2006-10-18 さらにさらに
2006-10-17 さてどうしようかな
2006-10-16 自業自得ながら。。。。。
2006-10-15 意味も無く夜更かししています
2006-10-14 予定表
2006-10-13 帰省を終えて
2006-10-12 錦織公園
2006-10-11 もう一つの目的
2006-10-10 帰省の目的だった事
2006-10-09 風邪やなぁ

印刷物が増えてきた(笑)

もう部屋の中は並べ立てた印刷物で一杯だ。
気がつけば日が暮れているし、傍らには今日出すつもりにしてた郵便物が（汗）
まぁ週明けに出せば何とかなるかな・・・・。
11月までに出せばいいものだし。

先頭 表紙

行事に向けて色々と物品がやってきた。
その時はいると思って買った物も、チェック時に？とか思い。
なんでこれを買ったんだろうって思いながらも使い道を考える(笑)

そういうモノはたいてい後で使用目的を思い出すもんだ。

色々と段取りで手狭になってきた部屋

さらに大量の印刷物の数々・・・・

さらに細かい準備事が追い討ちをかけるが、それ以外の受けた仕事もある。
ああっ、もう日にちもせまってきてるんだなぁ。。。

先頭 表紙

どうしても印刷物やらでごった返してしまう仕事部屋
整理しながらも片付かない

はいっ、整理下手です(笑)

ついつい無意識にまとめたり、片付けて整理してしまい
あとでドコに片付けたかで大慌てする事もしばしば(笑)

そしてまたそれが繰り返されていく日々(笑)

先頭 表紙

この時間を利用して仕事をしてもいいんだけど、
なんとなく適当に過ごしています。

まぁそんな時もあってもええやんね？

夏休み最後の日の小学生のように、
すごい勢いであせって仕事をする日がきそうな気もするんだけど(笑)

先頭 表紙

自分の仕事の計画表というか、段取り表を作成する。
それが徹夜作業の発端となったのだが、自分がやることなのだから自分が組まなきゃ仕方が無い。

応援に来てくれる方々の食事や布団の段取り、イベント用品の手配。
気がつけば仕事用品の支払がどかっとあって大赤字になっている・・・
il||li ＿|￣|○ il||li

今回は赤字覚悟のイベントなのだ。
初回だから様子を見つつもしっかりとやる部分はやらないとね。
そうしないと次に繋げられないしね。

本音を言えばイベントなんて私と嫁しかいない状態でやるのはきつい。
やらないで事業展開していく道もあるだろう。

社長は「これからは○○で顧客を増やしていかないといけない」
といいながら全く何もしない人なので、正直あてにならない。
商売気がないというか、めんどくさがりというか。。。。。
欲深くないと言う面で頼みやすいらしく、それで仕事が入る事もあるので良し悪しが微妙だ。
社長はここ一番真剣な話の時に他所を眺めている節がある。

例えれば、イベントでお茶を紙コップで出すとしよう。
それを考える時に
　　　　　　　　　○お茶は作るのか買うのか、冷か温か
　　　　　　　　　○スタッフがお茶を入れて客に渡すのかセルフか
　　　　　　　　　○お茶や紙コップはどこに置くか

・・・等が検討対象になると思う。
社長の場合はこういう時に
　　　　　　　　　○イベントの次の日は可燃ごみの日か？
となるのである・・・・(笑)

イベントや来客の接待は完全無視で、
ゴミが出る→ゴミの日が次の日やないと出たゴミが出せない→置いていたら改めて出す必要があるから悪い
という発想なのだろうか？(笑)
終始そんな感じなので今一つ真剣な打合せをする気になれないのだ。

私もあまり緻密な計画を立てられる方やないので、ある程度は大雑把に組み立てて、
あとはその場の雰囲気と応援スタッフの知恵を拝借して臨機応変で行きましょうと
応援スタッフには連絡を入れておいた。

社長には結構ガチな計画表を渡しておいた。
聞かれたたら「そこは応援スタッフが判断して決めます」とだけ答える。
あとは前日にかなりきっちりしたタイムテーブルを応援の方たちと決める計画。

だってそうしないとわからないもん。。。。
骨組みと社長が必用な場面さえきっちりしておけばあとは私がずっと作業をしてればいい訳だし。。。。

結局一番かけてその予定表は完成した。
もうこれで行くからね(笑)

