2003-02-18 白のレベル上げ＆東の塔攻略
2003-02-17 倉庫キャラ達☆
2003-02-15 初パーティ＆９人目のフレンドさん☆（２）
2003-02-15 初パーティ＆９人目のフレンドさん☆（１）
2003-02-14 バブルチョコ
2003-02-13 ボディーガード（２）
2003-02-13 ボディーガード（１）
2003-02-12 （２）８人目のフレンドさん
2003-02-12 （１）頼りになる白魔道士のおねいさん
2003-02-11 今日もレベル上げ

この日は、夕方から深夜にかけてログインしました。

最初は、白１５のレベル上げ。
たまたま同じ時間帯にログインしていたフレンド９さん（同じく白１４）と、一緒にPTを組むことにしたものの、この日はほとんど前衛がおらず後衛ばかりが余るという珍しい状況の為、遅々としてメンバーが集まらず。
他からの誘いを断って私と組んでくれた９さんの為にも、なんとか粘りに粘って１時間以上、ようやく５人PTを組むことができました。

場所はシャクラミ。
白二人ということもあって、戦闘の合間のヒーリングは短時間で済むものの、今日はあまり敵が見つからない状況で、効率としてはまずまずでした。
（それでも数回、チェーンで倒せたのは、釣り役さん達のおかげだと思います(^-^)）
PTを組むまでにだいぶ時間を費やしたので、狩りの時間は１時間ちょっとでしたが、安全に楽しく狩りをすることができました(^-^)

この後いったんログアウトして、夕食を済ませて再びログイン。

ぱちさんと連絡を取り、二人でホルトト遺跡・東の塔に向かうことにしました。
ウィン森の区で待ち合わせていると、そこに偶然フレンド４さんが登場。しばし雑談。
こうして知り合いの輪が増えていきます♪
いつかみんなで組めるといいなぁ(^-^)

東の塔といえば、こないだ９さんと一緒に来たところです。
私はこの時点では知らなかったのですが、ここの地下はクエ＆ミッションで訪れる場所でした。
その下見とレベル上げをかねて、地下を進みます。
ぱちさんは黒８、私は赤１２／白６。
レベル差が４つもある為、PTは組まずに、私は横でぱちさんの回復をサポート。
先日よりもかなり戦闘に慣れた感じで、ぱちさんはどんどん地下を調べては敵をたおしてゆきます。
・・・が。
行く手を阻む、一体のモンスターが登場。
その名はBalloon。いわゆるボム系モンスターです。
バルーンは１２の私から見ると楽。ということはレベル１０以下。ぱちさんはレベル８。かなり微妙です。
PTを組むか、それとも単独で任せて私は回復役に徹するか。
ここで、私は安全性よりも効率の方を重視してしまったのかも知れません(T.T)
（低レベル帯におけるレベル差４、ってでかいんですよ・・・；；）
結局、私の魔法プロテスに反応して、バルーンの方がこちらへ近づいてきました。
まずは様子見。
ぱちさん一人で戦闘開始です。

・・・ケアルが、追いつきませんでした（泣）
やばいと思ったときには、私のMPがすでに切れていました。
座らなければ。
しかし、周りには、ゴブと骨がいる。
私も微妙なレベルです。座ったら敵を呼んでしまいそう。
とっさの判断に迷った瞬間、ぱちさんが倒れてしまいました・・・。

ごめんなさい；；
方法としては、コマンド打ち込んでPTに強引に誘い（それでもぱちさんには了承する必要があります。よくよく考えたら、戦闘中にメニューを開く余裕があったのかどうか・・・）、私が参戦すれば良かった・・・（しかしすぐにタゲが奪えたかどうかは微妙。ましてMP０。楽相手なので剣でも通用したとは思うけど、多少時間はかかると思われます）。
つまり。
このケースでは、最初からPTを組んでいた方が良かった・・・ということでした。
次こそは、絶対に死なせませんから・・・！(T.T)

この日は結局時間切れで、そのまま解散となりました。
・・・最後の最後まで、ゴブにからまれつつログアウト（汗）

先頭 表紙

現在、メインキャラ１，倉庫キャラ１でしたが、装備が金庫を圧迫するため、また各地の特産品を入手しやすくするために、各国に倉庫キャラを置くことにしました。
リアルで２００円追加・・・。
ま、まぁ、いいじゃないですか(^^ゞ

倉庫キャラ１。
ミスラF７金髪　ウィンダス所属。赤魔道士１。
倉庫キャラ２
エルヴァーン男F８黒髪　サンドリア所属。シーフ５。
倉庫キャラ３
ガルカF２銀髪　バストゥーク所属。戦士１。

