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「つれズレ綴り帖」

深い意味も無く、ただ書き綴って行こうかな。
足跡を残していただければうれしいかな。

○●「自己紹介」●○

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-09-19 本を買いに。。。。
2006-09-18 知らんがな
2006-09-17 りーぬの誕生日に
2006-09-16 500マイル
2006-09-15 よ〜く考えよ〜
2006-09-14 とりあえず
2006-09-13 読書の秋って程でもないんやけれど
2006-09-12 何となく買って読んでみた
2006-09-11 丁度
2006-09-10 気付いた事


2006-09-19 本を買いに。。。。

月に雑誌はマンガ誌4冊、ビジネス誌1冊は必ず買う。
マンガ誌なんて全て読みたい訳やないから立ち読みで済ませるのも方法だけど、
立ち読みは性に合わないのであまりしない。

いずれもそんなメジャーやない雑誌なのでコンビニでも置いていない場合が多い。
だから本屋に買いに行くのだが、たいてい最後の1冊って時が多い。
わざわざ買いに出かけて、最後の一冊を立ち読みされているとテンションがさがる(笑)
奇麗な雑誌やないと嫌って訳やないけど、面の割れた立ち読み人がいらった本を買うのはちょっとね。。。。

読み終わるのを待つのもバカらしいから、別の本屋に足を向ける。
定期購読して送ってもらってもいいんだけど、買いに行くのが楽しかったりする。

途中で飽きた時とか、読まなくなった時のことを考えると定期購読はイマイチかな。
実際に定期購読で配達してもらってた雑誌が幾つかあったけど、
毎月手に入る安心感って訳やないやろうけど、読まなくなった。

読まなくなると、自動更新制の場合は解除がめんどくさい。

雑誌は本屋かコンビニやけど、書籍・文庫本はネットで買う事が圧倒的に多い。
余裕がある時にまとめて買うんだけど、一気に買うとこれまた読まなくなる(笑)

秋の夜長の過ごし方やないけれど、いつものビジネス誌を読みふける。。。
たまに突っ込まれるのだが、雑誌は最初に最後のページから読む時が結構多い。
理由は特にないのだが、最後の方ってあまり読まない時があるから先に読んどくつもりかな?
なんで?と言われても自然にそうなるとしか答えられない一つだ(笑)

先頭 表紙

2006-09-18 知らんがな

ある掲示板に私が身を置く業界の板がある。
既に3000近いレスがあるのだが、中身はカスカスだ。

時折有意義な話も出るのだが、決まったサイクルがあるのか
話題がたいてい決まった周期で出ては消えていく・・・・

頭がええのんは、闊達な意見や回答を示していくが何故か現体制の批判を織り交ぜる。

私は公でも匿名でも何を言えるような存在でもない路傍の石だ。
まして専門知識を展開して学者の如く論ぜるほどの頭もない。

正直に言えば今のトップ達の体制には一団を守り発展させることよりも、
自分自身たちの利権や既得権益を守り子供に持たせたいだけだろうと思うこともある。

手前の所属する居場所のトップをこき下ろすのは簡単やけど、
自分自身の居場所の価値を下げているだけやからやめるべき。

お前が言うな!って方からの言葉だったが、確かにこうすべきという意見がないのに
ただ批判や非難だけを展開するのはフェアやないなと思ったので、
自分自身がこういう案があってというのが提示できない以上は口を挟むべくやないなと言わない事にしている。

上が襟を正さないから末が襟を正せないみたいな暴論で展開をされて行く。。。
言葉の一文字であーだこーだと展開されていく不毛さ加減。。。。

人を上から見る事が染み付いた人たちはそれで行けばええやん。
私は彼らのように贅沢な生活をするような立場にはなりたくないから、
地べたを這ってでも自身に与えられた課題を全うしたいと思うだけの事。

