2005-07-04 今日は一日
2005-06-29 ５００円
2005-06-27 こそーりと
2005-06-21 鈴鹿ミニモト４耐久
2005-06-19 MOTO１第３戦猪名川
2005-06-07 またまたガレージワーク
2005-06-06 クルマにバイクにいそがしい
2005-06-05 次の猪名川にむけて
2005-06-03 なつかしのクルマ
2005-05-22 岡山国際サーキット

なあ〜んもしなかった。
ごろごろパソコンしたりテレビみたり、電話したり。
昨日が２４時間働いたからなあ。(;_;)　

さて寝よ。

先頭 表紙

近所のスーパーのスタンプカード。
１０００円で一つ押されるスタンプ。
５０個ためてやっともらえた５００円。
去年ひっこしてから大体のそこで買い物をして約一年。
５００００円相当買い物をした計算になる。
てことわ１％還元？
むう。もう少し還元を。

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猪名川へ行ってきた。
昼から行ってきた。
XR１００モタードに慣れる事。
鈴鹿の仕様そのまんまではしってみた。
６７秒から始まり、６４、６０、５９、６０、・・５９秒７４９　がベスト。
これ以上はムリだ。
予想通りのタイムであった。

もひとつ目的がある。
ハスクSM５１０Rに乗る事。
サスの動きがすごく渋い。固い。
５０秒切れなかった。
一応CRMより速い５０秒３がベストでした。

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合同練習走行会いってきました。
鈴鹿サーキットのフルコースを走るのは初めて。
XR１００で走ってもコースがひろすぎてつまらないのでわ？　・・なんておもってたけど、
「結構面白い」
ここで世界GPライダー達が走ったと思うと感慨深いものが・・　それほどはない。

１コーナを全開で突っ込む。
２コーナちょいアクセルもどしてすぐにあけてインにはいる
その後もデグナー２個目までひたすら全開。
デグナーで初めてブレーキを使う。
ヘアピンって猪名川の１コーナーと同じくらいだなあ。
同じ感覚で曲がれる。（向きは違うけど）
その後の新設シケインは５速全開。
スプーンも全開。
１３０Rも全開。
そしてシケイン。
これが坂をすこし下ったところにあるので見えない。
いつブレーキをしたらいいのかわからないし、目標がとれない。
けっこうむつかしい。
そしてまた全開・・・

そんな感じでした。

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なんとか勝てました。
予選は２位とコンマ１秒差だった。
決勝では予選２位の人が抜けたので楽になるかなとおもってたら、
おもわぬ伏兵が。
背中に「宝」の文字をしょって走る男。その名は「たからっち」（たまごっちではない）
スタートしてホールショットを決める。うしろから４サイクルのエンジン音。
どうもDRZのようだ。予選タイムからかんがえると周をかさねれば離れていくはずだ。
・・はずだ。　　　はずだ。。。　　はずだった。
ヘアピンで後ろを確認するが、見えない。真後ろにいるようだ。
しかし仕掛けてくる気配がない。「限界なのか？」
そこで、ベストラインで走って離す事に集中する。
１コーナーだけはラインはみだし禁止ルールもあってインを締め気味にまわる。
そしてゴール。結局離せず、ベストラップは自己ベストのコンマ３秒落ち。
あやういところだった。

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�@　ガレージの整理をした。
いままでたまっていたたくさんの粗大ゴミ、オイルの缶、プラスティックボトルなどなど。。
少し広くなった。これからは夜でも作業ができるだろう。

�A　SVのリアブレーキがスカスカだったので改めてエア抜きをした。
出てきたフルードは黒かった・・
２カ所からフルード入れ替えあんどエア抜きをした。
すばらしくフィーリングがよくなった。急制動でもリアが先にしっかりときくおかげで
フロントまで強力に利く感じ。さすがトヨタ純正フルード！

�B　ついでにSVにドリンクホルダをつけてみた。これがけっこういい。コマメに給水。
　　これからの季節は必須だね。

�C　CRMのエアフィルタを取り付け、オイルキャッチタンクのホースをとりつけた。
ワンウェイバルブをかましてみた。（たんにホース継ぎ足しのモノがなかっただけ）
タンクをコーラ缶にするかペプシ缶にするか悩むところだ。
　
�D　CRMのオイルを交換した。ワコーズの４CR。
　　はたして体感できるほど変化がでるだろうか！？

�E　クルマ屋へ行き、ひきとってきた。
　　ミラースモークフィルムはとてもシックでいい感じに仕上がっていた。そとからはほとんどみえない。
　　ボディコーティングもよい仕上がりだ。とても中古には見えない？！

整理＆整備の３日間でした。

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タイヤを１０本すてた。こんなにたまってたのか・・。カブ、オフロード、ロード用タイヤ。
まだ１０本ほど車庫に眠ってる。１本３００円で３０００円の処理費用。
クルマ屋へデリカをもってった。フィルム貼りとボディのコーティング。
出来上がりが楽しみ。
で、そこからバイクをおろしてタイチとレーシングワールドと南海部品へ。
なぜこんなにまわるかというと、
�@SV６５０用のブレーキパッドがことごとくおいていない。
　ビードクリームやブレーカも意外と売ってない。
�Aブーツとかヘルメットをいろいろ見たかった。レーシングワールドは
オフロードブーツやオフロードヘルメットはほとんどおいてないね。

