2004-08-27 負けた
2004-08-26 何事もセルフで
2004-08-25 図書委員長
2004-08-24 雨の中で
2004-08-23 やはり…
2004-08-22 あぁ、ダルイ
2004-08-21 約束
2004-08-20 詩
2004-08-19 さらに晒すテストの結果
2004-08-18 色んな意味でイタイ１日

　今日は公欠で秋の大会第１試合目の応援に行ってきた。
　ケガのせいか何なのか、ベンチ入りは出来なかった。
　仕方ないので、精一杯応援することにした。
　相手は、今年の夏に県代表で甲子園に行った学校。
　みんな、名前負けして、少し堅くなっていた。
　そんな中での試合。
　当たり前のことを当たり前に出来ず、１−６で負けた。
　しかし、名前でイメージしてた強さとはかけ離れていた。
　自分達が平常心で臨めていれば、勝てたかもしれない。
　ただ、試合慣れしてるかどうかが、強いとこと弱いとこの差だろう。
　自分達は今大会から起用された「敗者復活」に懸けるしかない。
　勝てればいいと思う。

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　今日は自分で墓穴掘って、自分で地雷を踏んだ。
　現国の時間にみんなで漫画関係の話をしていた。
　「みんなもこれくらい話せるなら、きっと自分は浮かないはずだ!!」と確信して話をしていた。
　最初はワンピースの話をしていて、話すことも無くなり、別の漫画(ジャンプ系)の話をすることにした。
　何となくNARUTOを薦めてみたら杉「いいよ」守「うん」代「ごめん、チョット無理」と1人だけ着いて来れなかった。
　次にブリーチを薦める杉「いいね」守「面白いよね」代「分からない…」と今回も足を引っ張る代。　
　最終的に「俺、もっと漫画読まなきゃダメかも…」と凹む代。
　そんな感じで、デスノート、ハンターハンター、ブリーチ、NARUTO、るろ剣、武装錬金、など、色々話した。
　調子に乗った自分は墓穴を掘った。
　杉「赤べこと白べこ…」柊「あぁ、妙さんと冴さんね！」皆「…？」代「龍翔閃とかね」柊「他にも、土龍閃や龍鳴閃、龍巻閃、雷龍閃、龍追閃etc…(早口で)」皆「……？」
　杉「なんで、そんなに覚えてんの？」柊「何回も読んだから」杉「それでも、妙さんと冴さんは出てこないよ…」代「もう、オタクだね…」
　ここで、自分が掘った墓穴に入るために地雷を踏む
　柊(必死)「いや、でも、自分の場合は[広くて浅い]じゃん、でもオタクは…」代(自分の言葉を遮り)「十分深いよ…」
　と言うわけで、自分の見事な一人プレイにより、友達の中の自分のイメージは固定。
　挙げ句に杉「柊になんか漫画の名前言ってみ？きっと知ってるから」とまで…。
　えぇ、もう否定しませんとも、自分基本的に引き籠もりですからー。
　こんな自分でも友達でいてくれる彼等に感謝(笑)

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　としての仕事が今日はあった。
　生徒総会の時に読む原稿を作ったり、文化祭の時の展示の準備をしたり。
　仕事自体は少ないのだが、思うように進まず１時間半もかかった。
　ただ、原稿は作り終えたので良かった。(展示の準備はさらに時間が掛かるとういう)
　そして、図書委員長としての特権を発見した。
　それは、本を優先的に入れて貰えること。
　吉先生は「文庫本は入れるスペースがない」と言っていたが、自分が必死で頼んでみたら「仕方ない、委員長の頼みだ」と言って、入れてくれるそうだ。
　委員長として頑張ろう。

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　秋の大会の背番号発表があった。
　２年で外れたのは自分だけだった。
　その時は何も感じなかったが、家に帰ってくると、もの凄い後悔の念に苛まれた。
　母親は「仕方ない、ケガをしてて出てないんだから」と言うが、そんな慰めは自分に１番キツかった。
　何度目かは解らないが、部活を辞めたいと思った。
　こんなことで、脆くなる自分はまだまだだ。

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　自分は文系だな(笑)
　今日は国語のテストが返ってきた。
　今までのテストの平均は２０点…。
　帰ってきたテストの点は
　７２／１００点というなかなかの高得点。
　あぁ、自分にどうしろと？

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　今日は５時４５分に家を出た。
　でもって、帰ってきたのが２１時半。
　殺す気ですか？ならいっそのこと殺して下さい。
　今日の練習試合も負けてきた。
　まぁ、んなことどうでもいい。
　自分にとって。１番の問題は遠征だったから往復４時間もバスに乗ったこと。
　寝ても疲れる、起きても暇…。
　とバスなんて、１つも良いことがない。
　あぁ、キツイ。

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　自分は約束は出来る限り守る主義だ。
　今日、とある約束をした。
　どちらかというと、契約に近いかもしれない。　
　その約束により、自分は人生を死んでいくのではなく生きていくことになった。
　面倒臭いが、約束したので、自分は人生を生きていこうと思う。
　この約束は破りたくないから。

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　翔は以外にも詩人だった。
　前にそんなことを言っていた気がしたが、今日、実物(会員以外でも見られるサンプル)を見て納得した。
　自分は、一応１年以上ここで日記を書いているし、他の人の日記を見ているので文を見ることには慣れている(本が文系)
　翔の詩はいいと思った。
　そして、それを見ながら翔と(授業中に)話をした。
　翔「なんか、題名だせ」
　柊「う〜ん、壁ってのは？」
　翔「壁かぁ、いいね。柊とは考えが似てるから、題名ですぐに作れそう」
　柊「彰は作らないの？」
　翔「あいつは見るだけ、作るのは俺だけ」
　柊「頑張るねぇ」
　と会話してて思うことは、自分はやっぱり翔が苦手で堪らない。
　前の遠征の時に色々と話して、前よりは親近感が湧いたけど、それ以上に、自分と翔の考えの根本が似すぎてて、どうも同族嫌悪な感じ。
　翔はイイ奴で、根本は自分と似ていても、向きは自分と真逆を向いている。
　翔は「人を救いたい」と言う。
　自分は「何をしても生きたいとは思えない…」は言う。
　翔はホントにイイ奴だ。
　だからこそ、関わると頼りそうで、自分に考えが似ていて、自分は苦手だ。

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　今日は科学が返ってきた。
　１４／５０点。
　物理と合わせて２０／１００…。
　自分は理数系なのに…。
　あと、地理は２４／１００。
　どの結果も似たり寄ったりだぁ。
　国語に掛けるしかない!!(理数なのに…)(自分は根っからの文系)

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　イタイことその１
　テストが二教科(１と１／２)返ってきた。
　はい、早速イタイ結果を晒す。
　数学１６／１００
　１問８点で２問しか解けなかった…。
　はい、解ってます、自分の怠惰のせいです。
　物理６／５０
　もう、訊かないで下さい…。
　スイマセン。

　イタイことその２
　杉に携帯を貸したら「柊の携帯マニアっぽい」と言われる。
　とっさに「ブリーチとか？」と誤魔化すが、あまり効果なさそう…。
　何が悪かったのか？
　[トライガン]か？[天上天下]か？[ハガレン]か？(全部だって…)
　でも、「マニア」と言われて「オタク」と言われてないことに少し感謝(本質的には変わらない…)(墓穴っ!!)
　やっぱ、ロックフォルダかなぁ？
　つうか、なんで知らないんだろう、面白いのに。
　と、新学期早々こんなイタイ目に遭ってますが、自分は頑張ってます(笑)

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