2005-04-10 春支度
2005-04-09 スーパー歌舞伎
2005-04-09 羊カバーナイト
2005-04-08 フリカラ
2005-04-07 久々の日記
2005-02-13 魔性の女
2005-02-12 マルカラLIVE
2005-02-11 思い出話
2005-01-18 ぶっちゃいかん
2005-01-16 初羊

暖かかったので洋服の入れ替えをちょっとしたり、クリーニングに出すものをまとめたり・・・勢いづいて毎年GW頃に片付けてるコタツも収納してしまった　毎回思うがコタツを片付けると何て部屋がすっきりするんでしょう　また寒くなった時のためにホットカーペットと石油ヒーターは出しといたけど、座布団カバーもクッションカバーも薄い色合いのおニューなものに替えて気分も浮き浮き　ちょっとした模様替えでこんなに楽しくなれちゃうなんて得した気分だ

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スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を見た　セリフが現代口語訳で分かりやすいし展開が速くて飽きなかったです　市川段治朗と市川右近のダブルキャストで私の見た時は段治朗だったがスラリ長身で素の顔がさっぱりさんなので化粧映えしてキレイでした　劇中でヤマトタケルが女装して敵を倒すシーンがあるんだけど、段治朗は確かにすごくキレイで敵が騙されるのも納得だが、背が低くてがっちり体系の右近の場合はどうなのか・・・？見てる側に若干違和感を覚えさせそうだ　ヤマトタケルはモテモテで来るモノこばまずだし女性同士もそれでOK、という感じで古代日本は男女関係が非常に大らかだったんでしょーかね　ヤマトタケルを脅威に感じる父親によってあちらこちらの敵退治に追いやられるが、父親の愛情と評価を求め征伐に出て行く彼が哀れだった　結局父親に何のねぎらいの言葉をもらえないまま帰郷途中で死んでしまって非常に気の毒なタケルなんだが、一番最後のカーテンコールで父親にやさしく抱擁される演出があり、わたし的にはとても救われた
スーパー歌舞伎と言えば「宙吊り」ですが、最後にタケルが亡くなりその魂が故郷に帰る、という場面で出てきます　全身真っ白で羽もついてキラキラのタケルがロープでちょっとずつ劇場の天井の端に近づいて行くのですが、きらびやかでなんだかすごかったです　

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初ボーヨーシャは狭いけど音が聞きやすくて耳にもやさしい良いお店でした　羊の初カバーナイトは新鮮だったし「大都会」はかなり衝撃だったし(笑)　軽やかな（ラジオ用？）しばっちのMCも楽しかった　犬は絶不調でしんどそうだったけど、何とか乗り切れて良かった良かった　第二弾（かなり先のようだけど）も決まったようだし今度は何か楽しみだ〜

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＠コスメというサイトを最近知ってハマってます
”何か（の評価）について調べること好き”の自分にはかなりたまらんサイトですばい！＞誰？
今までは化粧品は何も考えずＤＨＣかオルビスで買ってたんだけど、最近コスメフリークの友達ができて教えてもらってる内にだんだん興味が出てきた
このサイトを見始めるとほんとに時間がたつのがあっとゆー間で、このサイトを知ってから読書量が激減(笑)
ここで知って購入した品は数知れずなんだけど、自分的ヒットは「ナイアードのガスール粉末」と「ちふれ化粧品の美容液Ｎ」です
肌のタイプにより合う合わないはあると思うけど、これらは比較的低刺激なようですし、お値段もかなりお安いので興味ある方はお試しください

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写真は携帯で撮った職場近くの桜です
今年も桜の季節はあっという間ですね
心置きなく堪能しなければ・・・