批判する奴は正否に関わらずに批判したり何とでも言ってくるんやから、
そういう人らには好きに言わせといて黙ってやる事やってりゃええやん。。。

先頭 表紙

モノを言わないクレーマーという話があるんですけど、直接面頭向かって物申せる人は対処しやすいけど、言わない人は対処しきれないんですよね。上層部は「無抵抗主義」と言うことで批判は甘んじて受ける方針だなんていうけど、結局は対峙してないんですよね。。。 / のん ( 2006-09-23 23:13 )
・・・結局 子供と同じなんでしょうか? 批判(しかる)ことは簡単だけど 評価(ほめる)ことは難しい。 諭すテクニックを身に付ければ 怖いもんなしなんだろうけどなぁ。。。 / たっきー☆ ( 2006-09-22 23:29 )
うっ!ヒマで疲れているかもしれません(笑) / のん@おこしやす〜つ旦 ( 2006-09-20 23:56 )
はじめまして・・コンニチワ(♥ó㉨ò)ノ疲れてますね・・。たまには、ゆっくり休んでください。。なんとなく、感じるつぶやきです。 / ウラン ( 2006-09-20 15:55 )

2006-09-17 りーぬの誕生日に

とりあえず「アホでいいから人様に迷惑をかけない子であれ」が指針です。
生きていりゃ色んな事が待ち受けているんで、その時に対処できる子になって欲しい。

勉強は自分から進んでやるものという感覚の私。
学ぶきっかけ、勉強が好きになるきっかけは自分で色々体験して掴んでくれと思っている。

好奇心旺盛に生きようと思えば色んな事を覚えないと楽しくない。
家よりも世間の方が楽しいと思わせるように育てたいと思う。

・・・・だってウチ、個室ないもん(笑)

「幼稚園に行きたい!」「おべんきょうしたい!」「あそびたい!」

時折口にするりーぬ。。。。。

あなたの心の中に沢山の「〜したい」がいつまでもありますようにと思う。

悪さをした時は容赦しないけど、沢山の「楽しい」だって待っているんだから、
まっすぐとすくすくと育って欲しいと願う3歳の誕生日に。。。。。

先頭 表紙

最近やりにくくなった「りーぬ」ですが、それだけ色んなチエがついてきたんでしょうね。先輩パパママはどないして育ててるんだろうって思ったり(汗) / のん ( 2006-09-23 23:08 )
自分から○○したい!って言えること 大切ですよね。 ウチは親父があまりにもアレしてコレして言いすぎたようで 自分からなかなか動かないような気がします。。 反省 _| ̄|○ / たっきー☆ ( 2006-09-22 23:25 )
いい事も悪い事も覚えて帰る子供かな・・・と言うことですね♪りーぬは内弁慶だからどういう通園シーンを展開してくれるのか今から楽しみです / のん ( 2006-09-20 08:39 )
ウチの姫は、まだ「保育園はおかあしゃんと一緒に行く〜」と言ってます(強烈な甘えん坊)。ま、行き始めたら親が寂しいくらいに慣れていくんだろうけどね(^^;) / koko ( 2006-09-20 06:04 )

2006-09-16 500マイル

すごく好きって訳でもないんだけど、子供が生まれてからよく口ずさむ歌がある。
長女が生まれる頃って丁度人生の岐路みたいな時期でもあったからだろう、
お風呂に入れて子供の体を洗っている時によく歌っていた歌だ。
歌詞なんて正確に覚えていないけど、次女が生まれて今もお風呂の時に口ずさんでいる。。。

次の汽車が駅に着いたら・・・・

レールとは?
汽車とは?
それに乗ろうとしているのは誰?