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礼を言って嫁の実家を後にする。
いつもの道をいつもの様に車が走る。
途中で2箇所ある大きなサービスエリアで食事や休憩をする。
公園のある大きなサービスエリアではしばらく子供を遊ばせた。
いつもなら土産を買うかジュースを買うだけなのだが、せっかくなのでのんびりする事に。。
いつもこの辺りに来ると携帯電話が鳴るのだが今回は鳴らなかった。

家族揃って風邪になって帰宅した。
りーぬ・まんじぇろ姉妹はもう鼻ヅルヅルだし、嫁は声が変わってしまっている。
私も鼻の奥が痛い。。。

なんとかそれぞれがマシになった様子で一安心。。。。。

色々とやらなければならない事が出始めてきた仕事。。。。

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嫁が和歌山の友人と会う約束をしていた。
その友人も2歳の女の子がいるというので、丁度互いの中間地点あたりにある公園で会おうという事になっていたらしい。
そんな訳で大阪の富田林にある錦織公園という事になったのだ。

初めて行く公園なので実はよく知らなかったのだが、中々いい公園。
待ち合わせのエリアは滑り台が豊富な「やんちゃの里」とかいう場所だった。
大きな砦のような遊具に巨大な滑り台、まだ1人で遊ばせるには難しそうかな。。。

昨日よりはマシになった様子のりーぬ。
友人はまだ来てなかったので私とりーぬはそれぞれの遊具を巡り、滑り台を滑る。
時折嫁と交代でまんじぇろとベンチに座る。
さすが連休で快晴なこの陽気、車も沢山なのだろう。
結局1時間近く遅れて到着。
行楽スポットを数箇所通過しなければならない場所に住んでいるだけに道中も大変だっただろう。
時間的にも丁度昼時だ、先に陣取っておいた場所で食事にする。

沢山の人がいるのがいいのかまんじぇろは結構機嫌がいい。
りーぬは遊具の順番を守れずに嫁に怒られることも。。。。

時折戻っきては昨日買ったシャボン玉を子供たちが吹いてみたりとして時間を過ごす。

りーぬに連れられて遊具に行く。
いつも順番を守りなさいと言うものの、他の子供達は順番なんてどこふく風だ。
「自分たちのグループにおいては順番を守る」という感じかな。
次はりーぬって時に自分の友達の次は私と横から入ってこられたりする。
確かにこれでは守る事の説得力に欠けるというか、ちょっと考えてしまった。

まんじぇろと過ごしているといつの間にか私と2人だけになってしまった。
一時激しく泣いたが、ミルクを飲むと泣き止んで寝てしまった。
本でも持ってこればよかったなと思いながらボケーっと過ごす。
しばらくすると起きたのでボールを使って遊んだりしていたらやっと帰ってきた。

夕方少し前に公園から出て友人家族に別れを告げた。

明日は帰る日だ。。。
嫁と子供を家で降ろした後、私は古本屋に行きたかったので数軒はしごした。
嫁の実家に行くといつも地域の古本屋をめぐるのが楽しみなのだ。
今回は探していた本も見つからずに何も買わず。

その後は嫁の実家で焼肉を用意してくれていたので遠慮なく食べる。。。

嫁にとっては2週間ばかしの帰省だった今回。。
次は何時になるか分からないからと子守を普通にしてもらう。

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帰省のもう一つの目的は「子供の誕生日のプレゼントの購入」だった。
別にあえて帰省の時に買わなければならないというモノでもないのだが、
長女1歳の誕生日の時、名前にちなんだ宝石を買っておきたいとネックレスを買ったのだ。
だから次女にも同じ様に名前にちなんだ宝石を1歳の誕生日に買っておきたかったのだ。

せっかくだからブランドというか店というか、同じ所で買ったほうがええかなぁって具合で、
次女の誕生日までまだ数ヶ月先なのだが買っておくことにした。

長女のりーぬは「ルビー」
次女のまんじぇろは「サファイア」

一応そう連想させる様な意味合いでりあるでは名付けている。
色や輝きは違えども原石は同じこの宝石、
あんた達姉妹ももこの宝石のように一つで繋がっているんやで、
そんな事を時期が来たら言って渡してやろうかなんて思ってしまっている。

うちら夫婦は結婚指輪すら持っていないし、嫁には学生時代に買った数万円の指輪1つだけなのに・・

開店時間を計算して嫁の実家から30分程車を走らせた街にあるショッピングモールへ行く。
さらに1時間ほど走れば前に住んでいた所にたどり着くのだが行く気もないし(笑)

