2009-03-26 まだあかんね
2009-03-25 天気がいいのと関係ないが
2009-03-22 久々に
2009-03-22 あかん、笑ってしまった。。。。
2009-03-21 あきません
2009-03-19 やってみた
2009-03-18 花粉症に風邪までも
2009-03-13 ちょっと疲れた
2009-03-11 今年は目に来る花粉症
2009-03-02 病院行くと楽やね

未だ体調すっとせず、長いね
だんだんどうでもよくなってきたぞ。。。。。。
疲れるほどはなんもしてへんねんけどなぁ

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特に意味もなくまたDVDを観る
「空海」
これ観るの３回目やなぁ
10年以上ぶりに観たけど「こんなんやったっけ？」ってのが感想。
空海の話って「見たんかぁ？」ってぐらい伝説が多いから映画の内容とそれらの話とがごっちゃになってしまっていた。映画は歴史をなぞった中での空海の生様だから突拍子もない伝説や「ホンマか？」って話はさほどない。
学生時代に知り合いの坊さんが「宗教映画で空海は一番出来がイイ」と言っていたなぁ。
宗教映画はどうしても宗教者が関わるから宣伝映画になったり、変に理屈ぽかったり、その宗教を知らない人には？だったりしがちだ。そりゃ莫大なお金を投じて作るのだから力が入って当然なのだが。
初めて観る訳やないから感想も淡白になってしまうのかな、自分ではとうてい歩めない生涯を作品とは言え観させてもらってるのにね。

ふと聖徳太子って映画になった事ないんかな？
いや、そう思っただけで意味はないが。

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家族が帰省してしばらくは独りの生活
空港で家族を見送り家に帰るとさっきまでのにぎやかさが嘘のようだ。
片付け忘れた子供のおもちゃ
台所に置かれた子供のコップ
あ〜ホンマ独りなんやなぁと家を見まわす。
気ままな楽さとそこに誰もいない寂しさがふと交錯する。
感傷に浸る事僅か現実に戻る。
好き勝手できる時間が欲しければ仕事や雑事の段取りを上手にしないといけない。
今回の独り期間はありがたい事に仕事の予定が割りにある。

今日は仕事を早くに終える事が出来たのでDVDを観る事にした。
上映中に観に行きたかったが予定がつかずに行けなかった映画
アマゾンで購入していたのだが何時観ようかと思っていたのだ。

「おくりびと」

普段は子供専用と化しているテレビで観賞する。
誰もいないので夕食のおかずをアテに一杯やりながらゆっくり観る。
途中何度か仕事の電話があったのは仕方がない、私が勝手に切り上げててたんやから。
いい映画やったわ、買ってでも観たいって思っていた甲斐があった。
思いっきり感情移入して観れたからいい感じで涙が出て観終わった後はスカッとした。

仕事柄色々と考える事も多いけれど、私は何を残せるんやろう。
何も残すことなくそれが終われば忘れ去られるけど、その時に確かにいた。
「あの時にそんな事あったよなぁ、おったよなぁ」
そんな感じが私にはおうてるんとちゃうやろうか。。。。。
まぁそう思われたい私がそこにおっても今は別にいいかな。

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俺は徳を積むために写経してる

最近はパソコンの普及でコピー＆ペーストで従来の何千倍もの効率で
写経できるから便利すぎｗｗｗｗｗｗｗ

あっというまに膨大な量の写経できるから俺は死後、間違いなく極楽浄土ｗｗｗｗ
過去の坊主ども涙目ｗ


ノド風邪で咳込むのすらつらいのに吹いてしまった

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心身ともにダウン中
ホンマ体が疲れる分にはええけど、心的疲労は回復が遅い。
サザエさん症候群やったっけ？そんなのがあったよな。
TVでサザエさんが始まるとちょっと憂鬱な感じが芽生えるって奴。
そんで月曜日の朝に気だるいスタート
あれは睡眠が関係しているらしいね。
ながら聴きやったけど、ラジオでそんな話をしていた。
土曜日に夜更かししたり、日曜日に寝坊すると睡眠のバランスが崩れるのが原因やったっけ？
それをあてはめたら私はのんびりと過ごしてきたから活動期を迎える春先は「さぁやるぞ」ではなくて「疲れたなぁ」になるんかいなぁ。。。
でも遠すぎず近すぎずって感じかも(笑)

変にストレスがかかっている原因はわかってんねんけどなぁ。
それを排除したら向こうの思うつぼやと思うとね。
はぁばかばかしい

どうでもいい事やけど、HPやブログで色々と食品や商品を紹介している人がいる。
HPやブログに広告を貼り付けてネットで収入を得ている人も多いと思う。
開設者が実際に使ってみてレビューを書く。
それを参考に読んだ人が買う。私もそうして購入する事がある。
だから開設者も興味をそそる様に文章や画像に工夫を凝らしている。

初めて買おうとしているものや、興味がある物をネットで調べるのだが、
必ずと言っていいほど個人ブログもヒットする。

以前に辿り着いたブログは「ちょうちん？」と言うほど色々な商品を絶賛しているのだが、その表現が「これは神で死ぬほどイイ」で一貫していた。
「死ぬほど美味しい」って毒ですか？(笑)
甘いのか辛いのか酸っぱいのかとか味覚で語ってくれんとね(-_-;)
「風呂上りに飲むビールは神」って一体(-_-;)
まぁ感覚なんて人それぞれやから自分で勝手に神を感じて死んでくれと思うけど、その表現でその商品を手に取ろうとは思わないなぁ。
独り言の個人ブログで開設者が語っているだけの事に突っ込むのも大人げないか(笑)

