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「つれズレ綴り帖」

深い意味も無く、ただ書き綴って行こうかな。
足跡を残していただければうれしいかな。

○●「自己紹介」●○

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-09-14 とりあえず
2006-09-13 読書の秋って程でもないんやけれど
2006-09-12 何となく買って読んでみた
2006-09-11 丁度
2006-09-10 気付いた事
2006-09-09 どうなんだろうね
2006-09-08 同窓会とな?
2006-09-07 それぞれの秋と言う事で
2006-09-06 絶叫
2006-09-05 くどくなるので完結


2006-09-14 とりあえず

マンガの感想になってしまったけど、
「お〜い竜馬」
についてはどこかで書き留めておきたかったのでここをつかわさせてもらいました。

もともと歴史マンガは好きな方で色々と読みましたが、
「マンガと史実が混同する」
事がしばしばあるのでさほど真剣には読まなかったのも事実です。

でもあくまで原作者がいて、彼のその世界の中での物語であってもいいものはいいのは事実。
手塚治虫の「ブッダ」なんかは名作だと思う。
あれを読んで史実と違うからと怒る人もいるかも知れないけれど、
悟りをひらき覚者となってもなお、人間そのままの苦悩を抱いて生きている姿なんて
おそらくそうだったのだろうと思わずにはいられない。

作者の世界で実際の人物像とは違う過去の先人を見せられる事があるのも、
悪くはない事だと私は思うのだ。(素直やないね私も)

先頭 表紙

2006-09-13 読書の秋って程でもないんやけれど

大半はマンガと毎月購読してるビジネス誌を読む程度(笑)
今は毎日新聞連載の「西遊記」を楽しみに読んでいます。

やはりマンガの西遊記やけれど、
玄奘が生まれる前の両親の話から取経の旅に立つまでの「三蔵法師編」と
悟空が生まれてから三蔵に出会うまでの「孫悟空編」という分厚い単行本があって
これは繰り返し何度も何度も読み返したなぁ。。。。
でもTVの西遊記は全く観なかったけど。

たまにここにつっこみをいれてくれるスナフキンさんから
「お〜い竜馬」
を全巻貸していただいた。
未だ返さず仕舞いなのだが(汗)

連載中に雑誌で脱藩〜京都のあたりまでは読んだ記憶があるのだが、
正直そんな意識して読んでいなかったので読み返してみると相当新鮮だった。
当時は「ICHIGO」というマンガが読みたくて買っていたからなんだけど。。。

坂本龍馬。。。
薩長連合・海援隊・大政奉還・船中八策・・・・
思い浮かぶ足跡を歴史の中で辿ると主なのが幾つか挙げられて、
まさに激動の時代と共に33年の人生を駆け抜けたんやなぁと率直な感想

裕福な商家でもあり身分の低い郷士でもあった家柄に育ち、
商人・一般庶民・武家と広い視野でモノを見る事ができたんだろう。
先を見る先見性は商人の目線が生かされていたと思う。
そして心の中には侍として守るべきものを秘していたのだろう、
ただ当時ではそれがあまりにも大きすぎて理解されにくかった。。。。

でも時代は龍馬の考え方に沿った世の中になろうと彼の死後も歩んでいった。
それだけ彼の影響力と言うのは理屈抜きで心に響くモノだったと思う。
明るい時代の扉を少し開いてみせて、周囲がその扉を開けたいと思わせる程だっただろう。
そうして今までにない国家・軍隊・貿易・・・等と急速に明治の扉を押し開き時代が進んでいった。

実は坂本龍馬、私は歴史の本で出てくるから知っている程度だった。
子供の頃、司馬遼太郎の小説で龍馬に傾倒する奴が多くて、事実ではない
「作品として作られた憧れの人物像に想いを寄せる」
その姿になにかの違和感を覚えたから知るのを避けていた私がいた。

多分、それが初恋の人とかだったらすごい「龍馬研究家」になったいただろうけど、
傾倒してた奴がどうも好きになれない奴だったから興味を持てなかったんだろう(笑)

