2004-05-09 オイオイ
2004-05-08 ウィン・ミッションR３一通り☆
2004-05-07 流砂洞を超えた闇の鉱石
2004-05-06 レベル上げにいそいそと☆
2004-05-04 限界突破への道（完結編）
2004-05-02 全ての祈りを☆
2004-05-01 今まで避けてきた話題☆
2004-05-01 ウィンミッション・三代強国
2004-04-30 ４月までのできごと☆
2004-04-22 そしてまたいろいろと・続き☆

とあるクエをやろうと、ブラッククローク＋黒AF姿でサンド港に降り立ったおいら。
・・・と。目の前で、ヒュムの男の子が立ち止まりました。
頭に「？」のマークを付けていて、ターゲットはおいらに向いています。
初心者さんで、ブラクロが珍しいのかなーと思っていたら・・・。

その人 ＞＞ are you a girl?
外人さんか・・・。キャラが女の子なのは見てわからんか？？　ああん？
と思いつつも、オブラートに包んでお返事。
＞＞その人 （´・ω・｀）？
その人：（後で調べたら、「娼婦？」とSayでぬかしやがったようです）
Yozuki：？？
その人 ＞＞　wanna come to my house?
＞＞その人　うはｗｗｗｗｗｗことわるｗｗｗ

この後も、よくよく調べますと、１つ１つの単語は大丈夫でも全部繋げて文章にすると「オイオイそりゃ下品すぎやしないか」という事を言うてました。
・・・外人の中には、こんなヤツが居てるんか・・・(−−；)
意味が分かってたらその場でGM呼んだのにっっっヽ(｀Д´)ノ
・・・こいつの名前は覚えたからなっっっ。

皆さんもご注意下さい(T−T)

先頭 表紙

ドラ退治までは終わったので、その続きです。
まずはウィン３−１「それぞれの正義」。
森の区門前のガードに話し掛けた後、天の塔へ向かい、セミ・ラフィーナから依頼を受けます。
・・・・えと、その筈でしたが。
セミ様、どちらにいらっしゃるの？（´・ω・｀）
天の塔で迷子かｙｐっっっヽ(*≧д≦)ノ

言い訳するとですね、バスでは「○○から話を聞いてくれ」って言われたらね、その○○さんに直接話し掛けて依頼を受けるものなのですよ（´・ω・｀）
それがウィンでは、別の人（大抵書記官だったり門番だったりしますが）に話し掛けないと行けない訳です。セミ様を捜しても、会えない訳なのなのです（´・ω・｀）

さて、ようやくセミ様とお話できますと。やってきました、我らがアジドマルジド院長！（やはし口の院で合ってるようですが・・おいら違うの言ったかなOrz）
なるほど、セミ様とアジドの間では、こんな衝突があったのですね・・・。そしてアジドを追って向かうはオズトロヤ城。
レベルがレベルですので、白／黒で行ってサクッと行ってデジョンでクリアです☆
次のミッションは、３−２「星詠み」。
また天の塔へ向かい、今度はズババ様に話し掛けます。向かうはホルトトの塔。
ぱちさんにお願いして、魔封門を開けてもらい、封印を確かめると・・・。
またアジドきたー♪
ほむ・・お父ちゃんも職人肌だったのね☆
と言うことを確認して（笑）、再び天の塔へ戻ってクリアです☆

ウィンのミッションは、しょっぱなから興味深いですねぇ・・・。
何というか、バスのミッションは、６−１からはじめてバス独自のストーリーが展開されるのです。
それまでは、各個人の使いっぱ、失礼、お手伝いみたいな内容が多いのですよね〜。
だからこそ、６以降のバスミッションもやりたいのですが☆

この後は、ぱちさんに頼まれて、アルティにキャラチェンジ。
なんと！　いよいよアルティにも、王妃候補となる時がやってまいりました♪♪
気合いを入れて正装でドラギーユ城に向かいます。
始めて王妃候補側で参加したので、どういう仕組みになっているのかなと思っていたのですが、なるほど、こういう仕組みになっていたのですね。
二人でげらげら笑いながらイベントを見て、ポルックスリングを頂きました(*^ ^*)
楽しかったです☆　ぱちさんありがとうね♪♪