後はタルタルだけです（笑）
ちなみに、エルではオヤジRP、ガルカではお姉RPをしようと企んでいたり・・・（笑）
特に、ガルカは、一発でそれと分かる名前なので、もし銀髪でレベル１のお姉キャラなガルカを見かけたら、私だと思って下さい♪
（あの名前で登録できるとは思っていなかったんですよ・・・絶対誰かがすでに付けてると思ってたんだもん；）

先頭 表紙

（１）の続きです。

さて。
せっかくここまで来たのだから、レベル上げもしようということになり、私たちは、秘密の扉を抜けて地下二階に降り立ちました。
この先を知っているのは、タルタルさんだけです。
とりあえず、強い敵が出てくる手前までで、戦闘をしようという事になりました。
・・・が。
なかなか、適正レベルの敵がいません。
楽な敵ばかりで、私たちはどんどん奥へと歩みを進めました。
やはり、せっかくのPT。緊張感ある戦いで、満足な経験値を得たいものです。
けれど、この後、悲劇が待ち受けていようとは・・・(T.T)

Beady Beetleは、強そうだ。
防御力の高いモンスターだ。
私から見て、つよな敵が登場。
「やってみますか」「危なかったら逃げて下さいね」「やりましょう」
私「ディアで釣ります！」
そして戦闘開始。
が、ここで、思わぬ事態になったのです。
相手が強いために、私の剣が全く当たらない。
ぱちさんの魔法は、普通に炸裂しました。
・・・まずい・・・！！
私の剣は連続で空振りしたため、与えるダメージを全く稼げず、敵のターゲットが全てぱちさんの方に向かってしまったのでした。
「ぱちさん攻撃ストップ」
しかし私の言葉は遅く、間に合いませんでした。
見れば、倒れているぱちさんの姿・・・。
「ぱちさん、ごめん；」
ますます戦況は悪くなります。
私の剣は当たらない。
タルタルさんは私を回復してくれますが、ケアルヘイトで今度はタルタルさんが危険な状態に。
「逃げて！！」
と叫ぶも、義理人情に厚いタルタルさんは、逃げてくれない。
まずいまずいまずい。あたらないっっっ。
ウェポンスキルのファストブレードを撃つも、あまり敵のダメージは減ってくれません。
「連続魔！」
とにかく、敵のターゲットを私に引きつける必要があります。
少ないダメージの精霊魔法ですが、数撃てば引きつけられると思い、２時アビ発動。
後からログを見返したところ、ほんとにしょぽいダメージでしたが、間断なく打ち込んだために敵のターゲットは私の方を向きました。
しかし、じきにタルタルさんの回復も追いつかないほどのダメージを受けることに。
「女神の祝福！」
タルタルさんも２時アビ発動です。
私の与ダメージでは、もうこのターゲットははがせないでしょう。
タルタルさんのHPが尽きる前に、倒してしまわなければ。
・・・・まぁ、この後も、私の剣は宙を切っていたりしたのですが・・・（滝汗）
その後、なんとか、敵を倒すことができたのでした。

しなせちゃってごめんね。ぱちさん(T.T)
その後の、ぱちさんの「ねーねー、もっと近くにきて、おいのりのぽーずして〜♪」が、微笑ましくて救われました(^-^)
いつか、ぱちさんのアルバム、見たいな〜♪♪

この後、私たちは、白魔道士のタルタルさんにフレンドになっていただきました。
私にとっては、９人目のフレンドさんです♪(^-^)

先頭 表紙

この日は、朝からログイン。
早々にぱちさんとTellで連絡を取り合い、一緒にPTを組む事になりました♪(^-^)
ぱちさんにとっては、はじめてのこのパーティ。さてどのような展開になるか！？