当時現在だった過去を駆け抜けた先輩達。。。。。
その足跡を追って思う事は、
「自分は路傍の石でもいい、でも誰かの影響になる人物になれればな」
路傍の石は大きな時代を動かす事は出来なくても観続ける事は出来る。
時には誰かがつまずいて気付く時もある(笑)

マンガの中で言えば土佐勤皇党結成のあたり、
龍馬・瑞山・以蔵の考えや思いが交錯して各々の道を歩み始める頃、
容堂・後藤・土佐藩士達のそれらに対する動き・・・
そして後藤と手を組んだ後の民衆やそれぞれの気持ち・・・・
正直自分自身がそういう局面に立たされていたらどうしただろうって思った。

全体で言えば「面白い」マンガだった(ってそれだけかよ?)

多くの人々に敬愛される人物の感想はどうも語りづらいなぁ・・・・(笑)

先頭 表紙

時代の波を乗り越え、のまれていった先人達。。。ひねくれものの私は龍馬を討とうとした人々の気持ちを垣間見て読んで見ました。足許を固めた上での壮大な夢を抱いた龍馬の姿勢は見習うべきところがありますよね。 / のん ( 2006-09-17 22:28 )
のんさん、龍馬のこと書いてくれてありがとう♪本当に短い文章で語るのは難しいです。色んな見方も出来るしね(^^)ただ、歴史は大切な事を教えてくれるよね!子供達にも語り継ごうと思っています。 / スナフキン ( 2006-09-17 21:02 )
すごい速さで全巻を読破したのは奥さんだったんですね。落ち着いたらもう一度読み返そうかなと思っています。 / のん ( 2006-09-16 13:33 )
うんうん この物語(?)の感想って 語りにくいですよね。 人によってさまざまな感じ方があると思うんですよ。 だから別の話を… ☆ ウチの嫁さん この全巻を正味2時間で読破しやがった! しかも俺の質問にも ほぼ的確に答えるし。 くやしい。。。 / たっきー☆ ( 2006-09-15 01:25 )

2006-09-12 何となく買って読んでみた

今月買った本

「女子大生会計士の事件簿4」

自営になってなんとなく経理の事とか知りたいなぁ〜って思って読み始めた本
読んで参考にはなるけれど実践向きな内容ではないけど、面白いから読んでいる。
よく会計から物語を思いつくよなぁ。。。想像力に脱帽やね。

「駆込寺と村社会」

内容が難しくてまだ半分も読めてない状態(汗)
昔、お寺に駆け込むという事は罪から逃れる為に、または避難的な意味合いで何者から逃れる為に、
懲罰や制裁的意味合いとして「お寺に入る」事を検証して書かれている本

かつてはお寺が役場として機能しており、また一般人には手が出せない空間であった。
お寺が有していた機能を残された資料からたどって書かれた本だけどホンマ難しい。

実は私は「民俗」な話や内容が結構好きなのだ♪

「不思議な少年1巻」

マンガやけど、人々の想いや人間の様々な一面を「少年」を通して見せてくれる。
結構ね、人間の心の底にあるものって深いようで浅いようで、
どれだけ考えても人間は己の思考からは逃れられないって思ったり。。。。
でもそれぞれの人間の心の底に最後に残っている物で人生って決まるのかな?
なんて思ってみたり、一気に買い揃えたい気持ちを抑えて読んでます(笑)

「弁護士のくず」

ドラマ化されたマンガですな(笑)
この作者の絵と人間描写が好きで久し振りに買って読んだ。
結構ハマったのが「AV烈伝」ってマンガ。。。

先頭 表紙

途中で切れてしまった(汗)続く・・・・ / のん ( 2006-09-14 17:17 )

2006-09-11 丁度

最後の海外旅行はアメリカ西海岸縦走の旅だった
なんかイラクと戦争するの?という空気が非常に強く感じられた時だった。
ある空軍基地の近くの海辺ではいちゃつくカップルに休日を楽しむ家族連れ、
その上を戦闘機が絶え間なく訓練なのか通り過ぎていく。。。。
そんな浜辺を観光客として歩きながら複雑な気持ちになった事を覚えている。

