2003-01-28 サポクエストまでの道のり（１）
2003-01-27 お休みを挟みつつ、ゲーム三昧☆
2003-01-26 画像☆　ある日の私
2003-01-24 気がつくと１ヶ月を過ぎていた（２）
2003-01-24 気がつくと１ヶ月を過ぎていた（１）
2003-01-23 回線落ちすぎ（汗）　＆　４人目のフレンドさん
2003-01-22 ３人目のフレンドさん（３）
2003-01-22 ３人目のフレンドさん（２）
2003-01-22 ３人目のフレンドさん（１）
2003-01-21 久しぶりのフルパーティ（３）

とりあえず、Lv１８が近づいてきたと言うことは、何はさておきサポジョブゲットです。

午前４時。
ログインしますと、フレンドVさんもログインされてました。
Lvは同じ１７。場所はセルビナ。
これはパーティを組むしかないでしょう（笑）
というか、この人と一緒に頑張るつもりでしたので、準備バッチリです。
（前日に猛スピードでレベルを上げたのはこの為とも言えます）

サポジョブを獲得するためには、ある３つのアイテムを集めて、それを依頼人に渡さなければいけません。
この３つのアイテムは、他人には渡せない特殊なアイテムなので、とにかく自分自身が戦闘に勝つ必要があります。
裏技として、パーティにレベルの高い人を入れて、その方一人に頑張ってもらうという技もあるのですが（笑）

で、Vさんは、残るアイテムは「サレコウベ」１つのみ。
私は、「サレコウベ」と「腹虫」の２つがまだでした。
早速、セルビナで人集め。
しかし、時刻は午前４時。
・・・人、いない(T.T)
Tellでお誘いの言葉をかけても、寝落ちか離席か、お返事もらえないことがしばしば。
それでもどうにか、４人までは集まりました。
「サレコウベ」を落とすモンスターは、グールといいまして、かなり強力な敵です。
６人でやっとというレベルでして、４人ではまず無理。
ここは一端諦めて、レベル上げをしようという事になりました。

・・・しかし、ここで問題勃発。
詳細は省きますが、わずか一戦目でメンバーの一人が死んでしまい、その原因を鑑みた結果、パーティは解散となりました。
これは始めての体験で、結構ショックでした（泣）
Vさんと、気を取り直して次のメンバー集めを・・・
しかし、時刻は５時過ぎ。
今度は、私の落ち予定時刻が近づいてきました。
パーティを作る以上、最低１時間半は狩りの時間があった方がいい・・・というのが、私の経験則でした。
（狩りがこなれてくるのが、大体４０分すぎぐらいから。さらに、メンバー集めにかかる時間を考えると、６人揃えるのは絶望的・・・）

Vさんの提案で、狩り場を変えてグスゲン鉱山に行こう、という事になりました。
そちらの方が、グールのポップ間隔が短いとのこと。
しかしグスゲン鉱山のグールは、私たちから見ると「とてとて」で、とても二人で手が出せるような相手ではありませんでした。
時間いっぱいまで、二人で適当に狩りをしつつ、次の予定を考えていました。

で、今度は夕方４時に、待ち合わせ。
次こそはフルパーティで、アイテムを狙います(^-^)

先頭 表紙

ちょっと日にちが開きましたが、この間、いろいろあって獲得経験値などを遡ることができません(^^ゞ

このゲーム、Lv１０くらいまでは、ソロで街の近くの敵をちまちまと狩っている方が効率が良いのですが、Lv１０を過ぎると、なかなか思うようにはいかなくなります。
それは、経験値獲得によるレベルアップでのHP・MPの増加と、戦闘スキルアップによる攻撃力の増加との、二つの成長ポイントがあるからです。
ソロでも、弱〜い敵を数多くねらい打ちしてれば、安全に少しずつ経験値は稼げます。
けど、それでは戦闘スキルは全く上がらない。
強い敵（おなつよ以上）と戦ってスキルを上げようとすると、負けて経験値ダウンのおそれがある。
この二つを同時にクリアするには、フルパーティ（フル＝６人なのがポイント）を組んで、強い敵と戦う・・・これしかないんですよね。
Lv１３辺りから、身をもって知りました(−−；)

