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「戯言日記」

非常識な常識人の日記
[プロフ]

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2004-09-01 Web禁止
2004-08-31 台風
2004-08-30 躁鬱気質
2004-08-29 今日もまた…
2004-08-28 足を引っ張る
2004-08-27 負けた
2004-08-26 何事もセルフで
2004-08-25 図書委員長
2004-08-24 雨の中で
2004-08-23 やはり…


2004-09-01 Web禁止

 パソじゃなくて、携帯の。
 WINなので、定額で使い放題だが、「ホントに2000円で済むのか?」と思い、今月はWeb禁止。
 早速繋ぎそうになるが我慢。
 さて、いつまで持つだろう。

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2004-08-31 台風

 コイツはなかなか手強かった。
 電車で学校に行くとき夢と「電車が停まればいいのに…そしたら今日は休みなのにな」と話していた。
 けれど、電車は停まる素振りを見せず、夢は台風に失望していた。
 しかし、M駅で電車は停まった。
 車内アナウスが流れる「…この列車はM駅で停車いたします〜…」喜ぶ自分達を含めた高校生達、だが、現実は甘くなかった。
 「…よって、お客様にはご迷惑をお掛けしますが、電車をお乗り換え下さい…」自分達の喜びはぬか喜びだった。
 色々と悪あがき(すぐ来た電車には乗らず、次のに乗ってみたり)したが、結局学校に行く羽目になった。
 I駅からたった数分の距離の学校に行くまでに自分はずぶ濡れになった。
 今日は1日、ハーパンにTシャツで授業を受けた。
 今日は、昨日の鬱っぽいのが晴れた以外特に良いことはなかった。
 台風が半端だと困る。
 隣の県は学校が休みになったらしいのに…。

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ねずぽんさん・大変でした〜。学校が海の近くだったんですか、と言うことは、放課後〜海で遊ぶ〜ヘトヘトになって帰る〜。なんて言う日々ですか? / 柊. ( 2004-09-03 20:16 )
うわ、大変でしたね〜。私も学生時代、ずぶ濡れになりながら通った事がありますよ。海の近くの学校だったので、乾いたら制服が白く潮を吹きました。(笑) / ねずぽん ( 2004-09-01 16:54 )

2004-08-30 躁鬱気質

 自分は占いの結果「躁鬱気質」らしい。
 今日の自分はもの凄く鬱ってた。
 6時間目の数学の時間から、部活が終わるまでずっと引きずってた。
 部活が始まる前に隆に「どーした柊?人生に疲れたような顔して」と訊かれて「もう、疲れたよ…」と答えた。
 部活が終わって部室に戻るって着替えていると、みんなも部室に来た。
 自分のあまりの鬱っぷりに自分を笑わせようとする。
 自分は2回くらい笑ったあと、みんなと一緒に居たくなくて部室を出た。
 家に帰っても気分は晴れずに、寝ながら色々考えた。
 「死」とはとてつもなく恐ろしいもので、自分はまだそれを受け入れる度胸も勇気も覚悟も無い。
 チキンだからこそ自分はまだ生きているのだろう。
 これは。喜ぶべきか否か。

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2004-08-29 今日もまた…

 足を引っ張る。
 3回目のミスからなんかどうでも良くなってきた。
 さすが、「躁鬱気質」の自分。
 ただ、もう少しだけ頑張ろうと思う。
 とある約束を守るために。

 初めて、オリンピックの「テコンドー」を見た。
 前々から、スゴイと思っていたが、ここまでスゴイとは思っていなかった。
 選手達の、勝利への執念。
 フェイントを織り交ぜつつ相手の隙を狙い、その隙をついての後回し蹴り。
 自分はすぐに「テコンドー」という競技に惹きつけられた。
 いつか、やってみたいかな。

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2004-08-28 足を引っ張る

 久々に練習に出てみた。
 予想以上に1ヶ月のブランクは大きく、足を引っ張ってばかりだった。
 それでも、最後まで練習に出てみて、少しだけ楽しいと思った。
 いつまで続く感情か分からないけど。

