2003-06-03 挽肉
2003-06-02 加哩
2003-06-01 解除
2003-05-28 困憊
2003-05-22 夜業
2003-05-18 狼煙
2003-05-17 焼肉
2003-05-16 告白
2003-05-15 文字
2003-05-13 分別

今日は、久しぶりにキーマカレーを作った。

ひき肉のカレーなのだが冷蔵庫の残り物の野菜をたくさん入れた。

キャベツやらニンニクの芽やら南蛮やらモヤシやら・・・。

全部みじん切りだ。

しかも、ホワイトソース主体のカレーなのでカレーと言うよりはシチューに近いかも。

でも今まで作ったカレーの中でとてもヘルシーで新鮮でそんじょそこらのそれとは違い、まずい。

そして辛くない。

すごく大量に作っちゃたんだよねええ。

うーむ、明日になればおいしくなるのだろうか・・・。

それにしても何が足りなかったのだろうか・・・・。

カレー粉入れなかったんだよなあ。

スパイスで勝負しちゃったからなあ。

あ、いい方法みっけ。

カツカレーにすればいいんだああ。

明日、カツ買お〜っと。



昨晩はめっさヘベレケだったので、今夜はアルコール摂取せず。

早く寝よう。

おやすみなさい。

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ただいま昼休み。

昨日作ったカレーがなくなりそうなので、また今夜もカレーを作ろう。

二日でカレーがなくなるというのは、いかん。

”ちょっと、もういいよ、カレーは・・・。”

と、ならなければカレーを作った意味がない。

部屋にカレーフレーバーが染み込まなければたまねぎのみじん切りを小一時間炒めた意味がない。

と、いうことで昼休み終了。

寒くて鼻たれてます。

風邪はカレーのおかげでひきそうにないです。

え？

お前は違う意味でひかないって？

あ〜・・・そうとも言います。

では、いってきます。

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夜業モード解除・・・・・だと思う。

で、本日、約一ヶ月振りの休日。

天気は雨。

溜まった洗濯物をエイヤッっと片付け、久しぶりにカレーを作る。

今回はココナッツカレー。

なるべく市販のルーを使わないように作ってみたけど、味見したらちょっちカレーっぽくなく、仕様がないのでカレー粉の手助けをしてもらってなんとかでけた。

ターメリックを入れすぎた為か黄色すぎる。

もっと、白いのが作りたい。

もっと、アジアンテイストの効いたのが作りたい。

と、通ぶっているが、何を隠そう、隠し味などない。

味を隠してどうするねん。

そう、全ての具材が絶妙なハーモニーを醸し出すように心がけている。

俺の作る料理に不協和音など存在しない。

と、料理人ぶっているが、実は包丁人である。

クッキングパパでもなければミスター味っ子でもない。

包丁人味平である。

と、わけわからなくなってきたので、このへんで。

では、本日より日誌再開・・・・・すると思う。

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疲れたべぇ〜。

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夜業モード突入中。

なので、更新スピードめちゃくちゃ遅くなります。

ごめんなさい。

反省だけなら猿でもできるぅ〜！

でも、やりがいのある仕事なので楽しいぞ。

しかも、現場の近くには飲み屋さんがたくさん。

ぐわははは。

こりゃ、よけいに更新できないな・・・。

と、いうことで皆さん、お元気で！

って、”現場”、閉鎖しそうな雰囲気だな。

そのつもりはないですよ。

たまに、日誌書けるかもしれないので。

思い出した時にでも覗いて下さい。

では。

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”肉やるか。”

これは、北海道人特有、野外焼肉パーティやってしまおうの言い回しである。

内地風に言うとバーベキューなのだが、ちょっとニュアンスが違う。

圧倒的に肉ばかり食べるのだ。

ジンギスカン、サガリ、ホルモン、焼き鳥等々・・・。

稀に魚介類、野菜が入る場合があるが、そんなものどうでもいいのだ。

肉じゃなきゃダメなんだもんねえ、である。

北海道という土地柄、野外で食事ができるのは、一年の間、半年くらいのものであろう。

なので、暖かい季節になり週末ともなると、あちらこちらの庭先から炭火のノロシが上がる。

近所で”肉”をやっていると、お父さんは不安になってしまうのであろう。

”家でも肉だ、肉！　肉、買ってこい！”

