2003-02-03 はじめての船〜ウィンダスへ
2003-02-02 ひたすら白魔道士のレベル上げ
2003-01-31 初心者の人とパーティを♪
2003-01-30 もう一度あの人と
2003-01-29 サポクエストまでの道のり（完結編）
2003-01-28 サポクエストまでの道のり（２）
2003-01-28 サポクエストまでの道のり（１）
2003-01-27 お休みを挟みつつ、ゲーム三昧☆
2003-01-26 画像☆　ある日の私
2003-01-24 気がつくと１ヶ月を過ぎていた（２）

今日もひたすら白のレベル上げ。
経験値がまずく、おまけにリンクで２回死ぬわで、まだ計算してないけど今日は赤字かも知れません〜（；_；）
ちくしょ〜！　戦ってる近くにポップすんなや〜！！
（あぁ、段々地がでてきたよ；）

少々やさぐれている（笑）と、フレンドさんからTellが。
そういえば、この人はメインがLv２２と、差を開かれてしまいました。
もう一人のフレンドさんはもう２６だか２８だったし・・・別のフレンドさんは、すでに３０以上・・・
寂しいなぁ〜孤独だ〜（気にしすぎ；）
いやま、毎回野良パーティですので、Lvの近いフレンドさんという存在はとてもありがたいのです・・・。

雑談していると、ウィンダスの話が出てきました。
ウィンダスと言えば、調理ギルド。調理の合成ができるようになる所です。
別にリナに例える訳ではないのですが、ヴァナでは、食べ物はできるだけ食べた方が良いです。
HP・MPがアップしたり、ステータスを上げてくれたり、MPが少しずつ回復したりと、非常に便利なんですよね(^-^)
で、そういった食べ物を作れるようになるのが、調理スキルなんです。
そんな訳で、前々から調理スキルを上げたいと思っていました。

気分転換に、ウィンへ行くかぁ・・・♪
てな訳で、フレンドさんに案内してもらって、セルビナから船に乗ってマウラへ行き、徒歩でウィンに行くことになりました。
・・・セルビナに着く前に、おなつよのゴブにやられもしましたが；
（結局今日は３回も死んでます；）

始めての船。
甲板で釣りをしつつ、のんびりと会話。
いいですね〜船。楽しい♪(^-^)
片道１００ギルですし、これからはたくさん船に乗ろうかな♪
今度、スクリーンショットをたくさん撮りたいと思います(^-^)

そしてマウラへ。
この間は、約１５分です。
マウラから、ブブリム→タロンギ→東サルタバルタ→ウィン森の区へ。
あちこちのギルドを案内してもらいました。
フレンドさん、いつもお世話になってます。ありがとです(^-^)

気分を入れ替えて、タロンギでレベル上げするぞ〜！
目指せ白１５、赤１５〜♪
（現在、白９、赤１０です・・・先は長いぃ(≫_≪)）

サルタバルタの夕陽

先頭 表紙

ここのところ、ずっと経験値ロスト０で頑張っていたのですが、ここに来てまたロストが増え始めました(T.T)
ソロにしろパーティにしろ、Lv８〜１３辺りは要注意なのかも知れません。

白／黒でソロで戦うのは、結構面倒な部分があります。
白の戦法は、まずあらかじめ戦闘前にプロテスなどで自分を強化しておきます。
次に弱体系。麻痺、暗闇などを撃ちまくります。
しかし、決定的な攻撃力に欠けるのです。
白魔法のバニシュ（光の力でダメージを与える）もあるのですが、ダメージはそこそこ与えられるのですが問題はその詠唱時間の長さ。
敵の攻撃間隔よりもわずかに長いため、開幕時の一発しか撃てない〜！！(T.T)
相手を麻痺させる事に成功すれば、もう一回くらい撃てるチャンスもありますが・・・実質、バニシュに期待して戦闘する事はできません。
（おまけに麻痺させる魔法もまた詠唱時間長めだし；）
となるとサポ黒の精霊魔法に期待ですが、サポはLv半分の為、使える魔法は下位魔法だけ。
与えるダメージは、ちょっと（かなり）物足りなかったりします。
かと言って精霊魔法を数多くすると、回復分のMPがなくなったりしますしね；
つまり。
武器による打撃で頑張らないといけないんですよね〜・・・(−−；)
私は、武器は、ステータスアップ系かつ白黒赤が装備できるモノを選んでいるため、攻撃力があまりなくて・・・。
これはつまり、ソロ用に打撃重視の武器も買えと言うことなんでしょうか！？
そんなにお金ないよぅ・・・(T.T)