まずはウィンダス森の区前で待ち合わせ。
ぱちさんは黒８。私は赤１０／白５。レベル差は２。
低レベル帯での２差というのは結構でかいのですが、ここは安全のためにPTを組みます。
で、狩り場はホルトト遺跡に決定して、ついでにクエストも済ませることになりました。
街を出て、適当にその辺りにいる敵を倒しながら遺跡に向かいますが、その程度の相手では、レベル差もあってやはり経験値がまずいようです。
けど、クエストこなすまでは、とりあえずこんな感じかな・・・と、思っていたところ。
りっくりっくと、一人のタルタルさんが、私たちの方に近づいてきました。
しばらく、じっと、私たちを見つめます。
そして。
タルタルさん「白９ですがｐｔ組みませんか？」
おお。白魔道士さんです。
私も一応サポに白を付けていましたが、レベルの近い白さんでしたし、遺跡へ向かうことを告げて承諾(^-^)♪
三人で、りっくりっくと走っていると、タルタルさんが言われました。
タルタルさん「実はＰＴの経験あまりないんでへまするかもです」
白レベル９なら、経験ないのは仕方ないことです。
ようやくPTを組めるようになった、というところだと思います。
ぱちさん「わたしも今日ＰＴはじめてなの。」
うんうん。まだ始めて一週間ですしね。
私「私もいつもと違うジョブなので、もしかしたらへまするかもだけど、がんばります(^^ゞ」
こら待て。
サポも付いてる私が、初心者的発言はあかんやろう。
本当は、「大丈夫。大船に乗ったつもりで、リラックスしてていいよ(^-^)」みたいな事が言いたかったんですが・・・。
遺跡は始めてで自信がなかったので、こんな発言になりました(^^ゞ

遺跡到着。
地図は持っているものの、私はここの遺跡は始めてで勝手が分からず、タルタルさんの案内で先に進みます。
地下一階。
順に部屋を見て回ろうとすると、アクティブなゴブリン達が、弱いくせに絡んでくるくる。
魔法で一撃にしつつ、部屋を全部周り、無事クエストに必要なアイテムは入手できました。

（２）へ続きます。

先頭 表紙

♪魔法を買ったら、お金がない♪
ここ最近の私のテーマソングですが、そうは言ってもそこはそれ、１日経てば競売で１０００ギルくらいは工面できます。
（たった１０００ギルかよ、なんて言わないで下さいね；；）

今日も早朝ログイン。
PACHIさんから、ポストにバブルチョコを頂きました。
ありがとうございます〜♪(^-^)
早速ぺろりと頂きました。
口の中で、ふんわりと溶けた・・・そんな感じでした（たぶん；笑）

やっぱ、私も、日頃お世話になってるフレンドさんに、チョコ配るかぁ〜♪
影響されやすいタイプの私は、早速、競売にてバブルチョコを購入。
ほんとは５つあれば十分だったのですが、単品売りが無かったためにダースで購入。
うち７つは、速攻で売りに出しました（笑）

ヴァナ・バレンタインですが、重苦しいのはイヤなので、日頃のお礼と感謝の気持ちを込めて、各フレンドさんのポストに贈らせてもらいました。
久しく会ってない人も居ましたし。
この機会にちょっとメッセージを送ってみたかったのです(^^ゞ

ところで、チョコだけでは物足りないかな？　と思った私は、後衛職の人にはお手製オレンジジュースを添えました。
で、前衛職の人には、ソロで役立つ「毒消し」を上げようかなとも思ったのですが・・・
食べ物と毒消しの組み合わせ、ってどうよ？（苦笑）
結局、チョコのみを贈らせてもらいました(^^ゞ
その後は、ログアウト。
再ログインの予定でしたが、都合が付かず、これから少しだけログインする予定です。
名前とか、スペルミスしてなけりゃいいけど・・・ちゃんと届いたかな？(´・ω・｀)

以上、私のヴァナ・バレンタイン報告でした。

先頭 表紙

（１）の続きです。

私も、暇でしたし、手伝う気満々でしたので、とりあえず６さんが戻ってくるまでその場で待機する事にしました。
つか、危なすぎてほっとけない（汗）
周辺にいたPTも、なるべく６さんを巻き込まないように気を付けておられたと思いますが、敵の動き・攻撃状況によっては、６さんに攻撃が当たることも少なくありませんでした。
その度に６さんに辻ケアル。適当に辻プロテス。
たまに他の人にも辻ケアル。
時にはリンク処理。
（私から見て丁度のゴブがリンクしてたので、その一体を無言で引き受けたのは良かったのですが、HP残り４での辛勝でした；；　危ねー危ねー(^^ゞ）
さらには私たちの共通のフレンド４さんがその場に通りかかり、雑談（笑）

そして。２時間後（笑）
突然６さん、動き出したかと思うと、「夜月〜！」と手を振ってこられました。
私「今までなにしてたの〜？」
６さん「・・・寝落ちみたい；」
おおぅ。そうでしたか（笑）
この後６さんは、PTを組んでいたメンバーを捜して、謝っておられました。
確かに、PT組んでて寝落ちは申し訳ないですよね〜(^^ゞ
どなたも死んでいなかったようで、それがなによりでした。
私も、いつか寝落ちやりそう・・気を付けねば(^^ゞ

