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「釣りは釣ってナンボ」

魑魅魍魎(ちみもうりょう)と化す釣り仲間のつり日記

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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-01-02 釣り人-30 小森君
2003-01-01 あけまして おめでとう
2002-12-31 釣り人-29 福井 健三郎
2002-12-30 釣り人-28 伊藤 稔
2002-12-29 釣り人-27 村田 基(むらた はじめ)
2002-12-28 釣り人-26 村田 満
2002-12-27 二男も丸ボウズ
2002-12-26 釣り人-25 伊藤君
2002-12-25 賞状
2002-12-24 釣り人-24 メバリンピック優勝者


2003-01-02 釣り人-30 小森君


新年最初の釣り人は、CLUB BLUERUNNERの小森君。

小森君とは、オフショアで一緒になるくらい。
しかも、彼はミヨシ派で、私はオオドモ派。
ほとんど、コレと言った会話を交わした事がないのです。

その小森君。新年早々、菊ちゃんらに誘われて、月見ヶ原フィッシングセンターへ。
朝日さんなんか、「これから初日の出です」なんて訳の分からない人も・・・。
(いったい、何時から行ってるんだよ???)
他には、ゼアス杉山、小島君とその息子。

元旦から・・・とは、あまり思いません。
何故なら、
学生の頃、元旦はスキー場へ行っていた私。
みんなにバカにされましたが、当時は、元旦から動く人が少なく、リフトもがら空きで、結構穴場だったのです。
でも、バブルの頃から逆に混み始め、以来行った事がございません。

話が逸れました。
小島君により、hidEさんの掲示板に書き込みがしてありました。
私(小島)4匹。(小島君の)息子5匹。他のメンバーは数えるのがイヤになるくらい・・・。
それも、禁断の秘密兵器(←何なのかわかりませんが、大した事はないでしょう)まで使用してこの釣果。
元旦から洒落にならん・・・。
との事。

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帰りにはデカイ虹鱒ばかり私のクーラーに入れられて・・・グリルに入らんヤツばっか・・・ / 洒落にならん金券屋 ( 2003-01-04 09:06 )
私も初釣りは行ってませんが、金ちゃんのようにはなりたくない! / hide ( 2003-01-02 13:27 )

2003-01-01 あけまして おめでとう


あけまして おめせとうございます

CLUB BLUERUNNERを結成たのが、1997年9月。
当時は、釣り倶楽部の色が濃かったのですが、最近は、釣りを中心とした社交倶楽部と間違われるようになってまいりました。

ひとり、ひとりのキャラは濃くて、ケンカ早い、釣りのスタイルも各自違う。
お山の大将ばかりで、船頭も多い。
そんなメンバーばかりなのに、不思議、不思議?
しかし、辞めて行くメンバーもなく今日に至っているところを見ますと、
空気みたいな倶楽部なのかもしれません。

今年も、CLUB BLUERUNNER流で行きますので、皆さん、どうぞよろしく。

写真は、明光。初日の出の代わりに用意しました。

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今年も宜しく!ここで一句。初日の出 と思ったら 明光頭。 / 眩しいぜhide ( 2003-01-02 13:25 )
あけましておめでとうございます。正月からヘコんでます。 / 洒落にならん金券屋 ( 2003-01-01 23:11 )
あけまして、おめでとうございます。 / 迫田 衛 ( 2003-01-01 12:27 )

2002-12-31 釣り人-29 福井 健三郎


金ちゃん 大当たり・・・って、言いたいけど、あれだけのヒントを出したら、あの人しかいないね。

今年最後は、「この一年で一番記憶に残る釣り」と言うことで、奄美大島在住の福井健三郎だ。

福井健三郎を知ったのは、初めてワールドマリン奄美へ行った時のこと。
スタッフを顎で使い、お客さんを巻き込んでのどんちゃん騒ぎなど初めは不愉快に感じた。
しかし、途中から「ジャイアン」を大人にして、結構優しく、気を使う人物であることもわかった。
滞在中、最後まで波長は合わなかったが、次からは「彼なりのもてなし方」がわかるだろう。