一生ソロかも、と思っていた私ですが、最近は同レベル帯で希望玉を出している人を見かけたら、積極的に声をかけるようになりました（笑）
（あまり長く続けてログインできないので、待っていずにさっさとパーティを組む必要があるのです）
私の決まり文句は、希望玉を出している人には「良かったら一緒にパーティ組みませんか？」
希望玉を出していない人には、「すみません。お時間ありましたら、一緒に〜」です。

でも、私のログインタイムはかなり深夜〜早朝なので、全くもって人がいないこといないこと。
居たとしても、すでにパーティを組んでいたり。
なかなか、自分一人の力では６人揃えることができません。
４人くらいまではいつも揃うんですけどね。
４人だと、何となくみんなの口調が暗い。
「あと２人、早く捜しましょう〜」という無言のプレッシャーを感じます；
そんな訳で最後にはゲーム歴の長い人に頼っちゃったりするのですが、ここの所、初期リーダーを何回かやってます(^^ゞ
へたれな私には荷が重いんですけどね；
あと、リーダーとは言っても、適正狩り場とか経験知的に美味しい獲物とか連携とか、全然判っていないので、呆れられない程度に聞いたり、うなずいたり。

けど最近、６人で戦うのが面白いです。
知らなかったことを教えてもらえたり。
たまに、便利で心強いアイテムを分けて頂いたり(^-^)
漫才みたいなトークしたり（笑）
時々会話がずれているのがみそです(^-^)（・・・ってそう思うのは私だけだったりして；）

そんな訳で、フルパーティだと、Lv１５〜１７まで１日半で上がっちゃいました。
サポートジョブを付けられるようになる為のクエストは、Lv１８からセルビナの街で受けられます。
で、最近の狩り場はずっとセルビナ周辺（＝バルクルム砂丘）。
いよいよ、サポアイテムを揃えて、クエストに挑む日が近づいてきました。

先頭 表紙

えーと、戦闘不能で倒れているところです(^^ゞ
私にとってはよくある光景です・・・(T.T)
今のレベルでは、ロストがさほど大きくないというのが救いです(^^ゞ

先頭 表紙

（１）の続きです。

２回目のログインは、４時過ぎ。
ログインすると、フレンドVさんはログインしてはるものの、居場所は分からず。
フレンドGさんは、すでにパーティを組んでおられるようでした。
あ。そうそう。
一人目のフレンドHさんは、私とログイン時間がずれているだけで、元気だよというお返事をもらいました。
確かに、私のログイン時間は強烈ですから。ずれているだけだったんですね(^^ゞ
お元気そうで良かったです(^^ゞ
二人目のフレンドさんも、時間帯がずれているだけなのかなぁ・・。

この時間帯は、さすがにいつものリンクシェルも、さっきもらったばかりの初心者リンクシェルの方にも、人が居ませんでした。
仕方なくソロで、コンシュ入り口付近のトカゲで遊ぼう・・・と思っていると。
やっちまいました。トカゲリンク。
楽な相手二匹に、しっぽで遊ばれ、あえなく私はレベルダウン(T.T)
また黒魔道士Lv１３に逆戻りです。

と。
ログインと同時にフレンドGさんにTellしていたのですが、Gさんから「死んじゃってたから返事できなかったよ」とのTellが。
私「奇遇ですね〜私も今死んでました(T.T)」
なんだかなぁ（笑）