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をご存知でしょうか　カラオケの画面にCGの女の子が出てきて振り付けを覚える事ができるというモノです　SuperBeMAXとゆーカラオケの機種でやってます　わけあって女子３名でキャンディーズの「春一番」を歌って踊ることになり、最初はキャンディーズのDVDを買って・・なんて言ってたのですがネットで調べて「フリカラ」の存在を知り、じゃあそれだ！なんて思ったら、横浜近辺でフリカラを置いてるカラオケ屋さんが全然無いのです　フリカラなんてすごく楽しそうなのにどうして置いてないのかしら〜散々探してよーやく川崎に一軒あることが分かり、電話でキャンディーズがあるかとか混み具合まで確認していざ、と出かけてみたら「当店ではSuperBeMAXは１年位前から置いてませんが？」・・なんですと！？私が数日前に話したあの人は一体だれ？？　きっと電話の回線が１年前につながったんだろうという事で話は決着しましたが不思議でした・・・結局確実にフリカラがある恵比寿に後日集合し３時間半みっちり練習しました　３時間半「春一番」しばりですよ！きびし〜　その後地元のフツーのカラオケでも練習し、がんばって練習したワリに覚えられなかったのが不覚でしたが、本番では歌詞カードを用意してもらい無事終わりましたよ　無事終わったのもうれしかったけどこれで「春一番地獄」が終わる〜、ということもかなりうれしかったです

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なんかずっとほったらかしにしてしまった日記・・・前みたいに内なる旅に出ていたわけじゃなくなんとなく書かずにきてしまったが、また書いていきたいです　書かない間にいろんなことがあったりなかったりしたけど、目下の関心事は首全体のかぶれ(笑)赤くぶつぶつができてて我が首筋ながらとても気持ち悪い　原因はわかってて、最近髪を切った時に美容師さんに「ヘアクリームを付けてくださいね」と言われ、即DSで買って朝に夕にたっぷり塗りこんでいたらこんなことに(涙)　タートルの季節も終わった今、早急に治したいものだ　

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バイト友達との久しぶりの飲みの時、今回新事実も多く発覚しました
そのひとつが「魔性の女」(笑)の存在
私より後から入った女の子で、名前が思い出せないので仮にAちゃんとしますが、覚えているのは髪の量の多さ(笑)と目のでっかさで物静かな感じのコでした
しかしバイトの男性陣に次々と攻略されて（して？）いたようで、今回集まったメンバは皆、直接間接に被害を受けていた事が判明
Mちゃん→Aちゃんに「私Nさんとホテルに行ったんです」と何度も何度も言われた（当時MちゃんはNくんと付き合っていた）
Ｉ→就職活動でバイトを辞める時、人のいない倉庫でAちゃんに
　　「私ほんとうはＩさんのことが好きだったんです！」
　　と抱きつかれそうになった
（「何かコワくてさー」とＩは闘牛士のようにAちゃんを避けて逃げてきたそうだ。これを聞き「エライ！」とMちゃんと拍手(笑)）
私→当時良く遊んでたE（♂）に突然
　　「俺、Aを好きなんだ。ごめんな。お前の気のすむように俺を殴ってくれ」
　　と言われた　「え？私らそんな付き合いだっけ？」と内心驚くが「そんなことする筋合いないしいいよ」と言う私にどうしても殴ってくれ、俺の気がすまない、と頬を差し出すE　いつまでも終わらないので叩きましたよ　まったく何やらす（怒）

すごいですねこわいですね魔性の女・・・

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渋谷ギグアンにてさっちゃんと今年初のマルカラLIVE　
全５バンドの長丁場でしたが、良いバンドもいくつかあったり、自分的に許せないバンド(笑)もひとつあったり・・・
マルカラは４バンド目、ちょっと待ちくたびれたけど始まると疲れも飛びます「Yellow」大好きだー
カルロスくん、いえ永江くんのドラムアクションは時に釘付け、新ベースさんは音が少し大人しめな感じもしたけど、それより私は藤井くんとシルエットが瓜ふたつで驚きました
さっちゃんは3人が着ていた「激情」と書かれたＴシャツが欲しかったようで、カルロスくん、いや永江くん（しつこい？）に聞いていたが、なんと手書きで世界に4枚しかない(笑)とのことで残念そうでした
ラストのバンドが終わった時はすでに10時半だったのでまっすぐ帰りましたが、休日の遅い山手線→京急は非常に接続が悪くて、うちに着いたのは12時もはるか過ぎ・・・寒いしおなかはグーグーだし切なかった・・・そいで少し残ってたご飯と納豆と南瓜コロッケ（１コ）でご飯♪と思っていたら、そこへ飲んで帰ってきた犬がお腹空いたとか言うので、この私が食べる予定だった(笑)ご飯とコロッケと納豆をあげて自分は帰りに買った渦巻きデニッシュを食べました　食べてから袋に印刷されてた「501kcal」の文字を見て仰天　ほんと菓子パンのカロリーって高すぎる！

