2006-03-29 今書いたのに
2006-03-28 病院
2006-03-21 風
2006-03-11 生きていくこと
2006-03-04 3月に突入
2006-02-27 土日
2006-02-20 帰り道
2006-02-17 「待合室」映画試写会
2006-02-09 吹雪
2006-01-30 昨日

登録する前に
himajinの設定を変えたらみんな消えてしまった。

画像は共同で作っている作品のキルティング風景。
キルティングスタンドを会館に持ち込んで４人でしています。
中央にキルティングの独特のふくらみと陰影が出てきて優しい感じなってきました。
まだまだ先が長い。

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何かあると腰痛と膝を痛める。

気をつけていたつもりだったが金曜日に膝を痛めた。
サポーターは有るし湿布薬もあるので取りあえずそれをしていたが、湿布薬も無くなったので昨日夕方行きつけの病院に。

せっかく来たのだからと思い。
数ヶ月前からの左の首の痛みと1週間ほどからまた右側の首も痛みも伝えた。

そしてレントゲンを撮ったらなんと
頸椎の骨がずれているらしい。
神経が集中しているところなのでちゃんと調べてからでないと治療できないと言うので
今日、午前中休みを取って行って来ました。

どうにか神経には影響を与えていなかったけど
痛いものをそのまましていると固まって大変なことになるらしい。
寝違えたても3日以内に直さないといけないらしい。
私は昨年の夏からだから8ヶ月もそのままにしていたことになる。
神経は大丈夫ということで通常の電気治療。

車の運転でバックするとき確認の時に不自由なくらいだと思ったのがいけないらしい。
といっても痛いときする電気の治療だけだけど。

膝はいつもの通り湿布してサポーターで固定していれば1.2週間で治まってくる。
なんかあちこちガタ来ているんだわ。

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今日は風が強いです。

先ほどWBC日本優勝しちゃいましたね。
おめでとう。パチパチ

土日は息子の引っ越しでした。
夫と３人で。
荷物を積み込み出発したのが２１時
高速を走り、現地到着を時間調整して
部屋に到着したのが７時過ぎ

荷物を運び入れたり
大学への道を確認したり
生活用品等を買い物をして
部屋に入れて帰宅のために
出発したのが１４時

途中蓮田SAでWBC韓国戦で
福留が打つところをみられてラッキー

途中から私が運転して
夫は爆睡
みんな３時間も寝ていないからね。

借りた車を返して自宅に着いたのが２２時
事故もなく帰ってこらえてよかった。

息子は２３日の夜に事前学習で行く。
そして、また帰ってきて本格的には４月になってから。

気が利いているようだが自分のことだけなのでやっていけるだろうか？
まあそれは親がだれも感じることだとは思うけど。

今日は風が強い。昨日おとといは吹雪だったし。
本格的な春はまだ先のようだ。

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仕事もどうにか目処が立ってきました。

個人なので3月15日の申告です。
棚卸しは今までしてもらっていたのですが今年はＴさんがいなかったので無理矢理時間を作って私が分からないながらしました。
2月工期の仕事を抱えてその書類づくりがあったので決算に着手できたのは2月の中旬から。だいぶ遅れてのスタートでどうなるか心配。
だけど私は残業はほとんどしないので定時帰っていました。


さて、5日に友人と会いました。
彼女とは20年来の友人です。結婚したばかりの時に盛岡の松園に住みました。その公営団地の同じ棟に住み今も細々とやりとりをしてＳさんと仙台に転勤になったＫさん。
このメンバーで顔を合わせたのは19年ぶりくらい。

Ｓさんは私の心と育児の師匠です。
Ｋさんはすてきな奥さんの典型的な人。（自分ではごく普通人生って話していますが）

私が妊娠初期流産のおそれがあり入院したのをきっかけに仕事を辞めて家にいたのですがその時3人目を生んだばかりのＳさん。
ところが、突発性難聴で毎日数時間の点滴を受けなくてはいけなくなりました。本当は入院しなくはいけないのですが3人の子供がいるとそうも出来ず、通院でと言うことになったのですが暇だった私が新生児をお世話することになったのです。
自信が無い私に「大丈夫、赤ちゃんってそんな簡単に死なないから」と。
今考えると私を安心させる言葉だったと思うのですが、単純な私は引き受け毎日9時前にＳさんの家に行きました。

そこで子育てのこと生きることにまつわる苦難と対処をいろいろ教わりました。
なんか書いているとものすごく難しそうですがＳさんの家はいつも誰かが来ていている家でそれぞれ勝手にインスタントコーヒーを入れて飲み話していくような家でした。
悩みを誰かに話すことによってすっきりする。そして元気になって帰るそんな感じです。
もの凄く居心地がいい。Ｓさんも無理矢理合わせるだけじゃなく時には誰かに留守番を頼んで出かけることも有ったくらいで。
ひとしきり話して笑顔になって帰って行く人は私が引っ越すころ10人くらいはいたかも。
愛情に溢れていた。それは、Ｓさん自身が痛みの分かる人で深く考え悩んでいたからだと思う。

