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多分状況から察するに外資の投資銀行部門かとおもう。
私はこの、人の神経を削っていくような状況、見覚えがある。
体験したことがある。大学の研究会。
外資系投資銀行の熾烈さと、たかが大学の研究会が同じ状況?
笑わせるねといわれるかもしれないけど、この日記よんで分かった。
ああ、あの状況は同じだ。
連日徹夜で倒れて点滴打ってるときに、グループワークメンバーから
電話がかかる。「あと2時間くらいしたらこれるよね?」
胃痛がひどくなる、20分おきに胃痛が起こっても、
休むことができない、周りがそれを許さない。自分もそれを承知してる。
それで結局寝ることができない。
毎日3時間寝ても多いほうだった。
論文の質が人格評価に変わる。
こいつはできる、あいつはできない、先輩の後輩評価は論文の質で決まる。
論文が万一悪いと「沈黙」。先輩はもう相手をしてくれなくなる。
それでも、それでも続けることができたのは、論文のグループワーク発表が
おわれば、一緒に笑って飲める仲間が、数人でもいたから。
それでも、その研究会の幹事を受け入れられたのは、連帯意識がある仲間が
数人でもいたから。
投資銀行はどんな職場なんだろう。「無感症」になっちゃうのかな。
周りの人にたいして。
自分の体のアラームにたいして。
みんな、そうなってしまうんだろうか。資本主義の効率性と成果主義が顕著なのは
ああいう業界なんだろうな。
「仲間」ができにくい根本まできりつめた「成果主義」。
私は「仲間」がいなかったら、あんな研究会、1ヶ月と持たなかったよ。 |