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●○こどもの成長にっき○●囲碁と英語と毎日のごはんと

わたしには、小学4年生(katteriena)、小学校2年生(Marsya)、年長(Rider)の3人のこどもがいます。こどもたちのことを中心に、またこどもと一緒に成長していく(つもり)の自分のことも書いています。
この日記をつけはじめて、2年ほどになります。
2004年の1月19日分からは、「English & Other Launguage Diary」の訳をのせることにしました。日本語で書くように気楽に書けることを目標にしています。
English & Other Languages dairy

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-10-01 今日もいい天気
2003-09-25 涙雨
2003-09-20 雨の運動会
2003-09-20 ネット碁
2003-09-17 きょうからタイトルを変えました。
2003-09-13 夏の読書 ☆ 「坂の上の雲」司馬遼太郎著 2
2003-09-12 夏の読書 ☆ 「坂の上の雲」司馬遼太郎著
2003-09-07 浜名湖でのキャンプ大会
2003-09-03 夏休みが終わって
2003-08-04 こども囲碁大会へ


2003-10-01 今日もいい天気

きのうはKatterienaとMarsyaと同じ年齢のこどもを持ち、
Katterienaのピアノの先生とお茶をしました。
なにがなくても共通の話題がたくさんあるので、話はつきません。

とくにこどもの変化についての話はおもしろいですね。
よそのお話を聞くことで、自分のこどもを客観的に見る事ができるような
気がします。

囲碁の話と英語の話もたっぷりしました。
話していたら、一緒に囲碁を楽しめそうなのでうれしくなりました。
先々、時間ができたら必ずと思いました。

こどもの幼稚園のおかあさんで、囲碁教室に通っている人もいますし、
通っていたという人もいます。
興味を持ってくれた人もいるので、いつか碁会ができるかな、と。
楽しみだなあ。

英語の話では、
こどもはもちろんだけど自分でもできるようになりたいというのが、
同じだなあと。
であれば、家のなかでこどもに英語で声をかけることができるんじゃないかと。
これもネットや本でいろいろ情報が手にはいるけど、
近くに仲間ができたらもっと楽しいなあと思います。

英語の話題で盛り上がったせいか、
こどもへの声かけもうまくいきます。
本で見ていてもなかなか思い出せないフレーズも、
トースターからパンが飛び出すようにでてきたり。

人と話すことって、いいことだなあ。

とてもよい刺激になって、心も軽くなりました。

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SakiEriのおかあさん ここへ来てもらえるのでつながってるなーと思うけど、近くに住んでいてもなかなか話す機会ってないものですよね。小さな子どもの存在って、いろいろなところから縁あってやってきたわたしたちを結んでくれていたんだなあと。またに機会をつくっておしゃべりしましょうね。 / Arminn ( 2003-10-02 20:09 )
幼稚園児がいないと、ほんとに おしゃべりする機会もないですわ。私は週一、バレエの時だけ。本当に楽しいです。他の学区の話や中学のこと。本当に勉強になること、刺激になること。仕事とは矢っ張り違い、好きな人達とのおしゃべりは大切な1時間です。わたしもお茶したいよ〜 / sakieriの母 ( 2003-10-01 23:57 )

2003-09-25 涙雨

ほんとうに何てことだろう。
いつも朝幼稚園に行くとき集合場所が同じで、
Riderと同じ年中の女の子のお父さんが23日の朝、
突然亡くなったのです。
その夜電話をくれた人とわたしはためいきをつくばかりで、
呆然としていました。

今日がお葬式でした。

大好きだったというYMOの音楽が流れていました。
わたしより年がいくつも若いのに…

今月末に、ご夫婦でたぶん娘さんが誕生してからはじめて、
コンサートに行く予定で、チケットが買ってあったそうです。
そのうちの一枚が棺に入れられました。
娘さんのこと、奥さんのこと、さぞかし心残りでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

故人のご冥福をお祈りします。

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モニカ それもとてもつらいことですね。胸が苦しくなる・・・その気持ちよくわかります。今朝、幼稚園の登園集合場所でそのお母さんと娘さんに会ったのですが、神様って本当にいるのかなあと思いました。今日は神様に腹がたっています。 / Arminn ( 2003-10-01 14:37 )
私は、昨日、近所の良く知っている子供が亡くなりました。(享年14才)子供の死はつらいです。親の気持ちを考えると胸が苦しくなります。どうして、人は死ぬのでしょう?悲しい別れを経験するたびに、より悲しみが増していくような気がします・・・。 / モニカ ( 2003-10-01 14:06 )
SakiEriのおかあさん そうですね、これからは自分の健康のことも考えないと。わたしもそろそろ保険が切れるので入り直さないとと思っています。 / Arminn ( 2003-10-01 11:44 )
先日、何年かぶりに会社で健康診断を受けました。子宮ガン検診も。。特に保険に入ってないので、入院保険も入りました。たしかに子供の事、仕事の事、でも だんだん自分の健康の事とか考える事ありますね。この年になると。。。 / sakieriの母 ( 2003-09-25 23:25 )