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先日バイト時代の友達と久しぶりに会った
ステーキハウスのバイト仲間で、男２女２で酒が縁で仲良くなったのだ
5、6年振りだったが、お互い変わってないねえと言い合う
デティールを見れば絶対変わっているんだけど、記憶の方で修正されるのか、昔と同じに見えてしまう不思議さ・・
でも確実に変わっていたのは身体の方で、肝臓を壊しただの通風だの耳が遠いだの、辛気臭い話に花が咲いた
そして思い出話が続き、サマーランドに行った時の話が出た（この笑い話はこのメンバで話すと絶対出る）
それはお化け屋敷に入った時のこと
私とＩ（♂）が先に行き、MちゃんとS（♂）が後から入ることになった
当時Ｉは皆が否定してるにもかかわらず、SはMちゃんを好きだと思い込んでてくっつけてあげたかったようで、隠れて2人を脅かそうと言い出したのだ
「Sがさー男らしくMちゃんを守ったりして愛が芽生えるかと思ったんだよー」
とＩは後で言っていた
しかし、隠れていたＩが「うわーー！」と2人の前に躍り出た時、腰を抜かしたMちゃんは道に倒れこみ、そのMちゃんの身体を踏みつけてSは一人逃げて行ったのだった・・・
Mちゃんは「人に身体を踏まれるなんて普通ある！？」とぶーぶー怒り、2人の間に愛が芽生えることは当然なかったのだった

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夜、私がごはんを作ったりバタバタしてる間は静かなんだが、やっとお尻を落ち着けたと思った途端に始まるぴよじの「外へ出せ〜出さんか〜」あるいは「遊んでくれろ〜」うるさいから外に出せばすぐに「中へ入れろ〜」の絶叫に毎晩悩まされてます　
遊んでほしーのは分かるが、いつもいつもかまっとられんですよ
こないだあんまりうるさいんで思わず「うるさいっ」とスパーンっと叩いてしまった
ぴよじもびっくりしたよーで一瞬静かになったが、その後オクターブ上げ一層激しく鳴いて抗議で全然効き目なし・・・ってかもっとうるさい
でも抗議の後、ゴロゴロ言いながら甘えてくる
ごめんよ・・・
ということで、お詫びにぴよじ用グッズ（毛糸の先にビニール袋をしばりつけたもの）をこしらえ小一時間遊ばせました
きゃあきゃあ遊ぶぴよじ
こんなにうるさくなるよーに甘やかしちゃったのは自分だし、やはり叩くのはいくないですね
ぴよじの大嫌いな掃除機で吸ってみたりしますか（冗談です）

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今年の初羊ライブ
地下鉄で切符を無くしてしまい230円をまた払ったのですが、新年からおこづかい帳を付けてて近ごろ出費に敏感な私なので非常にくやしかった
入り口でチケット買ってる時にもれ聞こえてきた「ベンベンベン・・」という音は聞いたことがある・・と思いつつ中に入ったら”Wet the Bed”（のコントラバスの音）だ！
なんでかこのバンドは見るにつれ好きになっていくような・・
何がいいと説明できないんだが(笑)←失礼ですいませんが
羊は相変わらず緊張感のあるライブだ
なんかすごい早回しになってる曲(羊数える、だったかな？）があって、後で犬に言ったら「そう？」なんて自分では感じてないよーだったけど、帰ってからビデオを見たら「すげー早えー」とか驚いてて、演奏してる時は分からないらしい
不思議だ
そうそう途中合流のさっちゃんが酔っ払いでかわいくて面白かった
本人記憶が曖昧らしいけどそれであんなに理路整然と話せるってすごいなあ

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