himajin top
「戯言日記」

非常識な常識人の日記
[プロフ]

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-09-18 のんびりと
2004-09-17 半端者
2004-09-16 明日は
2004-09-15
2004-09-14 復活。むしろ新生?
2004-09-13 前回は精神的に、今回は身体的に…
2004-09-12 温泉
2004-09-11 食って笑って買って
2004-09-10 負けた…
2004-09-09 自分の役割


2004-09-18 のんびりと

 今日の部活は午後からだった。
 だから、午前中はだらだらしてた。
 久々にゆっくりと出来たのはいいが、ゆっくりし過ぎて、父親に送ってもらうことに…。
 行く途中のコンビニで前から気になってた[ソウルイーター]を購入!!
 かなり自分の趣味を捉えた漫画だった。
 そして、適当に部活をやって帰ってきた。
 部活って面倒。

先頭 表紙

2004-09-17 半端者

 今日の芸術鑑賞が終わった後、翔と康と3人で買い物をした。
 自分は部活に使うのを買って、2人は和への誕生日プレゼントを買った。
 買い物が終わり、自分は2人と別れたところで欲しい本があったので、本屋に行った。
 しかし、そこの本屋に自分の欲しい本は無く、自分はその本を手に入れるため、某メイトに行くことにした。
 自分は友達に「オタクだよ」と言われる身だが、いまだに某メイトに行くのに抵抗がある(体が拒否する)
 丸曰く自分は半端者らしく、その所為だと思われる。
 某メイトに行く道のりは険しかった。
 まず、頭が拒否する。
 それを宥めると、今度は体が拒否する(寒気がする)
 何とかたどり着き、目的の本を購入した後も、少し寒かった。
 何故だ!?
 自分は半端なのか?

先頭 表紙

日下万里さん・ラインは守るに守れてないのですが…(泣)昔も似たような症状がでるものがありましたが、今は平気なのできっとその内満面の笑みで入れるようになります(笑) / 柊. ( 2004-09-21 05:46 )
拒否どころか寒気がするんだ……あぁ(涙)。それは半端じゃなくてきちんと柊さんが一般人としてのラインを守っているんだと思いますよ。そこにいる人を見ても拒否反応が出るのかな(笑)。 / 日下万里 ( 2004-09-20 18:11 )

2004-09-16 明日は

 芸術鑑賞らしく、そのため部活もオフ。
 最近部活が全く楽しくないので、結構嬉しい。
 ホントに辞めるかもしれないが、自分が気まぐれなので、自分すらも分からない。
 ただ明日は、のんびりとしよう。

先頭 表紙

2004-09-15 本

 自分の読んでいる本は大抵がラノベだ。
 本を読むようになったきっかけは「かいけつゾロリ」だと思う。
 その後はまたほんを読まなくなったが、アニメ化された作品の原作が知りたくて、また小説を読むようになった。
 そんな自分が最近読んでいる本は児童虐待(に遭った少女を救う話)の本だ。
 今までに読んだことのないジャンルの本だが、何とか読み進んでいる。
 今まで自分はいい本に出合えていたと思う。
 これからも、いい本をたくさん読んでいきたい。

先頭 表紙

2004-09-14 復活。むしろ新生?

 遂に母親がパソの設定を始めてある程度使えるようになった。
 やっぱり早い!でも、操作が慣れない…。 
 少しずつ使い込んで、いつか使いこなしてやる。

先頭 表紙

2004-09-13 前回は精神的に、今回は身体的に…

 ダウンした。
 なので、今日は休んだ。
 ここぞとばかりに寝ていたら、翔からメールが「何してんの?」と。
 「寝てる」と返すと「貧弱」と返ってきた。
 何回かメールしてたら一方的に切られた…。
 全く。我侭な奴だ。
 何もせずにダラダラしてた。
 また翔から「起きろ」とメールが。
 「起きた」と返すと「じゃあ俺は寝る、おやすみ」と来た。
 こいつには生涯勝てない気がする。
 まぁ、こんな感じの暇な一日。

先頭 表紙

ねずぽんさん・大丈夫です。「ゲーム…」ってのはスイマセン、やってました(笑) / 柊. ( 2004-09-16 23:08 )
大丈夫ですか?風邪でしょうか?お大事に〜!ゲームやってちゃ駄目ですよ!(笑) / ねずぽん ( 2004-09-14 23:31 )

2004-09-12 温泉

 に行ってきた。
 家の湯沸かし器の石油が切れてお湯が出なくなったために、近くの温泉に行ってきた。
 温泉は好きだが、人がたくさんいるのは苦手だ。
 まず髪を洗って、体を洗って、顔を洗って浴槽へ〜。
 のんびりと浸かっていたが、飽きたので露天風呂へ。
 露天風呂は自分以外誰もいなくて、ぼ〜っと空を見ながら入浴。
 思いつきで腕立てを何回かしたが、人が来たので辞めた。
 最後にサウナに入った。
 サウナに10分くらい入って水風呂に入り、水風呂から上がるときに、立ち眩みで倒れそうになった(笑)
 立ってシャワーを浴びるところで収まるのを待っていたが、今回は長引いた。
 やっと収まって、脱衣所へ行き、着替えた後に体重計に乗った。
 おかしなことに、体重が奇妙のほど減っていた。
 しかし、心根が曲がっている自分はその数値を信用しなかった。
 アイスを食べながら家に帰った。
 真っ先に体重計に乗ると脱衣所より3キロ増えていた。
 やはり、自分は正しかった。
 今度は冬に行って、雪景色を楽しみたい。