私は幸せなことに人に恵まれていてどこでも楽しく充実して生きてきましたが、特にあの松園での5年間は大切な時間でした。いや時間です。

実はＳさんは壮絶な人生を歩んでいます。本が2.3冊書けるくらいの。
それも現在進行形で。それでも彼女は今が幸せと話した。
時間がある時にまた書きたいと思うけど私の下手な文章ではだめだね。
楽しかった。痛かった（彼女おかれている環境が）。
いっぱい笑った。そして泣いた。また会いたい。

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2日息子の卒業式
その後は野球部の父母の方達と会食
楽しかったです。
子供達も何人か参加してくれました。
卒業式は恙なく終わったのですがそのあと教室で最後の授業参観みたいにして資料の受け渡しを見ていたのですが最後の最後で
そのクラスで高校生Ｍ-1グランプリで岩手県で優勝したコンビがいるので突然リクエストでやってくれました。
見たいなと思っていたので念願が叶いました。
一人は同じ野球部の子で卒業式もそのママと同じ車に乗せてもらったので気になっていたのです。打ち合わせなくやってしまうからスゴイ！！
べつべつの道みたいだけど。

明日は盛岡の友人と会います。もう一人は転勤先の仙台から来ます。
楽しみ。

仕事もＭＡＸで忙しい。
個人企業なので3月15日の申告なのですが、誰も棚卸しをしてくれないのでそれだけが残っているのです。
決算の目処は立ちましたが何も分からないし忙しいのに私がしなくてはいけないのでしょうか？？

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土曜日
息子の住まいを決めるために埼玉に
ネットで予約していた１件と前日見つけた１件を見せて貰い後者に決める。
２カ所見て契約に関する話を聞いた終わったのは３時を回っていた。

私としてはそのまま新幹線で帰りたかったが息子が秋葉原に携帯を見に行きたいと
東京エリアのフリー切符だったので行くことにした。
電車のつなぎもあり着いたのは４時ころそれから駅を出ると
さんさのお祭りのくらいの人の多さ。

電気屋さんを５，６件回り、出たばかりだけど新規すると安い店にする。
今日は混んでいるので４５分の待ち時間とのことだったが、
時間に行くとまだ出来ていない。
そのまま待ったがそれから１時間店で待つことになった。
レシートで確認したらお金を払ってからちょうど２時間待ったことになるが新幹線の時間があるから急いでほしいとは言ったがキレることもなく待ったのだから多少不機嫌になるくらい仕方ないよね。
息子は自分がほしかった機種が手に入ったので（盛岡ではまだ高いし在庫がなかったり）苦もなく待っている。
悔しいので安かったオーブントースターを買って時間つぶしをしたが
ようやく終わり東京駅に着いたときには
タッチの差で７時新幹線に間に合わず結局８時のハヤテで帰ってきた。

朝６時１５分のIGR好摩駅を出て
新幹線を降りてIGRに乗り好摩駅に着いたのは２３時１５分
なんと長い１日だったろう。
自宅からの送迎の夫にも迷惑をかけた。


日曜日
土曜日の疲れが出てゆっくりした。
オリンピックも終わったのでWOWOWで映画を見た。
韓国の「猟奇的な彼女」は思っていたより良い映画だった。
夜にヒロインの次の作品「僕の彼女を紹介します」（字は自信なし）を見る。
似た感じで良かった。
ヒロインが綺麗な人だけど相手役はそれほどハンサムと言うほどではなくてそのあたりが普通でいいと思う。
WOWOWに入っているおかげでいろんな映画が見られて幸せ。

夕方息子の古い携帯の解約をするために自宅に近いショップを探して行ってくる。
まあ解約は早いにこしたことはない。

自宅では息子の部屋を借りるための書類を書かせ。
添付の書類と振り込みはは明日夫にして貰うことに。
やろうと思っていたことは出来たのでめでたしめでたし。

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18日の帰り道
Ｔ字路の右から下に曲がろうとして直進を確認していたらおじいさんが道路に座り込んで動けないでいる。
向こうから車もゆっくりを様子を伺いながら走っている。
どうも凍結した道路で転んでしまい立ち上がれないでいる様子。

私は車を少しバックさせて、車を止めておじいさんのところに行った。声を掛けたら大丈夫だというが自分では立ち上がれない。落とした回覧板を道路の向かいに届けるところだったようで、まずそれを届けなければならないと言う。自分で立つことも立っていることも出来ないのに。
仕方ないので本人の希望通り向かいのお宅に回覧板を届けるためにゆっくりと歩く。
しかし、おぼつかないので柵に掴まっていてもらい私が郵便受けに入れてきた。
それからおじいさんの自宅らしい道路の向かいの家にゆっくりと送っていった。
自分の敷地に入ったら大丈夫だというが手も足も震えて一人では歩けない状態で大丈夫ではないので玄関まで連れて行った。
家には家族がいるらしいので、声を掛けたら出てこないし壁を使えば歩けるみたいだからそのまま帰ってきた。