ああ、あとは防具の甘さもあるかもなぁ・・・。
実は今、ゲーム開始時のヒュム初期装備（爆）でソロしているんですよね。
なぜって、黒のLvが上がったときに、うっかり魔道士系の初期装備を売っぱらってしまったのです(T.T)
だってお金が足りなかったし・・・；
Lv１２まで上げられれば、今持っている魔道士系中期防具を装備できるんですけど(^^ゞ
ヒュム初期装備でソロってるのは私くらいなものかなぁ・・・早くLvあげたいですぅぅ。

この日は、コンシュで４人パーティを組むも、一回、３人が死ぬという事態に（泣）
それでも、時間いっぱいまで楽しくプレイできましたが・・・。
あの時、敵の睡眠を喰らって寝てしまってごめんなさい(T.T)
白の私が寝ちゃったら、あかんやんね（；_；）


９７戦９６勝１敗　
経験値３２６５　ロスト２４０　計３０２５ポイントの黒字
白魔道士９／黒魔道士４　HP１２９／MP９２
NEXT　９７４／２４００

先頭 表紙

とりあえず白魔道士を、Lv１５まで上げることにしました。
サポはメインの２分の１のレベルまでしか付けられず、また経験値が入りません。
白を１５まで上げておけば、メインが３０になるまではそのままで行けます。

白魔道士を選んだのは、自分がプレイする時間帯の、白の少なさ・・・ですかね。
狩りの目的によっては、パーティに白が２人要る場合もあったりしますし。
でもホントは、黒が好き(^-^)
がすがす魔法をぶち込むのは、気分爽快です（笑）
（レジストされると落ち込みますが；）
将来的には、普段は黒／赤で、あくまで攻撃系ジョブがいいなぁなんて思います。
でも場合によっては、白／黒や黒／白でパーティに貢献できたらいいな。

・・・黒・白・赤、全部育てなきゃいけないのか(T.T)
魔法代、装備代、いっくらかかるんだろう・・・ぞぉぉ。

さて、相も変わらず馴染みの南グスタで、白のレベル上げをしていると。
Kさん「白魔道士ですか？よかったら一緒にレベル上げしませんか？」
とTellが。
単調な一人きりのレベル上げにも飽きていたので、私はパーティを組むことに(^-^)
しかし、この時点で私の落ち予定時刻１時間前。
そのコトを告げると、「構いません」とのお返事。
私はKさんとパーティを組みました。
見ると、黒魔道士。サポ無しランク１。
・・・初心者だ〜♪　懐かしい（笑）
（サポ取った以上、私はもう初心者とは言えないなーなどと思っていたわけです(^^ゞ）
ところで。
私は知っています。
パーティとは、大勢で組んで強めの敵を倒してこそ、経験値もスキルも美味しいのだと言うことを。
Kさんは、戦士さんにも声をかけていて、これで３人が揃いました。
見ると、戦士さんも、サポ無し。ランクは２。
・・・初心者だ〜♪
しかし、３人では、確実に経験値の単価がソロの時よりも下がる。
最低４人は必要、という訳で、いつの間にか私がリーダーになっていたので（笑）、もう二人戦士さんとモンクさんを誘いました。
戦士さんはお返事が頂けず、モンクさんは即OKだったので、これで４人パーティです。
経験値は、ソロの時と同じくらいか、ちょい低めくらいでしょう。
でも多分、スキルはだいぶあげられるのではないかと思います。
それに戦闘回数も多くこなせます(^-^)
４人で決定ということになりました。
そうそう。実はこのモンクさんも、サポ無しランク１。
私以外、皆初心者さんでした（笑）
ちょっぴり初々しかったです(^-^)
（というか、へたれな先輩で申し訳ない；）

しかし、狩りの現地に着いた時点で、実は私の落ち予定時刻になっていました。
私が抜けたら、３人。効率が著しく下がるのは目に見えてる。ただでさえ初心者ばかりだし。
サーチで捜してみたけど、近所にレベルの近い白は居ない。
・・・１時間延長することにしました(^^ゞ