そのうち、Gさんがソロに戻られたので、二人でパーティを組む事にしました。
あと二人は欲しい所なので、サーチしてレベルの近い人を捜します。
まずは、ナイトLv１３のSさんを勧誘。即OKをもらい、パーティに。
・・・が、他には、誰も居らず。
Sさん「ラテーヌに一人居るよ」
ふと言われたSさんの言葉に、「おお♪」と反応するも、私にはラテーヌをサーチすることができない・・・あれれ？？
Sさん「行ったことがないとね（笑）」
Σ（￣□￣；）　そうだったんだ・・・知らなかった・・・・。
ラテーヌと言えば、バルクルム砂丘のまだ向こう。私にとっては見知らぬ土地です。
リーダーでないと勧誘はできないので、Sさんにリーダーを交代して、勧誘をお願いします。
Sさんが勧誘してくれて、一人二人とメンバーがそろっていきました。
Sさん、ありがとうございました(^-^)

最後の最後に、なかなか見つからなかった白魔道士さんも見つかって、フルパーティに。
バルクルムで、全員無事に戦い終えました。

今日は、全部合わせると、３７戦３６勝１敗。
獲得経験値１９５８、ロスト３４０。計１５８８の黒字でした。


現在の状況
黒魔道士　Lv１４　バス２
HP１６２／MP１３８
NEXT　１７５０／３４００

先頭 表紙

ゲームを始めて、早１ヶ月が過ぎていました。
途中、年末年始の休みと、風邪による休暇を挟みましたが、ほぼ毎日ログインしていたんじゃないでしょうか。
ちなみに。ゲーム総プレイ日数というのがありまして、それを見ると、今までの合計プレイ時間が分かるのです。
４日と２２時間１４分３９秒でした。
つまり時間に換算すると、１１８時間１４分・・・３４日で割ると、１日あたり３．５時間。
アレ？？
日曜とかも休んでいたハズなのに。もしかしてかなりハイペースな日があった？？
ってか、すでに１００時間超！？　なのにまだLv１４！？　この記録間違ってない！？
ツッコミどころが多いです、ハイ・・・

今日も、２回に分けてログインしました。
最初は０時過ぎ頃。
ソロで何となく４戦ほどしながら、コンシュからバストゥークへと戻って参りました。
競売所の所で、預託品の確認をしていると。
「ＬＳいるかたいませんかー？初心者のみＬＳですー(^.^)」
というシャウトが流れてきました。
何だろう、気になる・・・気になるなら、もらっとこ〜(^-^)
すでに私は、とあるリンクシェルに所属していますので、掛け持ちと言うことになりますが・・・
自分からリンクシェル欲しいと思ったのは、これで二度目です。

先ほどシャウトしていたKさんは、すぐ近くにいらっしゃいました。
私「こんばんは」
Kさん「こんばんわ」
私「えっと、１２月下旬からはじめたんですけど、いいですか？」
Kさんは、早速トレードで私にリンクパールをくれました。
「ありがとう。よろしくお願いしますね」
早速パールを付け替え、しばらく新しいリンクシェルでの会話を楽しむことに。
・・んが、ここで私は、しばらく大ボケをかます事に；(^_^；)
ここには、私とKさんとその他大勢が居まして、このリンクシェルの関係者と思われるのは私たち二人だけだったのですが。
実はリンクシェル会話にはもう一人、遠い場所にいたリーダーの方が加わっていたんですよね。
しかしそれに気付かず、また周囲の雑多な会話もログに流れ込んでいたため、ログが斜め読みになり、私はKさんと二人だけのつもりで会話を進めてしまったのでした。
Kさん「よろです」
Yさん「よろです」←この方がリンクシェルリーダー。しかし私はなぜか読みと飛ばす。
私はKさんに対して、ぺこりとお辞儀でお返事を。
当然、リーダーにはその動作は伝わらない；
Kさん「私のコトは○○と呼んでね。あなたはよずきさんでいいですか？」
私「はい、夜月と言います(^-^)」
Yさん「かっこいい（笑）」←発言したのはYさん
私「ありがとう(^-^)　○○（Kさんの呼び名）も、かわいい♪」←だからかっこいいと誉めてくれたのはKさんじゃなくてYさん。
まるでリーダーのことを無視しているみたい(T.T)
違うんです、どういう訳か読み飛ばしたり勘違いしていて、まだリーダーさんが会話に参加されている事に気付いていなかっただけなんです；；；
Yさん「私は○○です♪」←リーダー、自分の名前の読み方を説明。
さすがにここで私は、会話が三人だという事に気付きます。
私「Yさん、はじめまして(^-^)」←まるで今始めて会話に気付いたかのような返事。事実、そうだったのです；
Yさん「はじめまして＾＾」
多分、さっきから会話に加わっていたんだけどなぁ・・・と思われたんじゃないでしょうか。すみません(^_^；)
この後は普通に会話が進みましたが、いやほんと、申し訳ないです。

