2004-11-08 科学技術館にて
2004-11-04 夜中のバナナ
2004-10-29 だんだん字が読めてくる
2004-10-20 測量写真
2004-10-18 都庁の展望台に連れて行く
2004-10-14 でじお6kg
2004-10-04 バレエ発表会
2004-09-30 魚の開き
2004-09-28 眠る姫
2004-09-24 どんどん太る

展示してあったオートバイに乗りたがったのだが、ハンドルに手をもって安定な姿勢をとろうと思うと、寝転がらざるを得なかった。なんだかとても嬉しそうである。

でじこは先週の金曜、幼稚園の遠足で芋掘りに行った。持って帰ったお芋を食べながら、ツルを引っ張って転んだ話などいろいろしてくれる。3歳なりにいろいろ考えて行動しているようで、面白い。

フィー子さん。なるほど、バナナは常套手段でしたか…
昨日でじこは4時〜6時ぐらいまで昼寝したのだが、今の6時はもう夜の様に暗く、起きたときに僕も横で昼寝していたせいか、真夜中と勘違いしたようで、でじこ自ら「お腹すいた。バナナと牛乳ちょうだい」と言い出した。食べならが「朝ご飯はどうの」と言ってたので、勘違いしていることが分った。まぁともあれ、こうやって知恵を身につけてくんだな、とちょっと感心。

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昨日は、午前中にでじこをプールに連れて行った。2時間みっちり水遊びをして、昼ご飯。午後になり、僕はテレビ見ながら昼寝してしまったが、でじこはしっかり起きていた。
…が、夕方5時ぐらいになって、でじこもさすがに電池が切れたようで寝てしまい、そのまま夕飯になっても起きなかった。
夜中の2時前、僕も寝ようと寝室に行ってごそごそやってたら、でじこが寝ぼけながら目を覚ます。「ご飯は〜?」今更ご飯なんか無い。どうしたものかと思った瞬間にカミさんが「お腹空いちゃったの?バナナ食べる?」と切り返す。
なるほど、バナナという手があったか、と育児に専念するママの知恵に感心した。バナナと牛乳をちょっと飲んで、でじこは再び寝た。

今日ででじおは満3ヶ月。だんだん表情が豊かになって、笑うような顔を頻繁に見せる。

でじこは字が急速に読めるようになっている。恐らく類推で読んでいる箇所も多いのだろうが、観測できる変化は非線形で面白い。

そうそう、でじこの身長95cmである。＞フィー子さん

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朝食で焼いたソーセージが2つ、お皿の上に載って出てきた。2つのソーセージは偶然ほぼ並行に、適当な間隔をもって横たわっていた。それを見てでじこが「こ」と言う。確かに「こ」の字みたいである。

朝ご飯が終わって、一人で何かやってるなと思ったら、本棚の前で絵本を読んでいた。ひらがな1文字1文字、指でなぞりながら読めるところだけ読んでいる感じだった。「こ」を見つけて本が読みたくなったのだろうか。いつもだったらテレビを見てるのに、面白い。

来週行く遠足は、初めてリュックを背負って行く。今朝はその練習で、リュックで幼稚園である。写真は今朝撮ったもの。

でじおは、目に見えている物を認識しだしたようで、動く物を目で追うようになってきた。良く飲み、良く寝ている。

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2人目の子供は、写真が減ってる… ^-^;;
というわけで、久々の測量写真である。
でじおの首は大分座ってきた。

カミさんによると、でじこは、積木で「天まで届け(都庁のこと)を作る」と言って、積木を高く積んだ周りに低層の積木を配置したものを作ったらしい。おやつに注意を惹かれてばかりいたと思いきや、結構記憶に残ったらしい。いろいろ見せてやることはやはり大切である。

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今週末はでじこを都庁の展望台に連れてった。
すぐ下に見えるバスや人、横断歩道が小さいのを見せたが、何を思っただろうか。
お腹が空いていたようで、興味は持っていたおやつにすぐに移ってしまった。

事前に都庁から見えそうなランドマークをいくつか教えておいたらもっと楽しめたかもしれない。いずれまた行く時に備えて、機会ある毎にランドマークは教えるようにしよう。

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でじおの質量が6kgになる。抱っこもだんだん重たくなってくる。
でじこもついでに測ってみたら14kgであった。朝幼稚園に行くとき、なんだかんだと肩車をねだられ、途中まで担いでいくのだが、こっちもだんだん重たくなってきた。

いつまで抱っこできるかな？

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この週末、でじこのバレエの発表会があった。衣装を来て、ステージ用の化粧をバッチリして、舞台に立つ。
意図としては、ラインダンスの様に揃った動作を期待しているのだが、3〜4歳では一糸乱れずというわけにも行かず、それがまた可笑しくかわいらしい。

緊張した？と聞いてみたら、「待ってる間はちょっとドキドキした」と言っていた。ショーが始まったら平気だったそうだ。傍目には緊張とは全く無縁に見える。(その度胸が羨ましい…)

それにしても化粧をすると顔って変るもんだ。幼稚園で一緒の子供も何人かいるのだが、化粧顔は自分の娘も含めて誰が誰やらわからなくなる。でじこ自身も、自分の化粧顔を鏡で見て、後ずさっていたらしい。最初に見たら違和感あって驚くだろうな…

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昨晩、夕飯にホッケの開きを食べたときのこと、カミさんがでじこに説明する。
「これ、お魚なんだよ。口のところからこうやって(自分の口からお腹まで指さしながら)切るとこうなるんだよ。これが口。これは骨…」みたいに。

でじこはなんだか感動したようで、「すごいね〜、魚の中ってこういう風になってるんだ。筋肉はどこ？骨触ってみる〜」というような楽しい反応を返してきた。

その後、魚を沢山食べた。いつまでも好奇心に満ち溢れる素晴らしい日々を過ごさせてやりたいものである。

目下でじおは5.6Kg。毎日少しずつ体重が増えていくのがすごい。

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静かだと思ったら、我が家の姫はお眠りあそばされていた。
寝ているときは平和である。

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でじおはすごい勢いで太っている。もう足もほっぺもパンパンかパンである。

抱っこすると、首が据わり始めているのがわかる。
重たくなってるせいと、動きが激しくなってるせいで、片手で抱くのがだんだん苦しくなってきた。

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