げご満悦。
こんな人ばかりだったら、釣具業界も好調なのにね。

先頭 表紙

その「鬼門」が、金ちゃんにぴったりだったんじゃないの? / まつばら 明光 ( 2003-01-07 17:37 )
当日は珍しく、到着時間が遅れトモの付近はすでに占領され仕方なく船長室の横へ入ったが船長の知り合いが来たためそのままスライド移動・・・鬼門のトイレの前へ・・・それでもヒラは竿頭タイ。 / 釣り師は場所を選ばず。 ( 2003-01-06 18:00 )
どうせ「ヒ・ヒ・ヒット〜〜!!」って叫んでいたんだろうな〜? / hide ( 2003-01-06 14:31 )
「日曜日にここで釣っていた人が、良く釣っていたんですよ」って、言ってたよ。そこはね、金ちゃんが釣っていた場所だったんだ。笑っちゃったよ。 / まつばら 明光 ( 2003-01-06 14:11 )
この人知ってる・・・ハマチしか釣れんくておかしい〜な〜を連発してた。 / 洒落にならん金券屋 ( 2003-01-05 22:32 )
ホントみんなお馬鹿さんばっかりだから、釣り業界に貢献しているね!??? / 釣りバカh・・・ ( 2003-01-05 13:44 )

2003-01-04 釣り人-32 コモちゃん


コモちゃんと呼ぶほどの仲では無いが、ゼナックのテスターであり、コモジグの制作者でもある薦田さんである。

富丸で知り合って、以来ジグを使っている。
なんせ、コモジグは、富丸で開発したと言っても過言ではない。

今回ここで、あえて薦田さんを紹介したのには訳がある。
昨日、CLUB BLUERUNNERの木田君が富丸へ出かけこんな報告を送ってきた。

2003/1/3 富丸 
シーバス6匹(50〜75センチ)ハマチ2匹。アコウ1匹。
船中20名乗船。シーバス70〜80匹。ハマチ100匹。
木田

シーバスが釣れ始めたのである。
そろそろ、産卵期(2〜3月)に入るシーバスは、荒食いする。
しかも、小浜の綺麗な海で育ったシーバスは絶品。
刺身でよし、塩焼きでよし。

さあ、コモジグを引っさげてシーバス狙いでイクぞ!

写真は、2000年大阪のフィッシングショー。

先頭 表紙

行けないようだね〜?YMCAだもんな〜・・・ / hide ( 2003-01-06 14:32 )
いっけ〜シーバス釣ってきて下さい!!幸運を祈る!!(天気もね!) / hide ( 2003-01-05 10:15 )

2003-01-03 釣り人-31 工藤(兄)


朝から、酒を飲み。
ぐ〜だら生活の明光です。
明日の分も書いちゃおうって気になりまして、釣り人-31です。

今回は、CLUB BLUERUNNERの工藤君です。
初めての本格的な釣りは、下小鳥川でのルアーフィッシング。

大淵で、2〜3投目。
30センチのイワナ。
いきなり釣られたもんだから、こっちも、びっくり。
この尺イワナが、彼にとって、「幸せ」たったか、「不幸」だったかはわからないが、以後、こっそりと渓流へ出かけているようだ。

CLUB BLUERUNNERのメンバーは、「全くの初めてや、初めて体験するジャンルのつり」を体験しようとする方には、本当に奉仕する。
渓流なども、良いポイントを自分より先に攻めさせ、メンバーより多く釣らせて、釣りの虜にさせる。
「いや〜、まいったよ。○○君、素質があるんじゃない?」なんてね。
2〜3度勝たせておいて、手のひらを返したようにアドバイスを止める。
そして、
「魚、いるよ! 釣らないと、釣っちゃうよ」
と、虐めるのである。

この手にはまったのは、特に、工藤君、長尾君、坂本君ってトコかな。

写真は、CLUB BLUERUNNERの行事で、バーベキュー+管理釣り場(すぎ島)へ行った時のもの。

先頭 表紙

yooさん 「釣りの話ばっかのりバカども、いいかげんにしろ。釣った魚を私に送れ!」って言ってごらん。本当に届くよ。 / まつばら 明光 ( 2003-01-03 13:56 )
相変わらずお魚〜♪ (。・д・)ノ★⌒☆【今年もよろしくです〜】☆⌒★ヾ(・д・。)  また来ます〜♪ / yoo ( 2003-01-02 22:51 )
大三は以前シーバスを菊ちゃんとやっていたとき、「魚いるぞ〜!!」と言い残し、帰っていきました。お陰で、午前1時半まで菊ちゃんと粘る羽目になった想い出がある。 / やっぱりシーバスhide ( 2003-01-02 13:31 )