夕日に浮かぶ航空母艦のシルエット、
パイロットの姿が見えるくらいに低空を飛ぶ戦闘機
国家を守るべく緊張の中で生きる人と、誰かに守られた平和の中で暮らす我々

やがて戦争が始まり様々な事が展開された
始めに何かありきで物事を進めたがる人がある
決めてかかって物事を見る人がいる
一部を全部と考える人がいる
何かの都合によって始められ、多くの犠牲が生まれる時もある
でもその時、始めた人や言った人でない多くが死の道を歩まされている。

普段からよく物事を見極めておかないと、誰かによって死のレールに
ポイントを繋がれる様な事になってしまう。

考える事が出来るのは生きている間だけ、考える事を忘れるな。
不安の影はすぐに日の光で濃くもなり強くもなる。。。

先頭 表紙

前職時代の社風?が先ず結論ありきな思想だったので何を言ってもその「結論」しか選択肢がありませんでした(笑)民衆に考える余裕すら与えない飢餓状態にして安心を得ているかの国のような・・・ちとした皮肉です(笑) / のん ( 2006-09-16 13:27 )
自分の意見を持つことは とっても大切なこと。 だけど それにこだわり続けないことも必要だと思うんです。 他人の意見もちゃんと聞いて 納得できれば考え方を変える。 それができないとテンサイかヘンタイのどっちかになるんだろうなぁ。。。 / たっきー☆ ( 2006-09-15 01:28 )

2006-09-10 気付いた事

大したことやないけれど、ふと書き順について
「はっ!」
とすることがある(笑)

あまり筆順など気にしない私。
「書く過程が大事なんやなくて、最後まで書いて間違えていない事が大事」
なんてうそぶくつもりはないねんけど、
たまに漢字字典なんかを見て今まで全く違う書き方をしていた事に驚く
il||li _| ̄|○ il||li

今まで苦手だった字が書きやすくなったりすることもある。
「そういう時は書き順を意識するな」
と教えられて書き方を変えて書きやすくなった字もある。

ちょっとした事で、結果が同じでも過程が異なる事によって
難しくなったり簡単になったり、奥が深いものが色々とある。

先頭 表紙

字が下手でもワープロがある、計算苦手でも電卓がある便利な世の中に浸っています(汗)そのうち小説の様なメカに使われる時代も来たりして(笑) / のん ( 2006-09-16 13:21 )
パソコン使うようになってから ホンットに字が書けなくなりました。 漢字わすれてるし。 文明の代償はデカイ…を実感してる 秋の夜長ですww / たっきー☆ ( 2006-09-15 01:30 )

2006-09-09 どうなんだろうね

意識するから気になったり、嫌だとか好きだとか感情が芽生える

人はおだてや祭り上げられると悪い気はしなくなり、そういう人ばかりで周囲を固めたくなる

反抗したくてもできないように周囲を飢餓状態にしてでも、
自分を祭り上げてくれる人達と楽しく踊っていたい人もいる。。。

すりよってでも、いいトコ付きする人間が世渡り上手で楽だろうか?
すりよられて喜ぶ人間が成功者なのだろうか?

歴史は教えてくれているはずだ。

敬いの心を忘れて悲惨な晩年を過ごした人
自分で自分の首を絞めるかのように喉に肉を詰めて死んだ人
欲望や面子に溺れるかのように溺死した人
調子のよさで、調子よく周囲に捨てられた人

普通に生きているつもりでも誰かから見れば何かを思われていたりするものだ。

事細かに言えば、今こうしてPCに向かってカチャカチャやっていられるのも
すごい人間の労力や様々な過程の上で成り立っているのだ。

人は必ず何かの上で生きている。
そして必ず何かを忘れた時にそれなりのしっぺ返しが待ち受けている

先頭 表紙

2006-09-08 同窓会とな?