しかし商品を使用したり飲食するだけで神と思える人はええよね。
自分の中の神をそれによって見出せたんやから。
真剣に商品を作った人の心を感じられるのであればそれはそれで素晴らしいか。
銀河鉄道の夜のラストやないけれど、自分の中の本当の神様に出会いたい。
そう思ってぼちぼちながら生きているけれどまだ出会えそうにない。
あまり考えんでもええノンかも知れへんね。

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初恋のひとからの手紙

http://letter.hanihoh.com/



どくとど、ひさしぶり。
もう旅先で模造刀を買うクセは治りましたか？修学旅行の貴重なおみやげ代を模造刀に注ぎ込んだどくとどを思い出すと笑ってしまいます。

泣きじゃくる私にどくとどが「好きだけど別れなくてはいけないときもある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、もう21年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな？

今振り返って考えてみると、あのころの私ってどくとどに迷惑かけてばかりでしたよね。でも、いつもツンツンしてる私にどくとどは「おまえの純粋さは分かっているから」なんて言ってくれて、少し引いたけど、なんだか心温まったのを覚えています。当時クラスメイトと浮気していた私はフクザツな気持ちではあったけれど、そんな風に言ってくれる人はいなかったから。

私はともかくどくとどにとっては初恋の相手が私だったんですよね。そうそう、最初のころのどくとどは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていましたね。家に帰ってからすぐ洗ったけど、どくとどが幸せそうだったからそれでいいんです（笑）。

どくとどは付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれについてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言ってくれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか？それからのこと知りたいです。

総括するなら、どくとどと付き合えたことは、とても感謝しています。特にどくとどとの恋愛から学べた重要なことは、あまり人に期待しすぎてはいけないということでした。一人で生きられるようになることの大事さを教えてもらえたと思っています。ありがとう。

いろいろ書きましたが、私はどくとどのことがそれでも好きでした。これからもどくとどらしさを失わないよう、当時以上にノストラダムスの研究を頑張って（笑）、誰かを幸せにしてあげてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 将来マッチョになるって言ってましたよね？どうなりましたか？


笑いたいけど笑うとすごい咳が出る。
あ〜体調絶不調

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もう訳の分かんない状態

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あるSNSでのブログの更新をしない事にした。
まぁ無性にブログをやりたくなる時もあるねんけどね。

なんかここだけは大量削除をなんどかやったけど続けているな。

ちょっとブログを書こうとした時に、自分自身の中に嫌な物を感じたのがその理由。
ネットに支配されちゃいけないな。

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今年は目がとても痛い
病院で目薬を処方してもらって少しは楽になったが、涙が粘っこくて痛い。
下手に手をやるとたまらなくかゆくなるからたまらない。
ホンマきついわ。

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今日は朝から病院に行く気マンマンやったけど、色々あって診察を受けたんは晩の8時前。
嫁があそこに耳鼻科があったでと教えてもらい初めていく個人病院ではあったが、かかりつけの総合病院と違い午後からの診察があったので戸を叩く事にした。

受付をしたのが習い事を終えた夕方だったが、晩にまた来てくださいと言われる。
この時期だからかな？かなり混んでいる様子だった。

帰宅後は少し仕事をして夕食を摂り風呂に入る。
鼻詰まりが激しくて湯気で鼻通りを良くするための入浴

ボーっとしながら過ごしていたら嫁の声
「もう7時過ぎたで」

風呂から上がり車で病院へ向かう、夕方よりも人が多い。
個人病院の好きなところ、それは雑誌や新聞が充実しているところ(笑)
大型TVから流れてくるフレンドパークよりも雑誌の方が私には魅力だ。

やがて名前が呼ばれ診察室へ
年配の医師、挨拶もそこそこに状態を説明する。
今の私の状態はかなりひどい様子で鼻詰まりといよりは腫れがひどすぎて鼻腔を塞いでいる状態だと言われる。
鼻の奥に薬を塗ったガーゼを詰め込まれてしばらく過ごした後でネブライザーをして薬をもらう。

「ここまでひどいとすぐによくなるとはいかないから」

念を押されていつもより強い薬を処方してもらう。
帰宅後、やはりネブライザーをすると鼻通りが違ったが寝て間もなく鼻と目に違和感を感じて目が覚めてあわてて薬を飲む。

服用して数時間後の現在
確かに診察前よりはかなり楽だ。
診ていただたいたという安心感も大きい
この花粉症が落ち着かない事にはとてもやないが歯医者には行けない。

今や国民病と言われるまでになった花粉症やから、マスクやゴーグルも理解されるようになった。
私もマスク姿で目が充血してて目ヤニだらけで「あやしいおっさん」状態でも普通に街を歩けるのは花粉症の時期ならではの事だ。

とにかく朝までぐっすり眠りたい。
中途半端に目が覚めると寝るほどに疲れがたまる感じがする。

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