2003-11-30 13:21　ふと思ったこと
2003-11-30 13:19　臆病
2003-11-30 13:17　コンプレックス
2003-11-30 13:15　いい人、やさしい人
2003-11-30 13:13　記憶力
2003-11-30 13:05　ほほう
2003-11-30 13:02　復活？
2003-11-28 19:20　ゲホ
2003-11-28 オマケ
2003-11-28 01:12　えーと、、、

ある日突然俺が死んだら

この日記ってずっと放置プレイ？

まさか親が携帯に登録してあるところ全てに「ＳＯＴＡＩは死にました」
なんて電話するなんてことないだろうし、

なんかさいきんサボってんな？

なんて思って、しばらくすると

更新されねー（ひょっとしたら止めた？）

になって、徐々にこなくなり

最後、訪問者がいなくなると同時に俺の存在も消えていく

のかな？

日記に支配されている俺の存在意義ってなに？

先頭 表紙

俺は何かをするとき、自分にそれが100％こなせる自信がないとやりたがらない。
ギリギリも嫌だ。そして努力するのは「それをこなしてやる！」ではなく
「失敗するのが恥ずかしい」というネガティブ思考から。

世の中の大抵のことなんてなんとかなってしまう。

時間切れとかで、結局綱渡りになってしまうのだが、

初めから「なんとかなるっしょ」で臨んだ人は

うまくいった、やった！

だろうけど、俺はたとえうまくいっても完全に気は晴れない。

損しているよね、こんな性格？

先頭 表紙

小学二年の時
時々遊んでいた女の子二人に言われたこと
Ａ「ＳＯＴＡＩ君がＫ君＊の顔だったらなぁ〜、わたしつきあっていいかも」
Ｂ「そうそう」

＊Ｋ君：一言で言うならジャニーズ系。目もクリッとしていて可愛かった。その当時の大親友。そのまま育ったなら今はイイ男になっているに違いない。ちなみに性格も○

別にその女の子を好きだったわけじゃない。
けど子供ながらグサっときた。
その時からかもしれない

所詮この世は　顔かよ！

決してそうではないことはすでにわかっているが、それでも

俺は顔にコンプレックスがある。

自分をカッコイイと思える自分と酷く醜いと思う自分が両立している。
後者の方がやや優勢、、、、

先頭 表紙

俺はこういう表現をされることが今までに多々あった。
でもこういうときいつも首を捻ってしまう。
もし俺がやさしいのなら、もし俺がやさしい人なのならば

それは俺がその人を好き(like)だからだ

だから友達が落ち込んでいたら本気で心配してしまう。
不安になっている人をみて自分も落ち着かなくなってしまう。
でも逆に

俺は嫌いな人には絶対冷たい。手伝いもしない。

もともと関係ない人には　関わりもしない。

そんなのホントのやさしさじゃないっしょ。
きっと俺は

偽善者なんだ。

先頭 表紙

言葉にすると一言だが俺の持論では記憶力とは

�@単純に記憶する早さ

�A記憶できる容量

�B記憶している時間

�C記憶を瞬時に引き出せる力（＊

＊そのまま引き出すのもあるが、他に適応できるのも含める

だと思う。いくら記憶するスピードが早くてもすぐ忘れてしまうんじゃ意味ないし。いくらたくさん記憶できてもそれを使えなければ意味ない（まさに無駄な知識）。

自分に人よりあると思う力は�Aと�Cかな。�@はかなり限定で教科書の隅にあるようなことはすぐ覚えられる。�Bは自信ない！

以上、高校の中間テスト前はすべて暗記で乗り切った男からでした。
でも一夜漬けは後々よくない！！

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土曜電車で帰っていたとき、俺の右隣に男女二人連れがいた。