2003-09-20 雨の運動会


今週は、ずっと天気予報のことばかり気にしていました。
いつもだいたい9月の第三土曜が小学校の運動会なのですが、
よく雨にたたられるんですよね。
台風もあっちに行きそうだし良かったと思っていたら、
いつのまにかこっちに進路を変えているじゃありませんか!
今年の天気はおかしかったのですが、今回の台風だけは
まともですね。よりによって…。
でも朝曇りだったので、あ、ちょうどいい♪と、
だれもが思っていたでしょうが、まさか10時半に雨が降り出すとは!
予報は夕方6時以降だったのに。
で、おまけのような演目はとばして
午前中にほとんど終わらせてしまいました。
昼食後も雨が降り続いているのでここで中止になりました。
ひとつ紅白対抗リレーを残して…
うちの娘たちはでないのであまり気にしていませんでしたけど、
選手になっている子のお母さんはがっかり。

Katterienaは、徒競走が2着で、ゴール近くまで先頭だったけど、
結局練習のときと同じでちょっとくやしがっていました。
Marsyaは、わたしはビデオカメラをのぞいていて、
わからないうちに、終わってしまいました。ほかの人に、
2位ぐらいじゃないと言われましたが。
本人は「知らない」とまったく気にしていませんでしたね。

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MOMOさん そうなんですよ〜。ずっと練習してきたのに、バタバタしている間に終ってしまって。 / Arminn ( 2003-09-24 23:20 )
SakiEriのおかあさん 高学年になると運動会の裏方もやるんだね。スラッとしたSakiちゃんの姿よくわかりました。そうかあ、どれもこれも最後の行事なんだね。こどもの成長ってうれしいけど、淋しいものなんだねやはり。 / Arminn ( 2003-09-24 23:18 )
運動会、雨のせいとは言え、演目飛ばして午前中で終了というのは残念でしたね。 / MOMO ( 2003-09-24 20:50 )
なんか中途はんぱだよね〜。六年のおねえちゃんは(大玉はこび)で最後に真ん中まで、運ぶ役だったので本当に残念そうでした。小学校最後だし。応援で大太鼓たたいたり、六年はほとんど席にいなかったわ。すべての行事が小学校最後なので本当にさみしいです。来月末は修学旅行です! / sakieriの母 ( 2003-09-23 00:33 )

2003-09-20 ネット碁

ここ一月ぐらい、ネットで画像が表示されないトラブルに。
それは、とても部分的なんだけど、囲碁の関係だったので、
詰め碁やネット対局ができなくなり、不便でした。
それで、いつもまず電話するNECの「121」というサポートに
問い合わせると、プロバイダーに聞いたらということで、
Yahooに電話。加入した当初は、電話がつながりにくかったので、
あまりかけたくなかったが、しかたがない。
でも、こちらの対応のほうが的確であったし、電話も5分しないうちに
つながった。聞いたら、ひところの混雑は緩和されたらしい、
月初めはでも込み合うとか。
的確だけど、解決できなかった。保障期間は切れているし、どうしよう?
結局、問題のHPのQ&Aで解決しました。
ソフトをダウンロードしてインストールしたら表示されましたが、
「まさか!」という思いでした。不思議っていうか。
今まではそんなのなくても表示されていたので。なぞだ〜。
とにかく直ったので、さっそく久々のネット碁をやりましたわ。
9路盤で。で、勝ちました。
こども以外の人とやるのは、まったく久しぶりでしたから、
緊張しました。
でも、ちゃんと考えて打てるようになっていました。
以前はわからないから、考えなしにさっさと打ったものですが。
毎日囲碁にふれている成果でしょうか。
勝つというのはでも、とってもうれしいものですねー。
なんか夜中なのにとっても元気でどうしましょう。
明日は運動会のお弁当づくりで早起きしなきゃいけないのにね。

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SakiEriのおかあさん 代理で電話できるなんて、すごいなあ。パソコンって便利なんだけど、トラブルとやっかいな物だよね。しかもトラブルは避けられないときている。本当に快適に使いこなせるようになるのは、こどもたちの世代か?なんて思う事もありますわ。 / Arminn ( 2003-09-24 23:13 )
うちも、NEC・Yahooです。いつもだんなに電話して〜とトラブルのたびにたのまれるけど、トラブルの内容がいまいち私じゃ分からないから、本当にいやなんだわ〜。いつも電話口で汗かいてます。だんなは仕事だからしゃ〜ないけど。一度サポートに電話してると、小一時間かかってしまうし、すぐ解決しないから、次の日また電話。。。なにもできない。。 / sakieriの母 ( 2003-09-23 00:38 )

