下品なタイトルで失礼。
実は、韓国人の友達が中国人達のいじめにあい、同じ寮の中にある
違うフラットに引っ越すことになった。
彼女のいたフラットは、彼女以外の4人が全て中国本土から来た
中国人というSmall China状態。ある日、友達の電話の声が大きいと
Room1が文句を言いにきた。しかもrudeな態度で。 その2日後に
友達は寮のレセプションから呼び出され、「あなたのフラットメイト
の殆どがあなたをことをクレームしているんだけど」と言われた。
問題はそのクレームの内容。 奴らが持ってきた手紙には
3人の名前が明記してあり、騒音だけでなく、男を毎日連れ込んで
音を立てているとか、毎週くる男が違うとか嘘八百が
書かれていたそうだ。 レセプションのマネージャーはクレームしている
人達の名前はいえないというので、彼女は一旦部屋に帰り、フラットメイトに
「何か問題があるなら自分に直接言って」といったら、やつら口を揃えて
"We have no idea. We did not go to reception."と回答。
怒ったとも友達は、もう一度レセプションに行き、事情を説明し
誰が来たか名前をチェックした。 そしたら手紙にはRoom 1,3,5の名前が
しっかり明記してあり、彼女の怒りは頂点に。
「とりあえず、部屋に来てと」いわれ、彼女の部屋に行った時には
もう手のつけられない状態で、友達がRoom3の女に噛み付いていた。
そこに、Room1が戻ってきて、フラットはもう戦争状態。
怒鳴りあい、最後には友達が「Fucking Chinese!」と叫んでしまった。
マネージャーが来て仲裁し、首謀者(手紙を書いた)のRoom1と
友達両方ともフラットを移るように言った。 公平をきすといっても
友達に罪はないが、彼女としては気分悪くてこのフラットに住みたく
ないというので心良くそれを承諾した。
しかし、皆が組んで陥れるなんて最低だ! 聞いてみると
他にも同じようなケース(中国人にいびられ追い出される)が多発
しているらしい。 中国人達は、ここがUKであるにもかかわらず
中国人の常識を押し付け、中国語で押し通す。大学にこれだけ
中国人が多くなってくるとこういう弊害も出て来るよね。
決して、中国人全員が悪い人だとは思わないし、リンダのように
いい人で本当の友達になれる人もいるけど。 リンダにこの話を
したら、「恥ずかしい、でも、すべての中国人がそうだとは思わないで」
と言っていた。 これだけ、問題が多発しているのだから、大学側も
何か対応策を考えて欲しいと思う。
今回、電話の声が大きいと言われた友達は、引越す前日の28日(金)に
さよなら(別名リベンジ)パーティを催すことを決意。 やつらに
本当のノイズというものを教えてやるんだそうだ。(笑)
最高のパーティにしてやろうじゃん。
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