2004-02-18 キーボードに向かうと
2004-02-14 ニュース
2004-02-12 歴史
2004-02-10 落ち着かない
2004-01-29 ご苦労様
2004-01-21 どうにか一息
2004-01-20 私を取り巻く除雪事情
2004-01-19 実験
2004-01-18 日曜日
2004-01-16 妹とのケンカ

何を書こうか迷ってしまう。何気ないときにはこれも書こうと思っているのにいざこの画面になるといけない。
別に気負っているわけでは無いけど。

私は片方の鼻の穴が非常に狭いらしくて、空気の通りが悪い。風邪気味になると一つで呼吸している状態になる。かなり前に生協で鼻クリーンというお湯を強制的に手動のポンプで鼻に流し込むというものを購入した。はじめの頃はよく使っていたが古い家においたままになっていた。ここしばらく鼻が詰まって辛いので思い出して今日取ってきた。ところがプラスチックのふたにヒビが入って、そのためか上手くお湯がでない。瞬間接着剤でクラックをくっつけてやってみたらどうにか使えたので久しぶりに挑戦。何となくすっきりする。しかし、お湯が反対側の鼻の穴や口から出てくるのでどうもぶざま。とても人様に見せられる姿ではない。
それから２時間くらい経ったがなんかまた詰まりかかっている気がする。
私みたいな人はどうすれば安らかな呼吸を得られるのだろう。
小学３年生の時、扁桃腺を取ったときに鼻の通りを良くするために無理矢理鼻と口を繋いでいる穴をを大きくさせられた気がする。だから、余計にお湯が漏れるのかしら。

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今日の最大のニュースは知っている子がジャンプのＮＨＫ杯（スキー）で優勝したことだ。中学の時からスキーではよく入賞していたので目立っていた。同じ小学校の学区内だし彼のお母さんとは同じ中学の同級生でなにかと話しやすい間柄だ。スーパーで会うとひとしきり立ち話なんて事もある。彼とも昨年夏、本屋の前でママと兄弟一緒の時にあって「お兄ちゃん（優勝した子）も見違えるくらい立派になったね。」って話した。高校生の弟くんも同じ競技で頑張っている。弟くんは９月に大けがをしたにも関わらす先月県の大会で優勝した。今日の優勝はみんな大喜びだね。
おめでとう＜ゆうすけくん
良かったね＜けいこママ

今日会社を休みそびれた。年末の事故の最後の診療に行きたかったがなかなか休めず延び延びになっていたので今日休もうかなとも思ったが、お客さんが来るかもしれないと言うことで出た。しかし、その人は来なかったので休めば良かった。
まあ来週休もう。

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画像は今まで使った手帳を入れたバスケット。
結婚して２，３年は貰い物の手帳を使っていた。その後、マガジンハウスのクロワッサンが作ったものを使っていたが、近くにショップが無いため取り寄せが面倒になって、現在は生協のものを使って１２年くらいなると思う。
やたらと物好きであちこち首を突っ込んでいる私は手帳は大切なお道具である。
結婚して２１年の歴史がここには詰まっている。
　私たち夫婦はどうも世の中から少しズレているらしく３ヶ月も持たないと言われながらまあ今日に至っている。しかし、順風満帆だったわけではなかった。私側から言わせて貰えれば私のまわりにいつも良い友人がいてうまい具合にガス抜きをしてくれた事かなと思っている。だんなだって似たような感じかもしれない。
今、経済的には大変。夫は３年前会社を突然辞めた。リストラではなく自主的に。理由は自分の居場所が無かったとの事。夫は誰かにこびるタイプではなく結局、派閥なんてものには参加しなかった。それ故、調子のいい後輩がどんどん自分の上司になっていく。それも仕方ないことだったけれど、「自分にプライドもってやれば良いこと」と言い放つ妻の言葉は届かず、あっさり退職、自分ではそれなりの仕事をしてきたと自負してきたので大丈夫と思ったらしい。多少の退職金有ったとは言え１１ヶ月無職、次見つけた仕事はサギまがいものや割に合わないものばかりで２．３ヶ月で離職を繰り返していた。今は保険の代理店の研修を経て代理店とは名ばかりの無職状態である。いくつかのアルバイトをして食いつないでいる状態。人を押しのけてもするという事ができないから自営は無理と話したが結局はそれしか無かったようだ。家のローンを抱え、高校生の息子がいて大変である。私は金持ちになりたいと思っていない。お金はあるに越したことはないがどうにか生活して、多少の楽しみをもてるくらい有れば十分だと思っている。だからこの３年間経済的に大変でも私としてはガミガミ言って来なかったと思う。夫にすれば、ポイントではかなりきつい事も言われたと思っているだろう。
いずれ見通しの甘さと優柔不断が招いてきたことだ。
それにしてもわからないのは、夫がどうしてあれだけ気楽にしていられるかと言うこと。
もっと危機感を持って生きた方がいいと思うぞ＜夫さん