2003-01-02 釣り人-30 小森君


新年最初の釣り人は、CLUB BLUERUNNERの小森君。

小森君とは、オフショアで一緒になるくらい。
しかも、彼はミヨシ派で、私はオオドモ派。
ほとんど、コレと言った会話を交わした事がないのです。

その小森君。新年早々、菊ちゃんらに誘われて、月見ヶ原フィッシングセンターへ。
朝日さんなんか、「これから初日の出です」なんて訳の分からない人も・・・。
(いったい、何時から行ってるんだよ???)
他には、ゼアス杉山、小島君とその息子。

元旦から・・・とは、あまり思いません。
何故なら、
学生の頃、元旦はスキー場へ行っていた私。
みんなにバカにされましたが、当時は、元旦から動く人が少なく、リフトもがら空きで、結構穴場だったのです。
でも、バブルの頃から逆に混み始め、以来行った事がございません。

話が逸れました。
小島君により、hidEさんの掲示板に書き込みがしてありました。
私(小島)4匹。(小島君の)息子5匹。他のメンバーは数えるのがイヤになるくらい・・・。
それも、禁断の秘密兵器(←何なのかわかりませんが、大した事はないでしょう)まで使用してこの釣果。
元旦から洒落にならん・・・。
との事。

先頭 表紙

帰りにはデカイ虹鱒ばかり私のクーラーに入れられて・・・グリルに入らんヤツばっか・・・ / 洒落にならん金券屋 ( 2003-01-04 09:06 )
私も初釣りは行ってませんが、金ちゃんのようにはなりたくない! / hide ( 2003-01-02 13:27 )

2003-01-01 あけまして おめでとう


あけまして おめせとうございます

CLUB BLUERUNNERを結成たのが、1997年9月。
当時は、釣り倶楽部の色が濃かったのですが、最近は、釣りを中心とした社交倶楽部と間違われるようになってまいりました。

ひとり、ひとりのキャラは濃くて、ケンカ早い、釣りのスタイルも各自違う。
お山の大将ばかりで、船頭も多い。
そんなメンバーばかりなのに、不思議、不思議?
しかし、辞めて行くメンバーもなく今日に至っているところを見ますと、
空気みたいな倶楽部なのかもしれません。

今年も、CLUB BLUERUNNER流で行きますので、皆さん、どうぞよろしく。

写真は、明光。初日の出の代わりに用意しました。

先頭 表紙

今年も宜しく!ここで一句。初日の出 と思ったら 明光頭。 / 眩しいぜhide ( 2003-01-02 13:25 )
あけましておめでとうございます。正月からヘコんでます。 / 洒落にならん金券屋 ( 2003-01-01 23:11 )
あけまして、おめでとうございます。 / 迫田 衛 ( 2003-01-01 12:27 )

2002-12-31 釣り人-29 福井 健三郎


金ちゃん 大当たり・・・って、言いたいけど、あれだけのヒントを出したら、あの人しかいないね。

今年最後は、「この一年で一番記憶に残る釣り」と言うことで、奄美大島在住の福井健三郎だ。

福井健三郎を知ったのは、初めてワールドマリン奄美へ行った時のこと。
スタッフを顎で使い、お客さんを巻き込んでのどんちゃん騒ぎなど初めは不愉快に感じた。
しかし、途中から「ジャイアン」を大人にして、結構優しく、気を使う人物であることもわかった。
滞在中、最後まで波長は合わなかったが、次からは「彼なりのもてなし方」がわかるだろう。

なんせ、初めてのGT。
一度は、挑戦する事をお勧めしたい。
ヒットした瞬間のあの興奮は、忘れる事が出来ない思い出だ。

写真は、クラブハウスで、清水さんと秋の予約状況を確認しているところ。

最後に、一年間ありがとうございました。
来年も、どうぞよろしく。

先頭 表紙

今年もどうぞ宜しく御願いいたします!元旦 / hide ( 2003-01-01 08:57 )
ギリギリ間に合った〜後、30分で新年です。 / 金券屋 ( 2002-12-31 23:23 )
hide>よい お年を! / まつばら 明光 ( 2002-12-31 19:22 )
やおGT(50cmクラス)でも良いから釣ってみたい!やっぱり福井健三郎だったね。良いお年を! / hide ( 2002-12-31 14:37 )