色々な事を思いながら遠くの街へと離れて行く情景をふと思い浮かべる。。。

先頭 表紙

2006-09-15 よ〜く考えよ〜

大病を患っている友人から久々のメール。。。
働かなければ生活できないから仕事はしているとの事、えらいなぁ・・・・
多分私なら何かしら理由をつけて仕事をせずに遊んでるな(笑)
でもどのみち生活していくにはお金が要るから働かざるを得ないか。。。。

ここを読んではるかも知れないから言うけど、
もう10年以上会ってないからあんたの顔、殆ど忘れてますから!
ホンマ卒業以来会うことすらなく細々と手紙からメールへと続いてますなぁ。。。

既に20代で黄泉の客となった先輩も何人かいて、
心の闇が広がりすぎて抜け出せなくなって生きている同級生が何人かいて、
それなりに表舞台に姿を現しているのんがいたり、10年過ぎれば色々な事がありますね。

まぁ、ホンマ大学卒業後は闘病生活の時間が長かったから言えるけど、世界はホンマ広いよ。
病気の時は色々と底に底に考える時もあるけれど、それ以上に世界は広くて深い。
自分自身が当事者の時は病気が全てと思うけれど、ホンマ色々と目線を変えれば世界は広い。

死を意識する病気もあったけど、必要以上に生に執着しなければ問題ないと思う。
死への扉に対するあせりが返って病気を早めさせる気がする。
私は幸いな事に危険だったけれど死に至る前に対処の仕方を見出せた。
生きたいというより、当時お腹の中にいた子供に対する想いが強かったかな?

人は自分自身の為に生きているけど、誰かを思う気持ちでさらに強くなれる気がする

人事のようになるけれど、友人にはその大病を糧にできるだけの
バイタリティを持ってつきあって欲しいと思う。

先頭 表紙

翼をひろげ〜♪の方かな?毎度おおきに! / のん ( 2006-09-19 21:55 )
この大空に〜♪ / うらん ( 2006-09-19 19:50 )

2006-09-14 とりあえず

マンガの感想になってしまったけど、
「お〜い竜馬」
についてはどこかで書き留めておきたかったのでここをつかわさせてもらいました。

もともと歴史マンガは好きな方で色々と読みましたが、
「マンガと史実が混同する」
事がしばしばあるのでさほど真剣には読まなかったのも事実です。

でもあくまで原作者がいて、彼のその世界の中での物語であってもいいものはいいのは事実。
手塚治虫の「ブッダ」なんかは名作だと思う。
あれを読んで史実と違うからと怒る人もいるかも知れないけれど、
悟りをひらき覚者となってもなお、人間そのままの苦悩を抱いて生きている姿なんて
おそらくそうだったのだろうと思わずにはいられない。

作者の世界で実際の人物像とは違う過去の先人を見せられる事があるのも、
悪くはない事だと私は思うのだ。(素直やないね私も)

先頭 表紙

2006-09-13 読書の秋って程でもないんやけれど

大半はマンガと毎月購読してるビジネス誌を読む程度(笑)
今は毎日新聞連載の「西遊記」を楽しみに読んでいます。

やはりマンガの西遊記やけれど、
玄奘が生まれる前の両親の話から取経の旅に立つまでの「三蔵法師編」と
悟空が生まれてから三蔵に出会うまでの「孫悟空編」という分厚い単行本があって
これは繰り返し何度も何度も読み返したなぁ。。。。
でもTVの西遊記は全く観なかったけど。

たまにここにつっこみをいれてくれるスナフキンさんから
「お〜い竜馬」
を全巻貸していただいた。
未だ返さず仕舞いなのだが(汗)

連載中に雑誌で脱藩〜京都のあたりまでは読んだ記憶があるのだが、
正直そんな意識して読んでいなかったので読み返してみると相当新鮮だった。
当時は「ICHIGO」というマンガが読みたくて買っていたからなんだけど。。。

坂本龍馬。。。
薩長連合・海援隊・大政奉還・船中八策・・・・
思い浮かぶ足跡を歴史の中で辿ると主なのが幾つか挙げられて、
まさに激動の時代と共に33年の人生を駆け抜けたんやなぁと率直な感想