男「で〜どうなのよ？最近？」（意味深）
女「ん〜もうほとんど連絡とってないんだ。ってかこの前電話かかってきたんだけど内容は「友達紹介するからどう？」だってさ〜。もー久しぶりに飲んだくれたよ！私をなんだと思ってんの、どうでもいいと思ってんだよ（以下略」
男「それはあきらめることをお薦めするけど、、」
女「いや、もうあきらめてるよ。ふられた時からもう　（略ってか忘れた」

とりあえず「もうあきらめているんだよ」と必死に説明してるその人は痛々しかった。
多分あきらめてないだろ。

そして俺の左隣にはＯＬさんらしき人二人連れがいた。
一人が会社の人（多分上司）についてひたすら愚痴ってた。

「ほんとわかってないんだよ〜」

なんて、それはもう声が震える位に。
相当きてるなと思った。

コミュニティー違えど話すことはどこでも一緒か、と思った電車帰りでした。

先頭 表紙

結局、土曜も気分がさえなくて（計ってないけど多分微熱でていたと思う）
午前中の勉強会終わったら帰った。それでずっと寝てた。今も完全復活とはいえない。なんか長引きそうな予感がする。
帰る前に共通の仕事だけやった。
ちょうどその時、別用で他の四年生は全員いなくて俺一人だった。
初めは一人でやっていた。しかし頼んだわけでもないのに
他のたくさんの先輩が手伝ってくれた。
俺が調子が悪いこともあったろう、一人だったこともあろう、しかし

人の温かさに感動した。

こんな俺を心配してくれている人達のためにも

早く風邪治れ、いや治してやる！

病は気から！！

先頭 表紙

なんと今日はみんなより先に更新してやった。ふふふ
って、ぶっちゃけ

風邪ひいてしまいました

帰ってきました。小学生の頃よくからかわれたもんです

ＳＯＴＡＩが早退した！！

つまんねーのに子供は繰り返すんだよね。俺はむかついてたけど、お構いなしに。

今日は午前中から鼻水が止まらなくなり、午後から気だるくなり、ついにはボーっとしてきたのでさすがに自分でドクターストップかけました。

平日にこんな時間に家にいるのは久しぶり。気分はさえないけど。

今から飯食ってもう寝る！

俺がバカではないことがこれで証明された！

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ゲボボドリンク

まーいってみて。

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昨日は突然飲みに誘われて帰れませんでした。訪問したかたごめんなさい。
飲みといっても研究室の同僚・先輩との小さい飲み会。
酒の肴はもちろん

助手Ａ

共通の敵の悪口ってやっぱ相当盛り上がるね。
楽しかったのでまた飲みたい。

でー例の助手について書いた紙（Ａ４四枚ビッシリ）を教授にほんとにだしました。
その後呼び出され、さらに詳細に話あった結果

教授から助手Ａに注意しておく

という、予想通りで無難な展開。でもそれを先輩とかに話したら珍しいといいました。なぜなら先生は「一人くらい理不尽な事を言う奴がいていい、そういう人とうまくやる処世術をみにつける場と思えばいい」という思想のもとに、今まで数々の先輩からの助手Ａに対する文句を聞く所まではいっても注意までいくことはなかったそうです。だから今回は相当俺がキていたことがわかったらしい。ってか文章で提出しての俺が初めてだろ、それが勝利の決め手かもしれん。一通り話しの片がついた時、「こんなに書くのにどのくらいかかったんだ、結構かかったろ？」って言ってきたよ。三時間だよ！英語無視してな。

英語といえば「異文化コミュニケーションちゅーのBYグレイ」してきたよ！
朝からずっと落ち着かなかった。
でも、その相手の人はすごく優しい人だったこともあり、色々フォローありーのだったけどなんとか乗り切りました。俺のつたない英語でも通じる、通じる。終わってみればいい体験した。といっても二度とやりたくないが！！俺は日本語ラブ派。

変わって今日は特になんもなかったです。部室泊まりは睡眠時間自体は家よりとれるけどやっぱ疲れとれない。今日はグッスリ眠りまする。ちょっとネットサーフィンしてから、、、おやすみなさいませ。

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