2002-12-30 釣り人-28 伊藤 稔


伊藤稔を知ったのは、渓流釣りをはじめて間もなくだった。
彼のビデオを見て、定価92000円のダイワ琥珀抜きスペシャルをすぐに買った。
魚を散らさないように、一気に抜くと言う技には驚いた。
まあ、それはアユの友釣りを知らなかったのでよけい新鮮に見えたのだろう。
(アユをかけてから、抜くと言う釣法 従って、魚が空を飛んできて大きなタモで受ける)

ところが、しばらくして「ゼロ釣法」なるものを提案しだした。
「細い0.15などのラインを使う繊細な釣りがいい」と言うのだ。
当然、抜けないので場荒れしてしまうと思うのだが、・・・。
ダイワの販売戦略としか思えない。
私がルアーロッドを握ったのもそのころだ。

春だったと思う。
岐阜県飛騨地方を流れる庄川へ、サツキマスを狙ってダムに入った。
早朝から10時ごろまで全くアタリがない。

そこで、庄川本流へ移動した。

荘川の里の下流付近にお土産物屋がある。
その隣の空き地に数十台の車がとまっている。
「おかしいな? 大したポイントでもないのに・・・」不審に思った私は、近寄って見た。

すると、伊藤稔が多くの釣り人の前でレクチャーしているではないか!
しばらくして実際に釣り始めた。(明光は、この模様をビデオ撮影した)
が、・・・釣れなかった。

時々鼻をすすり、東北弁でもぞもぞ喋る。何を言ってるのかわかりづらかったよ。

その時の会話はこうだ。
明光「このポイントはダメでしょう?」
伊藤「難しいですね。よく釣りに来るんですか?」
明光「春先だけです。今日は、バックウォーターでサツキマスをルアーで狙いましたがダメでした」
伊藤「長竿でねらえますか?」
明光「狙えますよ。この下流に○○○○があって、そこから川へ行くと○○○があり、その下がいいポイントです。」
伊藤「そうですか? この時期だけですか?」
明光「春先だけです。雪解け水で増水しますので、その加減で、ポイントも変わります。ベストの状態より、2メートルぐらい水位が高かったです。ポイントまで届きませんでした」
伊藤「なるほど、・・・。次回、機会があれば狙って見ます。では、・・・」

先頭 表紙

答えを書いたようなものだよ。 / まつばら 明光 ( 2002-12-31 14:07 )
金ちゃん、するどい!!アタリでしょ!? / hide ( 2002-12-31 11:57 )
ズバリ!福井健三郎。 / 金券屋 ( 2002-12-31 01:25 )
ヒント・・・シマノ系で、初めての人は、何言ってるか聞きづらいしゃべり方の人。 / まつばら 明光 ( 2002-12-30 13:16 )
さあ、明日の釣り人は小島玲子かな?グラビア写真で御願いしま〜す!! / 期待ラージのhide ( 2002-12-30 11:39 )

2002-12-29 釣り人-27 村田 基(むらた はじめ)


年末までは、直接見たことのある方を紹介しよう。
そこで、今回は、シマノのイントラクター村田 基だ。
彼との出会いは、2001年名古屋フィッシングショーだった。
ガマカツのブースでレベルラインのテンカラ竿を振っていた時だ。

急に飛び出してきた男を、明光が釣った(引っ掛けた)のだ。
毛針のフックは危険なので折ってあったがなぜか引っ掛かった。
明光が釣った男こそ「村田 基」である。
日本広しといえど、村田を釣った人間は少ないだろう。
自身は、日本で唯一「村田基を釣った男」と自負している。

ちなみに会話は、
明光「すみません」
村田「いえ。こちらこそ急に飛び出して・・・」
明光「お怪我は、ありませんか?」
村田「大丈夫です」
明光「頑張って下さい」
村田「ありがとうございます。では、・・・」
と、ありふれた会話であった。

ただ、それだけのことさ・・・。

先頭 表紙

エヘン! / まつばら 明光 ( 2002-12-30 10:20 )
それはスゴイ。 / 金券屋 ( 2002-12-30 09:57 )
どうせならレーコちゃんを釣りたい。 / tatsu ( 2002-12-29 18:28 )
すごすぎる! わしも釣りに行きたい・・・・・・でも寒い。 / クマ ( 2002-12-29 16:39 )
この人幾つ?釣りに年齢なんて関係ないけど・・・ / ジジイじゃないhide ( 2002-12-29 16:15 )

