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「戯言日記」

非常識な常識人の日記
[プロフ]

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2005-01-15 苦痛
2005-01-14 模試
2005-01-13 上手くいかない…
2005-01-12 習慣づけ
2005-01-11 今回もまた
2005-01-10 身分不相応
2005-01-09 自分の非を認めない
2005-01-08 ふとした疑問
2005-01-07 このライトノベルが凄い
2005-01-06 ポスター


2005-01-15 苦痛

 でしかなかった今日の模試。
 夢の高校も今日模試を受けるのだが、昨日のうちに数教科終わらせていて、今日は残りをやり昼頃には解散だとか…。
 自分たちの学校もそうすれば良かったのに…、もっと頭を使おうよ…。
 1時間目の国語はそれなりに解けた(自称文系)
 2時間目の英語は語の響きで乗り切った。
 昼食は信と2人だ食べた。
 3時間目の地理はもう知らない…。
 4時間目の物理は睡眠時間の方が多かった…。
 5時間目の科学は取れててほしい。
 6時間目の数学は2時間中1時間は寝てた。
 もう、疲れた。
 辛いなぁ、入試って。

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2005-01-14 模試

 明日は模試を受けることになっている。
 朝9時から夕方6時まで計10時間…。
 はい?学校側は学生を殺す気ですか?、学生は心身共にそんなに強くない。
 しかも、悔しいのは、その日に模試を受けるのが多いから部活がオフに…。
 この恨み、晴らさでおくべきか〜。
 とりあえず明日はゆく寝ようっと。

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2005-01-13 上手くいかない…

 勉強を習慣づけようと思っているが、なかなか上手くいかない…(と言ってもまだ3日目)
 やはり、勉強の出来る友達はしっかりと予習復習をしていて、自分との勉強時間の差は明らかだ。
 部活が終わって帰ると、家に着くのが9時半過ぎで夕飯の後そのまま眠ってしまう。
 どうにかして、勉強を習慣づけたい。

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2005-01-12 習慣づけ

 今日の朝2時頃まで起きていた。
 日記の更新と冬休みの宿題をやっていた。
 久々に家で勉強をした。
 朝起きたときは寝不足はあまり感じず、「少しだが勉強をした」という充実感があった。
 「継続は力なり」は凄い言葉だと思う(自分は何かを続けることが不得意だ)
 少しずつ勉強をする習慣を身につけていって、来年の受験に備えたいと思う。
 まずその前に、せめてどういう方向に進みたいかは決めておきたい…。
 あぁ、自分は何をしたいのだろう…。
 とりあえず、[13歳のハローワーク]でも読み直そう。

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2005-01-11 今回もまた

 休み明けに自分はいつも自分の愚かさを悟る。
 今回もふと自分の弱さと愚かさに気付いた。
 自分は弱いから現実を直視することが出来ない。
 すぐ、言い訳をして逃げてしまう。
 自分は愚かだから大切なことに気付けない。
 いつも、勘違いをしてしまう。
 とりあえず、今回の休み明けテストで自分の弱さと愚かさを正面から見据えてみようと思う。

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2005-01-10 身分不相応

 今日は冬休み最終日だったが、とてもゆっくりとした一日だった。
 まず、8時頃に起床して朝食を食べ、その後すぐにでも宿題に取り組まなくてはいけないのだが、自分は自分の部屋に戻り本を読んでいた。
 今日一日中のんびり過ごしていたら、いつの間にか19時を回っていた…。
 そこで、[犬夜叉]を見て9時頃からまた本を読んでいた。
 一日掛けてやっと本を読み終わり、気付いたらもう23時を過ぎていた…。
 あぁ、宿題を終わらせていない自分はこんなにのんびりと過ごすべきではなかった…。

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2005-01-09 自分の非を認めない

 今日は母親と部活で使うモノを買いに行くことにしていた。
 部活が終わり、自分はI駅から電車に乗りM駅で待っていた。
 そしたら母親からメールが「いま駅に着いたけどどこに居る?」と。
 自分は「タクシー乗り場」と答えると、電話がかかってきた。
 母「何駅にいるの?」
 自「M駅」
 母「なんで?」
 自「部活道具を買うんだろ?だったら体育堂じゃねぇの?」
 母「何で自分勝手に決めてるの、こっちの計画ではI駅の近くのタケダスポーツで買う予定だった」
 自「だったらその予定をあらかじめ教えといてくれよ…」
 母「あんたが聞いてないだけだから」
 自「いや、そっちこそ俺にわかるように言ってない」
 と口論をした。
 結局、互いに自分の非を認めず相手の非ばかり指摘した。
 でも、買い物はスムーズに終わったのでよしとしよう。
 どっちも強情だ。

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2005-01-08 ふとした疑問

 母親に「自分はオタクだろうか?」といきなり訊いてみる。
 母親は「あんたは単なるアニメ好きじゃない?オタクなんて高尚なもんじゃないよ」と即答してきた。
 驚いた新事実、オタク=高尚な人たち(母親の考え)
 後で訊いてみたら「彼ら(彼女ら)には向上心、研究心、探求心があるがあんたには無い、だからあんたはそんな高尚なもんじゃないよ」と言われた。
 やはり、この母親は自分の母親だと思った。
 少し前に二回でパソコンをしていた自分は母親にいきなり呼ばれた。
 足を怪我していたがなるべく急いだ。
 居間に着いたら母親がテレビを見ながら「あ〜、遅かった」と言った。
 「もう少し早ければワンピースの声優陣が見れたのに…」と言われた。
 確かに見たかったが、それを理由に足を怪我してる息子を呼び出すなよ…。
 こんな感じの我が家。
 今年一年もきっと平和だ。

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2005-01-07 このライトノベルが凄い

 友達にポスターを渡したあと、二人で本屋に行った。
 暇だったので[三国志占い]という本を読んだ。
 友達の結果は「周喩(字がわからない)」で自分は「関羽」だった。
 自分の関羽の方が能力的に勝っていた(笑)
 そして、彷徨いたいた時に発見した本「このライトノベルがすごい」
 本の存在は知っていたが、なかなか売っている所に遭遇出来なかった本だ。
 迷わず買い、帰りの電車の中で読んでいた。
 そして、家に着き家でもずっと読んでいた。
 自分は素直に「3億円当たったら、自分はいくら本に使うのだろう…?」と思った。
 世の中に出ているライトノベルの数は年間800冊で、自分はその大半を知らずに生きている(当たり前…)
 もっと、本が読みたい。
 お金があればなぁ…。
 人の煩悩尽きること無し。

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2005-01-06 ポスター

 友達に落札を頼まれたポスターが二枚家に届いた。
 落札するのは別に構わないが、そいつは部室でポスターを渡されるのが嫌だから、M駅のコインロッカーに置いてほしいという。
 そこまでするか?普通。
 そんな秘密取引みたいなことを明日しなければならない。
 阿呆みたいだ。

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九条さん・彼が真剣に「部室で見られるのが嫌だから頼む、ロッカー代は出すから!!」って」言われたので仕方なくつきあいましたよ…(笑)そのポスターは一枚は有名なアクションゲームでいいのですが、もう一枚は美少女が微笑んでいます(笑) / 朽木夕介 ( 2005-01-09 06:06 )
爆笑! つきあってあげる朽木君も偉い!(笑) 部室で渡されるのがイヤってことはそのポスター(以下略) / 九条 ( 2005-01-08 14:51 )

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