一回目は、この後すぐに落ちました。
４戦４勝、でもざこばっかりだったので、経験値は５７ポイントだけ。

先頭 表紙

今日はちとゲームをしすぎたかも(^^ゞ
午前４時半〜６時半と、午後７時〜９時までの２回、つなぎました。

２回ともパーティを組めて、超ラッキーだったです。
だだ。２回とも、５回くらいの回線落ち；
もうパーティの皆様に大迷惑でした。
それでも、快く「おかえり〜」と言ってくれて。
ほんとありがとうですo(≫_≪)o

一回目のPT（午前４時半〜バルクルム砂丘）
Mさん　モンク１３／戦士６　　ミスラ　バス６
Gさん　シーフ１４／モンク７　ヒュム　バス２
Kさん　赤魔道士１２　　　　　ヒュム　バス１
私Y　　黒魔道士１３　　　　　ヒュム　バス２

二回目のパーティ（午後７時〜砂丘とコンシュタット高地）
Yさん　白魔道士１４／黒魔道士７　タル　　バス５
Zさん　黒魔道士１３／白魔道士６　ヒュム　バス５
Pさん　狩人１３／戦士６　　　　　ミスラ　ウィン５
Vさん　モンク１４　　　　　　　　エル　　バス２
Kさん　戦士１３　　　　　　　　　ヒュム　サンド２
私Y　　黒魔道士１３　　　　　　　ヒュム　バス２

一回目のPTでは、Kさんと私がサポ無しの初心者。
ベテランのMさんの指導を受けつつ、まったりと砂丘でトカゲ＆ゴブリン狩り。
最後に、Gさんからフレンド登録してもらい、４人目のフレンドさんになっていただきました(^-^)
余談ですが、途中で年齢の話が出ましたなぁ・・・。
みなさん、２０代前半のぴちぴち若者でした。
私の年齢は秘密です（笑）

二回目は、ログインするとすぐに、タルタルのYさんから「パーティを組みませんか？」とのお誘いが。
即了承し、合流。
お、フレンドのVさんもいらっしゃるじゃないですか。
レベルを見ると、Vさん１４、私１３。
ぐはぁ、早くも１つ差がついてるぅ。・・・密かにジェラシー（笑）
（一つくらいで大人げない；）
多分、Vさんは私よりも速いペースでゲームを進めているんだろうな。
とちと寂しく思いました。

二回とも、誰も死ぬことなく、無事に戦闘できました。
ああ良かった(^-^)


この日の戦績。

一回目

１３戦１２勝１敗
獲得経験値７４７　ロスト３２０
計４２７の黒字
（このロストは、パーティを組む直前の一戦で、あと１撃で勝てるという時に回線落ちし、その間にやられていた（爆）という悲劇の一敗です。笑えない；）