先頭 表紙

2004-09-11 食って笑って買って

 今日は父母会の計らいで、部員全員で焼き肉を食いに行った。
 最初自分は、「太る…」と思って食べなかったが、自分の前に座る信があまりのも美味そうに食うので、我慢する自分が莫迦らしくなり、めいいっぱい食った。
 一時間の食べ放題で、皆は食べ過ぎて「うぅぅ〜」や「死ぬ…」と呻いていた。
 食べ終わった後、近くのゲームセンターへっ!
 皆の顔が急に生き返り、皆好きなように楽しんだ。
 一人で彷徨いていた自分は中古ゲームの販売店で「鋼の錬金術師ドリームカーニバル」を発見!!
 しかし、チキンな自分は手を出せなかった(笑)
 思いつきで、その場にいた全員(13人)でプリクラを撮ることに。
 入ったには入ったが、どう考えても多すぎた。
 久々にプリクラなんて撮った(写真に写るのが苦手)
 自分の笑顔のぎこちなさが面白かった(笑顔も苦手)
 プリクラも撮ったし、皆が帰る間際に、自分はゲーム屋に行って、さっきのゲームを購入!!
 やっぱり、やらないで損するよりやって損しろってことか。
 楽しい一日だった。
 何か、久々に日記らしい日記だ(笑)

先頭 表紙

ねずぽんさん・そうなんですよ、色々と苦労がありました(笑)しかも、13人も入ると熱いんですよ。顔が隠れて見えない奴もいるし…(笑)多すぎて2枚しか貰えませんでしたが、サイフの中にしまってあります。 / 柊. ( 2004-09-13 10:51 )
そんな経緯があったのですね!(笑)しかし13人でプリクラって凄いですよ!こっちの方が驚きですっ!(笑) / ねずぽん ( 2004-09-12 23:16 )

2004-09-10 負けた…

 遂に、秋の大会が終わってしまう日が来た。
 今まで勝ってたのは運だったのか?と思うほどボロ負けした。
 13-1で六回コールド負け。
 反省の時に隆が昨日したケガについて皆に謝った。
 隆は泣いていた。
 これで、自分達の秋は終わった。
 あと大会は春と夏の二回しかない。
 自分はどうするのか。

先頭 表紙

2004-09-09 自分の役割

 今日の帰りに隆が鎖骨を折った。
 皆で駅に向かう途中、隆が自転車ごと転んだ。
 その転び方は半端ではなく、自転車はもう乗れなくなっていた。
 心配して隆に近づくと「俺のことはいいから、電車で帰れって」と言った。
 壮が「電車なんていいから!まずはお前だ」と言って隆の提案を却下した。
 少し時間が経つと隆は右肩を押さえて「痛ぇ…」と呻いていた。
 転んだときに肩から落ちたらしい。
 隆は自分の両肩を触ってみて「絶っ対ぇ折れてる、皆ゴメン」と今にも泣きそうな顔で言った。
 自分は「大丈夫だから…」としか言えなかった。
 壮が監督に電話して、隆と壮は病院に向かった。
 残った自分と裕は部室に戻った。
 部室では隆のことを心配して1年生が残っていた。
 自分は「隆のことは詳しくは分からない、ただ明日は大会なんだから皆は早く帰れ」と言った。
 玄が「壮に電話した方がいんじゃない?」と言ったので、「大丈夫、なにかあったら連絡くれるようにメールは打った。現状でやれることは全部やってる」と言った。
 壮からの連絡を待っている間、裕と玄が鬱陶しかった。
 2人とも隆を心配してるのは分かるのだが、ガキじゃないんだから、もっと静かに待てないのかと思った。
 部室に戻ってから1時間後、壮からメールが来て、隆が骨折したのを知った。
 その時にはもう、自分と玄と1年の武しか残って無く、自分は2人に真実を伝えた。
 壮からの伝言で、2人には他言しないように言って、自分は帰った。
 駅に着いて電車を待ってると、壮から監督がO駅まで送ってくれると言ったので、甘えて乗せてもらった。
 O駅数分後、隆の迎えが来て、隆が帰った後自分も帰った。
 車で母親に今回のことを話した。
 今回のようなことがあっても、自分は最後まで冷静でいられた。
 何かが起こったときに、誰か1人でも冷静な奴がいれば…、と思い、日頃からそう言う風に過ごしてきた賜だと思う。
 今回はそのお陰で物事をスムーズに、進めることが出来た。
 ただ、必死になって心配するだけでは何も始まらない。
 まず、落ち着いて周りを見てから物事は始まる。
 自分はそう信じている。
 だから、「なんか冷たい…」と言われても、自分はこのスタイルを変える気はない。
 勘違いされても、仕事をこなすのが最優先だから。

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)