子供って親の悪い方に似るのか・・・。昨日、テストが近いので部活がなく早く帰ってきた。それなのに全く勉強しない息子と一戦。
息子はどうにかなると思っている。その根拠のない自信はどこから来るのだろう。
少し現実を話した。どれだけわかっただろうか？
認識した時点から変わらなければどうしようもない。危機感のなさは父親譲り。

私のストレスはまわりの男たちに起因するものばかりだ。
これでも私は友人たちからはお気楽さんと言われている。いや、そのくらいでないとやっていけないって。

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なんだか落ち着かない日々が続いている。
しなければいけないことがあるのに進んでいない。
仕事もちょうど決算のまとめをしなければいけない時期になってきたし、そんなことも関係しているのかもしれない。
まあ、とりあえず前進せねば。

今朝は最低気温が−１０度を越えていた。７時前ちょっとだけ犬を散歩に連れていったらあの冷たくて空気がすんなり体に入ってこない感覚を覚えた。小学生の頃、真っ白な息を吐きながら川から水煙が立ち上るのを見ながら同じような体験をしたのを思い出した。

隣の屋根の雪は相変わらずに少しずつ変化しながらまだある。

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息子が部活の練習で遅くなった日が２日続いた。
練習自体は１時間多くなっただけだと思うが、電車の連絡が悪くてかなり遅くなった。なんと自宅に帰ってきて１２時近くそれでも次の日はいつもと同じように６時３０分には出してやらなければばらない。それに合わせる家族も大変だけど本人たちが一番大変だったと思う。ご苦労様でした。
ずっと後になればこれも話のネタになるだろうな。

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昨日からしていた仕事が一区切りついた。
さて、次の仕事に移る前にちょっと息抜き。

昨日の屋根の雪はしぶとく残っています。
昨日よりしたの部分に変化が出てきています。

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は年々厳しくなっています。
自宅では、夫も仕事の関係で平日は殆ど無理。ばばちゃんもスキー場のアルバイトに行くようになり、朝６時１５分出勤の早番と夜１１時近くの帰宅の遅番があるので期待できない。比較的規則正しい生活をしている私に回ってくることになる。
息子を朝６時３５分に送り出す前に、お弁当と副食のおにぎりを作り、４ＷＤではないばばちゃんの出勤のために動ける程度にしておかなければならないのは大変。
昨日も帰宅後夕食の後小１時間除雪。今朝、行政の除雪車が置いていった雪が太股あたりまでありそれを片づけるのに２０分。冬の運動不足解消にいいかもと思うことにしている。
会社も同じ様な感じです。職人さんたちは現場に行くので事務所に残る私がすることになります。うちの社長は除雪をしない。好きは人はいないと思うけど。私は自前で除雪用のスコップを車に用意しています。除雪だけは雪が新しいうちにしないと固くなってしまうから。

画像は隣の屋根の雪です。２，３日前から屋根にぶら下がっているのですが、なかなか落ちない。いつまで持つか楽しみにしています。

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息子のＨ”のカメラ（treva）でマグカップを取って、メールで会社のアドレスと自分のＨ”に送ってみた。画像はｂｍｐでそれを画像ソフトでファイルを変換してみた。ＪＥＰＧよりＧＩＦの方が劣化が少ない気がする。ＪＥＰＧはコンパクトになる分荒くなるんだな。
なんかの本にも書いてあった気がするけど。