二回目

５０戦５０勝０敗
獲得経験値１６５２　ロスト０
計１６５２の黒字
やったね、初ロスト無し！！


現在の状況
黒魔道士１４
HP１６２／MP１３８　バス２
NEXT　１９６／３４００

先頭 表紙

（２）の続きです。

北グスタ・ホームポイント前にて。
時刻は、すでに６時２０分すぎ。
ここから羊のいる辺りまではちょっと遠いので、ここで狩りは終了という事になりました。
Vさん「ごめんね〜。俺がゴブに絡まれるから・・」
私「いえいえっ。私も気付くの遅くて・・・すみません」
あの場合は、ほんと、どっちが悪いというのではないと思います(^^ゞ
私の方こそ、猪突猛進だったので、嫌われていないかと心配しつつ。
私「あの、よかったら、またパーティ組んでもらえませんか？」
Vさん「うん。こちらこそまた宜しく」
Vさん・・・いい人です。
私「私１２月下旬から始めたんですが、レベル近い人が居なくて(^^ゞ」
Vさん「初日からしてたんですが・・体壊して・・そのうち三ヶ月経って、キャラが削除されました」
あらら。本当は初日組だったんですね・・・。
私「あや・・。今は体調は大丈夫ですか？」
Vさん「うん」
私「良かった。でもキャラは残念ですね」
Vさん「今、操作思い出してるとこ・・」
Vさん「これからもよろしくね〜。フレンド登録いい？」
私「あ、もちろんです。こちらこそ登録お願いします」
・・・と言う訳で、３人目のフレンドさんになってもらいました♪
やった(^-^)
二人ともまだサポ持っていないので、一緒にサポ取りクエストができたらいいなぁと思っていると、Vさんも同じ事をおっしゃいました。
私「できる限り協力させて下さい♪」

そういう訳で、これから一緒に頑張れそうな人を見つけることができました(^-^)
楽しみが一つ増えた感じです(^-^)

今日は、２２戦２１勝１敗。
得た経験値９４８、失った経験値３２０で、合計６２８の黒字でした♪

現在の状況
黒魔道士　Lv１３
HP１５０／MP１３０　バス２
NEXT　１２０１／３２００

※注意
獲得経験値が計算できるなど、優秀なログ保存ツールなのですが・・・
一つ欠点がありまして、連続して会話したり、アイテム獲得メッセージ関連についてだけは、ログが１〜２行飛んでしまうという不具合があります。
なので、会話に関しては、実際の言葉とは違って意図的に補完している部分があります。
もしも、私と一緒にプレーしたけど、言葉が違うって人がいらっしゃいましたら。
そういう理由ですので、深い意味はありません。
あらかじめご了承下さい。ぺこ。

先頭 表紙

（１）の続きです。

気付いてくれないかなー・・・
ここに、レベル近い人間が、希望玉出してるんだけどなー（笑）
と無言のプレッシャーをかけてみたのですが、その人はソロで楽な敵を黙々と狩っているようでした。
これは・・・脈ないかも知れないな。
私は、今日はもう落ちようかなーという感じで、とぼとぼとホームポイントの方に向かいました。
（落ちるときには、敵がこない安全な場所で落ちるのが原則です）
しかし、ダメもとで最後のサーチ。
と。
さっきの人、パーティ希望出しているじゃないですか！
すぐさまその人にTell。
私「あの、６時半くらいまで、一緒にパーティ組みませんか？」
Vさん「いいですよ。喜んで」
よしっ！　あと１時間ちょっとですが、有意義に過ごせそうな予感です。

この後、すぐに合流して、二人で９戦しました。
相手は羊に決定。
私から見ておなつよの羊と戦ってみたところ、かなりきつかったので、丁度の羊を狩ることにしました。
途中、リンクするかと思われるくらいすれすれの場所に羊がいたりしたのですが、とりあえずリンクせずにすみました。
この時に、Vさんの「後ろ、気を付けて〜」「羊〜」のログを、私が思いっきり見落としていたりしたのですが(^_^；)
とりあえずリンクしなくて、良かった(^-^)
結局一度もリンクはなく、時々睡眠を喰らってぽけーっと時間を過ごしつつも、順調に狩りは続きました。