大学時代の友人から同窓会の案内メールが届く。。。。

この同窓会、まぁ友達と言えば友達同士なものなんだが、行方不明率がかなり高い(汗)
最初の頃はそこそこに集まっていたのだが、音信不通者が半数を超えた。

事情は色々なので触れないでおくが、
それでも幹事をする者がいて、参加する者がいる。

私もなるべく参加するようにはしているが、
幹事をする奴が公務員なもので私の休みのサイクルが合わない事もある。。。。
うちの嫁さんはあまり人前に出たがらないので参加率はきわめて低い

この前の友人の結婚式の時にあった面子が主だけど、
都合が付けば行きたいんだけどなぁ。。。。

先頭 表紙

2006-09-07 それぞれの秋と言う事で

芸術・読書・食欲と人それぞれに秋と言うのもがありまして、
私なんかは「天高くトド肥える秋」のような怠惰な秋を過ごしております。

秋の夜長を鳴き通す虫の声に夜はとりとめのない時間を物思いに過ごし、
日中はまだ夏の残る暑さや日差しを感じながらボケーっと過ごしております。

適度に適当いい加減でやっておりますので、それなりにメリハリを付けて置かないと、
どうしても人というのは怠惰な方に流されてしまいますのでご用心、ご用心。。


そんな私も少しはチエをつけようと本を開いてみたりすることもあるんですが、
いかんせん「人間だもの」頭がすぐに休めの信号を送り次のページに進めません。
なんとかそれでも数冊の本を読み終えることができ、少しは考え事なんかもまとめてみたりしております。

芸術は特に才能が無いので娘の落書きに将来の天才画家を想う普通のおっさんを決め込んでいます。
食欲の秋もやかましい事をさんざん言う割には、普段の食生活に満足しているので、
嫁の料理をありがたくいただいております。

人それぞれに色んな秋の景色が心の中にあるようで、季節がやがて冬に向かう頃になると
人はどうしても人の暖かさを感じたいのか恋なんかも色めきたってきます。

照れくさそうに、または堂々といちゃついて歩いている高校生カップルに
「ひゅーひゅー!あっついのぉ〜」
と心の中でささやかなエールを送っています。

春に植えた作物が秋に収穫を向かえ穣豊かになるこの時期、
そしてつかの間の心地よい気候を過ごす事のできるこの時期でもあります。

私は珍しくまんべんなく仕事の入ったこの月を過ごしております。
なんとか連続赤字決算をここらでストップさせたいなぁ。。。

先頭 表紙

春夏秋冬暁を覚えずなのんすけです(笑) / のん ( 2006-09-10 10:34 )
読書もしないし 芸術な才能もない親父は 普段と変わらん生活しております。 「スポーツの秋」ってことで 散歩の距離を伸ばそうかなぁ。。。 / たっきー☆ ( 2006-09-10 04:55 )

2006-09-06 絶叫

りーぬはよく嘘泣きをする。
子供なら誰もがやる技なのだが、困った事に
晩にまんじぇろが寝た頃に大声で泣きじゃくる(苦笑)

要するに寝る前に我が妹を叩き起こしたいのだ。
嫁も慣れてきて相手にせずそのまま寝ている。

それでも関心を引きたいのか泣き止まない。
私が寝室に入ろうとすると嫌がって余計に騒ぐ(困)

ついさっきまで、
「おとーさん、おままごこ〜」
と言いながら遊んでいて、
「もうねるぅ〜」
と言って寝室に行った途端に大絶叫。。。。。

今日は流石に
「なんで大声で泣くの?妹起してお母さんに怒られたいの?」
「泣きたいんやったら外に出してあげるからお外で泣き」
と言って泣き止ませることができた。

妹が生まれてどうしても手がかかる。
甘えたいのだろうとは思うけど、寝た子を起こすのはよくないし、嫁もたまらんだろう。

ただ、りーぬは一度寝ると朝まで起きないのでそれだけは親孝行だ。
だから夜泣きがあまりない子だったのだ。
それでも寝ぼけて歩いてたり、立寝している時がたまにあるが(笑)