さて。改めて。
「じゃあ、PT組んで、セルビナに行こう〜！」
ということで、ブブリムでもう一人メンバーを加え、マウラから船に乗りました。
初乗船で、６さん大はしゃぎ（笑）
のんびり釣りをしつつ、船はセルビナに入港。
セルビナでは、フレンド４さんがお出迎えしてくれました。
彼もお手伝いをされるようで、おおっ、久々に同じPTが組める〜♪
・・・と、思ったのもつかの間。
私は、落ち予定時刻になってしまいました(T.T)

結局、私だけ解散。
この後どうなったのか、すっごく気になっていたのですが、次の日、無事サポクエ完了したと聞きました。
６さん、サポジョブゲット、おめでとうございます♪

先頭 表紙

今日も早朝ログイン。
同時刻にログインしていたフレンド６さんにご挨拶。
と。
この人は、メインが黒魔道士なのですが、すでにレベルは１８に。
１８と言えば、とにもかくにも「サポジョブなお年頃」です。
LSメンバーから「サポクエストならマウラじゃなくてセルビナがいい」とアドバイスを受けておられたようで、「セルビナでクエやりたい」と言われました。
「今日は一日かけて、クエを頑張る」とのことで、私も、「夕方からもっかいログインするから、その時まだ取れてなかったら手伝いますよ♪」と約束して、いったん落ちることにしました。

そして。
午後６時。
サポは取れたかな？　と思いつつログインしてフレンドリストを確かめると、６さんはブブリムにてPTリーダーをされているようでした。
まだサポはついてません。
ということは、セルビナへ行くのはこれからのようです。
よし。
ならば、私もメインの黒魔Lv２１にチェンジし、いつでもお手伝いできる態勢に。
私「こんばんは。サポはこれからですか〜？(^-^)」とTellを入れます。
・・・・。
しかし、Tellに対するお返事はありません。
あれ？　席外しかな？
ここで私は、おかしな事に気が付きます。
ブブリムをサーチしてみると、なんだかおかしい。
６さんと同レベル帯の人で、６さんと同じパーティと思われる人が、「居ない」のです。
しかし、６さんの名前は、確かに「パーティリーダー」である黄色表示。
「６さん。PT組んでます？」
と再びTell。
・・・・。
しかし、まだお返事はありません。
ふむ。
この時すでに、私はブブリムに向けて走っていました。
ほどなくして、ブブリムのアウトポスト前に到着。
お。６さん、みーっけ。

・・・・が。
６さん、なんだか変です。
じーっっ、とつったったまんま。
周囲には、６さんと同じPTと思われるメンバーの姿は無し。
実質ソロ状態のようです。
しかし、そこは有名な狩り場で、複数居るPTの丁度真ん中辺りでして、無関係なはずの敵の範囲攻撃を一緒に喰らっちゃったりしてます（汗）
６さん！　ヒットポイント、半分しかねーっすよ！？
あわてて私は辻ケアル。
（黒２１／白１０でしたので、ケアルは使用可能でした）
ついでに辻プロテス。
・・・・が、６さん全く反応無し。

（２）へ続きます。

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あとは、タロンギにてソロで狩り。
と。
「○○からパーティに誘われました」
といきなりログに表示が。
・・・まちがい？　それともあってるのかな。でも普通、一言声かけない？　
と思った私は、「断る」を選択。
そのまま、無視しようかとも思ったのですが・・・・
念のために誘ってきた人をサーチすると、レベルが私と一緒。
・・・と言うことは、間違いではない可能性の方が高いかも・・・。
もしかしたら初心者さんかも知れない。
常識的に言えば、一言声掛けてから誘うのが当然だと思うのですが、オンラインゲームが始めてで、操作方法がまだよく分かって無い初心者、という可能性も考えられます。
そういう訳で、一応こちらからTellを入れてみました。
私「あの、今私の事をPTに誘われましたか・・・？(?_?)　間違いでしょうか？」
相手「さそいましたよ〜。組みませんか？」
おや。
んー、Tellがどこかで抜け落ちたんだろうか？？
（まれにそういう事もあるらしいのです・・・が）
私「そうでしたか（笑）　いきなりでしたので、さっきは「断る」を選んじゃいましたよ（笑）」
と一言断りを入れてから、改めてパーティに加わることにしました。
ん〜私って細かいかも？(^^ゞ
でもねぇ、いきなり誘われるのはいい感じしないんですよね(^^ゞ　間違いかも？と思うし。

入ってみると、私が４人目でした。
ほどなく一人入って、合計５人。サポ無し３人。リーダーもサポ無し。
やっぱり初心者だったみたいです。
ブブリムで、まったりと狩りをしつつ、サポアイテムやクエストの話などをしていました。