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今日はたまっていた雑用を片づけようと思う。
さっさと会報を作って出来れば、キルト図案もまとめたい所だ。

さて、息子のH”をAUの携帯にした。それでパソコンにminiDSを呼び込むリーダーを買ったのだがどうもパソコンが認識しない。一応メーカーには問い合わせのメールを書いた。返事が来るかな。
H"だが息子のものはカラーで私のはモノクロなので中身を交換できるか問い合わせた。結論から言えばもう一台白ロムが有れば出来そうなので後日することにした。と言っても息子はデータをほとんど消してしまったが残っているのは番号とメールアドレスくらい。私のデータはそのまま使いたいし。
H"はメールに関しては携帯よりも使い勝手は良いと思う。しかし、メールアドレスを変えられないのは唯一の弱点。短いメール（１０３文字以内だったかな）などは月５００円で送受信やりとりにお金はかからない。本体が対応している機種であれば長いメールもパケット（小さく分けて送る方式らしい）にすればそれもタダ。若い子と違ってメールのやりとりが頻繁に有るわけではないが何か企画してやるとその連絡として月に１００前後のやりとりが有る月もあるからやはりお得な気がする。メールだと約束の場所や時間が残るのでいいしね。私のようなものに取っても貴重なツールとなっている。自宅が圏外でなければもっと良いのだが、まあこればかりが仕方ない。息子がAUにしたものもそれが理由だった。今の子達は連絡を家庭の電話（一般回線）にしないでもっぱらメールなどで送ってくるらしい。一般回線を使えば済むことなのにと思うが陸の孤島となり本人は不自由だったらしい。私も同じだが急ぎの場合は自宅に連絡と言ってあり、今のところトラブルはないし料金も安いしこのまま使い続けることになる。
H"が繋がるところであれば料金は安いし学生などはH"で充分だと思う。サイトに繋いで何十万なんて使い人がいると聞くと驚くが、H"もサイトは利用できるがそこまで使った話しは聞いたことがないし。でもどんどん便利な方に流れていくんだろうな。

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「バカの壁」の冒頭にも話せばわかるのは大嘘とあるが認めたくないけどそうかもしれないと思った。妹一家は頻繁にうちに来る。それは別にかまわない。しかし、うちは生活時間がバラバラでしかも車なしでは生活できない場所なのでいつでも車が出せるようにしている。つまり夫が２４時に帰ってこようが早番で朝６時１５分に出かけるばばちゃんや電車に間に合わせるために時間と戦うように朝息子の送迎に迷惑をかけないようなとめかたは絶対守らなければならない。だから、短時間だからといって適当に駐車されてそれが原因できちんと停められないまたは帰ってからもう一度駐車し直さなければならないのは、迷惑だ。「車ちゃんと入れて」と言ったらちょっと動かしただけ。これではきちんと入れるのに何度も切り返さなければならない。そう注意したら「そんな細かい事でなんでそんな言われなきゃいけないの」と反論。きつい姉にいじめられているとでも思っているのだろうか。少し被害妄想的なところもあるから。それぞれに立場があるのはわかる。でも、ここは実家といえどもうちのやり方で生活しているわけだからここに来る以上はきちんとして貰わなくては困る。
妹にしても母にしても自分のやり方と違うとそれをかたくなに受け入れない。それが正論であると思っても何もそこまでと思うらしい。私は性格上間違っているなら訂正するべきだと思うし、その辺が平行線に終わってしまう原因だ。私の中には母であろうが他者と自分の区分が明確にあって、他者の品物（何であろうと）を勝手に処分する事は絶対にしない（本人させるから）。母は簡単に捨ててしまう。それで何度もめたことか。妹もこれくらいとかやって貰ってもと言う甘えがあるのは確かだ。今の状況を見れば大変だし出来ることは応援していこうと思っているが…。
私は言いたいことは言うからいいけど、甥と姪はどうだろう。母親を絶対視できるのは小学生のうちだけで自我が目覚める中学生になると小さな溝が出来てしまう。それはどんな親子だってそうだと思うし、それか大人になるためのステップだと思うけど、妹にはあまりにもゆとりがなさ過ぎるので少々心配している。このごろの妹と甥の関係を見ていてふと思ったりしている。

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