なんせ、初めてのGT。
一度は、挑戦する事をお勧めしたい。
ヒットした瞬間のあの興奮は、忘れる事が出来ない思い出だ。

写真は、クラブハウスで、清水さんと秋の予約状況を確認しているところ。

最後に、一年間ありがとうございました。
来年も、どうぞよろしく。

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今年もどうぞ宜しく御願いいたします!元旦 / hide ( 2003-01-01 08:57 )
ギリギリ間に合った〜後、30分で新年です。 / 金券屋 ( 2002-12-31 23:23 )
hide>よい お年を! / まつばら 明光 ( 2002-12-31 19:22 )
やおGT(50cmクラス)でも良いから釣ってみたい!やっぱり福井健三郎だったね。良いお年を! / hide ( 2002-12-31 14:37 )

2002-12-30 釣り人-28 伊藤 稔


伊藤稔を知ったのは、渓流釣りをはじめて間もなくだった。
彼のビデオを見て、定価92000円のダイワ琥珀抜きスペシャルをすぐに買った。
魚を散らさないように、一気に抜くと言う技には驚いた。
まあ、それはアユの友釣りを知らなかったのでよけい新鮮に見えたのだろう。
(アユをかけてから、抜くと言う釣法 従って、魚が空を飛んできて大きなタモで受ける)

ところが、しばらくして「ゼロ釣法」なるものを提案しだした。
「細い0.15などのラインを使う繊細な釣りがいい」と言うのだ。
当然、抜けないので場荒れしてしまうと思うのだが、・・・。
ダイワの販売戦略としか思えない。
私がルアーロッドを握ったのもそのころだ。

春だったと思う。
岐阜県飛騨地方を流れる庄川へ、サツキマスを狙ってダムに入った。
早朝から10時ごろまで全くアタリがない。

そこで、庄川本流へ移動した。

荘川の里の下流付近にお土産物屋がある。
その隣の空き地に数十台の車がとまっている。
「おかしいな? 大したポイントでもないのに・・・」不審に思った私は、近寄って見た。

すると、伊藤稔が多くの釣り人の前でレクチャーしているではないか!
しばらくして実際に釣り始めた。(明光は、この模様をビデオ撮影した)
が、・・・釣れなかった。

時々鼻をすすり、東北弁でもぞもぞ喋る。何を言ってるのかわかりづらかったよ。

その時の会話はこうだ。
明光「このポイントはダメでしょう?」
伊藤「難しいですね。よく釣りに来るんですか?」
明光「春先だけです。今日は、バックウォーターでサツキマスをルアーで狙いましたがダメでした」
伊藤「長竿でねらえますか?」
明光「狙えますよ。この下流に○○○○があって、そこから川へ行くと○○○があり、その下がいいポイントです。」
伊藤「そうですか? この時期だけですか?」
明光「春先だけです。雪解け水で増水しますので、その加減で、ポイントも変わります。ベストの状態より、2メートルぐらい水位が高かったです。ポイントまで届きませんでした」
伊藤「なるほど、・・・。次回、機会があれば狙って見ます。では、・・・」

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答えを書いたようなものだよ。 / まつばら 明光 ( 2002-12-31 14:07 )
金ちゃん、するどい!!アタリでしょ!? / hide ( 2002-12-31 11:57 )
ズバリ!福井健三郎。 / 金券屋 ( 2002-12-31 01:25 )
ヒント・・・シマノ系で、初めての人は、何言ってるか聞きづらいしゃべり方の人。 / まつばら 明光 ( 2002-12-30 13:16 )
さあ、明日の釣り人は小島玲子かな?グラビア写真で御願いしま〜す!! / 期待ラージのhide ( 2002-12-30 11:39 )

2002-12-29 釣り人-27 村田 基(むらた はじめ)


年末までは、直接見たことのある方を紹介しよう。
そこで、今回は、シマノのイントラクター村田 基だ。
彼との出会いは、2001年名古屋フィッシングショーだった。
ガマカツのブースでレベルラインのテンカラ竿を振っていた時だ。

急に飛び出してきた男を、明光が釣った(引っ掛けた)のだ。
毛針のフックは危険なので折ってあったがなぜか引っ掛かった。
明光が釣った男こそ「村田 基」である。
日本広しといえど、村田を釣った人間は少ないだろう。
自身は、日本で唯一「村田基を釣った男」と自負している。

ちなみに会話は、
明光「すみません」
村田「いえ。こちらこそ急に飛び出して・・・」
明光「お怪我は、ありませんか?」
村田「大丈夫です」
明光「頑張って下さい」
村田「ありがとうございます。では、・・・」
と、ありふれた会話であった。