その後いったん落ちて、次は夕方にログイン、ウィンミッションの続きです。
いよいよ３−３「新たなる旅立ち」です。
ここで始めて、ウィンダス国民として、星の神子様にお会いすることができました☆
ジュノへ行くところまで一応進めておいて、いったんストップ。
塔登りはみんなでできるといいんだけどな♪

先頭 表紙

タイトルは特に意味無し（・ω・）

と、言いますか・・・実は事細かにたくさん本文を書き込んでいたのですが、なぜか突然全ての文章が消えるという現象が・・・Orz
何が起きたのか一瞬の事でサッパリです・・・
途中経過を保存しながら書くことができないからなぁ・・アイタタOrz

そんな訳で同じ文章を書く気がしないので、SSのみ(*￣・・￣*)（←ふてくされている）


ジャンクさん、ぎーさん、わいさん、ベンさん、急な思い立ちに付き合って下さってありがとうございました。
ようやく、おいらも流砂洞を超えることができました♪
SSはこちら（別ウィンドウで開きます）

それから、あのあと、一人で天輪の場へ特攻してきました（笑）
火曜日だったので、結局誰かさんと同じくフレアを一発お見舞いです♪♪


その後、たまたまジュノで会ったフレさんの魔法取りのお手伝いに。
おいらの時は延べ６時間以上狩りまくってよーーーやく出たウォータ�Wですが、この日は１時間半ほどでドロップ☆
その場で覚えて貰って早速試し撃ち♪♪

落ち際、闇曜日になったのでガル子の菜園を見に行きますと。
以前、火曜日に収穫した時は、４鉢中２つがペルシコス７個×２でしたので、残りの２鉢に期待をかけて収穫したところ。
１鉢目　光の塊×２
２鉢目　闇の鉱石
キターーーヽ(*^ ^*)ノ
敵からドロップした挿し木から苗を作ってその苗での収穫なので、元手は０ギル☆
・・・ただ、１ヶ月半〜２ヶ月くらい掛かったのかなぁ（´・ω・｀）
なかなか大変ですが、嬉しかったです(*^ ^*)

先頭 表紙

この日は朝からログイン。が、早々にレイズ依頼が！（爆）
白／忍で行って意味もなく空蝉で遊んでましたｗｗｗ

その後、低レベル上げをしようと言うことで、おいらは狩人1／戦士1にジョブチェンジ。
戦士（サポ無）・シーフ（サポ無）・狩人／戦士の三人でサルタバルタにてレベル上げ開始です。
カニ・魚・蜂などを狩りつつ、一気にLv５まで上がりました♪
狩人いいですね。ギルさえあれば、マジでやりたいジョブです（笑）
狙い撃ち＋フレイミングアローは楽しかったですね〜☆
あとイーグルアイは、絡んできたヤグを一発で仕留めてくれました。コワイですねぇ(^^ゞ（笑）

夕方から、黒７０で希望を出していたのですが誘われず、白６０で希望を出すこと２０分。
目論み通りお誘いが来まして☆
忍者６０／戦士　　ミスラ
シーフ５９／忍者　ミスラ
狩人５９／忍者　　ミスラ
赤魔６０／白魔　　ヒュム
黒魔６０／白魔　　ヒュム
白魔６０／黒魔　　ヒュム　←おいら
という、前衛さんが全員ミスラなPTに入りました(*^ ^*)
ミスラさんが１PTに三人もいるのはわりかし珍しいですね☆

狩り場は流砂洞、獲物はアリ。
前衛さんが全員空蝉持ちで、赤魔さんもいらっしゃるので、さぞかし白のおいらは暇だろうなと思っていたのですが、敵が状態異常満載なアリということで、それなりに仕事がありまして楽しく狩りできました☆
で、Lv６１に上がった所で終了☆
ついに！　ずっとずっとモグ金庫で暖めていたケアルVを覚えることができました♪♪
わーいヽ(*^ ^*)ノ
そろそろ、暖め続けて２ヶ月を越しているリフレシュも覚えようと思います☆

戦利品で、闇のクリスタルが大漁じゃーー♪♪
（あんまりロットしない方達でした・・・いつもならロット負けでダースも溜まらないもんなぁ(^^ゞ）

先頭 表紙

この限界５だけは、とことん苦労しました。
６戦全敗、特に５戦目６戦目は、もう「ずっと勝てないのではないか」と落ち込んでしまうほどに完敗。
そして５月４日。闇曜日。
七度目の戦いを挑みました。
以下ログです。

