2003-12-16 もももももももすもももも。
2003-12-14 台湾の娘
2003-12-13 記憶
2003-12-11 ぇ
2003-12-10 二年
2003-12-08 無題
2003-12-08 8e
2003-12-07 メカニカルダンス
2003-12-05 悲劇的悲劇
2003-12-04 アセンズの空から舞い降りた女神。

つっこみが少ないのはアルカイーダの陰謀だと思います。

つっこみ 先頭 表紙

めちゃくちゃべっぴんさんの友達がいる。
モデルとかに余裕でなれると思う。
まだ１０代だしピチピチ！！

でも彼氏が３人もいてるらしぃ。
煙草も吸う。

そんな彼女はめっこりだめだと思う。
僕には合わない。
煙草を吸うのも、浮気されるのも、
僕はゴメンだぃ。


そんな彼女の発言：

『アタシ・・彼氏と全部切ろうかと思ってる。もう恋愛はいらないかも。』
『疲れたんだ・・。』




僕：（´Д｀）抱きてぇ、、、。←果てしなく馬鹿


　






そう思ってしまっただけにしろ僕は鬱。
怪しげな美貌は卑怯だと思う。

つっこみ 先頭 表紙

雨の匂いと、
凍りつくような風。

白い息を静かに吐きながら、
ここまでの生活を振り返ってみた。

お金も無い、０の状態から、
日に１６時間、１年間みっちり働き、
母の入院費を納めながらやっと掴んだ留学の経験。

身体が悲鳴をあげても、
弱音だけは吐きたくなかった。

強がっていたかった。
一度自分に負けてしまうと、
いない君を想ってしまいそうだったから。


気付いたらこうして異国の地で煙草をふかしている自分がいる。
達成感と、疲れが一気に湧き出てくる感じ。
それと共に、何時の間にか消えてしまった君への想いが冷たく感じる。

消したかった記憶に、わずかながらの努力を上書きして、
こうして一つの旅が今終わろうとしている。

これからも意地を張って生きていきたい。
これが僕なのだから。





（´Д｀）ょぃょぃょー。

煙草のおしりに火をつけてふかしてしまった。
物凄くフィルター臭い。
ここでも意地張る僕は豚です。

ってか意地とかそんなことよりも、
全然吸えやしねぇ。。。。




鬱

つっこみ 先頭 表紙

ぁー。

めんどくさい。

つっこみ 先頭 表紙

ぁー。
つぃに二年経過か。

意地張って恋愛放棄してきたけど、
こぉやってたまに一人な自分に気付くとやっぱ寂しいんだよね。



まぁ、友達と適度に戯れているだけで普段は元気だけど。
一年に三回相手が変わった時に比べたら人として全然平気だ。


ってまともな文書いたのここで初めてかのぅ？。。。（笑）


（笑）←が妙に虚しい。

つっこみ 先頭 表紙

前カノにメールを発射しました。



本文：元気？


レス：はぁ？　誰あんた。


本文：幽鬼です。


レス：死ね。








全部夢でした。
（´Д｀）
夢でよかった。

先頭 表紙

手紙を書きました。

またゴミ箱行きになりました。

書きなぐって捨てるだけで満足だ。

先頭 表紙

カクカク腰を振ってメカニカルにリズムを刻みながら踊るのが趣味な僕。

昨晩、某娘に、僕になんでも質問しろ！
って吐いたわけです。
普段聞けないことでもなんでもいいからと。。


＊質問

『幽鬼さんってホモですか？』（顔を赤らめながら。）




もう夢も希望もありません。

先頭 表紙

僕の最初の彼女は明らかにヤンキー（仮名：萌子）でした。
僕はどちらかと言えば強烈な異臭を放つ草でした。

友達Ａに友達Ｂからの手紙を渡しに行った時に、
Ａの傍に立っていたのが萌子でした。
僕はその時萌子の存在には気が付きませんでした。

翌日の放課後、突然僕の所に歩み寄って来た萌子。

僕はかつあげされるのではないか、
呼び出しでも喰らってボコボコにされるのではないかと恐れおののいていました。
（萌子は僕より５センチでかい。　ってか僕がちっさすぎた。）

萌子は僕の前に来るなり口を開きました。


萌子『返事聞かせてください。。。』

僕：（゜Д゜）?


どうやら萌子は友達Ａに僕への告白を頼んでいたらしいのです。
僕はわけがわからず立ち尽くしていました。

ことのあらましを萌子から聞いた僕は、


『しばらく考えさせて。。。』


と答えるので精一杯でした。

翌日僕はＡの机にでっかいウンコを書いてやりました。



僕は内心恐怖に怯えながら萌子の襲来を待っていました。
断るつもりだったからです。
正直怖かった。。。。ぷ

萌子は二日後に僕の元へ現れました。



萌子『返事そろそろ聞かせてもらっていいですか？・・・・。』


僕は照れている萌子に萌えました。←馬鹿


僕『いいよ。付き合おっか。。。』






こうして強烈な異臭を放つ草と、ヤンキーの奇妙な付き合いが始まったわけです。




一ヵ月後。


僕『そういえばなんで僕に告ったの？』


萌子『サッカー部みたいだから。』


サッカー部？
みたい？

僕は演劇部でした。




トイレに篭って泣きました。





最近の萌子はとぃぃますと。
僕の後輩（イケメン）に尻をおっかけられています。

萌子はきっとイケメンとか好きではありません。
むしろソウメンとかが好きだと思います。


後輩が僕に電話をくれました。



後輩『どうして幽鬼さんでもＯＫなのに俺はだめなの？俺わからないっす。』



僕はその後輩を呼び出し、
蜜柑の皮を投げつけてやりました。


（｀Д´）サッカー部　”みたい”　だからだよヴォケー。


（注：画像とストーリの関係は微塵もありません。）

先頭 表紙

アセンズも冷え込んで参りました。

そろそろ空から爆乳の女神様が降ってくるのではないかと、
空を見つめていたのですが。


降ってきたのはハトの糞でした。


僕はもう掃き溜めです。
むしろ糞そのものです。

（´Д｀）

先頭 表紙