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ピーピーポッポのピーポッポ

ピーポッポ日記の別館です。
毎日の本読みと植物栽培と若干の手仕事のことを書いていきます。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-11-02 「七日間の身代金」〜P154
2003-11-01 「七日間の身代金」〜P130
2003-10-29 「七日間の身代金」〜P56
2003-10-28 フウセンカズラ
2003-10-27 「七日間の身代金」岡嶋二人著  〜P36
2003-10-24 「女たちのジハード」〜P462
2003-10-23 「女たちのジハード」〜P410
2003-10-20 「女たちのジハード」篠田節子
2003-10-14 「秘密」読了  「禁断のプライバシー」犬丸リン著
2003-10-12 「秘密」〜P262


2003-11-02 「七日間の身代金」〜P154


こうしないとなかなか一般人が殺人事件に近寄れないからかも・・だけど、署長の娘だと捜査に首をつっこめるっていう設定が本当はちょっと嫌い。
日本の警察を舐めるなよ。っていう気持ち。
浅見光彦シリーズもちょっとそうだけど・・・でもあっちはマスコミ関係の設定だものね。

*  *  *  *  *

パンジー。
色々な色がある。

先頭 表紙

2003-11-01 「七日間の身代金」〜P130


ちょっと忙しくて、なかなか読めない。
で、ちょっと読んだら、前よりは興味が沸いて来た。

P77のセリフ
「おもしれえじゃんの」って言うのは・・・何処の方言だろう??


*  *  *  *  *  *  *

パンジーが綺麗だったので、9株植えました。

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2003-10-29 「七日間の身代金」〜P56

警察署長の娘が父親を”オヤジ”って呼ぶの変なんですけど・・・。
どうも岡嶋さんの作品の女性には違和感あります。

先頭 表紙

2003-10-28 フウセンカズラ


種がいっぱい出来ました。

先頭 表紙

面白いですよね。私はショッカーみたいだと思うのだけど、若い方たちは”なんとかレンジャーのピンク”って言いますね。 / ポッポ ( 2003-11-02 00:05 )
タネにも模様があるとは、造形の妙ですね。かーわいい。 / boy ( 2003-10-29 19:03 )

2003-10-27 「七日間の身代金」岡嶋二人著  〜P36


「女たちのジハード」
面白かったです。
甘くなくて。

P491に
「籠の脇には、リースが飾っている。」という文章があって・・ちょっと
気になりました。
「籠の脇をリースが飾っている。」か
「籠の脇には、リースが飾ってある。」が正解じゃないのか??
細かすぎ?・・・はい、細かいです。

先頭 表紙

2003-10-24 「女たちのジハード」〜P462

本当に世の中は甘くない。
友達でも商売は商売。

先頭 表紙

2003-10-23 「女たちのジハード」〜P410

甘い話は殆どないです。
自分で決断して、自分で歩いていく話ばかり。
これが現実ですね。

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康子さんは優しいのね。私は・・お酒を飲まないせいもあるけど・・こういう形で初対面の人と接近することは無いし・・・。 / ポッポ ( 2003-10-24 17:30 )
ただ今、348ページです。「トマトの夜」の話、考えさせられます。 / あむり ( 2003-10-23 17:47 )

2003-10-20 「女たちのジハード」篠田節子


読み始めは一瞬恋愛遍歴かなんかの話かとおもったけど、色々なシビアな話が展開して面白い。
これは面白い本です。

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人生の節目・・っていうのか、岐路が何度かありますよね。 / ポッポ ( 2003-10-23 12:03 )
こんな状況、私の20代にも少なからずあったなあ。女性が仕事をして行くのは難しいよね・・・ / あむり ( 2003-10-21 17:41 )

2003-10-14 「秘密」読了  「禁断のプライバシー」犬丸リン著


「秘密」はちょっと映画のイメージがあって、最後の方は展開を知っていたのでよくなかったな。
知らずに読んだらもっと感動したかも・・・。

「禁断のプライバシー」は、面白いですよ。
他人の家の冷蔵庫の中を細かく描写したり、買い物籠の中身を調べたり・・・本当に禁断ですよね。

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2003-10-12 「秘密」〜P262

そうだよね。色々な問題が起こる。
切ないね。
こうやって多方面から考察できるから、だから東野さんは良い作家ですね。

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