=== Area: Horlais Peak ===
Yozukiが、メロンパイ+1を使用した。
偉大な黒魔道士の証が破れてしまった！
Yozuki1人だけがバトルフィールドに入れます。
制限時間：10分
現在の『星の輝きを手に（黒魔道士）』ベストタイム：2分13秒
Yozukiは、一時的にサポートジョブを無効化されます。
Yozukiは、Maatにフラッドを唱えた。
Maat : ほう、逃げ出さずによく来たな。
では、お前さんの真の実力を
文字通り骨の髄までみせてもらおうかの。
Maat : ウグッ、なかなかやりおるわい。
Maatは、バイオIIを唱えた。
Yozukiのフラッドが発動。
→Maatに、319ダメージ。
MaatのバイオIIが発動。
→Yozukiに、72ダメージ。
Yozukiの精霊の印！
Yozukiは、MaatにスリプルIIを唱えた。
Maatの攻撃→Yozukiに、106ダメージ。
Maatは、フロストを唱えた。
YozukiのスリプルIIが発動。
→Maatは、睡眠の状態になった！
Yozukiが、エクスポーションを使用した。
YozukiのHP回復。
Yozukiが、スーパーエーテルを使用した。
YozukiのMP回復。
Yozukiは、Maatにフリーズを唱えた。
echo INT装備・エレメンタルトルクに変更します
装備を変更しました。
Maatは、睡眠状態から回復した。
Maat : ウグッ、なかなかやりおるわい。
Maatは、バインドを唱えた。
Yozukiのフリーズが発動。
→Maatに、578ダメージ。
(Yozuki) ※※ ・魔力の泉・ 発動させます！！ ※※
Yozukiの魔力の泉！
Maat : ちぃとばかし本気を出すかの。
Maatの魔力の泉！
Maatは、バーンを唱えた。
Yozukiは、MaatにファイガIIIを唱えた。
Maatのバインドが発動。
→Yozukiは、バインドの状態になった！
Maatは、ドラウンを唱えた。
Maatのバーンが発動。
→Yozukiは、バーンの効果。
Maat : ウグッ、なかなかやりおるわい。
Yozukiは、バーンの効果がきれた。
Yozukiは、バインド状態から回復した。
YozukiのファイガIIIが発動。
→Maatに、289ダメージ。
Maatは、ラスプを唱えた。
Yozukiは、MaatにウォタガIIIを唱えた。
Maatのドラウンが発動。
→Yozukiは、ドラウンの効果。
Maatは、ブレイズスパイクを唱えた。
Maatのラスプが発動。
→Yozukiは、ラスプの効果。
Maat : うぅむ……。見事だ。
お前さんの実力、しかとみせてもらったぞ。
Maatのブレイズスパイクが発動。
→Maatは、ブレイズスパイクの効果。
YozukiのウォタガIIIが発動。
→Maatに、479ダメージ。
バトルフィールドクリアタイム：3分32秒
現在のベストタイム：2分13秒
Yozukiは、魔力の泉の効果がきれた。
Yozukiは、サポートジョブ無効の効果がきれた。


えー・・・
いつものマートなら、開始早々ウォタガ３とかエアロガ３とか容赦なく撃ってくるのですが、今回はなぜか開幕バイオ２。
おかげで大したダメージもなく助かった訳ですが、次のマートの行動が意味不明。
バーン（INTダウン）→ドラウン（STRダウン＆バーン効果打ち消し）→ラスプ（DEXダウン）
ここまで弱体のみってありえねぇ！！　いつもなら古代が来てたのに！
しかもラストはブレイズスパイク。
あり得ないよマート爺さん・・・

・・・というわけで。
とにもかくにも、勝ちは勝ちです。レベルの上限が７５です！！
ワーイ。ウレシイナ。

先頭 表紙

この日、JH関係のメンバーさんの石碑巡礼のお手伝いに。

・・・その前に、おいらはつくさんの黒AF２のお手伝いをしていたのですが、何というか、自分の力のなさに落ち込みましたOrz
最終的に達成できた事はできたのですが、つくさんを２度も死なせてしまった；；
白のレベルがもっと高ければ、こんな事にはならなかったよなOrz
白もがんばらんとなぁ・・