ただ、それだけのことさ・・・。

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エヘン! / まつばら 明光 ( 2002-12-30 10:20 )
それはスゴイ。 / 金券屋 ( 2002-12-30 09:57 )
どうせならレーコちゃんを釣りたい。 / tatsu ( 2002-12-29 18:28 )
すごすぎる! わしも釣りに行きたい・・・・・・でも寒い。 / クマ ( 2002-12-29 16:39 )
この人幾つ?釣りに年齢なんて関係ないけど・・・ / ジジイじゃないhide ( 2002-12-29 16:15 )

2002-12-28 釣り人-26 村田 満


写真は見づらいだろうが、明光が尊敬する村田満である。
別に、個人的に合ったりしたことは一度も無い。
けど明光は、村田満のファンである。

村田満と言えば、アユとアオリイカの話をさせたら、カニのように泡を噴きながらしゃべりまくる変なおっさんだ。
なんせ釣りが、大好き。

そんな村田をあるTV番組が追った。
番組の中で、こんなシーンがあった。
弟子が、鮎解禁前夜に村田の所へやってきた。
薬袋を手に「40度近いの熱があります。明日の解禁は、残念ですがいけません」と土下座した。
すると村田師匠がこういった。
「風邪で会社を休むならわかるが、それくらいの熱で解禁にいかんかったらどうするんや! ええか、明日は、解禁やで! 釣り師の正月と盆が一緒に来たようなもんや! 行けるって! 行かなあかんで!」
熱で顔を真っ赤にした弟子は、「はい。行かせてもらいます」とポツリ・・・。

無茶な話だが、CLUB BLUERUNNERのポリシーそのもの。
共感しました。

まさに、村田師匠がおっしゃる通りで!
けど、師匠。もうちょっと、アオリイカ上手くなってからTVにでてよね。

写真は、2001年 大阪フィッシングショーにて。
アユの話をするコーナーなのに、アオリイカの話で終わってしまった。

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ヤエンのアオリイカです。 / まつばら 明光 ( 2002-12-28 18:24 )
村田満はヤエンのアオリイカだったっけ?情熱の固まりのような人ですね。ブルランも壊れやすい人が多いから・・・ / hide ( 2002-12-28 18:20 )

2002-12-27 二男も丸ボウズ


二男も丸坊主になった。
長男も先の事件で丸坊主。
今回は、おぞましい事になっての丸坊主。

あんなに二男の丸坊主に反対していた嫁さんまでもが賛成した。
そのおぞましい事件とは・・・。

「ケジラミ」である。
保育所で流行しているらしい。
と、言っても年長組では、光の恋人である「なっちゃん」だけ、と言うのも気になる話であるが、・・・。
まあ、本当に珍しいペットを飼っていたものだ。

私はスキンヘッドに近いし、長男はバッサリ切って五分刈状態。
感染の危険性が「大」なのは、嫁さんだけ。
嫁さんを囲んで、長男と私は、まるでボス猿の毛繕いをするかのような作業で点検。
幸い、卵等は発見されませんでした。

毎晩のように洗髪しているのにどうしたものでしょう。

写真は、二男の後ろ姿。「短髪はイヤ」と言うので、スポーツ刈り風にしてみました。

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↓ 淋しいだからね→淋しい話しだからね。 まちげぇた。 / まつばら 明光 ( 2002-12-29 16:17 )
言いたいこと言ってら! まあ髪の話しが出来るだけ「よし」としよう。菊ちゃんやチャ〜リ〜、大三には淋しいだからね。 / まつばら 明光 ( 2002-12-29 16:14 )
そう、あの時は外見だけかと思ったけど、その後、頭の中までピンクだという事が判明した。 / その後の目撃者 ( 2002-12-29 12:33 )
そうピンクヘッド!あれは確か、2001年の春の山崎川のシーバス取材の時、明光さんは鮮やかなピンクヘッドだった。まだ良く知らなかった俺は一瞬驚いた。この人は何者?アイマコモモピンクヘッドは俺のフェイバリットルアーだけど、あの頭は・・・でも人間外見で判断してはいけないと、最近つくづく思う。 / シーバスhide ( 2002-12-29 11:48 )
ピンクヘッドも笑わせていただきました。 / 目撃者 ( 2002-12-28 21:12 )
クマさん 5年くらい前、私の髪の色は赤色でした。床屋で二男は、「ベッカムヘアーにして・・・」って言ったんですよ。みんな言葉が無かったっす。 / まつばら 明光 ( 2002-12-28 17:34 )
モヒカンもよかったかもしれない・・・・・そして赤く染めたり。 / クマ ( 2002-12-28 15:08 )
さすが明光さん。行動が早い!! / hide ( 2002-12-28 10:48 )
淋しい病も経験がある金ちゃんでも・・・、ないか! 調べる所は、調べたY。 / まつばら 明光 ( 2002-12-27 21:08 )
さすがの私も「ケジラミ」の経験はない。 / 金券屋 ( 2002-12-27 20:20 )
明光さん、まだ調べるところがあるんじゃない?今夜調べるのか・・・??? / 釣り人Hその1 ( 2002-12-27 19:22 )