2002-12-28 釣り人-26 村田 満


写真は見づらいだろうが、明光が尊敬する村田満である。
別に、個人的に合ったりしたことは一度も無い。
けど明光は、村田満のファンである。

村田満と言えば、アユとアオリイカの話をさせたら、カニのように泡を噴きながらしゃべりまくる変なおっさんだ。
なんせ釣りが、大好き。

そんな村田をあるTV番組が追った。
番組の中で、こんなシーンがあった。
弟子が、鮎解禁前夜に村田の所へやってきた。
薬袋を手に「40度近いの熱があります。明日の解禁は、残念ですがいけません」と土下座した。
すると村田師匠がこういった。
「風邪で会社を休むならわかるが、それくらいの熱で解禁にいかんかったらどうするんや! ええか、明日は、解禁やで! 釣り師の正月と盆が一緒に来たようなもんや! 行けるって! 行かなあかんで!」
熱で顔を真っ赤にした弟子は、「はい。行かせてもらいます」とポツリ・・・。

無茶な話だが、CLUB BLUERUNNERのポリシーそのもの。
共感しました。

まさに、村田師匠がおっしゃる通りで!
けど、師匠。もうちょっと、アオリイカ上手くなってからTVにでてよね。

写真は、2001年 大阪フィッシングショーにて。
アユの話をするコーナーなのに、アオリイカの話で終わってしまった。

先頭 表紙

ヤエンのアオリイカです。 / まつばら 明光 ( 2002-12-28 18:24 )
村田満はヤエンのアオリイカだったっけ?情熱の固まりのような人ですね。ブルランも壊れやすい人が多いから・・・ / hide ( 2002-12-28 18:20 )

2002-12-27 二男も丸ボウズ


二男も丸坊主になった。
長男も先の事件で丸坊主。
今回は、おぞましい事になっての丸坊主。

あんなに二男の丸坊主に反対していた嫁さんまでもが賛成した。
そのおぞましい事件とは・・・。

「ケジラミ」である。
保育所で流行しているらしい。
と、言っても年長組では、光の恋人である「なっちゃん」だけ、と言うのも気になる話であるが、・・・。
まあ、本当に珍しいペットを飼っていたものだ。

私はスキンヘッドに近いし、長男はバッサリ切って五分刈状態。
感染の危険性が「大」なのは、嫁さんだけ。
嫁さんを囲んで、長男と私は、まるでボス猿の毛繕いをするかのような作業で点検。
幸い、卵等は発見されませんでした。

毎晩のように洗髪しているのにどうしたものでしょう。

写真は、二男の後ろ姿。「短髪はイヤ」と言うので、スポーツ刈り風にしてみました。

先頭 表紙

↓ 淋しいだからね→淋しい話しだからね。 まちげぇた。 / まつばら 明光 ( 2002-12-29 16:17 )
言いたいこと言ってら! まあ髪の話しが出来るだけ「よし」としよう。菊ちゃんやチャ〜リ〜、大三には淋しいだからね。 / まつばら 明光 ( 2002-12-29 16:14 )
そう、あの時は外見だけかと思ったけど、その後、頭の中までピンクだという事が判明した。 / その後の目撃者 ( 2002-12-29 12:33 )
そうピンクヘッド!あれは確か、2001年の春の山崎川のシーバス取材の時、明光さんは鮮やかなピンクヘッドだった。まだ良く知らなかった俺は一瞬驚いた。この人は何者?アイマコモモピンクヘッドは俺のフェイバリットルアーだけど、あの頭は・・・でも人間外見で判断してはいけないと、最近つくづく思う。 / シーバスhide ( 2002-12-29 11:48 )
ピンクヘッドも笑わせていただきました。 / 目撃者 ( 2002-12-28 21:12 )
クマさん 5年くらい前、私の髪の色は赤色でした。床屋で二男は、「ベッカムヘアーにして・・・」って言ったんですよ。みんな言葉が無かったっす。 / まつばら 明光 ( 2002-12-28 17:34 )
モヒカンもよかったかもしれない・・・・・そして赤く染めたり。 / クマ ( 2002-12-28 15:08 )
さすが明光さん。行動が早い!! / hide ( 2002-12-28 10:48 )
淋しい病も経験がある金ちゃんでも・・・、ないか! 調べる所は、調べたY。 / まつばら 明光 ( 2002-12-27 21:08 )
さすがの私も「ケジラミ」の経験はない。 / 金券屋 ( 2002-12-27 20:20 )
明光さん、まだ調べるところがあるんじゃない?今夜調べるのか・・・??? / 釣り人Hその1 ( 2002-12-27 19:22 )

[次の10件を表示] (総目次)