そのまま実家へ行き、
SV６５０のオイル交換・・ワコーズの４CR　リッター３０００円！
アクセルが重い！対策・・ワイヤー注油、アクセルグリップのボックス内分解清掃。
　　　　　　　　　　　　キャブレター側のバネに注油。ケーブルとりまわし位置の検討。
　　　　　　　　　　　　などなどしたけどやっぱり重い・・
　　　　　　　　　　　　どうもこれはバネそのもの重さのようだ。
Rブレーキパッド交換・・キャリパーのピンが錆び付いてなかなかとれなかった。キャリパー、ピストン清掃
FブレーキをかけるとカタカタとFサスが前後に動く対策。（これが一番やっかいだ）
　　　　　　　　　　・・�@　フロントキャリパー分解清掃。一部のピストンにキズが！
　　　　　　　　　　　　�A　フローティングディスク可動部清掃　
　　　　　　　　　　　　�B　ブレーキパッドの面出し・・アスファルトでごしごしと。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんでもって角を削る。
　　　　　　　　　　　　�C　とーぜんフルード交換あんどエア抜き。

出したピストンがなかなか戻らなくて夜までかかってしまった。作業合計６時間なり。

走ってみた。フロントの不具合は解消されたようだ。ブレーキ時のコリコリ感がなくなった・・ような
気がする。
クルマやバイクって持ってる分だけ忙しいね。
たのしいようないそがしいような。。

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CRMの整備をしなくてわ。

�@僕は結構、細かいアクセル操作をしている・・つもりだ。
でも、
アクセルが重い！　のでアクセルまわりのグリスアップをした。
ＡＲエンジンの制御のためかワイヤーが途中で２分岐してキャブとエンジン右側へ入ってる。
これで余計に重くなってるのかも。
ケーブルを上下でフリーにしてオイルスプレーをたくさん注入した。
バネ部分にもシリコンスプレーをかける。
曲がり部分にはシリコングリスを塗る、というか埋め込む。
グリップ部分にもシリコングリスを塗った。けど塗らない方が軽いかも。

その結果、「心持ち軽くなった」
やはりバネを軽くしないとダメか。。

�Aつぎにオイルキャッチタンク取り付けのためのブリーザホース位置の探索。
エンジンの後ろからでてるのだが、なかなかみつからない。
よーくみたら上へのびてるホースが！
これをおっかけていったら、エアクリボックス内で解放されていた・・
「なーんだちゃんときてるじゃあないか！」
そんなわけでここにコーラの缶でもつなげばおっけーさ。
でもどこにつけよう？？
このままエアクリボックス内にタンクを埋め込もうかな。
でも吸気抵抗にならないかなあ。

�B　エアフィルタを長いあいだ放置してたので洗った。
　　あんまりよごれてなかったけど。

次回はオイル交換とキャッチタンクの取り付けをしよう。

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２５時間ほど働いた帰りしな、会社の先輩がクルマできてたので運転させてもらう事に。
その名は「ホンダCR−X」
軽量な車体、１．６リッターVTECエンジン。
ちなみにガソリンのマニュアル車なんて免許とるときの試験車以来乗った事がない。
ルームミラーをあわそうとしたが・・どうあわせても後ろはよく見えん。
エンジンは軽く吹け上がるので、慎重にクラッチをつながないとエンストしそう。
走り出すと、地をはうような感覚。バイクのような軽さ。コーナーが速い。
気持ちよく回るエンジン。VTECが起動し、車体の振動が夜通し働いたへろへろの体にシンクロする。
タイヤが太いせいか、路面の凸凹にハンドルがよく取られる。
これがCRーXなのか。　こんなんのってるとサーキットや峠いきたくなるねー。
高速道路はしんどいな・・

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走行会行ってきた。
前日、土曜日に出発。
ひさえもん、Ｉｍａｉ氏と僕の３人。
ＣＲＭ２５０×２台＋ＸＲ１００の３台積みに挑戦した。
試行錯誤の末、搭載完了。隙間につなぎや予備タイヤ、工具、
携行缶、テントや寝袋などを詰め込む。
運転席から後ろがまったく見えない状態。

夜、現地に到着した。
すでに何台かのクルマがとまっていた。
ライトアップされたコースが美しい。
コース脇で皆でわいわいとおしゃべりしながらビールを飲む。
なかなか出来ない体験だ。
クルマの寝床をつくってると、ひさえもんが一瞬のけぞった。
ゴキちゃんが！　茶色い羽の・・
クルマの中は荷物が満載。
必死にさがすひさえもん。
しかし出てこない。
「もう外にでたのではないか？」
「いや、そんな短時間で移動する暇はなかったはず・・」
いったいどこに？
これでは安心して寝れないではないか。

さんざん探してでてこないのでいないと判断して寝ることに。
そしてこのあと事件が・・　　　

続く。

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