2002-12-26 釣り人-25 伊藤君


土屋さんの友人の伊藤君
シーバスを得意とする。

写真は、忘年会の時130センチのヤガラを釣った時の話の中で撮影したもの。
「どれくらいの長さ(大きさ)があったの?」との質問に、バ〜ンと手を広げた。
釣ったヤガラは、130センチだったはずだけど、・・・。

釣り人に釣った魚の話をさせるとき、「両手を縛っておけ」と言われるがまさにことわざの通りである。
念のため申し上げるが、決して伊藤君が「嘘つき」だとか、「ほら吹き」だとか思わないでほしい。
釣り人って言うのは、ある種負けず嫌い名人種で、私を取り巻く連中はみんなこんな感じだ。

釣りをしない人には、滑稽にみえるだろうな。

先頭 表紙

すみません。俺も足をだしていました。「からし亭」楽しかったな〜・・・。 / 受講生その1 ( 2002-12-29 11:51 )
金ちゃんの「ヒラマサ講座」の最中は、膝も出て、手も出て手よ。あちこちで、「いてぇなぁ」「たたくなよ」とか言う声・・・聞こえなかった? / まつばら 明光 ( 2002-12-27 21:10 )
初めは大した事ない話だが、やがて毛が生え手が生え、足も生えた頃には全然違う話になってくる。そんな私のヒラマサは今では1mにちょっと足りないくらいのサイズになってしまった・・・(身内での話) / ちょっとホラ吹きな金券屋 ( 2002-12-27 20:18 )
そんな事より・・・、金ちゃんの「タチウオ講座」のストーリーも、アドバル〜ンのように膨れあがっているんだろうなぁ。 / まつばら 明光 ( 2002-12-27 17:36 )
金ちゃん、もう3mにまで成長していますよ。 / 飼育係 ( 2002-12-26 20:43 )
う〜〜んオイラも30cmを2mまで育ててしまった経験があるからな〜 / 逃した魚はどんどん育つ@金券屋 ( 2002-12-26 20:14 )
ガハハハ〜っと笑っていたら、腰が・・ギクッ・・・や、や、やばい・・ / ギックリ腰?のhide ( 2002-12-26 17:10 )

2002-12-25 賞状


長男の明が習字で賞状をもらって来た。
銀賞と書いてある。
絵なら3歳から7歳まで、4年連続して市展に入選したことがあるが習字は初めてだ。

「お〜、すばらしい」 オヤバカ丸出しで大喜びだ。
ご褒美に50円の小遣いをやった。
明光「で、クラスで何人ぐらい(賞状を)貰った?」(クラスで数人かな?)
長男「全員もらったよ」(えっ、何?)
長男「金賞は数人だったけど、銀はほとんど全員。銅賞は、2〜3人」
明光「なに? みんなもらったの?」(50円返せよ)
長男「うん」
明光「・・・」

どうも、私たちが子供の時のような事(ランク付け)はしないようだ。
運動会の競争でも、同じぐらいの実力の子同士を競わせるという。
運動だけでなく、学習でもそうのようだ。

競わせる事で成長するという考えは古いのかな?
何か平均的な、感情の無い、当たり障りの無い人間を量産しているだけのように思う。

皆さんは、どのようにお感じになりますか?