と、”肉”の連鎖反応が起こる。

もちろん、肉奉行はお父さんになるのですね。

炭おこしから網掃除、肉ひっくり返し業務までお父さんはせっせと働きます。

汗をかきかき、近隣の住民に優越感を得る為のノロシを上げちゃうのです。



北海道では”肉”はご馳走であり、客をもてなす手段なのだ。

でも、二日連続はキツイ。

ゲップをすると、肉のホノカな香りを放ってしまう。

胃はモタレ、ムカツキます。

それはもう、肉々しいほどに・・・。

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焼肉。

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告白します。

実は俺、恋をしています。

相手はれっきとした人間の女性です。

が、名前も知らない。

わかってることは、彼女は某有名消費者金融に勤めている、ということだけ。

笑顔がたまらなくかわいい。

笑顔でなくても、なまらかわいい。

電話で対応する係りらしい。

なので、そこに電話しようかどうか、必要もないのに借金しに行こうかどうか、迷う。

彼女と接する為に自転車操業しか、俺の道は残されていないのだろうか。



気になるでしょ、俺の恋の相手。

ですので、どんな人なのか、写真を撮らせてもらったので、お見せします。









かぁわぁいぃくぅねえ？

このおねえちゃん。

とびっきりの声の笑顔なんだよねぇ〜〜〜！！！！！

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昨日は日誌サボった。

へへへ。

今夜は、もんじゃ。

うはは。

生ビールが、俺をよんでいるぅ〜！！！！！

いい天気に、いい汗かいたから、うめぇぞぉ〜。

チャリで飲みに行けるというのが嬉しい。

つうことで、いってきます。

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サービスしちゃいます、日誌。

本日、二度目。



さて、分別ゴミというものを皆さんは、どう捉えているのであろうか。

モノグサな俺は、そんなもの”腹に入っちゃえば何食っても同じだ理論”同様、ゴミステーションに何捨てたって同じだ、と思っていた、とは大きな声じゃ言えないが、まぁ、近い概念を持っていたとも言い切れないとも言い切れない。

・・・・・。

うむ、ワケワカラン。

つまり、分別なんてメンドクセエなあ、ということである。

ところがどっこい、引越してからというもの、ゴミの分別に血眼になっている自分がいる。

ゴミの分別はハマル、と言っていた人がいたが、まさしくハマッタ。

次の日が何類を捨てていい日か気になってしょうがない。

”あ、明日、固形燃料（紙くずの類）の日じゃん！今のうちに玄関に出しておこう。”などと独り言を言っている自分がいるのだ。

この俺の変わりようは、なんなのだ！

元々、分別（ふんべつ）をわきまえる人間なのでゴミの分別（ぶんべつ）なんかはできる男だと思っていたが、実際そうなると、ある意味キショイ。

なので、巷にて、こんな噂がたったらイヤである。

”りゅ〜ぢが主婦化した！”

そのうち、たんものみ（こいつ、どっちから読んでもどうでもいいようなヤツだ）、が好きにでもなったりしたら、自殺を図ろうと思う。



幸か不幸か、ゴミ収集車に自分が血眼になって分別したゴミが連れ去られるところを目撃することはない。

もし、その場に居合わせたら、俺は、今生の別れと言わんばかりに、地面にひれ伏し右手を差し出しながら、”い、行かないでぇ〜！”と泣き叫ぶであろう。

♪あ〜るぅ晴れたぁ〜　ひ〜るぅさがりぃ〜　にぃばぁしゃあ〜がつづぅくみちぃ〜

もちろん、ドナドナがBGMである。

あ、分別ゴミだけに、中島みゆきの”わかれうた”でも可。



ということで、これから、オレカレー壊滅作戦に入ります。

腹へったあ！

じゃ、また。

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