狩りは順調に行われ、４人にしてはそこそこ稼げたのではないかと思います。
途中で戦士さんのPCが不調で、最後は復帰できないままのお別れになりましたが(T.T)
死者０。
くどいけど、これが一番ですぅ〜。
バスまで戻って、解散と相成りました(^-^)
少しは、パーティを楽しんでもらえたかな・・・？(^^ゞ


計　８４戦８４勝０敗
経験値３８２７　ロスト０
白魔道士８／黒魔道士４　HP１２０／MP８７
NEXT　６４／２２００

先頭 表紙

今日は、いつもどおり深夜４時にログイン。
いやー、この時間帯は人少ないですね(^^ゞ

今日はフレンドのVさんが居たので、一緒にパーティをと誘いました。
Vさんのお友達も入ることになって、これで３人。
しかし、その後が揃いません(T.T)
特に白魔道士さん。
居たとしても、全員すでにパーティを組んでいるか、でなければレベルが合わないかのどちらか。
メイン回復役の人は、絶対に一人は必要です。
なんとか４人までは揃いましたが、どうしても白さんが居ない。
と。
リーダー「レベル低いけど居た。声かけるね」
Vさん「あ・・・」
リーダー「声かけたよ」
リーダー「？」
Vさん「いや、いい。違ったw」
？
Vさんの意味深なつぶやき。
・・・あ。ひょっとして？？
リーダー「OKでたよ」
案の定、リーダーが声をかけたのは、以前パーティを解散させるきっかけになった「あの人」でした。
そういえばあの時も、セルビナで声をかけたんだっけ。
とにかく無口な人で、あの時はマクロミスと思われる現象で、パーティが危機に瀕した訳ですが・・・今回は、大丈夫かな？？
私はVさんにTell。
私「えと・・・前の人ですね；」
Vさん「やっぱり？」
私「・・・今度はマクロ修正されてると信じて・・・」
今度は大丈夫だろう・・・と願いました(^^ゞ
で。
人が居ないので５人で狩ろうと言うことになり、出発。
現地でもう一人捜して、フルパーティに。

結局。
件の人は、きちんと回復してくれました。
どうも、パーティ慣れしてないみたいです。
相変わらず、言葉が少なく・・・意見・提案・相づちなどはいっさい無し。
前回は、無口だったから余計に話がこじれてしまった、とも思います。
タイピングが遅いのか、他の理由があるかは判りませんが・・・
難しいですね。
口数少ないと言うのも、一つのプレイスタイルだとは思います。
でもそういう風にするなら余計に、肝心な事に関してはハッキリ意見を言うなり謝罪することが必要になる・・・じゃないと余計な誤解を生んでしまいます。
その人は、途中で何回か回線落ちしてしまって、最後には復帰できないままのお別れとなりました(T.T)
PCなのかPS２かは知らないけど、大丈夫だったんだろうか・・・？

また５人になってしまったけれど、朝６時まで、順調に狩りは続けられました。
死者０。
これが何よりですね(^^ゞ

その後、夕方にもログイン。
サポジョブの方のレベル上げを開始することにしました(^-^)
とりあえず、白魔道士を上げたいと思います。

計　６４戦６４勝０敗
経験値３５６９　ロスト０

黒魔道士Lv２０　HP２３４／MP１８６
NEXT９６５／４６００

白魔道士Lv５／黒魔道士Lv２　HP８３／MP６１
NEXT１２６２／１５００

先頭 表紙

意外に早く、その日は訪れたのでした・・・(^-^)