2003-09-17 きょうからタイトルを変えました。

もう「子育て」という感じではないな、と最近思っていました。

わたしもこどもたちの成長に負けないように、と思います。

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2003-09-13 夏の読書 ☆ 「坂の上の雲」司馬遼太郎著 2

 この本は今から100年ほど前におきた「日露戦争」のお話です。
 日露戦争…日本が大国ロシアのバルチック艦隊の船を沈め、奇跡的に勝った。ロシアが負けたか…は、国内で革命がおきそうになっていたことなど国内事情があったなど。くらいしか知りませんでした。

 文庫本にして8冊もの長編は、3人の人物のこども時代からはじまるのですが、3人のドラマチックな運命が読書の中断を許さない、という感じでした。
  
 内容の事を書き出すともう止まらなくなりそうなので、興味のある方はぜひご一読を。

 何が書きたかったかというと…、わたしはこの本を読んで戦争観まで変わったと思うのです。
 なぜかというと、日露戦争に向かう日本と言う国がとても悲壮で、とても気高い理想を持っていて、とても運命的だと感じたから。
 それに戦争はよくないですね。と思うだけで、戦争の中身についてあまりに目を向けていないことに気がつかされたっていうのかな。
 たとえば戦争で死んでいった人たちのこと。
 海軍はバルチック艦隊を劇的にに破って日本側の戦死者は3桁だったけれど、中国大陸での戦いは長く、犠牲も多かったんですね。
 とくに旅順に築かれた要塞を陥落させようと攻めていった兵士は、「埋め草」と表現されています。無策な作戦ゆえ、まるで弾に当たるために出て行ったような人たちがいたことをわたしは知りませんでした。
 戦場のすさまじさとともに、日本の当時の外交についても詳しく書かれていますが、それも知らない事ばかりでした。
 
 お金もない、軍事力もロシアの10分の1の日本がどうして戦わなければならなかったかを知ると、「戦争は悪い」と簡単に片付けられなくなってしまうんですよ。
 いえ、戦争が悪い、戦争反対、というのは未来に対して、これからおきそうな事態についてならそうでしょう。あらゆる手を尽くして回避してほしい、そう思います。
 が、過去の戦争については、ほかによい道があったかと考えると、わからなくなります。
  
 ともかく、日露戦争に勝ったことで日本は救われました。救われたと言うのは、ロシアからの脅威から開放されたこと、また戦争するために外国からたくさんの借金をしたのですが、それも返す道ができたということです。日本の独立は守られたという思いがしましたが、そういう戦争だったのか、と。

 わたしは去年の夏見た日本海を思い出すとき、あの海に100年前の戦いで沈んでいった船やたくさんのロシア人、日本人、中国で死んでいった日本兵のことが心に映し出されます。

 もう60年も戦争のない国に生きるわたしに、この本は「戦争」を生なましく語ってくれました。

先頭 表紙

ひろちゃん ご訪問ありがとうございます。本当にそうですね。とくにこの作品は、今テレビで報道される戦争よりも生なましさを感じました。これはやはり、今の日本につながっているからだと思います。 / Arminn ( 2003-09-17 13:53 )
司馬遼太郎作品は全て何度も読み返していますが、やはり「菜の花の沖」と「坂の上の雲」は最も魅力ある作品ですね。日本人として今自分が存在する環境。常にたくさんのことを考えさせてくれます。 / ひろちゃん ( 2003-09-14 16:08 )

2003-09-12 夏の読書 ☆ 「坂の上の雲」司馬遼太郎著

 今年の夏の印象といったら、本に没頭していたことかなあ。
そういうことからここ何年か離れていたので。図書館へはよく行くものの、
実用的な本ばかり借りていた。と、気がついたのはKatterienaが料理の本とかビーズの本とかばかりよく借りるなあと思ったからだった。
 なんで、物語とか読まないんだろ?
 ああ、きっとわたしが読んでいるところを見せないからだった。
 長女はわたしの鏡みたいなところがあるので、原因はたいていわたし。
 読書の楽しみって実用書ではわからない。わからないまま、というのはちょっと残念だなあ。
 ということが頭の隅にあったせいか、お盆に実家へ行ったとき、
「坂の上の雲」が目に入った。
司馬遼太郎の本は、以前、Riderが早産しそうになって実家で養生していたときに、「菜の花の沖」を読んだのだった。
 
 文庫本にして8冊あったけれど、もう一気に読んでしまった。一気といってもマンガではないので何日もかかったけど。しあわせな時間でした。

 本の内容について詳しく書きたいのですが、きょうはなんかネットオークションの手続きがうまくいかなくて時間がなくなってしまいました。

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2003-09-07 浜名湖でのキャンプ大会


去年に続いて二回目のオートキャンプ大会に参加しました。
二回目で同じ場所、新学期早々で何かとせわしかったので低調でしたわ。。。
ダッチオーブンでキャンプ初料理だったのに、
肝心な材料とオーブンを忘れてしまってスタートからJに怒られるわで。