で、その間みなさんは火の祈りを取りにいかれまして、おいらはその次の光の祈りからの参加です。
その後雷の祈り、風の祈り、そして氷の祈りと回り、皆さん無事取得されました。
光の祈りでは、いきなりベンさんが倒されるという事件もありましたが、その後なんとか勝利。
しかし・・・おいらのカエル恐怖症はもうしばらく続きそうです（´・ω・｀）

それから最後にシヴァ戦に挑みました。
アストラルフロウを余裕でかわし、無事勝利☆
おいらは１万ギルゲットできしまた(*^ ^*)

先頭 表紙

それはPLについて☆
えーと、いかにもループしそうな話題ですが・・・（´・ω・｀）
冗談めかして言うと、ちゃんと伝わらなかったりむしろ誤解されたりする恐れもあるかと思い、あえておいらの意見を書くことにしました。

結論：
おいらはPLするのもされるのもいやです。
但し他人（知り合い・赤の他人を含む）がする・されるについて、意見を言う気はないです。

なぜいやか。まず「する」立場の場合：
１．他人→他人のログ・エフェクトに全てフィルターをかけている為、まず状況が見づらい。また、PLの為にわざわざフィルター設定を変えるのが面倒。
２．文字通りケアルマシーン、ケアル奴隷にされている気がする。ぶっちゃけ経験値・戦利品は一切入手できない（戦利品を後から求める気はない）し、またスキル上げにもならない。
３．相手を死なせた場合、責任を感じる。が、本来、外から補助している限りどうしようもできないケースを含む為にやるせない。
４．アノン推奨がいや。ただアノンしなかった場合は文句のTellがくる可能性があり、よけいに困る。
５．する立場になった時に唯一救いになる事と言えば、相手の「ありがとう！　とても助かったよ！」という言葉だけだが、それは同レベル帯でPTを組んだ場合の方が、喜びもひとしおだったりする。

それから「される」立場の場合：
１．気を使う。この言葉に尽きる。相手に何か「メリットになる」事が無い限り、PLを受ける事は苦痛でしかない。
２．自分のPTスキルが落ちる気がする。
３．自分のペースで狩りができない。

以上が大きな理由です。

ただですね。
おいらはメインヒュム・サブキャラエル・ガル・ミスラだから、白上げ以外は特に苦労したことはないのだけど、例えば低レベル帯はとても種族差が影響するんですよね。
種族：タルタル＋ジョブ：白or召　となった場合のつらさは、ヒュム以上だと思う。
だから、その場合は、もしかしたらPLするかも知れません。
けれど、一番いいと思うのは、やはり同レベル帯にジョブチェンジして、PTを組む事だと思います。なるべくならそうしたい。
例外としては、何かの事故でレベルダウンしてしまって、それを取り戻す時に、PLという手段もありかなとは思います。
装備を売り払っていた場合等は、PTを組むのもむつかしいと思いますしね・・・。


考え方は十人十色だと思います。
だから、いい悪いを議論する気はないです。
なので、他人がするしないについては何も言いません。
もしも同じ狩り場でPLしている人達と出くわしたら、心の中で「帰れｙ（略」と思うコトはあっても、口には出さないと思います。

おいらは・・・・
PLを依頼されたら、相手がタルタルさんで低レベルの後衛ジョブとかでもない限り、あるいはレベルダウンした分の経験値を取り戻す場合でない限り、断るでしょう。
また、PL前提のPTには、誘われても入らないでしょう。

今までは、思っていても心の中でしまっていて、PLに関してはぼかしていたのですが、誤解等されていたら困るので、ハッキリと書きました。
これから名指しされた場合は、ハッキリと答えることにします。

頭の固い人間ですまんです(；´д｀＼)

先頭 表紙

移籍してから初の合同ミッション・通称ドラミッションに行って参りました☆
メンバーは１PT目が
ルナさん　　ナイト
おいら　　　黒魔
リックさん　黒魔
ぱちさん　　黒魔
あいちゃん　黒魔
かみさま　　黒魔
という豪華（？）黒PT(*^ ^*)
２PT目が
はるちゃん　ナイト
じんさん　　戦士
わいさん　　赤魔
おんちゃん　赤魔
あいちゃん　黒魔
まぐさん　　白魔
というバランスPTでした☆