写真は、その賞状。
(ごめんなさい。A4サイズよりひとまわり大きい紙で、スキャナーで呼び込めませんでした。

先頭 表紙

生活はなしとして、うちの基準だと、100円×10+50円×17-50円×1=1850円になるな。 / まつばら 明光 ( 2002-12-27 09:50 )
△はそれぞれ1個づつ。まぁこんなもんかな〜って思ってます。 / 金券屋 ( 2002-12-26 20:12 )
息子の通知表は、◎が5個 ○が17個 △が8個。生活で○が2個。従って 100円×5+50円×19-50円×8=1050円が、1月〜3月までの毎月の小遣いとして契約の更改をしました。 / まつばら 明光 ( 2002-12-26 15:48 )
賞状じゃないけど通知表もらってきた。にーちゃんは◎が10個妹は◎が2個?なんじゃこの差は? / 金券屋 ( 2002-12-26 14:13 )
ウチの息子は、銅賞でしたー。とほほ・・・。空手は、競争ですよー! / 迫田 衛 ( 2002-12-26 14:04 )
M Yuguさん 貼り付ける瞬間にそう思ったが、「めんどくさい」を最優先してしまった。 / まつばら 明光 ( 2002-12-26 08:04 )
デジカメで撮れば良いのでは? / M Yugu ( 2002-12-25 20:58 )
だから、ウチは塾にほり込んだ。本人も行きたいって言ってたし・・・ / 金券屋 ( 2002-12-25 18:25 )
やはり子供の時から競争になれておかないと・・・社会に一歩踏み出せばそこは戦場なんだから。 / 偉そうな事は言えない英 ( 2002-12-25 16:50 )

2002-12-24 釣り人-24 メバリンピック優勝者


昨夜開催されたメバリンピックの優勝者である松永君である。
総勢21名が参加し開催されたこの大会のルールは、メバル3匹の総重量である。
しかも、1匹より2匹、2匹より3匹と数を優先する。
松永君は、20センチクラスを3匹揃え、トータルで450グラムあった。
ちなみに私は、3匹で316グラム5位。

開始早々、浅井君と西本君は灯台のある突堤へ急いだ。
渋いと判断し、チビメバルでも3匹揃えようと言う作戦だ。
私は、ひとり最先端へ。
結果20センチ近いメバルと15センチクラスのメバル5匹をゲット。
私としては、20センチクラスをもう1匹は釣りたかったがタイムアップ。
まあ、三部の主・浅井君(1匹19グラム)には勝ったけど、優勝を逃し残念。

ちなみに優勝賞品は、テンリュウのシーバスロッド+アブの帽子+優勝賞金21000円。
私の5位の賞品は、イス(キャディラックと書いてあった)+スティンガーバタフライ1個でした。

本当にメバルは難しいですね。

先頭 表紙

綺麗な姉ちゃんはさすがに・・・。 / tatsu ( 2002-12-26 20:42 )
全く「現金」な奴らだ! 賞金が出ること、綺麗な姉ちゃんが出ることがわかっていれば、何が何でも出場する奴らばかりだからな。「本当に知らなかった」んだおかしいと思ったよ。 / まつばら 明光 ( 2002-12-26 08:08 )
だって、そんなこと書けないよ。だからメールでって書いてあったのに・・・。 / 失意のtatsu ( 2002-12-25 21:47 )
賞金は「聞いてないよ〜〜!!」 / hide ( 2002-12-25 19:12 )
みんな、賞金が出るって知らなかったの? / まつばら 明光 ( 2002-12-25 13:00 )
元気100倍!完全復活!今年も後僅か、釣りまくるぞ〜! / 無敵の菊 ( 2002-12-25 12:49 )
菊ちゃん、もう治ったの?無理しちゃいかんよ!! / hide ( 2002-12-25 11:59 )
次回は参加して四日市軍団を「キャ〜ン」と言わせたるか〜! / 指の怪我も完治した菊 ( 2002-12-25 11:26 )
アブの帽子は景品だから釣ってる最中は被ってないはず。賞金まで出てたのか・・・それを聞いてれば行ったかも・・・ / 金券屋 ( 2002-12-25 09:15 )
やっぱアブの帽子被っているヤツは上手いな〜!!! / hide ( 2002-12-24 19:26 )
松永君は途中までボウズだったから、今年は勝てると思ったのに・・・。チキショ〜! / 落胆のtatsu ( 2002-12-24 18:52 )

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