お隣の犬を連れたご夫婦のおかげで、
こどもたちも気がまぎれ助かりました。
やはり家族だけでは長い時間煮つまってしまいます。
だから、ワンちゃんや上手にかまってくれる方々に感謝、です。

9月6日はKatterienaが9歳の誕生日を迎えました。
それでプレゼントはデジカメです。
何万もするのはムリだなあと思っていたら、
ちょうど1万円以内のがあったので買う事にしました。
高いなあと思ったけど、
去年は携帯のオモチャ(3000円ぐらい)1ヶ月もすると使わなくなりました。
なら、このほうがいいんじゃないかと。
わたしも小さいのが欲しかったので借りちゃおうと思っています。
早速使ってみました。↑

ダッチオーブンでつくった料理も撮りましたが、
接写はダメです。みんなボケてしまいました。

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SakiEriのおかあさん 公園でEriちゃん見かけました。おとなっぽくなってドキドキしたよー。やはりもうおもちゃは卒業ですか。 / Arminn ( 2003-09-12 13:39 )
マサラ 好久不見! メールへのお返事遅れています、ごめん。平和が戻ってよかったねー。 / Arminn ( 2003-09-12 13:37 )
今月はERI様も誕生日です。デジカメか〜なんかすごいねえ!あまり(おもちゃ)みたいなものはほしがらないから ゲーム機になりそうです。まだまだ(9歳)子供だね! / sakieriの母 ( 2003-09-11 17:19 )
ご無沙汰です!家○への手続きもお断りし、平和が戻った!?我が家です ジュンパラギー^^ / マサラ ( 2003-09-10 08:11 )

2003-09-03 夏休みが終わって

終わってみれば早いですね。
あー、わたしも夏休みがほしい!と思いますが、
休み中できなかったことがたまっていますし、今週末はキャンプだし、
今月からMarsyaとRiderはスイミングスクールに週2通う事になって、
なんか落ち着きませんね。

先頭 表紙

Zunさん そちらは息子さんが幼稚園がはじまりましたか? また時間ができたら近況知らせてね。 もし習い事をするとしたらどんなのがあるのかな、そちらは。そんなお話も知りたいなあ。 / Arminn ( 2003-09-09 22:09 )
いよいよ新学期ですね。kも今日からプレスクールです。MarsyaちゃんRiderくん揃ってスイミングいい刺激になりますね。うちは今のところ何もやってません。 / Zun ( 2003-09-04 11:40 )

2003-08-04 こども囲碁大会へ

8月2日は「GO!碁・キッズ囲碁大会」へ。
きのうの旅のかたづけを速攻でやりましたわ・・・。
家族以外の人と囲碁をやった経験がないので、おねえちゃんふたりを
連れて行きたかったのです。
Katterienaは日本棋院が近づくと行くのを渋りはじめました。
気後れでしょうか。とくに対局したくないようでした。
Marsyaは前の晩から気合を入れていました。
でも着くと、たくさんのこどもたちが当たり前のように囲碁をやっています。
ふたりのクラスは基礎クラスです。
ちょっと終局(試合の終わり方)の説明がありました。
このときKatterienaは質問に元気に手をあげていたので大丈夫だな、
と思いました。
すぐに組み合わせをして、対局がはじまりました。
渋い顔になってきたのが、Marsyaのほう。
Marsyaより大きい子が多かったのでそれもあるのでしょう。
2試合してやめてしまいました。
すごく落ちこんでいましたが、なんとか大丈夫でした。
囲碁じたいは好きなんです、あの子は。
棋院の中を探検したり、詰め碁の問題をちょっとやったり、
おねえちゃんの応援をしていました。
Katterienaは4勝7敗でした。
ひとつ勝ってから楽しくなったとあとで言いました。
Katterienaもそうだけど、ほかの子たちも小学生だというのに、
勝っても負けてもあまり表情にでないのが印象的!
プロみたいよ。
あ、でも静かに涙を流している女の子もいましたね。
Marsyaも落ち込んではいたけど、かえって家でわたしとやったときに、
前より上手になったと感じました。
負けて悔しいからこどもは成長が早いのよね、きっと。
Katterienaは勝敗だけでない、囲碁の楽しさを見つけたようです。
また行きたいと言ったので、次回の申し込みをしました。
見ていて、こどもたちの真剣な表情がすばらしかったですね。
こどもが約二時間半もの間集中して頭を使えるなんて。
囲碁ってすごくよくできたゲームだと改めて思いました。
Katterienaの打っている姿がとても良かったなあ。
カメラを持っていかなくて残念。

先頭 表紙


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