午前１時、バストゥークにて集合☆
パルブロで敵を倒しながら、ワールンを目指します。
おいらは１PT目で参加。
開始早々後衛がレベル５石化を喰らってちょと焦りましたが、ルナさんが落ち着いて目玉を撃破、その後のドラゴンは復帰したみんなで精霊祭りで倒しました。
第２PTはおいら達よりも早いタイムで早々にクリア。素晴らしいっす！(*^ ^*)

お手伝いして下さった皆様、ありがとうございました！(*^ ^*)

先頭 表紙

４月２３日☆
この日は、おんちゃんが始めてジュノへ辿り着いた日でした。
例によって夜遅くログインしたおいらは、ジュノの手前でSSを撮っていたおんちゃん御一行と運良く合流でき、SSに参加できました♪
その後ジュノ・ルルデの庭でも記念SS♪




４月２５日☆
ぱちさん、黒AFフル装備おめでと〜♪♪　＼(*^▽^*)／


４月２６日☆
この日、今まで所属していたバストゥークに一時の別れを告げ、ウィンダスに移籍しました。

４月２７日☆
ジャンクさんに誘われて低レベル上げ。
んが・・・・
ジャンクさんの、○niiiii！！（伏せ字になってないっすが）
SSはこちら（別ウィンドウで開きます）

４月２８〜３０日。
忍者上げに没頭。
どうでもいい事ですが、おいらはヒュムっ娘の弓をつがえる姿が大好きです(*´д｀*)

先頭 表紙

バリスタライセンスにまつわる、ウィンダス・星の神子様の台詞集です。

Kupipi : ようこそですのなの。
暁の女神さまのお生まれ変わり、星の神子さまの
元にご案内してあげるのなの。
Kupipi : さーさ、怖がらないで、
おとなしくついてくるのなの！

Star Sibyl : 初めまして。
遠いところをよくぞおいでくださいました。
Star Sibyl : コンフリクトへの
参加の許可を求めていらしたのですね？
あなたのその強い意志に反対する理由は
ありません。ただ……
Star Sibyl : Yozukiさん……
コンフリクトへの参加を希望するのは、
その力を、皆に知らしめるためでしょうか？
Star Sibyl : それとも、
その正義の旗を掲げるためでしょうか？
Star Sibyl : ……どちらにしても、私には
あなたの星の輝きが不憫でなりません。
あなたに咎はありませんが、あなたの
祖国は不義ある国……。
Star Sibyl : あなたが生まれるよりも
前のこと、あなたの祖国はエルシモ海戦において、
卑怯なる手で海を汚したのです。
Star Sibyl : けれども、バストゥークの子よ、
恥ずべきことはありません。
Star Sibyl : 今こそ、
顧みることなく猛進する国より出でて、
省みることを知りなさい。
Star Sibyl : ウィンダスの星を担いし戦士が、
その機会を与えて差し上げましょう。

Kupipi : ……というわけで……
Kupipi : あなたは無事に
星の神子さまのお眼鏡にかないましたのなの。
Kupipi : あとは、そちらに
いらっしゃいますマビ・モルコット団長に
宣誓し、選手としての認可をもらうのです。
Kupipi : それと最後にご忠告。
モンスター相手の戦い方が、コンフリクトでも
そのまんま通用するとは思わないように。
Kupipi : 色眼鏡に頼るようなお方は、
用済み、生ごみ、猫のノミ、なのなのです！
Kupipi : ……さてと、
これにて説明は終了です。それでは……
Kupipi : 早く行け！
……なのなのです！

Mhabi Molkot : え、バストゥークの？
見せて…………。
Mhabi Molkot : ………………。
キィィッ！　むかつくぅ！　なに、この下品な
果たし状？　まじ、ありえない。キミ、こんなの
アタイに渡して、無事に国に帰れると思ってんの？
Mhabi Molkot : そっか、内容知らないのか。
いい？　ブロークンシールドのジジィに伝えてっ！
そろそろ、天国の行き方、アタイが教えて
さしあげましょうかって！
＜Yozuki＞今度からWSの台詞はコレだなｗｗｗｗｗｗｗ

先頭 表紙