今日は、夜７時にログイン。
ドロップ率（敵がお宝を落とす確率）が非常に悪いと噂されている「サレコウベ」を取るには、やはりフルパーティが必須と考え、私は人の多い時間帯にヴァナに降り立ちました。
場所はセルビナの町。
ここで、初シャウトを試みます。どきどき。
私「どなたか、サレコウベ取りを手伝って頂けませんか？　レベル１８黒です」
目的を最初にハッキリ伝えた上で、手伝っても良いよと言われる方がいたら、是非お願いしたかったのですが・・・。
３０秒経過。
一件、Tellが入りました。
「手伝いますよ〜♪」
早速、嬉しいお返事です。シャウトの甲斐がありました。
んが。
この方は、私よりも遙かにレベルが高い人でした。
しばし考えます。
私「あの、メンバーが集まらなかったら、おねがいできますか？　一度、同レベルの人と、チャレンジしてみたいと思うのですが・・・」
そう。
私は、同レベルの人（できればまだサポ持ってない人）と、すったもんだの末に、アイテムをゲットしたかったのです。
特に急がねばならない理由はありません。（Vさんには先越されちゃったし（笑））
その方は、快く、「わかりました〜♪」とおっしゃって下さいました。
再びメンバー捜しです。
その親切な方以外には、Tell無し（泣）
これは、待ってても組めそうにない。リーダーにならなければ。
図々しいと思われても、とにかくここに居る人にお願いして、パーティを組もう。
そう思い、まずレベルの近い白魔道士さんにTell。
と。
「いまＰＴはいったので」
ああ、決まっちゃったか・・・
「うちのＰＴに誘われるかも」
お!？
なんと。多分、さきほどのシャウトを、聞いてくれていたんでしょう。
ほどなく、その白さんがおられるパーティのリーダーから、Tellが来ました。
「一緒にＰＴ組みませんか？　サレも手伝いますので」
おお!!　やった〜♪
速攻OKして、私はパーティに入りました。
私以外は皆さんサポ持っておられましたが、同レベル帯で組めたので満足でした。
親切な方にも、「パーティ組めて良かったね。頑張ってね」と励ましてもらって、いざ出発です(^-^)

丁度夜の時間帯でしたので、夜にしか出ないグール（サレを落とす敵）をまず捜します。
程なくメンバーの一人が、グールを発見。
戦闘。
・・・そして。
グールは呪われたサレコウベを落とした。

・・・・・・出たよ!!

まさか一発目で出るとは誰も思わず、皆びっくりしてました（笑）
これで、アイテムは３つ全て揃いました。
後はクエストこなして、モグハウスでジョブチェンジの時にサポ付ければOKです。
「さいさきいいねー」
ええ、ほんとに(^-^)
後から聞いた話では、４日頑張ったけど出なかった、とかあるようで、これはかなり運がよかったようです(^^ゞ
この時のメンバーさん、どうもありがとうございました(^-^)

その後は、６人でバシバシレベルあげ。
効率の良い戦法を教えてもらいつつ、楽しく狩りができました。


計　４７戦４７勝０敗
獲得経験値４３９０　ロスト０
黒魔道士　Lv１９　HP２２２／MP１７８
NEXT３７２２／４４００

先頭 表紙

（１）の続きです。

夕方４時。
ログインしますと、VさんからTellが。
お友達の高レベルのシーフさんにお願いして、グスゲンでアイテムが獲れないかやってみるということでした。
聞くと、サレコウベのドロップ率はかなり悪いらしく、Vさんは相当危機感を抱いているようです。
・・・のんきな私はあんまり深く考えていなかったのですが(^^ゞ

という訳で３人でグスゲンに行き、シーフさんに奥の方で戦闘してもらいます。
・・・が、アイテムは出ませんでした。
シーフさんにお礼を言って、とりあえず私たちはセルビナへ。
時刻は夕方５時前。この時間なら、かなり人も多いはず(^-^)
・・・それでも、人の取り合いとなり、かなりすったもんだした末、ようやく６人揃えることができました。
やった〜(^-^)

・・・が、やたらモンスターに絡まれたり、死者が２人も出るなど、戦績としてはやや苦しかったと思います。
リーダーの私が狩り場や獲物に詳しくないというのも、難点だったのかも(−−；)

それでも、メンバーの人達はいい人達で、途中で抜けたメンバーを補充して、夜１０時まで狩りは続きました。
私の捜していた「腹虫」の方は、ドロップしまして、他の皆さんは譲ってくれて私がゲット。
あの時のメンバーさん、ありがとうございます(^-^)
あとはサレコウベのみとなりましたが、そちらの方はグールと戦えずに未入手のまま。
レベル上げもスキル上げもできたし、サレコウベは手に入らなかったけど、私にとっては有意義なパーティでした(^-^)
今度は、グールと戦ってサレコウベゲットするぞ〜。