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2004-08-27 負けた

 今日は公欠で秋の大会第1試合目の応援に行ってきた。
 ケガのせいか何なのか、ベンチ入りは出来なかった。
 仕方ないので、精一杯応援することにした。
 相手は、今年の夏に県代表で甲子園に行った学校。
 みんな、名前負けして、少し堅くなっていた。
 そんな中での試合。
 当たり前のことを当たり前に出来ず、1−6で負けた。
 しかし、名前でイメージしてた強さとはかけ離れていた。
 自分達が平常心で臨めていれば、勝てたかもしれない。
 ただ、試合慣れしてるかどうかが、強いとこと弱いとこの差だろう。
 自分達は今大会から起用された「敗者復活」に懸けるしかない。
 勝てればいいと思う。

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2004-08-26 何事もセルフで

 今日は自分で墓穴掘って、自分で地雷を踏んだ。
 現国の時間にみんなで漫画関係の話をしていた。
 「みんなもこれくらい話せるなら、きっと自分は浮かないはずだ!!」と確信して話をしていた。
 最初はワンピースの話をしていて、話すことも無くなり、別の漫画(ジャンプ系)の話をすることにした。
 何となくNARUTOを薦めてみたら杉「いいよ」守「うん」代「ごめん、チョット無理」と1人だけ着いて来れなかった。
 次にブリーチを薦める杉「いいね」守「面白いよね」代「分からない…」と今回も足を引っ張る代。 
 最終的に「俺、もっと漫画読まなきゃダメかも…」と凹む代。
 そんな感じで、デスノート、ハンターハンター、ブリーチ、NARUTO、るろ剣、武装錬金、など、色々話した。
 調子に乗った自分は墓穴を掘った。
 杉「赤べこと白べこ…」柊「あぁ、妙さんと冴さんね!」皆「…?」代「龍翔閃とかね」柊「他にも、土龍閃や龍鳴閃、龍巻閃、雷龍閃、龍追閃etc…(早口で)」皆「……?」
 杉「なんで、そんなに覚えてんの?」柊「何回も読んだから」杉「それでも、妙さんと冴さんは出てこないよ…」代「もう、オタクだね…」
 ここで、自分が掘った墓穴に入るために地雷を踏む
 柊(必死)「いや、でも、自分の場合は[広くて浅い]じゃん、でもオタクは…」代(自分の言葉を遮り)「十分深いよ…」
 と言うわけで、自分の見事な一人プレイにより、友達の中の自分のイメージは固定。
 挙げ句に杉「柊になんか漫画の名前言ってみ?きっと知ってるから」とまで…。
 えぇ、もう否定しませんとも、自分基本的に引き籠もりですからー。
 こんな自分でも友達でいてくれる彼等に感謝(笑)

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2004-08-25 図書委員長

 としての仕事が今日はあった。
 生徒総会の時に読む原稿を作ったり、文化祭の時の展示の準備をしたり。
 仕事自体は少ないのだが、思うように進まず1時間半もかかった。
 ただ、原稿は作り終えたので良かった。(展示の準備はさらに時間が掛かるとういう)
 そして、図書委員長としての特権を発見した。
 それは、本を優先的に入れて貰えること。
 吉先生は「文庫本は入れるスペースがない」と言っていたが、自分が必死で頼んでみたら「仕方ない、委員長の頼みだ」と言って、入れてくれるそうだ。
 委員長として頑張ろう。

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2004-08-24 雨の中で

 秋の大会の背番号発表があった。
 2年で外れたのは自分だけだった。
 その時は何も感じなかったが、家に帰ってくると、もの凄い後悔の念に苛まれた。
 母親は「仕方ない、ケガをしてて出てないんだから」と言うが、そんな慰めは自分に1番キツかった。
 何度目かは解らないが、部活を辞めたいと思った。
 こんなことで、脆くなる自分はまだまだだ。

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2004-08-23 やはり…

 自分は文系だな(笑)
 今日は国語のテストが返ってきた。
 今までのテストの平均は20点…。
 帰ってきたテストの点は
 72/100点というなかなかの高得点。
 あぁ、自分にどうしろと?

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