最初は、いきなり誘われた為にやや印象が悪かったリーダーですが(^^ゞ、タルタルながらも戦士で頑張っていて、一生懸命だったので、フレンド依頼は快く承諾する事に(^-^)
そんな訳で、８人目のフレンドさんになっていただきました。
５人目以降、全員タルタルさんです(^-^)

余談ですが、私のフレンドさんに、ガルカさんが居ないなぁ・・・。
・・・そういえば、PACHIさん以外は、全員男キャラなんですよねぇ（笑）
これはやっぱり、私が女キャラ使いだからでしょうか(^^ゞ
もうすぐ、リアルではバレンタインデー。
ヴァナでも「ハートチョコ」（バブルチョコのハイクォリティ品）なるものを渡す風習があるらしいのですが・・・。
ごめん。調理スキルまだ２だから。無理。
バブルチョコすら、買うお金がない（泣）
２月１４日。
まさかとは思うけど、期待されていたらどうしよう〜。ヽ(；￣▽￣)ノ
（いや、誰も欲しいなんて一言もおっしゃってませんが・・・；　やっぱ杞憂？）

追伸
私は、チョコ大好き人間なので、もらえたら嬉しいです(^-^)
ああ、いっそこっちから催促したい(^^ゞ

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タイトルどーりの白魔道士を目指そうとして、おおぼけかました一日でした(Ｔ▽Ｔ)

今日は早朝ログイン。
同時刻にログインしていた、フレンド４さん、６さんにご挨拶し、６さんのクエストをお手伝いすることに。
行き先はギデアス。
私はまだそのクエストを受けていなかったので、とりあえず受けようと図書館・調理ギルドに向かったのですが、なぜかクエスト発生せず(T.T)
（ウィンでのクエストコンプリート数が足りないのかも？）
そういえば、今日もPACHIさんにお会いしました(^-^)
ローブ系の魔道士姿、可愛かったです〜（笑）
先にPACHIさんに気がついていれば、ご都合が聞けたのですが(^^ゞ
（メニュー→フレンドリスト→オンラインステータスで、「オンライン（もしくは取り込み中）」にすれば、フレンドにログイン状態が分かります。逆に、一人で行動したいというような時は「姿を隠す」、一時離席する時には「席を外す」にするといいと思いますよ♪）
今度、一緒にクエ＆ミッションしようね〜♪＼(^-^)／

と言うことで、私たちはギデアスに向かいました。
メンバーは、６さん（黒）、タルタルさん（戦士）、私（白）の３人。
ギデアスの奥の宝物庫に向かうのですが、そこでなんと。
私「だけ」、落とし穴に落ちてしまいました（爆）

はぅ〜っ。
頼りになる白魔道士のおねいさんとして、参加していたハズなのにっo(≫_≪)o
（そう思っていたのは私だけかも知れませんが・・・私の方が先輩だったので；）

ギデアスの落とし穴って、草むらの中にあって、見た目だけでは分かりません。
うかつにも、私は草むらを歩いていたのでした・・・(−−；)
落とし穴に一人おっこった私は、そこでヤグード達の盛大な歓迎（もとい、よってたかってたこ殴り）を受け、様々な状態異常の魔法もいただき、あえなく敗退することとに(T.T)
私「ごめん、しんじゃった。すぐに戻るから〜！」
とPT会話に残し、ホームポイントへ。
ところがどっこい、ホームポイントは、何と移動させるのを忘れていて前日に設定したブブリムのままだったのでした。
ということは。
ブブリム→タロンギ→東サルタ→西サルタ→ギデアス・・・・・・遠いよ！！
めっちゃ要領悪〜！(T.T)
私は、足を引っ張るために参加した訳ではなかったのに（涙）
とにかく、私は１０キロくらい走って、二人の元に合流しました。
幸いギデアスの地図は持っていたので、合流してからは迷いつつも宝物庫に向かい、無事クエストをクリアして戻ることができましたが・・・(^^ゞ
とほほな助っ人でした(T.T)

先頭 表紙

今日も、ログインするとすぐにお誘いを受け、シャクラミでレベル上げ。
さすが白魔道士、誘われ率が違いますね〜。
戦士戦士モンク黒白白の安定したフルパーティで、シャクラミでミミズとゴブを狩りまくり。

３３戦３３勝０敗
経験値３５７８　ロスト０
白１５／黒７　HP２０７／MP１５２
NEXT１６０／３６００


↓モグハウスの中で、合成中〜♪
炎のクリスタルとミリオンコーンで、ローストコーンの出来上がり♪

先頭 表紙