姉妹揃ってそれぞれに自我で難しい時期に来た様だ。

先頭 表紙

自分も赤ちゃんの時はこうしてたんやでぇ〜と言っても覚えてる訳ないですしね(笑)姉妹揃って声が太いので泣くとすごいですよ。 / のん ( 2006-09-08 09:26 )
私の周囲でも、2人の兄弟のところは上が構ってほしいからやんちゃをしたりして親を困らせているようです。上にとっては、突然現れたライバルからお母さんを取り戻すのに必死なんでしょうね。 / koko ( 2006-09-08 06:41 )

2006-09-05 くどくなるので完結

「えーっ!わざわざ買ってるんかいな!」
先の弁当継続の話の時の事だった。

行事の時に出す漬物があったんやけど
わざわざ材料から買って来て最初から作っていたのだ。
これがまた最高に不味い。。。。。

大量に不衛生な調理方法で作って、大量廃棄されるその漬物
作りに来る人にもお礼がかかる。
調理費用は下手すれば1万円近くかかるのだ。

しかもそんなに沢山食べられる代物でもない。
家によって味付けが違う食材は中々持ち帰ってもらえない。

当然、永久廃止を決定。


例えは悪いが、誤解を恐れずに言えば
飲み屋や歓楽街に飲み歩いて入るクラブなんかで
ホストやホステスに自分のパートナーそっくりさんを求めるだろうか?
やはり日常から離れたいから歓楽街に足が向くのであろうし、
日常を忘れさせてくれる時を求めたいからいつもと違う時間を満喫したいのだと思う。

アウトドアでのBBQ然りだ
家でホットプレートで焼肉すればええやんってものではないだろう。
非日常な空間で非日常な食を楽しみたいから山や海で料理するのだと思う。
飯盒炊爨でも同じだろう。
場合によっては家で食べる方が数倍美味いかもしれないが、
それ以上の楽しみがあるからわざわざ出掛けてまで手間のかかる料理をして食べるのだ。

書いてて矛盾も感じてきたが、
ハレの日にわざわざ普通に食卓に乗るような食事を食べに出たいと思うだろうか。
そりゃ、誰かと話すとかお酒が出るとかのオプションがあれば別だろう。
充分、他所で弁当食べるのも非日常で楽しみもあるかもしれないが、
「スーパーの惣菜詰めただけの高価な弁当食べられるから金払ってあそこに行こう!」
とは誰もならないと思う。

食楽と言う言葉があるように、食は人生を楽しくするものだ。

最初は食事で釣る感も否めないが、未来のないフタで閉ざされた折弁当よりも
見栄えは劣るかもしれないが、来られた方が満足できる酒のアテな食事の方が
行事にも参加してもらえるだろうと思うのだ。

それなりの金額が出て行くのだから、いいものを出したい。
私が毛嫌いしてるだけだろう、誰も文句は言わずに食べていたのだから。
だけどめんどうくさいからそこでずっと頼んでいたというのも事実のようだ。

実際、行事の時に私や家族はあまり食にはありつけない。
でもどうせ大金を支払うならイイと思う物を残さず食べてもらいたいやん。

滅多にない食事付きの行事なんやから、気持ちよく出費したいだけの事。
私で代が変わるんやから次に続くような方法で進めて生きたい。

だから別にグルメでもないんやけどね(笑)

先頭 表紙

町内会は農家が役にあたるので回ってきそうにないですが、子供が幼稚園やらに行きだしたら逃げられないかな(笑)いつも家で過ごしているヒマ人だし(汗) / のん ( 2006-09-10 10:31 )
同感です! 何事も「昔からの風習」とか「前からこうしてるから…」みたいなコト ありますよね。 親父も町内会の班長やりはじめて かなり改革してやりましたww 外から見たら 明らかにオカシイ!ってのがいっぱいありましたから。 これで誰にでも代わってもらえる♪ ←代わってくれんけど… / たっきー☆ ( 2006-09-10 04:53 )

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