裕福な商家でもあり身分の低い郷士でもあった家柄に育ち、
商人・一般庶民・武家と広い視野でモノを見る事ができたんだろう。
先を見る先見性は商人の目線が生かされていたと思う。
そして心の中には侍として守るべきものを秘していたのだろう、
ただ当時ではそれがあまりにも大きすぎて理解されにくかった。。。。

でも時代は龍馬の考え方に沿った世の中になろうと彼の死後も歩んでいった。
それだけ彼の影響力と言うのは理屈抜きで心に響くモノだったと思う。
明るい時代の扉を少し開いてみせて、周囲がその扉を開けたいと思わせる程だっただろう。
そうして今までにない国家・軍隊・貿易・・・等と急速に明治の扉を押し開き時代が進んでいった。

実は坂本龍馬、私は歴史の本で出てくるから知っている程度だった。
子供の頃、司馬遼太郎の小説で龍馬に傾倒する奴が多くて、事実ではない
「作品として作られた憧れの人物像に想いを寄せる」
その姿になにかの違和感を覚えたから知るのを避けていた私がいた。

多分、それが初恋の人とかだったらすごい「龍馬研究家」になったいただろうけど、
傾倒してた奴がどうも好きになれない奴だったから興味を持てなかったんだろう(笑)

当時現在だった過去を駆け抜けた先輩達。。。。。
その足跡を追って思う事は、
「自分は路傍の石でもいい、でも誰かの影響になる人物になれればな」
路傍の石は大きな時代を動かす事は出来なくても観続ける事は出来る。
時には誰かがつまずいて気付く時もある(笑)

マンガの中で言えば土佐勤皇党結成のあたり、
龍馬・瑞山・以蔵の考えや思いが交錯して各々の道を歩み始める頃、
容堂・後藤・土佐藩士達のそれらに対する動き・・・
そして後藤と手を組んだ後の民衆やそれぞれの気持ち・・・・
正直自分自身がそういう局面に立たされていたらどうしただろうって思った。

全体で言えば「面白い」マンガだった(ってそれだけかよ?)

多くの人々に敬愛される人物の感想はどうも語りづらいなぁ・・・・(笑)

先頭 表紙

時代の波を乗り越え、のまれていった先人達。。。ひねくれものの私は龍馬を討とうとした人々の気持ちを垣間見て読んで見ました。足許を固めた上での壮大な夢を抱いた龍馬の姿勢は見習うべきところがありますよね。 / のん ( 2006-09-17 22:28 )
のんさん、龍馬のこと書いてくれてありがとう♪本当に短い文章で語るのは難しいです。色んな見方も出来るしね(^^)ただ、歴史は大切な事を教えてくれるよね!子供達にも語り継ごうと思っています。 / スナフキン ( 2006-09-17 21:02 )
すごい速さで全巻を読破したのは奥さんだったんですね。落ち着いたらもう一度読み返そうかなと思っています。 / のん ( 2006-09-16 13:33 )
うんうん この物語(?)の感想って 語りにくいですよね。 人によってさまざまな感じ方があると思うんですよ。 だから別の話を… ☆ ウチの嫁さん この全巻を正味2時間で読破しやがった! しかも俺の質問にも ほぼ的確に答えるし。 くやしい。。。 / たっきー☆ ( 2006-09-15 01:25 )

2006-09-12 何となく買って読んでみた

今月買った本

「女子大生会計士の事件簿4」

自営になってなんとなく経理の事とか知りたいなぁ〜って思って読み始めた本
読んで参考にはなるけれど実践向きな内容ではないけど、面白いから読んでいる。
よく会計から物語を思いつくよなぁ。。。想像力に脱帽やね。

「駆込寺と村社会」

内容が難しくてまだ半分も読めてない状態(汗)
昔、お寺に駆け込むという事は罪から逃れる為に、または避難的な意味合いで何者から逃れる為に、
懲罰や制裁的意味合いとして「お寺に入る」事を検証して書かれている本