Vさん「あと１５分ですね」
私「そうですね」
もうあと２、３戦で終わりと思った頃。
悲劇が起きました(T.T)
いつもどおりに、見つけた羊に攻撃を仕掛けようと思ったその瞬間。
どこからともなく現れたゴブリンが、Vさんを攻撃しはじめたのです。
ゴブリンはアクティブ＆リンクします。
バインドで足止め、運が良ければそれで逃げよう・・・！
と思って、魔法を唱えるも、バインドが効かず。
（しかし後からログを見ると、効いていたようなのですが・・よく分かりません；）
バインドが効かない→逃げたら追いかけてくる→ここはエリアチェンジからは遠い→逃げ切れる保証はない→下手したらリンクが繋がる可能性が；
こちらは二人、向こうは一人。
ダメ元で魔法をガンガンたたき込むことにしました。
しかし。
ゴブリンの攻撃力は強く、私は一度に３０超のダメージを喰らいます。
・・・もたない・・・
と気付いた時には、すでにやられてました（爆）
Vさんも必死に戦いますが、やはり受けるダメージの方が多いようでした。
Vさん「ダメかも」
私「うう・・・(T.T)」←死にながら喋っている。
二人とも倒されてしまいました・・・

私「ホームポイントはどちらですか？」
Vさん「入り口の所です」
私「なら一緒ですね」
Vさん「じゃ戻りましょう」
倒れつつ喋っていた二人ですが、同じ場所なら、とホームポイントに戻ることにしました。

（３）へ続きます。

先頭 表紙

最近、以前に登録したフレンドさんお二人の姿が、全く見えません。
少々気になったので、一人目のフレンドさんに「お元気ですか？」とメッセージを送ってみました。
ただ私と時間帯がずれているだけ、忙しいだけ、とかならいいんですけどね(^^ゞ

さて、昨日、「６人で戦闘中の時はログ見れない」と書いた私ですが、訂正いたします。
「２人の時も見れてない；」・・・あかんやん(^^ゞ

今日も、コンシュ南部付近で、一人でレベル上げ。
・・・しようと思っていたのですが、私のレベルは１３になりました。
一つ上がってしまった訳で・・・。
コンシュ南部に居る敵は、私より１つ下の「丁度」しかいない状況になってしまいました。
丁度では、スキルがほとんど上がりません。
（スキル自体、昨日でだいぶ上がりましたしね・・・）
こうなっては、コンシュ中央付近にいるおなつよ羊と戦うしかない。
しかし、羊はアクティブではないけれどリンクする性質です。
一対一ならともかく、一対多になったらまず勝ち目はありません。
ソロではスキル上げは無理。（と言うか、また「死にスキル上げ」しかない）
そんな訳で、魔法ファイアを買いにバストゥークへ戻る道すがら、ずっと私はサーチして、同レベル帯の人を捜しました。

バスでも、買い物や競売の預託品確認を済ませてサーチしますが、どうも今夜はパーティ希望者が少ないようです。
同レベル帯の人もいるには居るのですが、希望玉は出ておらず、１時間半程度の予定でパーティに誘うには悪いかなと思ったり・・・。
この日はすでに４時半を回っていて、私の終了予定時刻は朝６時半なので、時間的にフルパーティは誘いにくい状況でした。

仕方なく、誘われることを期待して希望玉を出したまま、私はバス→南グスタ→北グスタ→コンシュ、といつもの狩り場へ戻ってきました。
コンシュでしつこくサーチすると、いつの間にやら、レベル１３の人が一人、希望玉を出しておられました。
これは誘うしかないでしょ！
その人は近くにいたので、その人の目の前まで行って、私は声をかけました。
「６時半までですが、良かったらパーティを組みませんか・・・？」
「・・・（無言）」
時刻はすでに朝５時前です。
寝落ち・・・かな(^^ゞ
たぶん、そうだったんでしょう。
「もし良かったら、後でまた声をかけて下さいね」
と、その人が気付いた時用に言葉を残して、私はコンシュ中央の方へと向かいました。