と言う訳で、サポクエストまでの道のり、まだ続きます(^^ゞ
いつ終わるかは、未定です（笑）

計　７８戦７７勝１敗
獲得経験値５２６８　ロスト４００
（どーしてもですね、ソロの時にやられちゃうんです(T.T)）

現在の状況
黒魔道士　Lv１８
HP２１０／MP１７０　精霊スキル青字
NEXT３５３２／４２００

先頭 表紙

とりあえず、Lv１８が近づいてきたと言うことは、何はさておきサポジョブゲットです。

午前４時。
ログインしますと、フレンドVさんもログインされてました。
Lvは同じ１７。場所はセルビナ。
これはパーティを組むしかないでしょう（笑）
というか、この人と一緒に頑張るつもりでしたので、準備バッチリです。
（前日に猛スピードでレベルを上げたのはこの為とも言えます）

サポジョブを獲得するためには、ある３つのアイテムを集めて、それを依頼人に渡さなければいけません。
この３つのアイテムは、他人には渡せない特殊なアイテムなので、とにかく自分自身が戦闘に勝つ必要があります。
裏技として、パーティにレベルの高い人を入れて、その方一人に頑張ってもらうという技もあるのですが（笑）

で、Vさんは、残るアイテムは「サレコウベ」１つのみ。
私は、「サレコウベ」と「腹虫」の２つがまだでした。
早速、セルビナで人集め。
しかし、時刻は午前４時。
・・・人、いない(T.T)
Tellでお誘いの言葉をかけても、寝落ちか離席か、お返事もらえないことがしばしば。
それでもどうにか、４人までは集まりました。
「サレコウベ」を落とすモンスターは、グールといいまして、かなり強力な敵です。
６人でやっとというレベルでして、４人ではまず無理。
ここは一端諦めて、レベル上げをしようという事になりました。

・・・しかし、ここで問題勃発。
詳細は省きますが、わずか一戦目でメンバーの一人が死んでしまい、その原因を鑑みた結果、パーティは解散となりました。
これは始めての体験で、結構ショックでした（泣）
Vさんと、気を取り直して次のメンバー集めを・・・
しかし、時刻は５時過ぎ。
今度は、私の落ち予定時刻が近づいてきました。
パーティを作る以上、最低１時間半は狩りの時間があった方がいい・・・というのが、私の経験則でした。
（狩りがこなれてくるのが、大体４０分すぎぐらいから。さらに、メンバー集めにかかる時間を考えると、６人揃えるのは絶望的・・・）

Vさんの提案で、狩り場を変えてグスゲン鉱山に行こう、という事になりました。
そちらの方が、グールのポップ間隔が短いとのこと。
しかしグスゲン鉱山のグールは、私たちから見ると「とてとて」で、とても二人で手が出せるような相手ではありませんでした。
時間いっぱいまで、二人で適当に狩りをしつつ、次の予定を考えていました。

で、今度は夕方４時に、待ち合わせ。
次こそはフルパーティで、アイテムを狙います(^-^)

先頭 表紙

ちょっと日にちが開きましたが、この間、いろいろあって獲得経験値などを遡ることができません(^^ゞ

このゲーム、Lv１０くらいまでは、ソロで街の近くの敵をちまちまと狩っている方が効率が良いのですが、Lv１０を過ぎると、なかなか思うようにはいかなくなります。
それは、経験値獲得によるレベルアップでのHP・MPの増加と、戦闘スキルアップによる攻撃力の増加との、二つの成長ポイントがあるからです。
ソロでも、弱〜い敵を数多くねらい打ちしてれば、安全に少しずつ経験値は稼げます。
けど、それでは戦闘スキルは全く上がらない。
強い敵（おなつよ以上）と戦ってスキルを上げようとすると、負けて経験値ダウンのおそれがある。
この二つを同時にクリアするには、フルパーティ（フル＝６人なのがポイント）を組んで、強い敵と戦う・・・これしかないんですよね。
Lv１３辺りから、身をもって知りました(−−；)

一生ソロかも、と思っていた私ですが、最近は同レベル帯で希望玉を出している人を見かけたら、積極的に声をかけるようになりました（笑）
（あまり長く続けてログインできないので、待っていずにさっさとパーティを組む必要があるのです）
私の決まり文句は、希望玉を出している人には「良かったら一緒にパーティ組みませんか？」
希望玉を出していない人には、「すみません。お時間ありましたら、一緒に〜」です。