かつてはお寺が役場として機能しており、また一般人には手が出せない空間であった。
お寺が有していた機能を残された資料からたどって書かれた本だけどホンマ難しい。

実は私は「民俗」な話や内容が結構好きなのだ♪

「不思議な少年1巻」

マンガやけど、人々の想いや人間の様々な一面を「少年」を通して見せてくれる。
結構ね、人間の心の底にあるものって深いようで浅いようで、
どれだけ考えても人間は己の思考からは逃れられないって思ったり。。。。
でもそれぞれの人間の心の底に最後に残っている物で人生って決まるのかな?
なんて思ってみたり、一気に買い揃えたい気持ちを抑えて読んでます(笑)

「弁護士のくず」

ドラマ化されたマンガですな(笑)
この作者の絵と人間描写が好きで久し振りに買って読んだ。
結構ハマったのが「AV烈伝」ってマンガ。。。

先頭 表紙

途中で切れてしまった(汗)続く・・・・ / のん ( 2006-09-14 17:17 )

2006-09-11 丁度

最後の海外旅行はアメリカ西海岸縦走の旅だった
なんかイラクと戦争するの?という空気が非常に強く感じられた時だった。
ある空軍基地の近くの海辺ではいちゃつくカップルに休日を楽しむ家族連れ、
その上を戦闘機が絶え間なく訓練なのか通り過ぎていく。。。。
そんな浜辺を観光客として歩きながら複雑な気持ちになった事を覚えている。

夕日に浮かぶ航空母艦のシルエット、
パイロットの姿が見えるくらいに低空を飛ぶ戦闘機
国家を守るべく緊張の中で生きる人と、誰かに守られた平和の中で暮らす我々

やがて戦争が始まり様々な事が展開された
始めに何かありきで物事を進めたがる人がある
決めてかかって物事を見る人がいる
一部を全部と考える人がいる
何かの都合によって始められ、多くの犠牲が生まれる時もある
でもその時、始めた人や言った人でない多くが死の道を歩まされている。

普段からよく物事を見極めておかないと、誰かによって死のレールに
ポイントを繋がれる様な事になってしまう。

考える事が出来るのは生きている間だけ、考える事を忘れるな。
不安の影はすぐに日の光で濃くもなり強くもなる。。。

先頭 表紙

前職時代の社風?が先ず結論ありきな思想だったので何を言ってもその「結論」しか選択肢がありませんでした(笑)民衆に考える余裕すら与えない飢餓状態にして安心を得ているかの国のような・・・ちとした皮肉です(笑) / のん ( 2006-09-16 13:27 )
自分の意見を持つことは とっても大切なこと。 だけど それにこだわり続けないことも必要だと思うんです。 他人の意見もちゃんと聞いて 納得できれば考え方を変える。 それができないとテンサイかヘンタイのどっちかになるんだろうなぁ。。。 / たっきー☆ ( 2006-09-15 01:28 )

2006-09-10 気付いた事

大したことやないけれど、ふと書き順について
「はっ!」
とすることがある(笑)

あまり筆順など気にしない私。
「書く過程が大事なんやなくて、最後まで書いて間違えていない事が大事」
なんてうそぶくつもりはないねんけど、
たまに漢字字典なんかを見て今まで全く違う書き方をしていた事に驚く
il||li _| ̄|○ il||li

今まで苦手だった字が書きやすくなったりすることもある。
「そういう時は書き順を意識するな」
と教えられて書き方を変えて書きやすくなった字もある。

ちょっとした事で、結果が同じでも過程が異なる事によって
難しくなったり簡単になったり、奥が深いものが色々とある。

先頭 表紙

字が下手でもワープロがある、計算苦手でも電卓がある便利な世の中に浸っています(汗)そのうち小説の様なメカに使われる時代も来たりして(笑) / のん ( 2006-09-16 13:21 )
パソコン使うようになってから ホンットに字が書けなくなりました。 漢字わすれてるし。 文明の代償はデカイ…を実感してる 秋の夜長ですww / たっきー☆ ( 2006-09-15 01:30 )

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