開店まもない状態のモール内、人もまばらだ目当ての店に行き、色々と見せてもらう。
りーぬと同等クラスのモノを出してもらいそれを購入。
最初の誕生日だから大奮発ね、20歳までは渡さないからね(笑)

りーぬの希望で有料の遊ぶ所に入り私はまんじぇろの傍らでぼーっと過ごす。
折りしも連休、しかも快晴
昼前に食事を済ませようとレストランへ。。。。
別にそこが好きなわけや無いけどそこに行く確率が高いレストラン(笑)
食べ放題やから行くんやけどね、何故か席もいつも同じ場所やなぁ。。。

レストラン内もガラガラだったのが満席に近くなり、料理も飲み物も取りに行くのが大変そうな状態になってきた。
結構食べる私だが、疲れが出たのか酒が残っているのかあまり食べる気がしない。
りーぬは嫁が取ってきた分は食べたがなんかうつろ気味だ。

食事を済ませ、おもちゃ屋に行く。
次の日に嫁の友人家族と公園で会う約束をしていたので、一緒に遊べる何かを買おうという事になった。
試供の遊具で遊んだ後、考えた末にシャボン玉セットを買う事にした。

さあこれからどうしようかと思っていたら、りーぬが歩くのを嫌がった。
だっこにおんぶにとしてるがなんだかテンションが低い。

「しんどい？」
と聞くと
「しんどい」
と答えるりーぬ、これは大変だ。
りーぬが自分からそういうんだったらかなりしんどいのだろう。
薬局で薬を買って家に帰ることにした。

どうも家族全員が風邪を引きかけている様子だった。
この日は嫁は散髪に出かけたが、家でのんびり過ごす事になった。

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今回の帰省は私の恩師の所で大きな行事があったから、それに乗じてなのだ。
だから寝不足だから行くのやめという訳にはまいりません(笑)
疲れてないのか、度を越したのか普通に朝目が覚めた。。。。
数時間程度の睡眠だったけどまぁ眠くないしいいか。。。

嫁の両親や祖母に挨拶をしてリビングで新聞を読んだりして過ごす。
愛想はうちの子供たちがしてくれるから楽だ。

恩師の行事、案内状が毎回来るのだが開始時間が2時間早く記載されているのだ。
いつも行事の手伝いでも片付けに行くような感じで行っている。
本当は準備から手伝うのがいいのだろうケドね。
余り早く行っても来客やらで恩師はバタバタしてるし、
師弟グループも高齢化や足が遠のいた面々が増えてしまい話し相手がいなくなってきた。

生来人付き合いはあまり得意ではないので、適当な誰かと話したりとかしたりする事はまずない。
行事の時間が来るまでボーっと手持ちぶさたで過ごすのがおちだ。

行事が始まり、進行していく中でその他に混じって手伝いをする。
行事が終わり、その他に混じって掃除や片付けをする。
軽く食事をよばれて恩師に礼を言ってそそくさと帰る。

これで一応、帰省の大義名分だった用事を無事に済ませる事ができた。

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先輩との久し振りにして淡白な再開の後は嫁の実家へと車を走らせる。
別れ際に言われた時間の半分の時間で到着していた。
さすが真夜中の自動車道や阪神高速、タクシーの後を追いかけていたら
懐かしい大阪のビル群すらもあっという間に通過していた。

到着前に「寝ます」のメールが入り、コンビニで酒とつまみを買ってそっと家に入る。
嫁の実家は駐車場と部屋に余裕があるので、帰省といえば嫁の実家なのだ。
私の実家で泊まる事なんて殆どないかなぁ。。。。
まぁ嫁も気楽、私も気楽にできるのでそこがメリットかな(笑)

家族の寝る部屋にそっと入り、それぞれを眺める。
10日振りにみる家族、完全に爆睡している。
心の中で来たからねとつぶやいて部屋を出る。
長い旅路が終わってホッとする瞬間だ。

真夜中にTVをつけてビール片手に新聞や雑誌を読む。
テーブルの上の食べ物を勝手に食べる（おいおい）
久し振りの関西、TVが面白い。
関西にいた頃なら観もしなかったであろう深夜のお笑い番組に釘付けになる。
気がつけば午前3時を回っていた（汗）
そうそう今日は帰省の目的の一つである仕事があるんだった。
二枚刈りだけどTVに後ろ髪をひかれつつ家族が寝る部屋に入り1日を終える。

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