でも、私のログインタイムはかなり深夜〜早朝なので、全くもって人がいないこといないこと。
居たとしても、すでにパーティを組んでいたり。
なかなか、自分一人の力では６人揃えることができません。
４人くらいまではいつも揃うんですけどね。
４人だと、何となくみんなの口調が暗い。
「あと２人、早く捜しましょう〜」という無言のプレッシャーを感じます；
そんな訳で最後にはゲーム歴の長い人に頼っちゃったりするのですが、ここの所、初期リーダーを何回かやってます(^^ゞ
へたれな私には荷が重いんですけどね；
あと、リーダーとは言っても、適正狩り場とか経験知的に美味しい獲物とか連携とか、全然判っていないので、呆れられない程度に聞いたり、うなずいたり。

けど最近、６人で戦うのが面白いです。
知らなかったことを教えてもらえたり。
たまに、便利で心強いアイテムを分けて頂いたり(^-^)
漫才みたいなトークしたり（笑）
時々会話がずれているのがみそです(^-^)（・・・ってそう思うのは私だけだったりして；）

そんな訳で、フルパーティだと、Lv１５〜１７まで１日半で上がっちゃいました。
サポートジョブを付けられるようになる為のクエストは、Lv１８からセルビナの街で受けられます。
で、最近の狩り場はずっとセルビナ周辺（＝バルクルム砂丘）。
いよいよ、サポアイテムを揃えて、クエストに挑む日が近づいてきました。

先頭 表紙

えーと、戦闘不能で倒れているところです(^^ゞ
私にとってはよくある光景です・・・(T.T)
今のレベルでは、ロストがさほど大きくないというのが救いです(^^ゞ

先頭 表紙

（１）の続きです。

２回目のログインは、４時過ぎ。
ログインすると、フレンドVさんはログインしてはるものの、居場所は分からず。
フレンドGさんは、すでにパーティを組んでおられるようでした。
あ。そうそう。
一人目のフレンドHさんは、私とログイン時間がずれているだけで、元気だよというお返事をもらいました。
確かに、私のログイン時間は強烈ですから。ずれているだけだったんですね(^^ゞ
お元気そうで良かったです(^^ゞ
二人目のフレンドさんも、時間帯がずれているだけなのかなぁ・・。

この時間帯は、さすがにいつものリンクシェルも、さっきもらったばかりの初心者リンクシェルの方にも、人が居ませんでした。
仕方なくソロで、コンシュ入り口付近のトカゲで遊ぼう・・・と思っていると。
やっちまいました。トカゲリンク。
楽な相手二匹に、しっぽで遊ばれ、あえなく私はレベルダウン(T.T)
また黒魔道士Lv１３に逆戻りです。

と。
ログインと同時にフレンドGさんにTellしていたのですが、Gさんから「死んじゃってたから返事できなかったよ」とのTellが。
私「奇遇ですね〜私も今死んでました(T.T)」
なんだかなぁ（笑）

そのうち、Gさんがソロに戻られたので、二人でパーティを組む事にしました。
あと二人は欲しい所なので、サーチしてレベルの近い人を捜します。
まずは、ナイトLv１３のSさんを勧誘。即OKをもらい、パーティに。
・・・が、他には、誰も居らず。
Sさん「ラテーヌに一人居るよ」
ふと言われたSさんの言葉に、「おお♪」と反応するも、私にはラテーヌをサーチすることができない・・・あれれ？？
Sさん「行ったことがないとね（笑）」
Σ（￣□￣；）　そうだったんだ・・・知らなかった・・・・。
ラテーヌと言えば、バルクルム砂丘のまだ向こう。私にとっては見知らぬ土地です。
リーダーでないと勧誘はできないので、Sさんにリーダーを交代して、勧誘をお願いします。
Sさんが勧誘してくれて、一人二人とメンバーがそろっていきました。
Sさん、ありがとうございました(^-^)

最後の最後に、なかなか見つからなかった白魔道士さんも見つかって、フルパーティに。
バルクルムで、全員無事に戦い終えました。

今日は、全部合わせると、３７戦３６勝１敗。
獲得経験値１９５８、ロスト３４０。計１５８８の黒字でした。


現在の状況
黒魔道士　Lv１４　バス２
HP１６２／MP１３８
NEXT　１７５０／３４００

先頭 表紙