ここでもう一度サーチすると、一人、レベル１２のモンクでサポ無し、ミッションランクは私と同じバス２、という人を発見しました。
これは・・・多分、私と同じ頃に始めて、私と同じように初心者だと思われる人です。
この人とお友達になりたい！（笑）
残念ながら、その人は希望玉を出していません。
希望玉を出していない人を誘うには、少々時間的に無理がありました。
とても６人も誘える状況ではないし、パーティを組むとしたら２人だけ。
経験値的には美味しくないのは分かっています。
とりあえず、その人発見をした私は、さりげなくその人の傍で楽な敵を狩る事に（笑）

（２）へ続きます

先頭 表紙

（２）の続きです。

パーティの構成は、
Tさん　モンク１４／戦士７　　　　ヒュム　バス２　リーダー
Sさん　暗黒騎士１４／戦士７　　　エル　　バス６
Pさん　吟遊詩人１５／白魔道士７　タル　　バス５
Oさん　黒魔道士１５　　　　　　　ヒュム　バス２
T２さん白魔道士１４　　　　　　　タル　　バス１
私Y　　黒魔道士１２　　　　　　　ヒュム　バス２
でした。
Lv１５の人が二人いたけど（笑）、６人ですからかなり強い相手とも戦えたので、たくさん経験値が入りました。
やっぱり６人はいいですね(^-^)

前衛のTさんとSさんは、アビリティ「挑発」を交代で発動させ、きちんとタゲを回します。
時々「かぶってるな」と言われていたけど、ほとんど後衛に攻撃が来ることはなかったです。
詩人さんは始めて見たのですが、Pさんは、戦闘中（戦闘後も）ピーアンを歌ってくれ、戦闘中はスレノディを歌われ、レクイエムも歌われ、なんか凄かったです。
私は、スレノディの効果がいまいち分からず、属性をはずしてしまっていたかも知れないので、もうちと勉強したいと思います(^^ゞ
黒魔道士のOさんは、レベルが３つ上ということもあって、私よりもたくさんダメージをたたき込んでいました。
正直うらやましい（笑）
あと、連携に詳しく、マジックバーストも狙って、見事に大ダメージを与えられていました。
マジックバースト・・・私もできるようになりたい〜(^^ゞ
白魔道士のT２さんは、とても忙しかったことと思います。
というのも、私たちはかなり強い敵と戦っていたので・・・前衛さんが受けるダメージは、３０前後で多い時は５０くらいだったんです。
前衛のお二人はもちろんHPも多くて、３１０とか２５０とかなんですけどね。
・・・で、私はといえば。
途中でみんなとはぐれてしまったり。
敵が強すぎて、みんなが逃げようと言ってる時に、まだ攻撃魔法唱えていたり。
・・・散々な仕事ぶりだった訳ですが・・・(−−；)
お許し下さいませ。
６人で戦闘すると、ほんと、ログ読めないんですよ。
どうしても斜め読みみたいなことになってしまって。
慣れれば、多分、読めるようになると思います。
頑張って、早く慣れるようにします・・・(^^ゞ

この日の合計は、
３３戦２９勝４敗でした。
４敗ともソロで戦っていた時の分なので、パーティではロスト無し。
得た経験値は２４５３、失ったのは１２２０で、１２３３の黒字(^-^)
もちろんレベルアップしました。
他にも、精霊魔法スキル３６→４０、暗黒魔法スキル１→５など、スキルも上がりました。
組んでくれたメンバーさん、ありがとうございました(^-^)

現在の状況
黒魔道士　Lv１３　バス２
HP１５０／MP１３０
NEXT　５７３／３２００

先頭 表紙