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Buquiさんの「コナペチ備忘録」

人生ってのは思いがけない出来事でできている
Since 2002.11.01


戦争について考える(Banner.2003.3.17)

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2005-10-23 肉じゃが
2005-10-20 虫きらい 特に群は
2005-10-15 サンマ40円弱
2005-10-12 ペコペコカチン
2005-09-05 『銀河ヒッチハイク・ガイド』
2005-08-31 ツルニンジンを見たらスズメバチに注意
2005-08-06 特長+シファカ
2005-07-30 あるある探検隊
2005-07-20 水稲新品種「ふっくりんこ」
2005-07-20 だいぶ間があいちゃったけど


2005-10-23 肉じゃが

肉じゃが
今日の料理10月号に沿って作る。
ポイントは砂糖多め、火力強めというところ。
煮汁がいい感じに減って、イモも崩れず作れた。
ちょっと気を抜いたために鍋底をこがしてしまったのは今後の課題。
鍋から離れないというのもポイントか。

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2005-10-20 虫きらい 特に群は

雪虫(トドノネワタムシだっけ?)及びその他のアブラムシと思われる虫が異常発生。真駒内川流域、特に芸術の森周辺では、谷間に川の上に林間に、霧雨と見まごうほどの大群が浮遊していた。
 もちろん道路にも大量の群が流れてきている。うかつに息をすると鼻や口に入る。自転車で少々速度がついてると目に入る。
 帰って風呂に入ったあと鏡を見ると、目のフチにまだ虫の死骸が、いくつも黒いかたまりになってついていた。おそろしや。

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2005-10-15 サンマ40円弱

サンマ二尾77円也。
長いからまん中で切ってグリルで塩焼き。
火力調整しながら4分-反転-5分-反転-だめ押し2分。
頭の下にホイルをしいたので頭もよく焼けた。

ほかにダイコンおろし。キャベツ。コンブ、キムチ。ゴボウネギニンジンの味噌汁。
空腹であわててたのか、サンマにかぶりついてる時に上唇を噛んでプチ出血。

先日、真駒内川でニジマス(全長25センチくらい)を釣って夕食にしたし、ここんとこ魚づいてる、か?

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2005-10-12 ペコペコカチン

自転車に乗ってると心拍数が上がるから
自動車の雑な運転にカチンとくるのかと思ってたが、
真の原因は腹が減ってるからではないかと思い当たった。

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2005-09-05 『銀河ヒッチハイク・ガイド』

映画が封切り間近の

D.アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』(河出文庫)

復刊どっとこむで票を集めて復刊したカルトSFの古典的作品。

旭屋書店で見つけて、新刊書台平積みの最後の一冊を購入。
配本が少ないのか、仕入れの見込みを読み違えたか。
SFファンを見くびるな書店員。

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2005-08-31 ツルニンジンを見たらスズメバチに注意

ツルニンジンの花にスズメバチが出入りするのを別々の場所で二回目撃。
どちらも背中にきっちり白く花粉らしきものをつけていた。
で、きっとなにかあると思い検索してみたら
スズメバチはツルニンジンの主な(?)花粉運搬者として知られているらしい。

ハチの種類はキイロ(ケブカ)かコガタか、モンではないと思うけど。

クロスズメバチ類もそうなのだろうか。

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2005-08-06 特長+シファカ

足の付け根まである特長靴を履いて仕事してたら股ズレした。
少々痛くてまともな歩き方ができない。
シファカとかいう原猿類は地上を移動する時、横っ跳びするという。
今ならわかる。あの動きは股ズレの症状だ。

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2005-07-30 あるある探検隊

レギュラーのあるある探検隊のネタは

四・四・五 調 である。

めずらしい。他に例はあるのか。日本文学史上における快挙ではないのか。

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2005-07-20 水稲新品種「ふっくりんこ」

例外もとい冷害に強いらしい。厳しい基準のもとに出荷されてるらしい。
詳細は各自ぐぐるように。

ネーミングが地味にすごいよな。
CMするとしたらやはり小倉優子をキャスチングするんだろうな。

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島木譲二も追加で / Buquiさん ( 2005-07-20 18:54 )

2005-07-20 だいぶ間があいちゃったけど

近況を友人へのメールから転載
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近況

 先日、空沼岳に登って来ました。家を出てから帰るまで10時間ほどだった。頂上は風があったので紅茶を沸かすのはできなかったが、まあまあ満足。行くのが早すぎて、まだ暑いさかりに降りて来てしまったのが少々手際が悪いが、時間に余裕のあるほうがいいからね。

 ハヤカワポケットミステリの、『死が招く』byポール・アルテ、古書価格500円なり。期待したとおりのタイトルが古書店で入手できるというのもラッキー。ポール.アルテは最近得におすすめの作家ですよ、読者あしらいが上手。ポケミスでしか刊行されてないかと思うけど。最近四冊めの翻訳が出たところだ。

 本の雑誌30周年特大号にて、三角窓口掲載回数ランキングで、●位に入ってたので微妙に驚いた。採用●回なのにね(特集などの採用も入れればもっと多いが)。こんなことならもっとがんばって書いておくんでしたよ。

あまり触れたく無いことには触れずにまた次回までさいなら。
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追記:
ああ、あと京極夏彦の新刊とか、L.M.ビジョルドの新刊とかの話題もあるんだ。
なんかどちらも遅れてる様子だけど。

『陰陽寮(九・十)』はただ今十巻の途中。基本的に初期の面白さは失われてしまってるけど(なぜあんなに面白かったのか不思議なくらいだ)、シリーズ最後ということなのでしかたなく買って読むことに。

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