その間私の車はお留守番していたわけだが、ちょっと通行のじゃまになった感じ。
少なくとも2台はすれ違ったから。

おじいさんの使命感には感心。自分が動けないんだから回覧板なんて後でもいいと思うけどね。
出しゃばりおばさんだったかもしれないけど見ていられなかったな。

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昨日、この映画の試写会に行って来た。
岩手の小さな駅が舞台で、岩手ではこの春から町々を回りながら上映会が開催されるそうです。
その協力者を募る試写会でもありました。

特別盛り上がるとかショッキングな場面とかセクシーショットも一切ありませんが、画面からじわじわと優しさと暖かさがにじみ出てくる良い映画です。
キャストも良くて、主人公の富司さんと寺島さんはもちろんですが、ダンカンさんのまじめで不器用なご主人役もステキでした。脇を支えている方達もまた素晴らしいです。
女優さんもきれいに見えるメイクではなく、あれだけ「普通の人」にさせれられたら抵抗があったのでは無いかと思うくらいで、見ている側との距離を感じませんでした。
「いつも人と比べられて怒られてそれで疲れてしまう」こんな感じの言葉が出てきますが「生きる」こと自体が戦いみたいな状況であることは誰しも感じでいることだけにこの映画の優しさと慈しみが温もりとなって心にしみるのかもしれません。


全国で見られるかは分かりませんが機会が有りましたらぜひぜひご覧くださいませ。

詳しくは岩手放送（IBC）のホームページの「待合室」で！

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今朝9時頃から凄い吹雪になった。
事務所の室温も上がらないので寒い。

昨夜、自宅のストーブが故障。
夕食後ばばちゃんの出窓まで来た雪と格闘して居間に戻るとなんだか寒い。
エラーになっているではないか！
西側の屋根からの雪でストーブの排気を塞いでしまったらしくそれでエラーになったようだ。排気口を掘り出してリセットするも動かない。
２階からファンヒーターを持って来たが小さすぎて暖まらない。
明日以降じゃないと修理の人は来られないとのこと。

今年は雪が多くて大変！
初冬に除雪機を変えた。前のものが最小のものだったのだがどうもオーバーワーク気味だったので少し大きい中古に変えた。ちなみに前のものはすぐ売れたらしい。
大きくなった機械自体が重いので女性では扱いづらいので夫が除雪するようになった。かなりの進歩。自分がそうだったけど除雪しているときに孤独でしているのは辛いくなるので、私も補助として外にはいるようにしている。3台分の車の雪を下ろしたり車を移動したり、ばばちゃんの出窓に迫る雪を手作業でしたりとやることはある。
除雪する広さは車15台分が駐車できるくらいのスペースかな。（機械を使っても1時間半くらいかかる）

家での不満は玄関前に屋根からの雪が落ちてくること。建てたとき変更で急遽風除室をつけたので屋根が難しくてそうなった。雪はちゃんと東と西に落ちるようにしたはずだったけど仕方ない。それとばばちゃんの部屋の出窓（これも変更）が軒の出を変更せずに出窓にしたのですぐに屋根の雪がガラスまでやってくる。といってもＧＬからは1500は有ると思うのだがそうなのだ。

今年は幸いまだ腰痛が出ていない。このままで行ってくれればいいな。

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昨日はなんとも中途半端な一日になってしまった。

やろうと思っていたことがほとんど出来なかった。

息子に中古屋さんに本とゲームを売りたいので連れて行ってくれと頼まれて、それではついでに妹のところと友人のところに寄ろうと思っていたら

会社から電話が来て１時にお客さんが来るので来てもらえないかという。
まあ社長より私の方のなじみがあったのかもしれない。それで最低限の用事だけ済ませて帰ってきた。決まればいいな。

夕方TVでスキーのジャンプを見た。
ちょっと知っている子（兄弟）が出ているかもと期待して。
息子の小学校の時の子供会等が一緒で、そのママは私の中学の時の同級生だったので何かの行事があれば一緒にネギや豆腐を切った仲だ。
予選では兄が５位（２年前のNHK杯で優勝者）　弟君は３６位
５０位内が進んだ本戦は有名選手の時だけ映すので弟君は映らなかった。残念！
兄君は上位でちゃんと映った。思わず息を呑んで見てしまったが大きな失敗もせず最終順位は５位。お見事！！　
公表された３０位以内には残念ながら弟君の名前はなかった。
知っている人が頑張っている姿を見るのは嬉しい。

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